VL-SWH705KLとVL-SWH705KSの4つの違い![ドアホン]

パナソニックのワイヤレスモニター付きテレビドアホン VL-SWH705KLとVL-SWH705KSは何が異なるのでしょうか。

違いは4つあります。わかりやすく紹介します。

 

[参考] パナソニックのテレビドアホン 34機種一覧比較。おすすめは?

4つの違い

VL-SWH705KLとVL-SWH705KSの違いは、付属するカメラ玄関子機の種類だけです。

 

付属するカメラ玄関子機の違いは、次の4点です。

  • 埋め込み設置できるかどうか
  • 材質
  • 防塵・防水性
  • サイズ、重さ

KSに付属するカメラ玄関子機のほうが埋め込み設置にも対応し、外観がアルミ仕上げでスタイリッシュです。

 

違いについて、表で詳しく比較してみましょう。

機種 VL-SWH705KL VL-SWH705KS
画像
    
パナソニック(Panasonic) ワイヤレスモニター付テレビドアホン 電源コード式 VL-SWH705KL パナソニック(Panasonic) ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWH705KS
参考価格
¥61,000〜(2021/10/23 14:21)
¥73,000〜(2021/10/23 14:21)
カメラ子機画像 パナソニック(Panasonic) カメラ玄関子機 VL-VH573L-H パナソニック(Panasonic) カメラ玄関子機 VL-VH556L-S
設置方法 露出 露出または埋込
外観材質 難燃性PC/PS樹脂
(パネル部:難燃性ABS樹脂)
アルミ合金
難燃性PC/PS樹脂
撮像素子 約100万画素
最低被写体照度 1ルクス (カメラから約50cm以内)
照明方法 LEDライト (照明用)
最大画角 水平 約170°、垂直 約100°
防塵・防水性 IPX3 IP54
外形寸法(突起部除く) 高さ131×幅99×奥行26.5 mm 露出時:高さ170×幅119×奥行25.4 mm
埋込時:高さ170×幅119×奥行22.1 mm (埋込部5.6 mm)
質量 約 175 g 露出時:約 370 g
埋込時;約 330 g

カメラ玄関子機のカメラ性能にあたる撮影画素数や画角、最低被写体照度はどちらも同じです。

違いについて詳しく見てみましょう。

設置方法

KLのカメラ子機は露出設置に対応し、KSのカメラ子機は露出と埋め込み設置の両方に対応しています。

 

露出設置では、子機を壁の表面にネジで固定します。埋め込み設置では、子機を壁に5.6 mm埋め込んで固定します。

工事の手間はかかりますが、埋め込みの方が仕上がりは綺麗です。

材質

次に材質の違いについて、見てみましょう。

次の画像は、VL-SWH705KLに付属するカメラ子機です。

パナソニック(Panasonic) カメラ玄関子機 VL-VH573L-H

外観部分はプラスチック製です。

 

次の画像は、VL-SWH705KSに付属するカメラ子機です。

パナソニック(Panasonic) カメラ玄関子機 VL-VH556L-S

外観部分はアルミ合金が使用されています。

 

KSのカメラ子機のほうが高級感があります。

防塵・防水性

カメラ子機の防塵・防水性については、KLはIPX3で、KSはIP54です。

KSのほうが防塵と防水性能が、ともに高いです。

 

具体的な防塵・防水性は次のようなものです。

  • KLの「IPX3」は、防塵性能の設定はなく(X)、防水性能はレベル3です。
  • KSの「IP54」は、防塵性能はレベル5で、防水性能はレベル4です。

 

レベルが表す意味については、次のようになっています。

防塵性能

  • レベル5: 機器の所定動作および安全性を阻害する塵埃は入らないレベル。

防水性能

  • レベル3: 鉛直から両側に60°までの角度で噴霧した水によっても有害な影響を及ぼさないレベル。
  • レベル4: あらゆる方向からの飛まつによる水によっても有害な影響を及ぼさないレベル。

 

KLでも上からの雨に対する防雨性能はありますが、KSのほうが暴風雨などで水しぶきが横や下から当たっても大丈夫ということになります。

サイズ・重さ

サイズについては、KLのカメラ子機は、高さ131×幅99 mmで、KSのカメラ子機は、高さ170×幅119 mmです。

KSのカメラ子機のほうがひとまわり大きくなっています。

 

また露出時の重さについても、KLのカメラ子機は、約 175 gであるのに対し、KSのカメラ子機は、約 370 gと重くなっています。

どちらがおすすめか?

ここまで見てきたように、VL-SWH705KSのカメラ子機は、埋め込み設置にも対応しているだけでなく、材質がアルミ合金で、大きさ・重さもあり、高級感があります。また防塵・防水性能にも優れています。

 

そのため、カメラ子機は高級感があるほうが良いという方や、雨ざらしや砂埃を避けられないような場所にカメラ子機を設置するという方には、VL-SWH705KSがおすすめです。

 

一方で、コンパクトなカメラ子機の方が良いという方や、プラスチック製でも構わないという方、屋根のついている場所に設置するという方には、VL-SWH705KLがおすすめです。

 

どちらのモデルも子機カメラ自体の性能は同じですので、価格の安いモデルを選ぶというのでも良いと思います。

 

価格は次のようになっています。

機種 VL-SWH705KL VL-SWH705KS
画像
    
パナソニック(Panasonic) ワイヤレスモニター付テレビドアホン 電源コード式 VL-SWH705KL パナソニック(Panasonic) ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-SWH705KS
カメラ子機画像 パナソニック(Panasonic) カメラ玄関子機 VL-VH573L-H パナソニック(Panasonic) カメラ玄関子機 VL-VH556L-S
参考価格
¥61,000〜(2021/10/23 14:21)
¥73,000〜(2021/10/23 14:21)

まとめ

パナソニックのワイヤレスモニター付きテレビドアホン VL-SWH705KLとVL-SWH705KSの違いについて紹介してきました。カメラ子機のデザインや、防水・防塵性能が異なりますので、好みのデザインや設置する場所に応じてモデルを選択すると良いでしょう。

 

以上、VL-SWH705KLとVL-SWH705KSの4つの違い!でした。

 

[参考] パナソニックのテレビドアホン 34機種一覧比較。おすすめは?

参考

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