CPLD調べ

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秋月の300円カラー液晶を駆動するのにCPLD使おうかなと思って、調べている。
すでに4年ほど前に8bitCPUをつくろうと思って買ったXilinxのXC9572-15PC44C(72マクロセル)は使わないまま家在庫にあるので、それを使えばいいのだけど。つか、72マクロセルでは足りん気がする・・w
半年前、そろそろCPLDをさわろうと思って、トラ技2008年12月号を買った。
今日、積んであったこの雑誌を読んでみたら対象にしているCQ出版で取り扱いの基盤はAlteraのMAX II EPM2210F324C3を搭載していたので、XilinxかAlteraどっちにしようかなと悩みました。
このキット、web通販で現在在庫わずかで、10290円。たっかーと思ったのですが、チップ一個の値段が

altera公式
EPM2210F324C3 IC MAX II CPLD 2210 LE 324-FBGA CPLDs (Complex Programmable Logic Devices) $79.64000

digi-key
8,585円

ですので、なかなかコストパフォーマンスはよいと思った。(//beiznotes.org/200906191245361527-2/にも書いたがdigi-keyでCQ出版のと同じ開発基盤が7,438円。現在)
MAX IIはなんでも、ロジックアレイの接続はFPGA的なロウ・カラム配線にして高集積化を実現しており、さらにコンフィグメモリは内臓していてCPLD的に使えるというよいとこどりなチップらしい・・。
2210ロジックエレメントは1700マクロセル相当らしいので、そりゃお値段高いわーと思った。MAX IIシリーズの最上級品ですね。MAXシリーズは512マクロセルが最高ですから、もう昔のCPLDの容量じゃないというか・・。

若松とか秋月とか千石ではマクロセルすくなめのCPLDは取扱いがあるのでいいですが、たくさんマクロセルを使うという場合は、入手性という点でこれはいい選択肢かなー。

(というか正直なところ、以前のスパルタンFPGAボード付録で2500円(だっけ)の企画をもう一度やってほしい。CQ出版におかれましては。

linuxユーザとしては論理合成ソフトの対応をしているか気になりますが、無料版でlinuxに対応しているのはxilinxの方ですね。
http://japan.xilinx.com/ise/ossupport/index.htm
http://www.altera.co.jp/products/software/quartus-ii/web-edition/qts-we-index.html

若松のxilinxチップ通販ページ
http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/page.cgi?cate=3404&page=0

最近、なんちゃらデザインていう雑誌で付録になったのはLattice社のfpgaですねえ・・。
デジタル・デザイン・テクノロジ創刊号の付録はLattice FPGAボード – Sim's blog

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