国立西洋美術館の「アルブレヒト・デューラー版画・素描展 宗教/肖像/自然」に行ってきました。
料金やっすかったです。

人がまばらで、ゆっくりみれるかなーと思いましたが、作品が細かいのばかりで、至近まで近寄らないと鑑賞できず、結局前の人が見終わるまで待ったりしていたら、時間がたりなくなりました。後ろのひとも絵を見るために顔を至近まで近づけてきてうわあと思ったりしたり、ストレスがたまる!とか、まあ美術館ではよくあることかもしれないですが、それがいつもより増強された感じで、それが印象にのこった展覧会でした。

というのもひどいので、絵の方はキリスト教の版画が多かったのですが、ドイツでプロテスタントつうことなのか、なんかキリスト教美術でよく扱われる題材とは違うものが多かったです。マリアさんの母信仰なんてあったんですねえ。もうわけわかんないです。マリアの生涯の絵だとかもありました、あれプロテスタントって今はマリア信仰はないはずですが、宗教改革のあたりなんでしょうかあれは。
教皇のなんとかさんのお気に入りだったみたいですが、フラクトゥールをつくった教皇さんってもう、紙印刷大好きっ子だったのですね。紙の凱旋門とか描かせて、なにがしたいんだか。

いいと思った絵は最後の有名な3枚でした。
教科書にのってるやつ。

あまりにもいいと思う版画が少なかったので、私の鑑賞力が足りないせいだと思って、西洋版画の見方という西洋美術館が出している本をついでに買ってきました。読んで勉強します。
あと、常設展のほうの版画絵の方が興味があったのですが、時間がなくていけず。そのうちいかねば・・。

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