パナソニックの目もとエステ EH-SW57とEH-SW56はよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。
違いは1つあります。わかりやすく紹介します。
次の記事では、目もとエステ各モデルについて一覧表で機能を比較していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
1つの違い
EH-SW57は2019年モデルで、EH-SW56は2018年モデルです。
2つのモデルの違いは、本体色だけで、本体性能や仕様は同じです。
違いについて表で比較してみましょう。
モデル | EH-SW57 | EH-SW56 |
発売年 | 2019 | 2018 |
画像 | ||
参考価格 | ¥10,870〜(2024/11/23 04:05) |
¥9,300〜(2024/11/23 06:39) |
タイプ | うるおいスチーム | |
温度 | 2段階 (高: 約40℃ / 低: 約38℃) | |
リズム | 1. ゆったりとした弱めのリズム (約12分) 2. 強弱の変化の多いリズム (約12分) 3. クイック。強弱のあるリズム (約6分) |
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アロマの香り | ◯ (タブレット) 真正ラベンダータブレット1個付き |
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充電時間 | 約1時間 | |
連続使用時間 | フル充電で約2回(1回約12分)使用可能 |
どちらのモデルも2段階の温度設定に対応しており、3種類のリズム振動機能がついています。
違いについて、詳しく見てみましょう。
本体色
EH-SW56の本体色は、次のようにホワイトを基調としており、鼻の前の部分はピンク色です。
可愛らしい感じです。
新モデルのEH-SW57では、鼻の前の部分がピンクゴールド調になりました。
こちらの方が落ち着いた色です。
どちらがおすすめ?
以上のようにEH-SW57とEH-SW56の違いは本体色だけですので、好きな色の方を選ぶか、色にこだわりがなければ、安い方のモデルを選ぶと良いのではないでしょうか。
目もとエステは、使い捨てのアイマスクと比べると、繰り返し使え、温度設定ができ、温度が一定しているのが利点です。3種類のリズムタッチも楽しめます。
ぜひ目もとエステのホットスチームで、リフレッシュしてくださいね。
価格は次のようになっています。
モデル | EH-SW57 | EH-SW56 |
画像 | ||
参考価格 | ¥10,870〜(2024/11/23 04:05) |
¥9,300〜(2024/11/23 06:39) |
なお、どちらのモデルもアロマホルダーがついています。
アロマタブレットを装着すれば、アロマの香りを楽しみながら目もとエステを使うことができます。
アロマタブレットには、次のようなものがあります。
タブレット名 | 真正ラベンダー | ベルガモット | ティートゥリー | ゼラニウム | イランイラン |
画像 |
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説明 | ラベンダーの代表格でフローラルで爽やかな香り | 柑橘系で清々しく爽やかさを感じさせるシトラスの香り | クールで清潔感のあるウッディな香り | 甘いミントベースに、ほのかにローズを感じさせる香り | 濃厚な甘さを感じさせるエキゾチックな香り |
4個入参考価格 | ¥2,122〜(2024/11/23 13:15) |
¥1,191〜(2024/11/23 13:15) |
¥1,790〜(2024/11/23 13:15) |
¥1,970〜(2024/11/23 13:15) |
¥2,183〜(2024/11/23 13:15) |
タブレットは消耗品で、1つのタブレットは、1回に12分使用して、約30 回使うことができます。
定価は4個入税込2,750円です。
執筆時の実売価格の1,364円で計算すると、1回あたりの価格は12円となります。
アロマの香りを試してみたい方は、好きな香りのタブレットも一緒に買うのがおすすめです。
まとめ
パナソニックの目もとエステ EH-SW57とEH-SW56の違いは、本体色だけです。
本体性能は同じですので、安い方のモデルを選ぶと良いでしょう。
次の記事では、目もとエステ各モデルについて一覧表で機能を比較していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
以上、EH-SW57とEH-SW56の1つの違い!でした。