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MXTB2dとERGO M575SPdの8つの違い [Logicool トラックボール]

2025 8/29
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コンピューター
2025年8月29日

ロジクールのMX ERGO S(MXTB2d)とERGO M575SPdは、親指で球を動かすトラックボールで、肩や手首の負担が少ない点が共通です。どちらもBluetoothとLogi Boltに対応し、WindowsやmacOS、iPadOS、ChromeOS、Androidで使えます。静音クリックやLogi Options+でのカスタマイズにも対応します。これらの商品は何が異なるのでしょうか。わかりやすく紹介します。

目次

8つの違い

MX ERGO Sは、ERGO M575SPdの上位機種です。発売日は次の通りです。

  • MX ERGO S(MXTB2d): 2024/09/24
  • ERGO M575SPd: 2024/09/19

2つの機種は、次の点が異なります。

  • 操作姿勢(本体角度): MX ERGO Sは0°/20°の角度調整プレート付き。M575SPdは固定形状。長時間作業の前腕負担をより抑えたい方にMX ERGO Sが有効。
  • デバイス切替: MX ERGO Sは上面のEasy-Switchで2台を即切替。M575SPdはBluetoothまたはBoltのどちらかに接続して使う方式。複数PCを行き来する方はMX ERGO Sが便利。
  • ホイール機能: MX ERGO Sはホイール左右チルトで水平スクロールに対応。M575SPdは非対応。表計算やタイムライン編集が多い方はMX ERGO Sが快適。
  • 解像度と切替ボタン: MX ERGO Sは512〜2,048dpiでDPIボタンあり。M575SPdは公称最大2,000dpiで専用DPIボタンなし。絵やCADで細かく速度を変えたい方はMX ERGO Sが扱いやすい。
  • 電源方式: MX ERGO SはUSB-C充電(最大約120日)、ケーブルは別売。M575SPdは単三乾電池1本(最長約18か月)。電池交換を好む方はM575SPd、充電運用はMX ERGO S。
  • Flow対応: MX ERGO SはLogitech Flow対応。M575SPdは非対応。PC間でコピー&ペーストを使う方はMX ERGO Sが便利。
  • ボタンとカスタマイズ: MX ERGO Sはカスタマイズ可能6ボタン+ホイールチルト。M575SPdはカスタマイズ可能3ボタン(合計5ボタン)。ショートカット割り当てを多用する方はMX ERGO Sが有利。
  • 重さと安定感: MX ERGO Sは約259 g(プレートあり)で据え置き安定。M575SPdは約145 gで軽量。持ち運びやすさはM575SPd、固定設置の安定はMX ERGO S。

一覧表で比較すると次のようになります。

比較表

項目MX ERGO S(MXTB2d)ERGO M575SPd
発売年月日2024/09/242024/09/19
外観
操作姿勢(角度)0°/20°調整プレート固定形状
デバイス切替Easy-Switch(2台)方式切替(Bluetooth/Bolt)
ホイール垂直+水平(チルト)垂直のみ
解像度/切替512〜2,048dpi/DPIボタン最大2,000dpi/専用ボタンなし
電源USB-C充電(最大約120日)単三×1(最長約18か月)
Flow対応非対応
ボタン6ボタン(カスタマイズ)+チルト5ボタン(カスタマイズ3)
重さ約259 g(プレートあり)/約164 g(なし)約145 g
参考価格
¥15,130〜(2025/08/29 22:26)
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ブラック(Amazon限定):
¥6,180〜(2025/08/29 21:11)
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グラファイト:
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オフホワイト:
¥6,051〜(2025/08/29 21:11)
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どちらが合うかというと、複数PCや横スクロール中心の資料編集、DPI微調整やFlowを使う方はMX ERGO Sが快適です。軽くて手軽、電池で長く使いたい方やコスト重視ならM575SPdが扱いやすいでしょう。

違いの詳細

違いについて詳しく見ていきましょう。

操作姿勢(0°/20°の角度調整)

MX ERGO Sは0°と20°の2段階で傾けられます。M575SPdは本体形状固定です。

20°の傾きは前腕の回内をゆるめ、一般的には姿勢が楽になりやすいと言われます。MX ERGO Sは金属プレートで土台が重くなり、据え置きの安定性も高まります。M575SPdは軽く、机上の移動がしやすいのが利点です。角度調整が不要な方には差は感じにくいかもしれません。

用途としては、長時間の文書作成や画像編集など一定姿勢が続く作業はMX ERGO Sが快適です。持ち運び前提ならM575SPdでも十分です。

  • MX ERGO Sは角度調整で姿勢負担を軽減。
  • M575SPdは軽量で移動しやすい。

デバイス切替(Easy-Switchの有無)

MX ERGO Sは上面のEasy-Switchボタンでペア済み2台をすぐ切替できます。M575SPdはBluetoothまたはBoltのどちらかの方式で1台に接続して使うのが基本です。

Easy-Switchは在宅と職場PC、ノートとデスクトップなどを行き来するときにクリック一発で切替できるのが実用的です。M575SPdでも方式を切替えて別PCに使えますが、都度の接続操作が入るため手間は増えます。

頻繁にPCをまたぐならMX ERGO Sが効率的です。単一PC運用なら差は感じにくいでしょう。

  • 複数PCならMX ERGO Sの即切替が便利。
  • 単一PC中心ならM575SPdで十分。

ホイールの水平スクロール

MX ERGO Sはホイール左右チルトで横スクロールに対応します。M575SPdは垂直のみです。

横スクロールは列の多い表、DAWや動画編集のタイムライン、横長のキャンバスで効果的です。ブラウザーのタブ移動などにも割り当てられます。縦中心の用途では差は小さいです。

表や時間軸の横移動が多いならMX ERGO Sが便利です。ウェブ閲覧中心ならM575SPdでも困りません。

  • 横移動多い作業はMX ERGO Sが快適。
  • 縦スクロール中心なら差は小さい。

解像度とDPI切替ボタン

MX ERGO Sは512〜2,048dpiで、DPIボタンで即切替できます。M575SPdは最大2,000dpiのレンジで、専用DPIボタンはありません(ソフトで速度調整)。

DPIボタンは一時的に速度を落として細かく狙う場面に向きます。ペン先のような精密操作と広範な移動を切り替える作業で効率が上がります。一定速度で十分なら大きな差にはなりません。

細密な図面やレタッチが多いならMX ERGO S。均一なポインタ速度で作業するならM575SPdで問題ありません。

  • 細密操作はMX ERGO SのDPIボタンが有用。
  • 一定速度運用ならM575SPdで良い。

電源方式(USB-C充電 vs 単三電池)

MX ERGO SはUSB-C充電で最大約120日。ケーブルは別売です。M575SPdは単三×1で最長約18か月です。

充電式は充電のタイミング管理が必要ですが、電池を買わずに済みます。乾電池式は交換だけで続けられ、出先でも対応が容易です。コストは使用量と電池価格で変わります。

据え置き運用やUSB給電環境が整うならMX ERGO S。長期の電池寿命や出先の安心感を重視するならM575SPd。

  • 充電派はMX ERGO S。
  • 電池派はM575SPd。

Flow対応

MX ERGO SはFlowに対応し、PC間でカーソル移動やコピー&ペーストが可能です。M575SPdは非対応です。

社用と私用の2台、WindowsとMacの併用などで流れるように行き来できるのは効率面で効果があります。単一PCなら差は出ません。

複数環境を横断する方はMX ERGO Sが時短に寄与します。単一環境中心なら気にしなくて大丈夫です。

  • 複数PC運用はMX ERGO SのFlowが有効。
  • 単一PCなら差は出にくい。

ボタン数とカスタマイズ余地

MX ERGO Sはカスタマイズ可能6ボタンに加え、ホイールチルトも割り当て可能です。M575SPdは5ボタン構成で、カスタマイズは3ボタンです。

ショートカット割り当てが多い方は作業動線を短くできます。一方、基本的な戻る/進むやミドルクリック程度ならM575SPdで十分です。

アプリごとに細かく操作を最適化したい方はMX ERGO S。シンプル操作中心ならM575SPd。

  • 多機能割り当てはMX ERGO Sが余裕あり。
  • シンプル運用はM575SPdで十分。

重さと安定感

MX ERGO Sは約259 g(プレート付き)/約164 g(なし)、M575SPdは約145 gです。

据え置きで使うと重いほうが本体が動きにくく、ボール操作に集中できます。軽い本体は机上の位置替えや持ち運びがしやすいです。

固定設置が多いならMX ERGO S、移動が多いならM575SPdが合います。

  • 据え置きの安定はMX ERGO S。
  • 軽快さはM575SPd。

おすすめはどちら

2つの機種は次の点が異なります。

  • 角度調整、Easy-Switch、水平スクロール、DPIボタン、電源方式、Flow、カスタマイズ数、重量

複数PCを切り替え、横スクロールや細密操作、FlowでPC間コピーを使う方はMX ERGO Sがおすすめです。静かなクリックと安定した接続は共通なので、据え置きの快適さを重視するなら選びやすいと思います。

一方、価格と軽さ、単三電池の長寿命を重視する方、単一PCでシンプルに使う方はM575SPdがよいでしょう。

共通の魅力として、どちらも親指トラックボールで省スペース、手首への負担低減、Options+でのボタン割り当て対応があります。ウェブ閲覧や文書作成などではどちらを選んでも快適です。

MX ERGO S

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Logicool MX ERGO S
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ERGO M575SPd

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Logicool ERGO M575SPd
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一覧表で詳細比較

主な仕様を一覧表で詳細に比較すると次のようになります。

項目MX ERGO S(MXTB2d)ERGO M575SPd
発売年月日2024/09/242024/09/19
外観
接続Bluetooth LE/Logi BoltBluetooth LE/Logi Bolt
デバイス切替Easy-Switch(2台)方式切替(Bluetooth/Bolt)
Flow対応非対応
ホイール垂直+水平(チルト)垂直のみ
解像度512〜2,048dpi、DPIボタン初期400dpi、最大2,000dpi
電源USB-C充電(最大約120日)単三×1(最長約18か月)
角度調整0°/20°なし
ボタン6(カスタマイズ)+チルト5(カスタマイズ3)
重さ約259 g(プレートあり)/約164 g(なし)約145 g
サイズ約132.5×99.8×51.4 mm約134×100×48 mm
対応OSWin 10以降、macOS 11以降、iPadOS 15以降(BT)、ChromeOS、Android 12以降Win 10以降、macOS 11以降、iPadOS 15以降(BT)、ChromeOS、Android 12以降
付属品取扱説明書等(充電ケーブルは別売)Logi Boltレシーバー、単三電池×1、取扱説明書
清掃底面からボール押し出し底面からボール押し出し
参考価格
¥15,130〜(2025/08/29 22:26)
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まとめ

ロジクールのMX ERGO SとERGO M575SPdは、親指トラックボールの快適さや静音クリック、Options+でのカスタマイズなど共通点が多いモデルです。どちらも省スペースで、手首や肩への負担軽減に配慮しています。

判断基準は、角度調整・Easy-Switch・水平スクロール・DPIボタン・Flowなどの拡張機能を使うか、軽さや電池運用を重視するかです。複数PCや編集作業が多いならMX ERGO S、単一PCで手軽に長く使いたいならM575SPdが選びやすいと考えるとよいでしょう。

別売品

  • Logi Bolt USBレシーバー(USB-A/LBUSB1)。予備や複数デバイス統合用に便利です。
  • Logi Bolt USB-Cレシーバー。USB-Cポート主体のノートPC向け。
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Logicool Logi Bolt USB Receiver
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参考文献

  • https://www.logicool.co.jp/ja-jp/shop/p/mx-ergo-s-wireless-trackball-mouse.html
  • https://www.logicool.co.jp/ja-jp/shop/p/m575sp-ergo-wireless-trackball
  • https://www.logitech.com/assets/70211/2/mx_ergo_s_qsg_ww.pdf

MX ERGO S

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ERGO M575SPd

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Logicool ERGO M575SPd
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