KI-SX100とKI-SX75は、プラズマクラスターNEXTとフィルター自動掃除機能を搭載したシャープの加湿空気清浄機です。これらは何が異なるのでしょうか。違いは6つあります。わかりやすく紹介します。
[参考] シャープの空気清浄機の仕様を一覧表で比較
目次
6つの違い
KI-SX100はシャープ加湿空気清浄機の最上位機種で、KI-SX75は2番目の機種です。
どちらも2023年9月発売です。
KI-SX100は、KI-SX75と比べて、次の点が異なります。
- 最大加湿量が1割大きい。
- 最大風量が3割大きく、早く空気清浄できる。
- プラズマクラスター適用床面積が2割大きい。
- 高価格な脱臭フィルターを使用。
- タッチ式の操作パネルを搭載。
- 本体サイズが一回り大きい。
KI-SX100のほうが風量が大きく、広い部屋向けであるという点以外は、大きな違いはありません。
18畳の部屋までならKI-SX75が、それを超える部屋ならKI-SX100がおすすめです。
違いを表で比較すると、次のようになります。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
発売年 | 2023/9 | 2023/9 |
外観 |
||
加湿量・タンク容量 |
最大 1000 mL/h
約 4.3 L
|
最大 900 mL/h
約 3.2 L
|
加湿適用床面積 | プレハブ洋室 〜28 畳 (46 ㎡) 木造和室 〜17 畳 (28 ㎡) |
プレハブ洋室 〜25 畳 (41 ㎡)
木造和室 〜15 畳 (25 ㎡) |
最大風量 |
10 ㎥/分
|
7.5 ㎥/分
|
8畳の部屋の清浄時間 |
6 分
|
9 分 |
タッチパネル |
◯
|
− |
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
プラズマクラスター・適用床面積 |
プラズマクラスターNEXT
約 23 畳 (約 38 ㎡)
|
プラズマクラスターNEXT
約 18 畳 (約 30 ㎡)
|
フィルター浄化 |
静電HEPAフィルター(交換目安:約10年)
ガスもと~る脱臭フィルター(交換目安:約10年)
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
|
静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター |
外形寸法 |
幅427×奥行345×高さ700 (mm)
|
幅395×奥行305×高さ650 (mm)
|
質量 |
約 16 kg
|
約 13 kg
|
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
違いについて、詳しく見てみましょう。
最大加湿量
最大加湿量はKI-SX100のほうが、KI-SX75よりも1割多いです。KI-SX75の加湿適用床面積は、プレハブ洋室のとき25畳、木造和室のとき15畳です。
部屋の乾燥が気になっていて加湿性能を重視する場合には、この畳数を超える部屋で使用するなら、KI-SX100のほうがおすすめです。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
加湿量・タンク容量 |
最大 1000 mL/h
約 4.3 L
|
最大 900 mL/h
約 3.2 L
|
加湿適用床面積 | プレハブ洋室 〜28 畳 (46 ㎡) 木造和室 〜17 畳 (28 ㎡) |
プレハブ洋室 〜25 畳 (41 ㎡)
木造和室 〜15 畳 (25 ㎡) |
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
最大風量
最大風量は、KI-SX100は 10 ㎥/分で、KI-SX75は 7.5 ㎥/分です。KI-SX100のほうが最大風量が3割大きいです。この数字が型番の”100″, “75”の由来です。
空気清浄適用床面積は、KI-SX100は 46畳、KI-SX75は 34畳です。空気清浄適用床面積とは、部屋の粉じんを30分で約12%まで減らすことができる部屋の広さです。
同じ部屋の広さで使用した場合は、KI-SX100の方が早く空気清浄できます。8畳の部屋の清浄時間は、KI-SX100は6分で、KI-SX75は9分です。
花粉が飛ぶ時期と春の強い風が重なると、窓の隙間からどんどん花粉が入ってきますので、空気清浄については「適用床面積」よりも「8畳の部屋の清浄時間」を目安にしたほうが良いでしょう。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
最大風量 |
10 ㎥/分
|
7.5 ㎥/分
|
空気清浄適用床面積 (空気清浄) |
〜46 畳 (76 ㎡) | 〜34 畳 (56 ㎡) |
8畳の部屋の清浄時間 |
6 分
|
9 分 |
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
プラズマクラスター適用床面積
(画像はシャープ公式ページより引用。)
どちらの機種もプラズマクラスターNEXTを搭載しており、プラズマクラスター25000と比べると、各効果が次のように向上します。
- 静電気除電スピード 約 1.8 倍
- タバコ付着臭の消臭スピード 約 1.8 倍
- 付着ウイルスの作用抑制スピード 約 1.3 倍
加えて、次のようなものに対する効果も期待できるようになります。
- 付着排せつ物臭
- 付着ニオイ原因菌
- 付着したペットの皮膚特有の菌
どちらの機種も同じプラズマクラスター発生ユニットを使用していますが、次の効果は KI-SX100だけの効果ということです。
- ストレスがたまりにくい環境をつくる
- 集中を維持しやすい環境をつくる
プラズマクラスター適用床面積は、それぞれ約 23 畳と、約 18 畳です。適用床面積とは、部屋中央でNEXTの基準値の50,000個/c㎥ のイオンが測定できる床面積の広さのことです。
プラズマクラスターの効果を重視する場合、部屋が18畳を超えるなら KI-SX100が良いでしょう。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
プラズマクラスター・適用床面積 |
プラズマクラスターNEXT
約 23 畳 (約 38 ㎡)
|
プラズマクラスターNEXT
約 18 畳 (約 30 ㎡)
|
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
脱臭フィルター
脱臭フィルターにはKI-SX100は「ガスもと~る脱臭フィルター」を、KI-SX75は「ダブル脱臭フィルター」を採用しています。
名前は異なりますが、どちらも活性炭の脱臭フィルターです。タバコ臭、ペット臭、料理臭、揮発性有機化合物、トイレ臭、体臭などを吸着することができます。交換目安はどちらも約10年です。
KI-SX100の脱臭フィルターの方が「NOx、SOxの有毒ガスも低減する」としていますが、細かい文字で、1 ㎥試験容器内での効果と書いてあります。6畳相当の部屋で効果が確認できたのは揮発性有機化合物のうちでもホルムアルデヒドのみということです。実使用空間ではNOx、SOxに対しては効果が認められていません。
パナソニックや日立と比べると、シャープの広告は細かい文字を読んでいてあれと思う点がしばしばあることを心配しています。でも、私もシャープの空気清浄機を利用しています。
KI-SX100の脱臭フィルターの方が使用している活性炭量が多いとは推測されますが、効果に差がないようですので、脱臭フィルターの違いは気にしなくてもよいでしょう。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
フィルター浄化 |
静電HEPAフィルター(交換目安:約10年)
ガスもと~る脱臭フィルター(交換目安:約10年)
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
|
静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター |
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
タッチ式の操作パネル
KI-SX100は、タッチ式の操作パネルを採用しています。
(画像はシャープ公式ページより引用。)
待機時にはボタンは消えていますが、「ボタン点灯」ボタンを押すと、ボタンが表示されます。
KI-SX75はボタン式の操作パネルです。
タッチ式パネルのほうが一般的に長寿命ですが、空気清浄機は常時起動しておき操作する機会はほとんどないため、どちらでもよいでしょう。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
タッチパネル |
◯
|
− |
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
本体サイズ・質量
本体サイズはKI-SX100の方が、幅が約 3 cm、奥行きが4 cm、高さが5 cm大きく、質量は 3 kg重いです。
置くスペースを確認しておくと良いでしょう。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
外形寸法 |
幅427×奥行345×高さ700 (mm)
|
幅395×奥行305×高さ650 (mm)
|
質量 |
約 16 kg
|
約 13 kg
|
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
どちらがおすすめか
KI-SX100が、KI-SX75と異なる点をまとめると次のようになります。
- 最大加湿量が1割大きい。
- 最大風量が3割大きく、早く空気清浄できる。
- プラズマクラスター適用床面積が2割大きい。
- 高価格な脱臭フィルターを使用。
- タッチ式の操作パネルを搭載。
- 本体サイズが一回り大きい。
KI-SX100の方が風量が大きく、大きな部屋向けということ以外には、大きな違いはありません。
そのため、使用する部屋の大きさで選ぶと良いでしょう。
プラズマクラスター適用床面積を考慮して、18畳を超える部屋のときにはKI-SX100がおすすめで、そうでなければKI-SX75がおすすめです。
KI-SX100がおすすめの方
クラスター
NEXT
適用床面積
~46 畳
1,000
mL/h
フィルター
自動掃除
粒子
モード
実感
モード
循環気流
センサー
発話
パネル
- 18畳を超える部屋で使う。
- 花粉が気になる・窓ドアの開け締めが多いので、短時間で空気清浄・加湿できるパワフルな性能が欲しい。
- 乾燥が気になるので、加湿量が多いほうがよい。
- シャープ(SHARP)
KI-SX75がおすすめの方
クラスター
NEXT
適用床面積
~34 畳
900
mL/h
フィルター
自動掃除
粒子
モード
実感
モード
循環気流
センサー
発話
- 18畳以下の部屋で使う。
- 本体は小さいほうがよい。
- シャープ(SHARP)
- シャープ(SHARP)
性能と仕様を表で比較
KI-SX100とKI-SX75の性能と仕様を表で比較すると次のようになります。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
発売年 | 2023/9 | 2023/9 |
外観 |
||
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
加湿量・タンク容量
|
最大 1000 mL/h
約 4.3 L
|
最大 900 mL/h
約 3.2 L
|
最大風量
|
10 ㎥/分
|
7.5 ㎥/分
|
8畳の部屋の清浄時間
|
6 分
|
9 分 |
プレフィルター自動掃除 | ◯ | ◯ |
無線LAN内蔵 | ◯ COCORO AIR・音声発話 |
◯ COCORO AIR・音声発話
|
タッチパネル |
◯
|
− |
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
プラズマクラスター・適用床面積
|
プラズマクラスターNEXT
約 23 畳 (約 38 ㎡)
|
プラズマクラスターNEXT
約 18 畳 (約 30 ㎡)
|
フィルター浄化 |
静電HEPAフィルター(交換目安:約10年)
ガスもと~る脱臭フィルター(交換目安:約10年)
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
|
静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター |
吹出口 | 後ろ自動ルーバー | 後ろ自動ルーバー |
気流 | スピード循環気流 | スピード循環気流 |
運転 |
おまかせ運転(気流自動切替)
効果実感モード
おやすみ/花粉 飛沫粒子モード
|
おまかせ運転(気流自動切替)
効果実感モード
おやすみ/花粉 飛沫粒子モード
|
風量 | 強・中・静音 | 強・中・静音 |
センサー | 5つ ホコリ・ニオイ・温度・湿度・照度 |
5つ ホコリ・ニオイ・温度・湿度・照度 |
モニター | PM2.5濃度デジタル表示 きれいモニター デジタル温度・湿度・電気代 微小粒子/ハウスダスト/ニオイ |
PM2.5濃度デジタル表示 きれいモニター デジタル温度・湿度・電気代 微小粒子/ハウスダスト/ニオイ
|
使い勝手 |
Ag+イオンカートリッジ
チャイルドロック ストッパー付きキャスター 使い捨てプレフィルター(別売) 使い捨て加湿プレフィルター(2枚付属)
|
Ag+イオンカートリッジ
チャイルドロック ストッパー付きキャスター 使い捨てプレフィルター(別売) 使い捨て加湿プレフィルター(2枚付属)
|
外形寸法 |
幅427×奥行345×高さ700 (mm)
|
幅395×奥行305×高さ650 (mm)
|
質量 |
約 16 kg
|
約 13 kg
|
共通機能
KI-SX100とKI-SX75が持つ次のような共通機能について紹介します。
- 加湿集中ガイドによる大容量加湿
- プレフィルター自動掃除機能
- COCORO AIR 音声発話
加湿集中ガイド
どちらの機種の最大加湿量も大きいですが、これは「加湿集中ガイド」という機能が付いていることによります。
(画像はシャープ公式ページより引用。)
加湿集中ガイドで風路を切り換えることで、加湿フィルターに風を集め、気化効率を高めます。
加湿適用床面積より狭い部屋で使用する場合でも、運転騒音が気になる場合は、これらの機種はおすすめです。加湿量に余裕のある機種では「強」運転の割合が少なくなり、静かに加湿できるからです。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
加湿集中ガイド・二層加湿フィルタ |
◯
|
◯ |
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
プレフィルター自動掃除機能
どちらの機種にもプレフィルター自動掃除機能があり、プレフィルターに溜まったホコリを48時間ごとに自動で掃除してくれます。
(画像はシャープ公式ページより引用。)
集めたホコリはダストボックスに入りますので、これを6ヶ月に1回捨てるだけでよくなります。
自動掃除機能が付いていない機種では、空気清浄機の背面にあるプレフィルターに溜まったホコリを月に1回程度、掃除機で吸い取って綺麗にしなければなりません。あるいは使い捨てプレフィルターという不織布をプレフィルターの外側に貼った場合でも、月に1回これを交換しなければなりません。
プレフィルターの定期的な掃除が面倒という方におすすめです。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
プレフィルター自動掃除 |
◯
|
◯ |
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
COCORO AIR 音声発話
(画像はシャープ公式ページより引用。)
どちらの機種も、COCORO AIRというクラウドサービスに対応しています。スマホで操作をしたり、空気情報モニターを見たり、生活パターンを分析して運転することができます。
さらに、次のような音声発話・使い方フィットというクラウド学習機能・音声カスタマイズサービスに対応しています。
- 音声発話は、「空気のよごれ、見つけました」などと喋ったり、天気予報をお知らせしたりします。
- 使い方フィットは、決まった時間に決まった運転に切り替えているとそれを学習し、自動で切り替えてくれるようになる機能です。
- 音声カスタマイズサービスは、音声を英語や好きな声優さんの声に変更できる有料オプションです。
音声機能はオフにすることもできます。
型番 | KI-SX100 | KI-SX75 |
---|---|---|
COCORO AIR・音声発話 |
◯
|
◯ |
参考価格 ホワイト |
¥113,078〜(2023/10/26 12:29) | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
参考価格 ブラウン |
− | ¥78,800〜(2023/10/26 16:33) |
まとめ
シャープの加湿空気清浄機の最上位機種KI-SX100と、2番目の機種KI-SX75の違いは、KI-SX100の方が最大風量が大きく、大きな部屋向けということです。18畳を超える部屋で使用する場合や特にパワフルな性能が欲しい場合には、KI-SX100を選ぶと良いでしょう。
- KI-SX100とKI-RX100の2つの違い。電気代単価。
- KI-SX75とKI-SX70の6つの違い。プレフィルター自動掃除。
- KI-SX75とKI-RX75の2つの違い。電気代単価。
- KI-S75YXとKI-SX75の2つの違い。お好み湿度設定機能。
以上、KI-SX100とKI-SX75の6つの違い。でした。
参考
KI-SX100
クラスター
NEXT
適用床面積
~46 畳
1,000
mL/h
フィルター
自動掃除
粒子
モード
実感
モード
循環気流
センサー
発話
パネル
- シャープ(SHARP)
KI-SX75
クラスター
NEXT
適用床面積
~34 畳
900
mL/h
フィルター
自動掃除
粒子
モード
実感
モード
循環気流
センサー
発話
- シャープ(SHARP)
- シャープ(SHARP)