DMR-4CT301とDMR-4T301の違いは?[ディーガ]

パナソニックのブルーレイディスクレコーダDMR-4CT301とDMR-4T301はよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。わかりやすく紹介します。

DMR-4CT301とDMR-4T301の違い

DMR-4CT301とDMR-4T301は、どちらも2020年10月発売の3TB 4K 3チューナー ブルーレイレコーダです。

 

これらの違いは、販売経路だけです。性能や仕様には違いがありません

家電量販店などではDMR-4CT301の取り扱いがあり、その他のお店ではDMR-4T301の取り扱いがあります。

 

ネット通販ではどちらを選ぶこともできますので、価格の安い方を選ぶと良いでしょう。

価格は次のようになっています。

型番 DMR-4CT301 DMR-4T301
参考価格
      
パナソニック 3TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kチューナー内蔵 4K放送長時間録画/3番組同時録画対応 4K DIGA DMR-4CT301
¥92,300〜(2024/11/23 17:19)
パナソニック 3TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kチューナー内蔵 4K放送長時間録画/3番組同時録画対応 4K DIGA DMR-4T301
¥109,500〜(2024/11/23 12:41)
HDD容量 3 TB
録画時間目安 約 381 時間(DRモード)
約 4050 時間(15倍録モード)
チューナー数 3チューナー(地D/BS/CS/BS4K/CS4K×3)
4Kチューナー内蔵
4K録画時間目安 約 195 時間(4KDRモード)
約 780 時間(4K 4倍録モード)
最大約 2340 時間(おまかせ長時間 4K 8~12倍録モード)
チャンネル録画
チャンネル録画目安時間
無線LAN内蔵
ネット動画対応
UltraHDブルーレイ再生対応
外形寸法 幅430mm×高さ66mm×奥行199mm(突起部含まず)

まとめ

パナソニックのディーガ DMR-4CT301とDMR-4T301の違いは販売経路だけです。性能や仕様は同じですので、価格が安い方を選ぶと良いでしょう。

 

以上、DMR-4CT301とDMR-4T301の違いは?でした。

参考

パナソニック 3TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kチューナー内蔵 4K放送長時間録画/3番組同時録画対応 4K DIGA DMR-4CT301
パナソニック 3TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kチューナー内蔵 4K放送長時間録画/3番組同時録画対応 4K DIGA DMR-4T301