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JBL Flip 7とFlip 6の8つの違い [JBL ポータブルスピーカー]

2025 8/31
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オーディオ
2025年8月30日2025年8月31日

JBLのFlip 7とFlip 6は、ペットボトルサイズの筐体に2ウェイ構成のスピーカーを載せた定番のBluetoothスピーカーです。屋外でも使える防塵・防水設計で、JBL Portableアプリにも対応します。これらの商品は何が異なるのでしょうか。わかりやすく紹介します。

目次

8つの違い

Flip 7は、Flip 6の後継機種です。Flip 6がFlip 7のいわゆる型落ち機種に当たります。

発売日は次の通りです。

  • Flip 7:2025年4月10日
  • Flip 6:2021年11月26日

2つの機種は、次の点が異なります。

  • 防塵・防水と落下耐性:Flip 7はIP68かつ1 m落下耐性。Flip 6はIP67で落下表記なし。屋外の砂場や浅瀬、落下があり得る場面ならFlip 7が安心です。
  • 再生時間:Flip 7は約14時間でPlaytime Boost有効で約16時間。Flip 6は約12時間。長時間のイベントならFlip 7が良いでしょう。
  • 接続機能:Flip 7はAuracast対応で複数台リンク可。Flip 6はPartyBoostのみ。複数スピーカーで広く鳴らすならFlip 7が便利です。
  • Bluetooth世代:Flip 7はBluetooth 5.4。Flip 6は5.1。新しい機器との組み合わせや省電力性でFlip 7に分があります。
  • USB-C有線再生:Flip 7はUSB-C経由のロスレス再生に対応。Flip 6は非対応。PCと有線で高音質再生したい方はFlip 7です。
  • 定格出力:Flip 7は25 W+10 W。Flip 6は20 W+10 W。大きめの音量で余裕がほしいならFlip 7です。
  • 付属品:Flip 7はカラビナと短いストラップが同梱でUSBケーブルは同梱なし。Flip 6はUSB-C充電ケーブル付属。開封直後の充電まで考えるならFlip 6が手軽です。
  • サステナビリティとカラー:Flip 7は再生プラ素材やFSC認証紙パッケージを採用し多色展開。Flip 6は従来仕様。素材面や色の選択肢を重視するならFlip 7です。

静かな室内だけならどちらでも満足できるはずですが、屋外や大音量、複数台使用を考えるならFlip 7の機能差が活きます。

比較表

一覧表で比較すると次のようになります。

項目Flip 7Flip 6
発売年月日2025年4月10日2021年11月26日
外観
防塵・防水・耐衝撃IP68+1 m落下耐性IP67
再生時間約14時間(Boostで約16時間)約12時間
接続機能Auracast対応(マルチスピーカー接続)PartyBoost
Bluetooth5.45.1
USB-Cロスレス再生対応非対応
定格出力25 W+10 W20 W+10 W
付属品カラビナ+短ストラップ(USBケーブル別売)USB-C充電ケーブル付属
サステナ・カラー再生素材+多色展開従来仕様
参考価格ブラック:
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違いの詳細

違いについて詳しく見ていきましょう。

防塵・防水・耐衝撃

Flip 7はIP68で防塵・防水に加えて1 m落下耐性を明示します。Flip 6はIP67で落下についての記載はありません。

IP等級は「粉塵への耐性(第1数字)」と「水への耐性(第2数字)」を示します。IP67は「粉塵の侵入を防ぐ」「規定条件の水没に耐える」等級、IP68はその上位で、より厳しい水没条件に耐える設計です。Flip 7はコンクリート床への1 m落下試験も想定しており、屋外での不意の落下や砂・水しぶきが多い場面に強い構成です。両機とも防水キャップを確実に閉じることが前提で、海水や洗剤などの付着後は真水で軽く流してから乾かすと長持ちします。

屋外中心の方やタフさを重視する方にはFlip 7がおすすめです。自宅の水回りやベランダ程度の使用が中心ならFlip 6でも十分実用的です。

  • Flip 7:IP68+1 m落下。過酷な環境に強い。
  • Flip 6:IP67。日常の水しぶきや砂ほこりに対応。

再生時間(Playtime Boost)

Flip 7は公称約14時間で、Playtime Boostを使うと約16時間。Flip 6は約12時間です。

両機のバッテリーはリチウムイオンポリマー 17.28 Wh(3.6 V換算で約 4,800 mAh)で、充電時間はいずれも約2.5時間(5 V・3 A)です。Playtime BoostはDSPで消費電力の大きい帯域やピークを抑え、音量感を維持しながら駆動時間を伸ばす設定です。再生時間は音量とコンテンツ(低音が多い曲ほど電力を消費)で変動しますが、同じサイズならFlip 7の方がロングランしやすい設計です。モバイルバッテリー併用時は5 V・3 A出力対応の製品だと充電時間を短く保てます。

長時間のBBQやピクニック、フェスの待ち時間などではFlip 7が安心です。短時間のBGM中心なら差は使用感では分かりにくいでしょう。

  • Flip 7:14〜16時間。長丁場に強い。
  • Flip 6:12時間。日常使いなら十分。

接続機能(AuracastとPartyBoost)

Flip 7はBluetooth LE Audioの「Auracast」に対応し、対応JBL機と同じ音を同時に共有できます。さらにFlip 7同士なら左右のステレオ構成にできます。Flip 6はJBL独自の「PartyBoost」で、同規格のJBL機とリンクし、同一モデル2台でステレオ化が可能です。

Auracastは「放送(ブロードキャスト)」型の共有で、対応端末が増えるほど接続の自由度が高まります。音声コーデックは低消費電力・高音質のLC3が中心で、将来的な拡張にも向きます。一方で既存のPartyBoost機を複数お持ちなら、Flip 6はそのまま組み合わせて使いやすいです。いずれの方式も屋外で音を広げたいときに便利で、アプリからリンクやステレオ設定が行えます。

複数台の拡張や今後の対応機器の広がりまで見据えるならFlip 7が良いでしょう。手元のJBL PartyBoost対応機と合わせて使う前提ならFlip 6でも目的は達成できます。

  • Flip 7:Auracast。多台数共有と2台ステレオ。
  • Flip 6:PartyBoost。JBL内での連携に強い。

Bluetooth世代と安定性

Flip 7はBluetooth 5.4(プロファイル A2DP 1.4/AVRCP 1.6)、Flip 6は5.1(A2DP 1.3/AVRCP 1.6)です。

規格が新しいほど省電力や電波混雑時の安定性が期待できます。Flip 7は送信出力の上限(EIRP)がやや高く、無線部の余裕が増しています。屋内での複数端末環境や2.4 GHz帯の混雑が気になるシーンでは、世代が新しいFlip 7の方が切れにくさで強みが出やすいです。音質自体はスピーカー設計とDSPの寄与が大きいので、接続の信頼性や将来のLE Audio展開を重視するかが判断の分かれ目です。

新しめのスマホやPCと組み合わせて長く使いたい方はFlip 7が安心です。接続距離や反応の使用感の差は環境次第で、どちらでも困らないケースも多いです。

  • Flip 7:BT 5.4。新世代・余裕のある無線部。
  • Flip 6:BT 5.1。標準的な接続性。

USB-Cロスレス再生

Flip 7はUSB-Cを経由した「ロスレスオーディオ再生」に対応します。Flip 6は非対応です。

Bluetoothは便利ですが、無線の都合で音声は原則として圧縮されます。USB-C有線再生ならPCや一部スマホからデジタルで直接送り、スピーカー内のD/A変換で再生できます。動画視聴やゲームでは、無線よりも遅延を抑えやすいのも利点です。なお、有線再生は対応端末と再生アプリ側の設定が必要です。

デスク常設やノートPCとつないで作業用スピーカー的に使う方はFlip 7が便利です。完全ワイヤレス中心ならFlip 6との差は意識しなくても問題ありません。

  • Flip 7:USB-C有線。高音質+低遅延が狙える。
  • Flip 6:Bluetooth専用。シンプルに使える。

定格出力

Flip 7はウーファー 25 W+ツイーター 10 W、Flip 6はウーファー 20 W+ツイーター 10 Wです。

合計はどちらも35 Wですが、Flip 7は低音側の余力がやや大きく、音量を上げた際の厚みやキックの立ち上がりで差が出やすいです。両機とも45 × 80 mmのレーストラック型ウーファーと16 mmツイーター、さらにパッシブラジエーターを備え、サイズ感以上の低音を確保します。通常音量では差は小さく、ボリュームをしっかり上げた時にFlip 7の余裕が効いてきます。

屋外で人数が多い場面やダンス練習のように大音量が必要なときはFlip 7が安心です。室内BGM中心ならどちらでも満足できるでしょう。

  • Flip 7:25 W+10 W。大音量時に余力。
  • Flip 6:20 W+10 W。日常用途で十分。

付属品(ケーブル/ストラップ)

Flip 7はカラビナと短いストラップが同梱され、USBケーブルは同梱されません。Flip 6はUSB-C充電ケーブルが付属します。

Flip 7は新しい「PushLock」機構で、ループとカラビナを工具なしで付け替えできます。ザックやベルトに素早く固定でき、持ち運び時の安定感が高いです。ケーブルが必要な場合は市販のUSB-Cケーブルを用意します。一方でFlip 6は開封直後に同梱ケーブルで充電しやすい構成です。

吊り下げや携行の工夫まで考えるならFlip 7が便利です。ケーブル同梱のわかりやすさを重視するならFlip 6が手軽です。

  • Flip 7:カラビナ+短ストラップ同梱。
  • Flip 6:USB-Cケーブル同梱。

サステナビリティとカラー展開

Flip 7は外装に再生プラスチックと再生ファブリックを採用し、パッケージはFSC認証紙と大豆インク印刷です。Flip 6は紙パッケージのリサイクル配慮はあるものの、本体素材の再生材採用は限定的です。カラーはFlip 7の方が展開が広く、用途やインテリアに合わせやすいのが魅力です。

環境配慮の姿勢や選べる色の多さは、日々の所有満足にもつながります。ギフト用途でも選択肢が広がります。

  • Flip 7:再生素材+環境配慮パッケージ。多色展開。
  • Flip 6:従来仕様。色は定番中心。

おすすめはどちら

2つの機種は次の点が異なります。

  • タフネス(IP68+落下)と再生時間(Boost)
  • Auracast対応とBluetooth 5.4
  • USB-Cロスレスと定格出力
  • 付属品構成とサステナ・カラー

屋外レジャーやスポーツ、複数台使用、PCからの有線再生まで幅広く使うならFlip 7がおすすめです。価格重視でシンプルにBluetooth再生し、付属ケーブルでそのまま使い始めたい方にはFlip 6がおすすめです。どちらもサイズの割に中低域が力強く、風呂場やキッチン、書斎のBGMなどではどちらを選んでも満足できると思います。

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一覧表で詳細比較

主な仕様を一覧表で詳細に比較すると次のようになります。

項目Flip 7Flip 6
発売年月日2025年4月10日2021年11月26日
外観
スピーカー構成45 × 80 mmウーファー ×1+16 mmツイーター ×1同左
出力25 W+10 W20 W+10 W
周波数特性60 Hz–20 kHz63 Hz–20 kHz
最大音量時の音処理AI Sound Boost記載なし
連続再生時間約14時間(Boostで約16時間)約12時間
充電端子USB-C(ケーブル別売)USB-C(ケーブル付属)
充電時間約2.5時間(5 V・3 A)約2.5時間(5 V・3 A)
防塵・防水IP68IP67
落下耐性1 m記載なし
ワイヤレス機能Auracast対応、JBL PortableアプリPartyBoost、JBL Portableアプリ
Bluetooth5.4(A2DP 1.4、AVRCP 1.6)5.1(A2DP 1.3、AVRCP 1.6)
USBオーディオロスレス再生対応非対応
外形寸法182.5 × 69.5 × 71.5 mm178 × 68 × 72 mm
重量0.56 kg0.55 kg
付属品カラビナ、短ストラップUSB-C充電ケーブル
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※ 仕様・数値は公称値。環境や設定により使用感は変わります。

参考文献

  • 公式:JBL Flip 7 製品ページ(日本) https://jp.jbl.com/FLIP-7.html
  • 公式:JBL Flip 6 製品ページ(日本) https://jp.jbl.com/FLIP-6-.html

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