スカートの原型を引く

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とりあえず、1/4でノートに作図をして、寸法の計算を済ませる。原型を引くときに一番時間がかかるのは寸法の計算だと思う・・。
1/4透明縮尺定規を買ってよかった。なかったら1/4倍しつつノートに書き込まなきゃいけないからすごい手間だ。透明なので、90度ガイド線を使って直角を引きやすいし。
スカートはダーツの部分が肝で。ダーツの曲率は文化の教科書にも載っていない。始点と終点付近の二点は決まっているので、それほど大きな違いにはならないけれど。原型なので、基本的には、綺麗に見えるシルエットの曲率よりも、身体に沿うような曲率を選んだ方がよいのかなあ。実際には人台に乗せてみないと、沿ってるかどうかわからないのですけど。


1/1で作図。H定規があるので、ダーツを書くのが楽。前はフリーハンドでやりましたが、無理でした。H定規の同じ部分を使えば、同じ曲率で線を書けるのでよい。
少し考えてみますと、ダーツ線一組は、同じ長さでないといけない。けれども同じ曲率でなくてもよい。けど、ミシンで布を二枚合わせて縫うなら、同じ曲率だとぴったり合わせて縫えるので楽です。そして同じ曲率のほうがダーツのところで凸凹ってならないのでよいです。逆に部分的に尖ったような変な服をつくるなら、曲率を異なるものにすることになります。
さて、別の紙、トレーシングペーパーに写して、ダーツの消える部分から、ダーツ線に合わせて折ってウエストラインを調整しました。これを人台に乗っけてみましたが、ボディラインを貼ってないので、水平なWLがわからなくて、断念。
次は、ボディライン貼りを頑張ります。
あとは、マールサシは買ってないのですが、新型の柔らかい直線定規を曲げてWLを測ることができました。
トルソーにピンを打つときは、トルソーの面に垂直に打つと、布がうきますから、水平に(面に沿って)打つのが良さそう。それでも一自由度残るのですが、重力を考慮すると上から下に打つのが良いですし、二枚の布を重ねて止めるならば、その布がずれにくい方向に(たとえば布の境界に並行に)打つといいんでしょうね。こういう話は読んだことがないが、立体裁断の本に載ってるんだろうか。

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