パナソニックのブルーレイディスクレコーダDMR-2CW50とDMR-2W50はよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。わかりやすく紹介します。
DMR-2CW50とDMR-2W50の違い
DMR-2CW50とDMR-2W50は、どちらも2020年5月発売の500 GB 2チューナー ブルーレイディスクレコーダです。
これらの違いは、流通経路だけです。性能や仕様には違いがありません。
家電量販店などではDMR-2CW50の取り扱いがあり、その他のお店ではDMR-2W50の取り扱いがあります。
ネット通販ではどちらを選ぶこともできますので、価格の安い方を選ぶと良いでしょう。
価格は次のようになっています。
型番 | DMR-2CW50 | DMR-2W50 |
---|---|---|
参考価格 |
¥48,800〜(2024/12/04 13:44) |
¥43,300〜(2024/12/04 13:44) |
HDD容量 | 500 GB | |
録画時間目安 | 約 63 時間(DRモード) 約 675 時間(15倍録モード) |
|
チューナー数 | 2チューナー(地上波デジタル/BS/CS×2) | |
4Kチューナー内蔵 | − | |
チャンネル録画 | − | |
無線LAN内蔵 | − | |
ネット動画対応 | − | |
UltraHDブルーレイ再生対応 | − | |
サイズ(幅×高さ×奥行き)mm | 430mm×41.5mm×179mm(突起部含まず) |
まとめ
パナソニックのディーガ DMR-2CW50とDMR-2W50の違いは流通経路だけです。性能や仕様は同じですので、価格が安い方を選ぶと良いでしょう。
以上、DMR-2CW50とDMR-2W50の違いは?でした。
参考
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パナソニック 500GB 2チューナー ブルーレイレコーダー 4Kアップコンバート対応 おうちクラウドDIGA DMR-2CW50
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