キーホルダー型ライト

頼まれ物の、ボタンを押すとぴかーと光るだけのライトを作っていました。

これは回路よりも、芸術的な面が難しいです。

部品としては、

超高照度の橙色LED 数百円

100Ω抵抗*2 2円

3Vボタン型リチウム電池 100円

高級押しボタン(ゲームコントローラ用) 150円

という感じで、組んだあと回路をホットボンドを使って埋めときました。

高いだけあって、ボタンの押し心地がいいんです。これが。

光りものは癖になります。

以前買ってあった5×7ドットマトリックスLEDの内部構造がやっと分かったので、

今度はこれに、AVRマイコンと、3to8デコーダICを使って何か表示させてみたいと思います。

が、帰省先から帰ってきてからになってしまうかも。

ライト。

ぴかーっ。

       

ヘッドフォンアンプのホワイトノイズ

バックグラウンドのノイズが気になると書きましたが、

昔使っていた電圧可変30A安定化電源があったので、

それに繋いでテストしてみました。

すると、ノイズがなくなりました。

オーディオ回路では、電源を平滑化するのが、かなり重要なようですね。

電源部に、へんてこな円形のトランスを使って、コンデンサをひたすら立てまくってあるヘッドフォンアンプを見たことがありますが、納得しました。

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ダイヤモンド製、今は電圧メータが壊れた安定化電源。

               

ヘッドフォンアンプ

午後からヘッドフォンアンプを作っていました。

オペアンプで増幅するだけのものです。

そのうち真空管で組んでみたいものですが。

はじめてのアナログ回路で大変でした。

低周波なので、まだましかもしれませんが。

今回はとりあえず動けばよいと思ったので、抵抗は±5%抵抗をつかい、配線はシールドなしの細い銅線、一点アースもアースべた塗りもしませんでした。

二連ボリュームと思って買ってきたものが、スイッチ付き一連ボリュームだったので、とりあえずブレッドボードに半固定抵抗を二個使って、ごまかしています。

「ロー出し、ハイ受け」というオーディオの定石を無視して、使いたいヘッドフォンのインピーダンス300Ωにマッチングさせました。

さらに、中音域を強くなるように抵抗値を設定してみました。

電源にコンデンサを入れずにテストしてみたら、すごい歪んだのですが、コンデンサを入れたら直りました。電源の安定化の大切さを知りました。アナログ回路ならではのものですね。

音は中音域が強くなっていますが、これが抵抗値のせいなのかは分かりません。

OPアンプは小ロット生産者と共に歩む秋月電子通商で、50円のNJM4580DDを使っています。

さらに、別の店で300円で買ったOPA2134もあるので、これから試してみます。

うん万円のヘッドフォンに、数百円の怪しげなアンプをつなげるのは怖いものですが、

高い授業料にならないように祈りつつ、テストしてます。

追記: OPA2134イイです!自然に聴けてます。やはり値段の差だけはある。

あとはバックグラウンドのノイズを減らせば常用に耐えそうです。

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ヘッドフォンアンプ