パナソニックの衣類スチーマーはたくさんの種類があって、何が違うのかわかりにくいですよね。ここでは、衣類スチーマー各機種について、機能を一覧表で比較しています。購入を検討する際の参考にしてみてくださいね。
シリーズ別の特徴
パナソニックの衣類スチーマーには、大きく2種類があります。
一つは、NI-FS7/6/4という型番のシリーズで、スチーマーとしてだけでなくアイロン台を使ってプレスアイロンとしても使うことのできる2WAYタイプです。型番の数字が大きいほど高性能で、スチーム量が多く効率よくシワを伸ばせる、360°どの方向でもスチームが出るなど使い勝手がよいです。
もう一つは、NI-GS4という型番のスチーム専用のシリーズです。大きくて重いですが、スチーム量の多さに特化した製品です。
通常の用途では、2WAYタイプのNI-FS7/6/4シリーズから選ぶとよいでしょう。一方で、スチーム量を特に重視する場合はNI-GS4が良いでしょう。
各シリーズの特徴を次の表にまとめました。
シリーズ/機種 | 外観 | 特徴 | スチーム量 | 360°スチーム | 2WAY(プレスもできる) | 参考価格 |
NI-FS7 プレミアム | 豊富なスチーム・便利機能 | 約 15 g/分 | ◯ | ◯ | NI-FS70A: ¥14,440〜(2025/01/18 17:56) | |
NI-FS6 ハイスタンダード | 大容量タンク | 約 13 g/分 | ◯ | ◯ | NI-FS60A: ¥9,400〜(2025/01/18 17:56) | |
NI-FS4 スタンダード | 軽量コンパクト | 約 11 g/分 | − (220°) | ◯ | NI-FS40A: ¥6,497〜(2025/01/18 08:52) | |
NI-GS4 | スチーム専用 | 約 16 g/分 | − (180°) | − | NI-GS410: ¥6,136〜(2025/01/18 17:56) |
選び方
機種を選ぶときにポイントとなる機能について見てみましょう。
スチーム量
(画像はパナソニック公式ページより引用。)
スチーム量は、スチーマーの最も重要な性能です。スチームには、シワを伸ばすだけでなく、脱臭・抗菌・アレル物質抑制の効果もあります。
(画像はパナソニック公式ページより引用。)
効率よくシワ伸ばしや脱臭をしたいという方は、スチーム量の多い機種を選ぶとよいでしょう。
型番 | NI-FS70A (プレミアム) | NI-FS790 (プレミアム) | NI-FS60A (ハイスタンダード) | NI-FS690 (ハイスタンダード) | NI-FS40A (スタンダード) | NI-FS430 (スタンダード) | NI-GS410 (スチーム専用) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
発売年 | 2024/3 | 2023/3 | 2024/3 | 2023/3 | 2024/3 | 2023/3 | 2022/10 |
スチーム量 (平均) | 約 15 g/分 | 約 15 g/分 | 約 13 g/分 | 約 13 g/分 | 約 11 g/分 | 約 11 g/分 | 約 16 g/分 |
スチーム噴射可能角度
「360°スチーム」機能のあるNI-FS7/6は、ハンガーにかけた衣類に平行にスチーマーを向けた場合、アイロンを360°どの角度に向けてもスチームが出ます。
一方でNI-FS4では、次の画像のようにスチームの出る角度は220°の範囲に限られており、スチームの出ない角度があります。使い慣れないとスチームが出なくて困るかもしれません。
360°スチームでは、スチーマーをあてる向きを気にしなくてよいので便利です。
NI-GS4では180°です。
型番 | NI-FS70A | NI-FS790 | NI-FS60A | NI-FS690 | NI-FS40A | NI-FS430 | NI-GS410 |
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スチーム噴射 | 360°全方向 | 360°全方向 | 360°全方向 | 360°全方向 | 220° | 220° | 180° |
温度調節機能
プレスアイロンとしても使える2WAY機種のなかには、高・中・低の3段階で温度調節ができるものがあります。そのような機種であれば、ベルベット・シルク・アクリルなどの繊細な素材でも、ドライであれば衣類にアイロン面を当てて使用することができます。
アイロン面を衣類から離したスチームであれば温度調節機能はいりませんが、アイロン台を使用して繊細な生地にもプレスアイロンをしたい場合には、温度調節機能のある機種が良いでしょう。
型番 | NI-FS70A | NI-FS790 | NI-FS60A | NI-FS690 | NI-FS40A | NI-FS430 | NI-GS410 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
温度調節機能 | 3段階調整 | 3段階調整 | 3段階調整 | − | − | − | − |
その他のポイント
- 立ち上がり時間: スイッチを入れてからスチームが出るまでの時間。機種により約 17 ~ 30 秒。朝に急いでスチームをかけたい方は要チェック。
- 連続使用時間: 1回の給水で、何分スチームを出し続けられるか。約 4 ~ 9分。1着のシャツあたり約 2 分かかるのが目安です。水道から遠い場所で使うときには注意。
- 自動ヒーターオフ: 60分使用しないと自動でヒーターが切れる。出かける前に急いでスチームをかけたのはいいけれど電源を切り忘れた、ということがもしあっても、自動でヒーターが切れると安心。
一覧比較
各衣類スチーマーの機能を一覧表で比較します。発売年で絞り込みをすることができます。色のついた文字はタップすると説明が表示されます。
発売年絞り込み
型番 | NI-FS70A (プレミアム) | NI-FS790 (プレミアム) | NI-FS780 (プレミアム) | NI-FS60A (ハイスタンダード) | NI-FS690 (ハイスタンダード) | NI-FS40A (スタンダード) | NI-FS430 (スタンダード) | NI-GS410 スチーム専用 | NI-MS100 |
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発売年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2024 | 2023 | 2024 | 2023 | 2022 | 2019 |
外観 | クレイベージュ: ¥14,440〜(2025/01/18 17:56) | ベージュ: ¥14,800〜(2025/01/18 17:56) | アイボリー: ¥12,800〜(2025/01/18 15:46) | クリーム: ¥8,800〜(2025/01/18 17:56) | ホワイト: ¥6,497〜(2025/01/18 08:52) | アイボリー: ¥6,400〜(2025/01/18 17:56) | マットブラック: ¥6,136〜(2025/01/18 17:56) | ビビッドピンク: ¥14,000〜(2025/01/18 17:56) | |
外観 | カームブラック: ¥14,850〜(2025/01/18 17:56) | カームブラック: ¥12,250〜(2025/01/18 17:56) | カームグレー: ¥13,400〜(2025/01/18 15:46) | カームグレー: ¥9,727〜(2025/01/18 17:56) | フロストブルー: ¥8,900〜(2025/01/18 17:56) | - | - | - | グレイッシュブルー: ¥19,000〜(2025/01/18 17:56) |
型番 | NI-FS70A | NI-FS790 | NI-FS780 | NI-FS60A | NI-FS690 | NI-FS40A | NI-FS430 | NI-GS410 | NI-MS100 |
特徴 | 静電タッチ式ボタン採用。デザイン改良。 | 大量スチーム。 | 瞬間パワフルスチーム。 | 温度調節機能。 | 大容量タンク。360°スチーム。 | 軽量コンパクト。 | 軽量コンパクト。 | 大量スチーム。 | 海外電圧対応(AC100 - 240 V) |
おすすめ | より優れた機能でスマートに使いたい。 | 衣類をしっかりケアしたい。 | 部分的に強いスチームでケアしたい。 | さまざまな素材をお手入れしたい。 | たっぷり使いたい。 | 手軽に使ってみたい。 | 手軽に使ってみたい。 | 衣類をしっかりケアしたい。 | 海外旅行先でも使いたい。 |
スチーム量 (平均) | 約 9 g/分(MED時) | 約 15 g/分 (HIGH時)約 15 g/分 (高温時) | 約 11 g/分 | 約 9 g/分(MED時) | 約 13 g/分 (HIGH時)約 13 g/分 (高温時) | 約 11 g/分 | 約 11 g/分 | 約 16 g/分 | − |
連続使用時間 | 約 8 分(HIGH時) 約 11 分 30秒(MED時) | 約 7 分(高温時) | 約 10 分 | 約 8 分(HIGH時) 約 11 分 30秒(MED時) | 約 8 分(高温時) | 約 4 分 | 約 4 分 | 約 9 分 | − |
スチーム噴射 | 360°全方向 | 360°全方向 | 360°全方向 | 360°全方向 | 360°全方向 | 220° | 220° | 180° | − |
立ち上がり時間 | 約 17 秒 | 約 19 秒 | 約 19 秒 | 約 19 秒 | 約 19 秒 | 約 30 秒 | 約 30 秒 | 約 30 秒 | 約 120 秒 |
スチームボタン | 静電タッチ式 | プッシュ式 | プッシュ式 | プッシュ式 | プッシュ式 | プッシュ式 | プッシュ式 | プッシュ式 | プッシュ式 |
タンク容量 | 約 130 mL | 約 115 mL | 約 115 ml | 約 115 mL | 約 115 mL | 約 50 mL | 約 50 mL | 約 160 mL | 約 60 mL |
重量 | 約 660 g | 約 690 g | 約 690 g | 約 690 g | 約 690 g | 約 670 g | 約 670 g | 約 950 g | 約 640 g |
本体サイズ 幅×高さ×長さ | 約 8 × 13 × 16 cm | 約 8×13×16.5cm | 約 8 × 13 × 16.5 cm | 約 8 × 13 × 16.5 cm | 約 8 × 13 × 16.5 cm | 約 7 × 13 × 15.5 cm | 約 7 × 13 × 15.5 cm | 約 11.5×28×14.5cm | 約 12 × 12.5 × 10.5 cm |
自動ヒーターオフ | 60分 | 60分 | 60分 | 60分 | 60分 | − | − | − | − |
温度調節機能 | HIGH:約160℃ MED: 約140℃ LOW: 約110℃ | 3段階調整HIGH:約160℃ MED: 約140℃ LOW: 約110℃ | 3段階調整HIGH:約160℃ MED: 約140℃ LOW: 約110℃ | 3段階調整HIGH:約160℃ MED: 約140℃ LOW: 約110℃ | 3段階調整ドライ 約160℃/スチーム 約190℃ | 約160℃ | ドライ 約160℃/スチーム 約160℃ | − | 約150~160 ℃ |
アイロン面コート | セラミックコート | セラミックコート | セラミックコート | シルバーチタンコート | セラミックコート | シルバーチタンコート | セラミックコート | - | − |
抗菌ハンドル | - | ◯ | ◯ | - | ◯ | - | - | - | − |
消費電力 | 950 W | 950 W | 950 W | 950 W | 950 W | 950 W | 950 W | 1200 W | 230-240 W |
コードの長さ | 2.5 m | 2.5 m | 2.5 m | 2.5 m | 2.5 m | 2.5 m | 2.5 m | 2.5 m | − |
各機種の詳細
ここからは、各機種について詳しく見ていきましょう。
NI-FS70A、NI-FS790/780
平均
約 15 g/分
温度
調節
立ち上がり
約 17 秒
パワフル
スチーム
スチーム
約 8 分
タッチ
式
ミック
コート
NI-FS70A, 790, 780はパナソニックの衣類スチーマーの最上位シリーズです。
- NI-FS70A: 2024年発売
- NI-FS790: 2023年発売
- NI-FS790: 2022年発売
このシリーズは立ち上がり時間が短く、スチーム量も多いので、シワ伸ばし・脱臭をしっかり効率よく行うことができます。
2024年モデルNI-FS70Aでは、静音タッチ式スチームボタンを採用し、デザインが改良され、軽量にもなりました。快適な使用感を重視する方におすすめです。
項目 | NI-FS70A | NI-FS790 | NI-FS780 |
---|---|---|---|
発売年 | 2024 | 2023 | 2022 |
外観 | クレイベージュ: ¥14,440〜(2025/01/18 17:56) | ベージュ: ¥14,800〜(2025/01/18 17:56) | アイボリー: ¥12,800〜(2025/01/18 15:46) |
外観 | カームブラック: ¥14,850〜(2025/01/18 17:56) | カームブラック: ¥12,250〜(2025/01/18 17:56) | カームグレー: ¥13,400〜(2025/01/18 15:46) |
NI-FS60A、NI-FS690
平均
約 13 g/分
温度
調節
立ち上がり
約 19 秒
パワフル
スチーム
スチーム
約 8 分
式
チタン
コート
NI-FS60A、NI-FS690は2WAYアイロンの中間グレードのシリーズです。
- NI-FS60A: 2024年発売
- NI-FS690: 2023年発売
最上位グレードと比べると、スチーマーの基本性能であるスチーム量や立ち上がり時間は少し抑えられていますが、360°スチームや大容量水タンクなどの便利な機能は備えています。十分に便利に使える機種です。衣類を手軽にケアしたいという方におすすめです。
2024年モデルNI-FS60Aは、旧モデルでは省かれていた温度調節機能が搭載され、さまざまな素材をお手入れできるようになりました。
項目 | NI-FS60A | NI-FS690 |
---|---|---|
発売年 | 2024 | 2023 |
外観 | サクラ: ¥9,400〜(2025/01/18 17:56) | クリーム: ¥8,800〜(2025/01/18 17:56) |
外観 | カームグレー: ¥9,727〜(2025/01/18 17:56) | フロストブルー: ¥8,900〜(2025/01/18 17:56) |
大容量タンクとは
(画像はパナソニック公式ページより引用。)
水タンク容量が大きいほど、途中で水を継ぎ足す手間が少なく便利に使えます。
NI-FS60A, 690では、115 mLの大容量水タンクを備えています。下位機種のNI-FS4シリーズは50 mLですので、2倍強あります。そのため、一給水あたりのスチーム持続時間が約 8 分と長く、一度に衣類 4 枚分にスチームをかけられます。
NI-FS40A, NI-FS430
平均
約 11 g/分
約 30 秒
スチーム
スチーム
約 4 分
容量
50 mL
チタン
コート
NI-FS40A, NI-FS430は、プレスアイロンもできる2WAYタイプのスチーマーのなかのスタンダードシリーズです。
- NI-FS40A: 2024年発売
- NI-FS430: 2023年発売
機能は、基本的なスチーマーの機能に限られてますが、コンパクト軽量な点が魅力です。スチーマーを使ってみたいという方におすすめです。
新機種のNI-FS40Aは、アイロン面素材が変更になり、旧機種のNI-FS430よりも、アイロン台を使用してアイロンするときなど、衣類にアイロンを当てて使うときの滑りが悪くなっています。
220°スチーム
NI-FS40A, 430のスチームの出る角度は220°で、次のようにスチームの出ない角度があります。
スチームが出ない角度があるというと一見使うのが難しそうですが、右手で持つ場合は、スチームが出ない方向にスチーマーを向けるには腕をひねらないといけません。そのため、右手で持つようにすれば、それほど困ることはないでしょう。
項目 | NI-FS40A | NI-FS430 |
---|---|---|
発売年 | 2024 | 2023 |
外観 1 | <img width="160" height="160" src="https://m.media-amazon.com/images/I/21sOZA5jR2L._SL160_.jpg" alt="ホワイト"> ホワイト: ¥6,497〜(2025/01/18 08:52) | <img width="120" src="https://beiznotes.org/wp-content/uploads/2025/01/61uGj09n8qL._AC_SL500_.jpg" alt="アイボリー"> アイボリー: ¥6,400〜(2025/01/18 17:56) |
NI-GS410/400
約 16 g/分
約 30 秒
スチーム
約 9 分
除菌
NI-GS410, NI-FS400は、2022, 2022年に発売された機種でプレス機能のないスチーム専用機種です。スチーム量は平均約 16 g/分と、紹介している中で一番多いです。
スチーム噴出時間は、連続 約 9 分と4~5着にスチームを当てられるほどの持続時間があります。
このように、強力で連続したスチームを出すことができますので、プレスアイロンは既に持っているなどで、衣類スチーマーとしてだけ使えればよいという方には、NI-GS410がおすすめです。
欠点は、本体が重く、タンクの注ぎ口が細いということです。
本体質量は約 950 gで、満水時は1 kgを超えます。通常のスチームアイロンと同じくらいの重さがあります。NI-FS70Aと比べると、満水時は合計で300 gほど重くなります。華奢な方が9分間連続して使うと疲れると思います。通常のプレス用のスチームアイロン(NI-WL706など)のハンガーショット機能では本体が重いので、衣類スチーマーが欲しいと考えている方は、この機種も同様に重いので避けたほうがよいと思います。
タンクの注ぎ口が細い点は、水道の蛇口から狙って入れるのが難しいですが、慣れるか、計量カップなどを使えば許容範囲でしょう。
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NI-MS100
NI-MS100は、ポータブルタイプの衣類スチーマーです。サイズは、約 12 × 12.5 × 10.5 cmと他のモデルと比べて一回りコンパクトです。
立ち上がり時間は約 120 秒と少し長いです。100 - 240 Vの海外電圧にも対応しています。
旅行・出張先でも服のシワ伸ばしや、除臭などのケアをしたい方におすすめのモデルです。
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おすすめは?
使い勝手のよい便利な機種がよい、という方にはNI-FS70A, NI-FS790がおすすめです。スチーム量も多く、効率よく衣類のケアをすることができます。特に静電タッチ式ボタンがついてNI-FS70Aが、ボタンを押すのが楽で便利です。
360°スチーム機能がほしい、たくさんの服をケアしたいという方にはNI-FS60A, NI-FS690がおすすめです。スチーム量も十分にあります。衣類を手軽にケアしたいという方におすすめです。
スチーム量にそこまでこだわらず、スチームの出る角度は220°でも持ち換えるから気にしないという方は、お手頃な価格のNI-FS40A/430がおすすめです。
スチーム量をとにかく重視する方には、NI-GS410/400がおすすめです。重さがある点には注意が必要です。
そして、海外旅行先で使いたいという方は、NI-MS100がおすすめです。旅行先での外食で服に臭いが付いたり、コートにシワがつくことはよくありますよね。そんなときにも衣類スチーマーがあると安心です。NI-MS100は、他のモデルよりも本体サイズがひとまわり小さく、持ち運びしやすくなっています。
価格は次のようになっています。
型番 | NI-FS70A (プレミアム) | NI-FS790 (プレミアム) | NI-FS780 (プレミアム) | NI-FS60A (ハイスタンダード) | NI-FS690 (ハイスタンダード) | NI-FS40A (スタンダード) | NI-FS430 (スタンダード) | NI-GS410 スチーム専用 | NI-MS100 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発売年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2024 | 2023 | 2024 | 2023 | 2022 | 2019 |
外観 | クレイベージュ: ¥14,440〜(2025/01/18 17:56) | ベージュ: ¥14,800〜(2025/01/18 17:56) | アイボリー: ¥12,800〜(2025/01/18 15:46) | クリーム: ¥8,800〜(2025/01/18 17:56) | ホワイト: ¥6,497〜(2025/01/18 08:52) | アイボリー: ¥6,400〜(2025/01/18 17:56) | マットブラック: ¥6,136〜(2025/01/18 17:56) | ビビッドピンク: ¥14,000〜(2025/01/18 17:56) | |
外観 | カームブラック: ¥14,850〜(2025/01/18 17:56) | カームブラック: ¥12,250〜(2025/01/18 17:56) | カームグレー: ¥13,400〜(2025/01/18 15:46) | カームグレー: ¥9,727〜(2025/01/18 17:56) | フロストブルー: ¥8,900〜(2025/01/18 17:56) | - | - | - | グレイッシュブルー: ¥19,000〜(2025/01/18 17:56) |
まとめ
パナソニックの衣類スチーマー各機種について、一覧表で機能を比較しました。
衣類スチーマーは、アイロン台を出してアイロンがけするよりも、手軽に衣類のシワを伸ばしたり、脱臭をしたりすることができますので、お出かけ前の衣類ケアにぜひ役立ててくださいね。
以上、パナソニックの衣類スチーマーの一覧比較!でした。