fedora core5 をノートPCへ

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大学で拾ってきたもらってきたノートパソコンにfedora core5を入れています。

CD-ROMドライブもFDドライブもないので、インストールには手間がかかります。

PXEブートという手しかないかなと思ったのですが、もともとlinuxが入っていたので、このパーティションにPXE用として公開されているvmlinuzとinitrd.imgをいれて、liloからインストールを開始させてみます。(/etc/lilo.confを書き換えたら、/sbin/liloで更新。)

インストール開始。

http or ftp インストールを選択。

その結果、インストールのstage2起動で失敗しました。

anacondaでエラーが起きて、

‘oldlang’ is not defined.

というようなエラーメッセージです。

次にFedoraのISOファイルをlinuxをインストールするのとは別のパーティションに入れて、そのISOからインストールをしようとも思いましたが、現在のパーティションの切り方がぐちゃぐちゃで、一度切り直したいと思ったのでこの方法はやめます。

そして残ったのが、PXEブート。

別にあるWindowsPCのVMWare上にlinux(Fedora core4)が入ってるので、これをPXEサーバとすることにします。

仮想ネットワークの設定はダイレクト。

tftp,dhcpd,nfsの設定をし、サーバは起動します。

tftpは、指定のディレクトリにpxelinux.0とvmlinuzとinitrdをコピー。設定ファイルも適切な位置に作成する。

xinetdで、tftpが使えるように設定。

dhcpdは、自IPアドレスを192.168.1.1などに設定をし、dhcpd.confで192.168.1.0/24subnetの項目を設定する。filenameパラメータにtftpで設定したpxelinux.0を指定。

起動。

nfsは/etc/exportsとportmapの設定。

exportsには、ISOイメージのマウント先を指定。

/etc/exports

------

/media/cdrom/ *(ro)

------

portmap

-----–

192.168.1.0/24

-----–

そしてnfsも起動。

これでサーバ側の準備はOK.

ネットワーク内のdhcpdは私の管理外で、dhcpdを切ることができないので、2台のPCをネットワークから切り離し、クロスケーブルでそれらをつなぐ。

winPCのネットワーク設定では192.168.1.1をゲートウェイに指定すると、自PC内のvmware上のdhcpdからアドレスを受け取ってくれる。

インストール先となるノートPCのBIOS設定画面で、ネットワークブートの優先順位を一番にして、ブートする。

すると、自動でfedoraインストーラが起動する。

NFSからのインストールを指定して、インストールすることが出来ました。

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