芥川賞、直木賞発表されましたー。

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芥川賞に中村文則さん、直木賞に朱川湊人さん

今回は、19才とか20才とか若い人でなくてなんだか安心しました。

若くても質の高い作品を書いていれば不満はないのですが、前回か前々回は若い人に賞を与えて世間の気を惹くという意図があるのではないかと疑うくらい、受賞作の文体が安っぽかったのでがっかりしました。まあ、それも一つの表現法なのかもしれませんが、私は好きではないですー。

小説のおもしろさには、表現と、あらすじの二つの要素があると思いますが、

私はどちらかというと、表現の妙に喜びを覚えるほうなので、近年のあらすじ重視の傾向にはあっていないのかもしれません。

直木賞の受賞作は、「大阪の路地裏を舞台に、怪奇色をにじませながら子どもたちの心を丁寧に描く短編集。 」だそうで、「丁寧に描く」がちょっと気になっていたりします。

しばらく国内の文学作品を読んでいないので、何でも良いからよみたいーという感じです。

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