研究室紹介の日

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今日は3年生向けの研究室紹介をパネル展示で行いました。

私は適当な説明をしていたのだけど、実験していて楽しいと思ったことは何?という質問をしてくる、まじめな学生ばかりきていました。

それに、3年生の多くが理論系に興味が有るみたいで、物性実験系の研究室のパネルの前には人がまばらでした。今年の3年生はまじめだという前評判だったのだけど、確かにそんな雰囲気を感じました。

私は昨年、拘束時間ありますか?ってことしか聞いてまわらなかったけど、今年の3年生はすごいねー。

あとは、Sr2RuO4っていう今研究室で精力的に測っている物質がp波超伝導と思われる二つ目の物質だという話は、別の先輩が3年生にしている説明を横から聞いてはじめて知ったw。

p波超伝導ってそんなに珍しいんですね・・。

そんなことで、今日はあまり机に向かう時間がなかったのですが、強束縛の近似のところを少し読んできました。

波動関数に格子の周期性がある。と言ったときにはΨ(r+R)=Ψ(r)のことだと思っていたのだけど、先輩に聞いたところでは位相がずれてΨ(r+R)=exp(ikR) Ψ(r)である場合もそれに該当するらしい。言葉の定義の問題なんだろうけど、これはこのまま受け入れることが出来ないです。

もう少し考えてみますー。

今週は生協の書籍部で本の10%引きセールが行われているので、本を大量に注文してきました。普通の大学は常時10%引きが基本なのに・・。

注文したのはコンピュータ関連の本ばかりです。

大学をもうすこしで卒業するので、情報学科に行っていたら勉強することになっていたことも少しは身につけておこうかと思ったので。

パソコンなら徹夜で触ってても飽きない私がなんで情報学科に行かなかったかというと、大学で情報学科に行かなくても自分で勉強できると思ったからです。

今はPCを一人で何台も所有できる時代なので、情報学科で習う内容を演習するときには大学の設備を借りなくても家で出来てしまいます。

だから、折角お金を出すなら、一般人が触ることのない設備に触れるような実験ができるところに行きたいなーと思って情報学科はパスしました。

けど、電気学科やら物理学科で過ごしてみて、やっぱ自分はこの分野に向いてないわーと思いましたw。

就職するときには、自分にあった分野の仕事を選びたいと思うので、いまのうちにコンピュータのことも勉強しとこうーと思ったわけです。

今から考えると、大学に入ってすることといえば大半が自分で本を読むことなので、学費って学位を得るためだけに払ってるようなもんだなーと思います。理論系の人は実験にお金使わないから特にそう。講義はスーパーで売ってるプラモにつくラムネくらいの価値ですしねー。

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