園芸

無印良品「壁にかけられる観葉植物」のレビューと成長の様子。2〜3ヶ月後。

無印良品の「【ネット限定】壁にかけられる観葉植物 16×16cm C」を4月に購入してから、2–3ヶ月が経ちました。増え放題に増えている感じ。
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普段は壁にかけていますが、日に当てるときはこうして窓辺に移動させます。

 

買った当初は、ユーザーコメント通り、ハツユキカズラが徒長していたり、一週間でパフカルにカビが生え始めたりしました。

カビが生えないのが売りのパフカルにカビが生えることについては生きている苗がカビの栄養になるとは思えず、何か栄養になるものが植えこむ段階で入り込んでいたのかと思われます。

今もカビは生え放題ですが、気にしないようにしています。

また、立てて育てているので倒れやすく、しかも倒れたときは、普通に上向きに植えてある植物でいうと逆さまにした状態になるわけで、茎からバキバキ折れるという悲しい状況になったりもしました。固形の土なので植え替えは出来ない、という不便さもあります。

 

ただ水位が見やすく土には自然に空気が入るので、水と土の管理がしやすく、初心者にも育てやすいと思います。

しかし壁に掛けたいなら、ハンギングポットで足りるなあと思いました。根本を横に植えてても、草のほうは上なり下なり、好きな方向に伸びてゆくので。パフカルでもカビが生えるなら、普通のハイドロコーンで育てても良いわけですし。今は挿し木したワイヤープランツとポトスをハンギングポットに植えようと考えています。

 

なお、次のような細口の水やりポットがあると、水をやりやすいです。

 

購入9ヶ月後の状況はこちら

水と土の管理がしやすいという利点が大きく、簡単な世話でとても大きくなり満足しています。

無印良品の「【ネット限定】壁にかけられる観葉植物 16×16cm C」の9ヶ月後

 

水気耕栽培の装置を自作しました

培地のスポンジ・液肥(2k円)とポンプ(2k円)以外は、100円均一で揃えました。10k円で既成品が手に入るので、そのほうが楽に済んでいいかもしれませんが、作るのも趣味のうちということで。
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植物が育つ槽となる、台所用桶にΦ20mmの穴をカッターで開けます。
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水道用塩ビ管Φ20xL80mmくらいのものを、おけの底から高さ60mmになるように、グルーガンで固定します。既成品は30-50mmくらいだそうなので、少し深めです。深いと、根がぎっしりになった時に、水が十分に循環しないとかありうるかも。浅い桶は売ってなかったので、とりあえずこれで試してみます。
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次にポンプにホースを接続します。ホースの出力端に、ホースよりも細いチューブを流れの方向にそうように挿入します。これが空気混入機(あるいはディヒューザー・アスピレーター)の役割を果たします。ストローがあればそれのほうが良いかも。今回はちょっと太いけど余っていたポンプ用部品を献上。チューブが刺さったところは水の通り道が狭くなるので、水流が早くなって、チューブの空気を巻き込んで流れるという原理かな。騒音(高いショワショワ音)の原因になりますので、空気入口を補足して空気を入れすぎないようにするか、あるいは空気混入機は作らなくても良いかも。水が液肥槽に落ちるときにそこそこ空気は混ざるようなので。
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台所桶に水を流して水位を確認。スポンジ(25mm角)の下に水位が来るように。水の表面張力で、塩ビ管の高さ+5mm程度の水位になるようです。プラ板に22mm角の穴を開けます。
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プラ板に植物の根が生え始めたスポンジをはめます。液肥を貯めるバケツに十分の水と液肥を入れます。これらを組み合わせて日当たりの良い場所に設置します。プラ板はB4サイズ、バケツは7Lのものです。

 

ポンプは以前、別の栽培槽用に買って押入れの肥やしになっていた7l/minのものですが、うるさいのでもっと小さいもののほうが良さげ。魚じゃないので、一時間で水が一周するくらいでも十分なのではないか。ということで、2l/minでも十分と思います。
白色は光を通すので、デザイン性・色の好みなどが邪魔しなければ、黒色のほうが良いかも。光が通るとたぶん藻が生えます。

 

追記:9月までほぼノーメンテで無事動きました。

使用した部品(100均で調達したもの以外)

水気耕栽培はじめた

心知菜園という、水気耕栽培セット(~ 5k yen)を使って、ルッコラとベビーリーフの栽培を始めました。
水を使って、室内で育てるつもりなので、虫がついたりせず良いかなーと。
ハイポニカとかいう、液肥を循環させる栽培方法であって、土栽培よりもよく育つらしいので、その栽培技術を試してみたいという気もあって。

大きめ卓上サイズの陶器の容器に、水がたまっていて、容器の上部、深さ1cmくらいのところにスポンジに植えた植物があり、ポンプで水を底から汲んで、上のスポンジにかける。ということをして、植物を育てます。

ポンプとプランター、あみ、スポンジがあれば、自分でも作れそう。液肥はホームセンターので良さげ。


種を蒔いたら、半日でちょこっと芽が出始めて、2日で根がスポンジにはったようなので、水の循環を開始しました。
はやく大きくなるとよいなー。

種の種類によっては、芽を出させるのに、赤色光を当てたり、休眠物質を洗い流したり、冷蔵庫で冷やしたりせねばならないらしい。
なお、付属のたねはオレガノでしたが、ダイソーでルッコラとベビーリーフの種2つで105円を買ってきました。レモンバームもよさそう。タイムやラベンダーは育てるのにもともと期間がかかるそうなので、また今度。