GRUB、またはwindowsとlinuxのデュアル環境のためのメモ

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windowsXP/9xからlinuxのext3/ext2パーティションを読むには、Explore2fsというフリーソフトを使う。

GRUB 0.97 stage2および1.5はNTFSを認識しない。

よってstage2は、FATやext3のパーティションに入れなければならない。

どちらに入れるにしても、GRUBバイナリは同一物でよい。

読みに行くブートイメージが規定のシリンダ内にあるのに、

stage2のerror 18 :読めるcylinderを越えてる

をGRUBから頂いた場合には、GRUB stage2自体をシリンダ内に入れると解決できるかもしれない。

なお、stage1はstage2のある場所を読みに行く役割で、mbr,pbrなどのブートレコードに書き込まれる。

stage2はブートイメージをロードする役割で、適当なパーティションのなるべく前方に置かれる。

stage1.5はファイルタイプを認識できないstage1と、認識しなければならないstage2との橋渡しの役割をする。

Fedora core4からNTFSパーティションの読み書きをするには、www.linux-ntfs.orgからNTFS RPMsをダウンして、インストールすればmountコマンドで扱えるようになる。

タイプ指定には、”-t ntfs”とする。

Fedoraのデフォルトの文字コードはUTF8となっていて、一時これをeuc_jpに直すのが流行っていたが、NTFSを読み書きする人は、windowsXP(GatesOS)もUTFを使っているので、UTFのままに使うのもそろそろ悪くないかもしれないという私見。

linuxが起動できない時に既存のlinuxパーティションをいじりたい場合は、インストールCDから起動できるlinuxレスキューモード(boot: linux rescue)を使うと、/mnt/sysimageにマウントされ、

chroot /mnt/sysimage

で、ルートの位置も思いのまま(grub-installの際に必要)。

終わるときは、exit。

GRUBを再インストールする場合は、linuxパーティションの/sbin/grub-installがさわれる場合には、

/sbin/grub-install /dev/hda

とする。(hdaのMBRにインストール)

/bootが別パーティションの場合でも、

–root-directory=/boot

とすると、/boot/boot/grubにstage2や設定ファイルがつくられてしまう。

または、FDにGRUBのイメージをrawwriteして、そのFDからGRUBをブートし、

grub> root (hd0,0) #stage1のあるパーティション

grub> setup (hd0) #インストール先

とする。何度もインストールする場合は、こちらの方が手間が少ない。

grub> find /boot/grub/stage1とすれば、どのパーティションにstage1があるか知れる。

Fedora core4のDVDインストールディスクは、i915チップセット、またはSATA HDD搭載PCで実行する場合、kernel panicを起こす。boot:のプロンプトで一度ゴミ文字を入れて、エラーを出させると、その次のコマンドからうまく動く。

windows用音楽可逆圧縮のMonkey’s Audio(ape)は、linux上のXMMSでもプラグインを入れれば読めるかもしれない。flacは嫌い、ttaでは心配な方におすすめ。

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