クロス・ロードバイク用のおすすめチューブ10選!レビュー比較。

 

クロスバイク・ロードバイク用の700Cタイヤチューブのレビュー/インプレを紹介します。

一般ブチルチューブ・軽量ブチルチューブ・ラテックスチューブに分類してあります。

 

次の順で、軽く・乗り心地が柔らかくなりますが、空気の抜けは早く・パンクしやすくなります。

ラテックスチューブ > 軽量ブチルチューブ > 一般ブチルチューブ

 

それでは順番に見ていきましょう。

一般ブチルチューブ

Continental (コンチネンタル) Race28

105 g / 700×20-25C / 仏式42, 60 mm / ブチルゴム
140 g / 700×25-32C / 仏式40, 60 mm / ブチルゴム

  • バルブの弁は完璧ではないが比較的しっかりしていて空気を入れやすい。
  • バルブコアは取り外し可能。ネジ山が平らになっている部分があり、ペンチで回せる。
  • パウダーはついていない。
  • 重いが、丈夫。

パナレーサー サイクルチューブ

公式

78-80 g / 700×18-23C / 仏式34, 48, 60 mm / ブチルゴム
90-92 g / 700×23-26C / 仏式34, 48, 60 mm / ブチルゴム

  • 普通のブチルチューブにしては軽い。
  • 耐パンク性能は全く問題なし。
  • バルブが固着しやすい。
  • バルブの根元のパッチ部分が弱い。
  • パウダーはまぶされている。

シュワルベ

公式

105 g / 700×18-28C / 仏式40, 60 mm /ブチルゴム

  • バルブコア取り外し可能。そのためコアは使いはじめに締め込むこと。
  • バルブは信頼性良し。
  • 定番チューブ。
  • 泡のように小さな穴が多数空いてスローパンクするという報告が多数。

パナレーサー スーパーチューブ

公式

160 g / 700×28-32C / 仏式34, 48 mm / ブチルゴム

  • 普通のブチルゴムチューブより重いがとても丈夫。
  • 空気抜けが少なく、通勤通学用に良い。
  • ただし28Cから。

Vittoria (ヴィットリア) ウルトラライトインナーチューブ

公式

85-95 g / 700×19-23C / 仏式42, 51 mm / ブチルゴム
95-105 g / 700×25-28C / 仏式36, 51 mm / ブチルゴム

  • コストパフォーマンスのよい軽量チューブ。
  • 重量の仕様値は、80, 90, 95 gとバラバラ。実測85~90 g。
  • バルブの付け根が弱い?
  • バルブが低圧でもスムーズに逆流してくれるので、畳みやすい。
  • 42 mmはバルブコアが外せない?

ブチル軽量

MAXXIS(マキシス) ウルトラライト

公式

65-67 g / 700×18-25C / 仏式36, 48, 60 mm / ブチルゴム
99 g / 700×28-38C / 仏式48 mm / ブチルゴム

  • バルブ部分の不具合が少ない。パナレーサーよりもしっかりしている。
  • 軽いけれど、弱すぎもせずパンクしにくい。
  • バルブコアは外せる。
  • コンパクトなので、ツールケースに入れやすい。

パナレーサーR’AIR

公式

65-67g / 700×18-23C / 仏式38, 48, 60 mm / ブチルゴム (エアフレックスライト)
75-76g / 700×23-28C / 仏式34, 48 mm / ブチルゴム (エアフレックスライト)

  • 空気の持ちは、普通のブチルゴムより抜けやすいが、ラテックスよりも抜けにくい。ラテックスが1日1気圧抜けて、これは2~3日で1気圧抜ける。
  • 触り心地はモチモチ。乗り心地は柔らかい。高速度走行で顕著。
  • 走りは軽いが、普通のブチルゴムよりパンクしやすい。
  • バルブはねじ切りあり。空気入れが痛む。

ラテックス

Vittoria(ヴィットリア) ラテックス チューブ

公式

75 g / 700×19-24C / 仏式51 mm / ラテックス
85 g / 700×25-28C / 仏式51 mm / ラテックス

  • リムとバルブを固定するナットはなし
  • ブチルゴムとくらべて振動が少なく滑らかに走る
  • ラテックスにしては空気が抜けにくい
  • バルブコアは外れる

Michelin(ミシュラン)  AIRCOMP ラテックス A1

75 g / 700×18-20C / 仏式36 mm / ラテックス
79-82 g / 700×22-23C / 仏式40, 60 mm / ラテックス

  • バルブにネジ切りなし
  • ブチルゴムとくらべて、振動が少なく滑らかに走る
  • チューブ単体でふくらませると膨らみムラがあるが、タイヤに入れれば気にならない。
  • ラテックスチューブとしては普通

ソーヨータイヤ(SOYO TYRE) ラテックスチューブ

公式

48 g / 700×23-25C / 仏式42 mm / ラテックス

  • 国産。
  • 軽さと乗り心地の柔らかさが最高。
  • チューブサイズ/バルブサイズは一種類のみ。
  • チューブ取り付けが難しく、よく破裂するが、それだけ苦労する価値はあるチューブ。

まとめ

一般ブチルチューブ・軽量ブチルチューブ・ラテックスチューブに分けてクロスバイク・ロードバイク用の700Cタイヤチューブのレビューを紹介してきました。

普通のブチルチューブしか使ったことがないという方は、軽量ブチルチューブやラテックスチューブも試してみてはいかがでしょうか。

取扱は難しいですが、乗り心地が軽くなるので楽しいと思います。

 

なおラテックスチューブには固着防止のためタイヤパウダーを利用するとよいでしょう。

 

以上、クロス・ロードバイク用のおすすめチューブ10選!レビュー比較でした。

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