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ノヴァーリスの青い花を読み終わった。青い花は詩の賛歌であった。一部後半のメルヒェンからは物語は詩によって展開し、つまり物語は比喩によって進む。そのため難解である。二部の初めで未完となっており難解さは増す。研究対象としては面白いかもしれない。詩よりも物語のほうが好きな私からすると主人公が恋に落ちるところの描写は全く物足りなかった。この本によって私の詩への認識が良い方に変わったので、読んだ価値はあった。詩はリルケの静かな詩が好きだ。

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