エニグマ暗号を分散コンピューティングで解く

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現在のCPU温度45度・・。

部屋の中が冷蔵庫の中ぐらい冷えてますからね・・。

CPUを温めるために分散コンピューティングのM4 Message Breaking Projectのクライアントソフトを走らせますー。

M4プロジェクトっていうのは第二次世界大戦中に盗聴(傍受)されて未だに解かれていないエニグマ暗号を、現代の計算機とネットワークの能力を用いて解いてしまおうというものです。

SETI@homeでポピュラーになった分散コンピューティングのひとつです。

分散コンピューティングというのは、一台のコンピュータなら解くのに何十年、何百年という期間がかかってしまう計算を、たくさんの台数のコンピュータに計算を手伝ってもらって、一年かそこらで解いてしまおうという方法です。

クライアントソフトを起動すると、そのソフトはまだ解析されてない部分のデータをサーバから取得して、それをブルートフォースアタック(総当たり方式)で解析しはじめます。そして、解析し終わったら結果をサーバに送り返します。

このエニグマ暗号の解読プロジェクトでは、暗号が解けたかどうかは、復号した文字列が自然言語に近いかどうかで判断しているようです。

こういった分散コンピューティングへの協力は、ハイスペックPCでやりたくなりますが、それだと日常の作業の邪魔になって長続きしないかもしれません。なので、ロースペックPCでも普段あまり使っていないPCを引っ張り出してきてクライアントソフトを走らせとくのがいいと思います。

私の場合は、数日前から学校のノートPCでクライアントを立ち上げっぱなしにして計算させてます。これなら電気代もかかりませんし(バキ)。

どうせ起動しっぱなしのPCだし、ノートPCなのでそんなに無駄な電気代も発生させてないと思うことにしています。

M4 Message Breaking Project

http://www.bytereef.org.nyud.net:8080/m4_project.html

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