CSI-RX1とCSI-RX2の6つの違い!

日立の衣類スチーマCSI-RX1とCSI-RX2はよく似た形ですが、何が異なるのでしょうか。

違いは6つあります。わかりやすく紹介します。

 

次の記事ではパナソニックの衣類スチーマーについて紹介していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

パナソニックの衣類スチーマー10モデルの一覧比較!

6つの違い

CSI-RX2は、CSI-RX1の後継機種です。

共通点も多いのですが、次の6点が異なります。

  • スチームの出し方
  • スチーム量
  • スチーマーとして使える温度
  • 連続スチーム時間
  • 消費電力
  • 色展開

 

違いを表で比較してみましょう。

モデル CSI-RX1 CSI-RX2
日立 衣類スチーマー スチームアイロン 3段階温度切替 持ちやすいハンドル ブラシ付き CSI-RX1 W ホワイト 日立 衣類スチーマー スチームアイロン ワンプッシュ連続スチーム 3段階温度切替 持ちやすいハンドル ブラシ付き CSI-RX2 W ホワイト
日立 衣類スチーマー スチームアイロン ワンプッシュ連続スチーム 3段階温度切替 持ちやすいハンドル ブラシ付き CSI-RX2 R ルビーレッド

スチームの出方 ボタンを押している間 ボタンを押してから1分間
アイロン温度 低(約100°C)、中(約135°C)、高(約170°C)
スチーマーとして使える温度 高・中
スチーム量(約) 11 g/分 14 g/分
タンク容量(約) 70 ml
連続スチーム(約) 6分 5分
本体の大きさ(約) 幅 175 mm × 奥行 85 mm ×高さ 125 mm
消費電力 800 W 950 W
重さ(約) 690 g (本体)
参考価格 ¥5,980
ホワイト:
¥6,866

ルビーレッド:
¥6,838

 

大きな違いは、後継機種のCSI-RX2ではスチーム量が増え、スチームの温度が2段階から選べるようになったことです。

違いを詳しく見ていきましょう。

スチームの出し方の違い

CSI-RX1では、スチームボタンを押している間だけ、かけ面からスチームが出ます

ボタンをはなすとスチームは止まります。

次の画像はCSI-RX1のスチームボタンの位置です。

 

一方でCSI-RX2では、1度スチームボタンを押すと1分間スチームが出続けます

1分経過すると、自動でスチームが止まります。

途中でスチームをとめたいときには、スチームボタンか温度切り替えボタンを押します。

 

再びスチームを出したい時は、もう1度 スチームボタンを押します。

次の画像はCSI-RX2のスチームボタンと温度切り替えボタンの位置です。

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細かい違いですが、CSI-RX2ではスチームボタンの出っ張りが大きくなり、ボタンが押しやすくなっています。

 

CSI-RX2ではスチームボタンを押し続けなくても良いのが楽ですね。

ただ、スタンドに置くときにはスチームを止めなくてはなりません。

CSI-RX1ではスタンドに置くときにはスチームボタンから指が自然と離れてスチームが止まるので良いですが、CSI-RX2ではスチームを止め忘れないようにしなくてはなりませんね。

スチーム量

CSI-RX1のスチーム量は平均約11 g/分でしたが、CSI-RX2では平均約14 g/分になりました。

約 27 %スチーム量が増えたことになります。

 

次の画像で、下段がCSI-RX1で、上段がCSI-RX2です。

(画像は日立公式ページより引用。)

 

CSI-RX2では、スチーム量が増えたことで、より短い時間でお手入れができるようになっています。

スチーマーとして使える温度

スチームなしのアイロンとして使える温度は、どちらのモデルも「低(約100°C)、中(約135°C)、高(約170°C)」の3段階です。

しかし、スチームを出すときの温度に違いがあります。

 

CSI-RX1では、「高」設定のときのみスチームを出すことができます。

次がCSI-RX1のハンドル部分にある温度設定表示です。

高のところにのみ、スチームマークがあるのがわかります。

 

一方で、後継機種のCSI-RX2では、「中」設定でもスチームを出すことができるようになりました。

そのため、ダメージが気になる衣類では中温のスチームを使う、などと使い分けることができるようになりました。

 

このスチームの温度設定は、スチームアイロンとして使う場合にも同じです。

CSI-RX1では「高」設定でのみスチームアイロンとして使え、CSI-RX2では「高」と「中」設定でスチームアイロンとして使えます。

連続スチーム時間

スチーム量が増えたCSI-RX2ですが、水タンクの容量は70 mlのままで変更ありません。

そのため、スチームを出せる時間は短くなりました。

 

CSI-RX1では、(70 / 11 = ) = 6.3 分間スチームが出せますが、CSI-RX2では少し減り、(70 / 14 =) 5分間スチームが出せます。

ただ、5分あれば数着のお手入れはできると思いますし、水はすぐに補充できますので問題にはならないでしょう。

消費電力

CSI-RX2では、スチーム量が増えた分、消費電力も増えています。

CSI-RX1で800 Wだったものが、950 Wになっています。

色展開

またボディの色が変わっています。

CSI-RX1は、ホワイト一色ですが、CSI-RX2はホワイトとルビーレッドの二色になっています。

 

次は、CSI-RX1のホワイト色です。

日立 衣類スチーマー スチームアイロン 3段階温度切替 持ちやすいハンドル ブラシ付き CSI-RX1 W ホワイト

持ち手部分はゴールドになっています。

 

次は、CSI-RX2のホワイト色です。

日立 衣類スチーマー スチームアイロン ワンプッシュ連続スチーム 3段階温度切替 持ちやすいハンドル ブラシ付き CSI-RX2 W ホワイト

持ち手部分がシルバー色になっています。

 

次は、CSI-RX2のルビーレッド色です。

日立 衣類スチーマー スチームアイロン ワンプッシュ連続スチーム 3段階温度切替 持ちやすいハンドル ブラシ付き CSI-RX2 R ルビーレッド

 

ホワイト色はあまり変更はありませんが、CSI-RX2ではルビーレッド色も選べるようになったのは嬉しいですね。

どちらがおすすめか?

CSI-RX2で大きく変わったのは、スチーム量が増えたこととスチーム温度が2段階から選べるようになったことです。

これにより、スチーマーとしての使いやすさが向上しています。

執筆時点では、CSI-RX2は、CSI-RX1よりも価格が1000円ほど高いのですが、それでもスチームがたくさん出るCSI-RX2のほうがスイスイと使うことができますのでおすすめです。

 

一方で、シンプルな機能で十分という方は、CSI-RX1もおすすめです。

後継機種と比べると性能がやや劣るとは言え、ノーブランドのスチーマーよりもしっかりしています。

在庫品限りということですので、安く売られているうちに手に入れられると良いですね。

CSI-RX2 ホワイト
CSI-RX2 ルビーレッド
CSI-RX1 ホワイト

まとめ

日立の衣類スチーマCSI-RX2とCSI-RX1は、次の6点が異なります。

  • スチームの出し方
  • スチーム量
  • スチーマーとして使える温度
  • 連続スチーム時間
  • 消費電力
  • 色展開

CSI-RX2では、ボタンを押し続けなくてもスチームが1分間で続けるようになりました。

また、スチーム量が増え、スチーム温度が2段階から選べるようになり、使いやすくなっています。

予算に余裕があるならば、CSI-RX2のほうがおすすめです。

 

次の記事ではパナソニックの衣類スチーマーについて紹介していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

パナソニックの衣類スチーマー10モデルの一覧比較!

 

以上、CSI-RX1とCSI-RX2の6つの違い!でした。

参考

 

CSI-RX2 ホワイト
CSI-RX2 ルビーレッド
CSI-RX1 ホワイト