MC-SB51JとMC-SB31Jの2つの違い!クリーンセンサー。

パナソニックのコードレスサイクロンMC-SB51JとMC-SB31Jは、軽くてハイパワーなのが人気です。これらはよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。違いは2つあります。わかりやすく紹介します。

2つの違い

MC-SB51JとMC-SB31Jはどちらも2020年発売モデルです。MC-SB51Jのほうが上位モデルで、次の2点で優れています。

  • クリーンセンサーを搭載し、ゴミの量に応じてパワーを制御する自動運転モードがある。
  • ふとん清潔ノズルが付属する。

ブラシ付きすき間ノズルはどちらの機種にも付属します。

 

表で比較すると次のようになります。

品番 MC-SB51J MC-SB31J
画像
     
 

参考価格 ベージュ: 33,000 円前後
ホワイト: 27,000 円前後
  グレー: 27,000 円前後
クリーンセンサー
付属ノズル ブラシ付きすき間ノズル
ふとん清潔ノズル
ブラシ付きすき間ノズル
補じん性能 自走式パワーノズル
壁ぎわ集じん
省エネ性能 アイドリングオフ
使いやすさ ダストボックス水洗い OK
集じん方式 サイクロン式
集じん容量 0.15 L
吸込仕事率 100 W ~ 約 20 W
運転時間 HIGH: 約 6 分
AUTO:  約 10 ~ 22 分 / 約 30 分 (ノズルブラシ回転オフ時)
HIGH: 約 6 分
ON:  約 20 分 / 約 30 分 (ノズルブラシ回転オフ時)
充電時間 約 3 時間 (セルフ電池交換可能, 28.8 V 1650 mAh)
運転音 75 dB ~ 約 65 dB
本体寸法 スティック: 220×182×1,106 mm
本体: 93×182×387 mm
本体質量 スティック: 1.6 kg
本体: 1.1 kg

違いについて詳しくみていきましょう。

クリーンセンサー

MC-SB51Jにはクリーンセンサーが搭載されています。


(画像はパナソニック公式ページより引用。)

クリーンセンサーは、目に見えない約 20 μmのハウスダストまで検知します。ゴミを検知すると、赤色のランプが点灯してゴミがあることを知らせます。キレイになるとランプが消灯するので、ゴミの取り残しなくしっかりお掃除できます。

さらに、MC-SB51Jにはゴミを検知すると自動で吸引パワーをあげる自動運転モードがあります。これにより電力のムダを省いて運転時間を長持ちさせます。

運転モードは、MC-SB51JはHIGH(強)とAUTO(自動)の二通りで、MC-SB31JはHIGH(強)とON(通常)の二通りです。連続使用時間は、HIGHモードではMC-SB51JでもSB31Jでも約 6 分ですが、MC-SB51のAUTOモードでは約 10 ~ 22 分です。ゴミが多いところではハイパワーで、ゴミの少ないところでは通常パワーで、無駄なく掃除できるのは嬉しいですね。

ふとん清潔ノズル

  

MC-SB51Jには、ふとん清潔ノズルも付属します。これは、ダニをたたき出してふとんの清掃ができるノズルです。かき出しブラシと抗菌W回転ローラーで、繊維にからんだダニや花粉までたたいてかき出します。布団を巻き込みにくくなっています。

どちらがおすすめか

このように、MC-SB51Jにはクリーンセンサーが搭載されており、布団用のノズルも付属します。

執筆時点ではMC-SB51Jのほうが6,000円ほど高いです。そのため、クリーンセンサーとふとん清潔ノズルが6,000円分の価値があるかどうかで、どちらを買うか判断すると良いでしょう。

 

コードレスクリーナーはバッテリーが切れてしまうと運転できません。MC-SB51JとMC-SB31Jは、充電中は運転できないようになっていますし、満充電まで3時間もかかります。

いつも吸引力の強いモードで運転したいところですが、強モードで連続運転すると6 分しかバッテリーが持ちません。そのため、MC-SB31Jでは通常モードと強モードを切り替えて使用することになるでしょう。MC-SB51Jでは自動モードがあり、強と通常モードを自動で切り替えてくれますので、とても便利でおすすめです。パワーは手動で切り替えれば良いという方には、MC-SB31Jがおすすめです。

 

またMC-SB51Jに付属するふとん清潔ノズルは、ふとんの花粉やダニに悩まされているという方におすすめです。ふとん清潔ノズルは別途買うこともできます。クリーンセンサーはいらないという方は、MC-SB31Jとふとん清潔ノズルを購入するのがおすすめです。

パナソニック ふとん清潔ノズル

 

クリーンセンサーは便利ですが、6,000円の差は大きいかもしれません。執筆時点では上位モデルのMC-SBU430JのほうがMC-SB51Jよりも安くなっています。MC-SBU430Jは、MC-SB51Jよりも重くなりますが、クリーンセンサー付きでパワーがありますので、こちらも検討してみてもよいかもしれません。

MC-SBU530JとMC-SBU430Jの1つの違い!付属ノズル。

 

価格は次のようになっています。

品番 MC-SB51J MC-SB31J
画像
     
 

参考価格 ベージュ: 33,000 円前後
ホワイト: 27,000 円前後
  グレー: 27,000 円前後

まとめ

パナソニックのコードレスサイクロンMC-SB51Jは、MC-SB31Jと比べてクリーンセンサーが搭載されることと、ふとん清潔ノズルが付属する点で優れています。価格を重視する場合にはMC-SB31Jがおすすめです。

 

以上、MC-SB51JとMC-SB31Jの2つの違い!でした。

参考

アイドリングオフ

ノズルが床面から離れると運転が停止して電力のムダをカット。ノズルを床面につけると運転を再開。