パナソニックのブルーレイディスクレコーダDMR-2CT101とDMR-2T101はよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。わかりやすく紹介します。
DMR-2CT101とDMR-2T101の違い
DMR-2CT101とDMR-2T101は、どちらも2020年5月発売の1TB 3チューナー ブルーレイレコーダです。
これらの違いは、販売経路だけです。性能や仕様には違いがありません。
家電量販店などではDMR-2CT101の取り扱いがあり、その他のお店ではDMR-2T101の取り扱いがあります。
ネット通販ではどちらを選ぶこともできますので、価格の安い方を選ぶと良いでしょう。
価格は次のようになっています。
型番 | DMR-2CT101 | DMR-2T101 |
---|---|---|
参考価格 |
− |
− |
HDD容量 | 1 TB | |
録画時間目安 | 約 127 時間(DRモード) 約 1350 時間(15倍録モード) |
|
チューナー数 | 3チューナー(地上波デジタル/BS/CS×3) | |
4Kチューナー内蔵 | − | |
チャンネル録画 | − | |
チャンネル録画目安時間 | − | |
無線LAN内蔵 | ◯ | |
ネット動画対応 | − | |
UltraHDブルーレイ再生対応 | − | |
外形寸法 | 幅430mm×高さ41.5mm×奥行179mm(突起部含まず) |
まとめ
パナソニックのディーガ DMR-2CT101とDMR-2T101の違いは販売経路だけです。性能や仕様は同じですので、価格が安い方を選ぶと良いでしょう。
以上、DMR-2CT101とDMR-2T101の違いは?でした。
参考
←
→
パナソニック 1TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-2CT101
- パナソニック(Panasonic)
- Amazonで口コミ・レビューを見る
←
→
パナソニック 1TB 3チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-2T101
- パナソニック(Panasonic)
- Amazonで口コミ・レビューを見る