EH-KN8GとEH-KN8Bの2つの違い。ボリュームアップブラシ。

パナソニックのくるくるドライヤーEH-KN8GとEH-KN8Bはよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。違いは2つあります。わかりやすく紹介します。

 

次の記事では、くるくるドライヤーの各機種について性能を比較していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

くるくるドライヤー各機種の性能を一覧表で比較!ナノケア、イオニティ、ノンイオン。

2つの違い

EH-KN8Gは、EH-KN8Bの後継機種です。EH-KN8Gは2021年発売で、EH-KN8Bは2019年発売です。

2つの機種の違いは、付属するアタッチメントの数と、本体色です。

EH-KN8Gにはボリュームアップブラシも付属します。

 

どちらもナノイーを搭載したナノケアシリーズで、本体の性能は同じです。

 

性能を表で比較すると次のようになります。

シリーズ ナノケア
型番 EH-KN8G EH-KN8B
発売年 2021 2019
外観
    
パナソニック くるくるドライヤー ナノケア ペールピンク EH-KN8G-PP パナソニック くるくるドライヤー ナノケア ピンクゴールド EH-KN8B-PN
特徴 4つのアタッチメントが付属。 3つのアタッチメントが付属。
イオン
ナノイー
イオンチャージ
イオンチャージ
冷風
冷風
風量切り替え
ドライ/セット/クールショット (押している間、冷風に切り替え)
海外使用
騒音抑制
型番 EH-KN8G EH-KN8B
付属アタッチメント
ワイドブローブラシ
サロンブローブラシ
太ロールブラシ
ボリュームアップブラシ
ワイドブローブラシ
サロンブローブラシ
太ロールブラシ
消費電力 650 W (ドライ/温風時)
温風温度 約120℃ (ドライ/温風時)
電源コード 1.7 m、360°回転式
本体寸法 長さ34 cm×最大径6.9 cm (ワイドブローブラシ装着時)
本体質量 約 375 g (ワイドブローブラシ装着時)
型番 EH-KN8G EH-KN8B
参考価格
¥16,450〜(2021/09/18 08:02)
¥14,400〜(2021/09/17 15:22)

違いについて詳しく見てみましょう。

ボリュームアップブラシ

どちらの機種にも次の3つのブラシが付属します。

  • ワイドブローブラシ
  • サロンブローブラシ
  • 太ロールブラシ

 

EH-KN8Gにはさらに、次のボリュームアップブラシも付属します。

 
(画像はパナソニック公式ページより引用。)

「ボリュームアップブラシ」は、髪を立ち上げて、ボリュームアップをするのに使います。ワイドブローブラシは幅があるため、髪の根元に差し込みにくいですが、このブラシはコンパクトで差し込みやすくなっています。

トップがペタンと潰れてしまうのが気になっているという方や、前髪を立ち上げたいという方におすすめのブラシです。

本体色

EH-KN8Gの本体色は次のようなペールピンク色です。

パナソニック くるくるドライヤー ナノケア ペールピンク EH-KN8G-PP

 

EH-KN8Bの本体色は次のようなピンクゴールド色です。

パナソニック くるくるドライヤー ナノケア ピンクゴールド EH-KN8B-PN

どちらがおすすめか

このように、EH-KN8Gは、従来機種のEH-KN8Bと比べて、付属アタッチメントにボリュームアップブラシが多いことと、本体色がペールピンク色であることが異なります。

 

そのため、ボリュームアップブラシを使いたいという方には、EH-KN8Gがおすすめです

ボリュームアップブラシはどちらでもよいという場合は、好きな色の方を選ぶか、価格が安い方の機種を選ぶと良いでしょう。

 

ひとつ下位機種のEH-KN7GやEH-KN7Bの付属アタッチメントは、ワイドブローブラシ1本です。そのため、サロンブローブラシや、太ロールブラシを使いたい場合には、EH-KN8GかEH-KN8Bのどちらかを選ぶことになります。

 

EH-KN8GとEH-KN8Bはどちらもナノイーを搭載したくるくるドライヤーで、髪のくせが伸びやすくおすすめです。

うちではEH-KN89という、さらに一つ前の機種を使っていますが、髪にツヤが出たような気がしています。

EH-KN8G

「ナノイー」
イオン
チャージ
4種類の
アタッチ
メント

EH-KN8Gは、次の4種類のアタッチメントが付属する2021年発売の機種です。

  • ワイドブローブラシ
  • サロンブローブラシ
  • 太ロールブラシ
  • ボリュームアップブラシ

ボリュームアップブラシでトップや前髪を持ち上げたいという方におすすめの機種です。

サロンブローブラシと太ロールブラシでは、髪をカールしたり、しっかりとくせを伸ばしたりすることができます。

パナソニック くるくるドライヤー ナノケア ペールピンク EH-KN8G-PP

EH-KN8B

「ナノイー」
イオン
チャージ
3種類の
アタッチ
メント

EH-KN8Bは、3種類のアタッチメントが付属する2019年発売の機種です。

  • ワイドブローブラシ
  • サロンブローブラシ
  • 太ロールブラシ

ボリュームアップブラシはいらないという方におすすめです。

パナソニック くるくるドライヤー ナノケア ピンクゴールド EH-KN8B-PN

共通機能

EH-KN8GとEH-KN8Bはナノケアシリーズのくるくるドライヤーで、次のような共通機能があります。

  • ナノイーを放出
  • イオンチャージパネルを搭載
  • 360°回転式の電源コード
  • クールショットボタン
  • ワイドブローブラシ、サロンブローブラシ、太ロールブラシが付属

ナノイー


(図はパナソニック公式ページより引用)

ナノイーは、空気中の水分を5~20 nmまで微細化した水分たっぷりのイオンです。一般的なマイナスイオンの約1000倍以上(体積比)の水分を含んでいます。

 

ナノイーをあてながら髪を乾かすと、イオンなしと比べてキューティクルが引き締まり整うことで、髪がうるおいます。

次の図は、毛束をイオンなし/マイナスイオン/ナノイーの各ドライヤーで乾かしたあとの、キューティクルの様子です。


(図はパナソニック公式ページより引用)

傷んだ髪はキューティクルが開きやすくなります。イオンなしのドライヤーで髪を乾かした場合(図左)には、キューティクルが開いたままになっています。水分が蒸発しパサツキの原因になります。

マイナスイオンを当てたもの(図中)は、キューティクルが閉じています。マイナスイオンは髪の表面に付着し、さらさらな髪にします。

ナノイーを当てたもの(図右)は、キューティクルが引き締まり整っています。ナノイーは髪に浸透し、髪に水分を与えます。髪にはツヤができ、しっとりまとまります。

イオンチャージ

ナノイーを髪に当てていると、髪がマイナスの電気を帯びて、だんだんナノイーが髪に付着しにくくなってきます。

「イオンチャージ」は、髪のマイナスの電気を、ドライヤーのハンドル部分を経由して逃がすことで、ナノイーを付着しやすくする機能です。これにより、髪が毛先まで一層うるおうようになります。

360°回転式の電源コード

電源コードと本体の接続部分が360°回りますので、本体をくるくる回したときでもコードが邪魔になりにくいです。

クールショットボタン

クールショットボタンは、ボタンを押している間だけ冷風に切り替わる機能です。スライドスイッチで冷風に切り替えるよりも、素早く温風と冷風とを切り替えることができます。温風でセットした髪を、冷風でキープするのに便利です。

ワイドブローブラシ


(画像はパナソニック公式ページより引用。)

「ワイドブローブラシ」は基本のブラシで、ストレートヘアーにしたり、毛先のニュアンス付けをしたり、ブラッシングしながらの乾燥に使えます。

サロンブローブラシ


(画像はパナソニック公式ページより引用。)

「サロンブローブラシ」は、毛束を挟めるようになっているブラシです。毛束を挟み込むことで、短い毛が散るのを抑え、しっかりとくせを伸ばすことができます。

3回ブラッシングしたとき、ワイドブローブラシと比べて、髪のまとまりは約1.2倍、髪のツヤは約1.3倍になります。

太ロールブラシ


(画像はパナソニック公式ページより引用。)

「太ロールブラシ」は、カール用のブラシです。前髪・サイド・バックの髪をゆるく巻くことができます。

カールアイロンと比べると、初心者でも簡単にアレンジできるのが特徴です。

まとめ

パナソニックのくるくるドライヤー ナノケアEH-KN8GとEH-KN8Bは、付属アタッチメントと本体色が異なります。ボリュームアップブラシを使いたい場合には、EH-KN8Gがおすすめですが、こだわりがなければ価格が安い方の機種を選ぶと良いでしょう。

 

以上、EH-KN8GとEH-KN8Bの2つの違い。でした。

 

次の記事では、くるくるドライヤーの各機種について性能を比較していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

くるくるドライヤー各機種の性能を一覧表で比較!ナノケア、イオニティ、ノンイオン。

参考

 

パナソニック くるくるドライヤー ナノケア ペールピンク EH-KN8G-PP
パナソニック くるくるドライヤー ナノケア ピンクゴールド EH-KN8B-PN