gnuplot & eps

windows 8 で eps を表示するために XnView 2.24をインストールする

windowsでeps or psを表示するのは,XnViewというソフトでできる.

ダウンロードしてきて,c:\Program Files (x86)にインストールした.epsを表示するには更にAFPL ghostscriptをいれなければならないらしい.しかし,AFPLのghostscriptは2006年で開発が止まっている.

GPL版のghostscript gs915w32.exeをインストールしたら,その版でもXnViewはghostscriptがインストールされたことを自動に認識して,epsを表示することができた.

ポイントはwindows8 64bitを使っていても ghostscriptは32bitをインストールすることです.XnViewが32bitアプリケーションなので.

XnView公式ページ: http://www.xnview.com/en/
GhostScriptのダウンロードページ: http://ghostscript.com/download/gsdnld.html

 

jpg2eps

300kBのグレースケールjpgを、gimpでepsにエクスポートしたら、1.8MBになったのでダメだ。
eps2をやめると、2.8MBにさらにでっかくなる。
eps2epsを使うとさらにでかくなる。
convert を使っても1.8MB
調べてみると、

convert AA.jpg eps2:BB.eps

とすると、小さくなるらしい。やってみたら、300kBとなって良い。
epsは描画コマンドがテキストで打ち込みまくってあるファイルで、同一の命令文にエイリアスを使うとファイルサイズを一気に小さくできます。convertはこの辺りの処理がうまいのかわからないけど、よかったー。

ps2pdfでeps特有の情報を認識させる

gnuplotで、
set term postscript enhanced
だと、縦長(portrait)の紙に90度回転してプロットされてしまうので、
set term postscript enhanced eps
とする。しかし、それをps2pdfで変換したら、縦長なA4紙の片隅に小さく横長(landscape)な図がプロットされたpdfができてしまう。
そこで、
ps2pdf -dEPSCrop
というgsのオプションをつけて変換を行うと、横長な紙に横長な図がプロットされて、良い感じ。

 

多数のepsを結合してpdfにしたいときは、まずpsmergeを使うのだろうが、それがうまくいかないときは、一ファイルずつpdfにしてから、pdftkで結合するという手もある。

 

追記

eps出力についての記事をまとめました。

gnuplot での eps 出力の Tips (2016年版)

gnuplot 4.4 で xticsが指定できるのは57個までなのか

gnuplotで元素記号を xticsに表示したいと思って次のようにした。

set xtics (“H” 1, “He” 2, “Li” 3, “Be” 4, “B” 5, “C” 6, “N” 7, “O” 8, “F” 9, “Ne” 10, “Na” 11, “Mg” 12, “Al” 13, “Si” 14, “P” 15, “S” 16, “Cl” 17, “Ar” 18, “K” 19, “Ca” 20, “Sc” 21, “Ti” 22, “V” 23, “Cr” 24, “Mn” 25, “Fe” 26, “Co” 27, “Ni” 28, “Cu” 29, “Zn” 30, “Ga” 31, “Ge” 32, “As” 33, “Se” 34, “Br” 35, “Kr” 36, “Rb” 37, “Sr” 38, “Y” 39, “Zr” 40, “Nb” 41, “Mo” 42, “Tc” 43, “Ru” 44, “Rh” 45, “Pd” 46, “Ag” 47, “Cd” 48, “In” 49, “Sn” 50, “Sb” 51, “Te” 52, “I” 53, “Xe” 54, “Cs” 55, “Ba” 56, “La” 57, “Ce” 58, “Pr” 59, “Nd” 60, “Pm” 61, “Sm” 62, “Eu” 63, “Gd” 64, “Tb” 65, “Dy” 66, “Ho” 67, “Er” 68, “Tm” 69, “Yb” 70, “Lu” 71, “Hf” 72, “Ta” 73, “W” 74, “Re” 75, “Os” 76, “Ir” 77, “Pt” 78, “Au” 79, “Hg” 80, “Tl” 81, “Pb” 82, “Bi” 83, “Po” 84, “At” 85, “Rn” 86, “Fr” 87, “Ra” 88, “Ac” 89, “Th” 90, “Pa” 91, “U” 92, “Np” 93, “Pu” 94, “Am” 95, “Cm” 96)

そしたら、エラーが出て途中の”La” 57までしか設定が有効にならない。
57個までだと、(文字列が長くても)エラー無しで全て有効になります。
もっと指定出来るようにしてほしいです・・。

datafileの項目に元素名を入れて、 using xticlabel(1):2 という代替方法で今回は済みそうですが。