[2018/7/28] アマゾン商品広告APIレートポリシー(PA-API利用制限)の変更点を紹介。

2018/7/28にAmazonの商品広告API (Amazon Product Advertising API, PA-API)レートポリシーが更新されました。どう変わったのか紹介します。

7/28のお知らせ

2018/7/28に次のお知らせが、Amazonアソシエイトのレポートページに表示されるようになりました。

収益をもたらしていないアカウントの使用制限を軽減するため、商品広告APIレートポリシーを更新しました。 詳細については、 効率ガイドライン をご参照ください。

 

「使用制限を軽減」となっていますがこれは誤訳と思われ、制限は強化されています。

これまで

これまでは、次のようなガイドラインとなっていました。

標準で最小限1秒間あたり1リクエストまでの利用が認められます。リクエスト数の上限は、以下の計算式によって定められ、最大1秒間あたり10リクエストまで認められます。

   ◆[リクエスト数の上限] = 1 + [ (過去30日間の配送済み商品売上実績/460,000円)の小数点以下を四捨五入した数 ]

https://affiliate.amazon.co.jp/help/topic/t32/ref=amb_link_113494989_3

更新された内容

新しいガイドラインの日本語訳は7/30に次のように更新されました。

Product Advertising APIへのアクセスのために使用される各アカウントは、標準で最小限1秒間あたり1リクエストまでの利用が認められます。しかしながら、利用開始以降、APIから取得したURL経由での売上がまったく無い場合、30日ごとに1日あたりのリクエスト数上限を0.1ずつ減少させます。最終的に1日あたりのリクエスト数制限は0.1(8640リクエスト/日)まで減少することになります。この制約はPA-APIで取得したURL経由での売上が上がり次第、初期値である1秒間あたり1リクエストに戻ります(通常24時間以内)。

https://affiliate.amazon.co.jp/help/topic/t32/ref=amb_link_zYXX0aRKMACI_Qkj9rR6Nw_1

 

つまり、アカウント(メールアドレス)を10ヶ月間使っていなかったという場合には、10秒あたり1リクエストしか認められないということです。

現在アソシエイトをしている方は、30日に売上は1つくらいはあるでしょうから、実質的な変更点はなしということになります。

 

しかし例えば、アソシエイトプラグインの動作テストや開発のためにアカウントを作成して、APIで生成したURLを商品の販売に使用していないという場合には、リクエスト数上限がだんだん減ることになりますから、やや使いづらいことになります。

変更した理由は?

変更の理由について公式からは、「収益をもたらしていないアカウントの使用制限」(を強化するため)とアナウンスされています。

推測するに、アカウントを大量に作成してPA-APIにリクエストをしている人がいるので、それを対策したいということだと思われます。

「1アカウントごとに1秒あたり1リクエストできるなら、10アカウントを作成すれば1秒あたり10リクエストできる!」と考えた人がいるのでしょう。

 

アウトソーシングサービスでも、しばしばPA-APIの制限を回避するシステムの構築を依頼している人がいますが、PA-APIを圧迫するのはやめましょう。

ちなみに、1リクエストで10 IDを送れますから、1秒1クエリでも、一日86万アイテムの情報を得られます。

まとめ

2018/7/30の案内によると、AmazonアソシエイトのAPIの利用ガイドラインが更新され、売上が生じていない場合には、30日ごとにリクエスト数上限が0.1ずつ減少し、最小で10秒あたり1リクエストしか認められなくなりました。

アソシエイトアカウントを作成して長期間放っておくと、APIでの商品検索がしにくくなってしまいますので気をつけましょう。

 

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以上、[2018/7/28] アマゾン商品広告APIレートポリシー(PA-API利用制限)の変更点を紹介。でした。

 

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