DR-C225W IIとDR-C225 IIの1つの違い。

キヤノンのドキュメントスキャナーDR-C225W IIとDR-C225 IIはよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。違いは1つあります。わかりやすく紹介します。

1つの違い

DR-C225W IIとDR-C225 IIの違いは、Wi-Fi機能だけです。

どちらの機種もUSBケーブルで接続してスキャンをすることができますが、DR-C225W IIはWi-Fi機能を搭載しており、ワイヤレスでもスキャンを行うことができます

他の性能は同じです。

 

違いを表で比較すると、次のようになります。

型番 DR-C225W II DR-C225 II
外観
      
Canon ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225W II(両面読取/Wi-Fi対応/ADF30枚) Canon ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225 II(両面読取/ADF30枚)
参考価格
¥41,224〜(2021/11/29 10:00)
¥30,012〜(2021/11/29 10:00)
型番 DR-C225W II DR-C225 II
Wi-Fi 対応
インターフェイス Hi-Speed USB2.0
【読み取り速度(A4縦)】  
白黒/256階調グレースケール <USB接続時>
片面:200dpi:25枚/分、300dpi:25枚/分、600dpi:13枚/分
両面:200dpi:50面/分、300dpi:50面/分、600dpi:26面/分
  <Wi-Fi接続時>
片面:200dpi:25枚/分、300dpi:25枚/分、600dpi:6枚/分
両面:200dpi:50面/分、300dpi:35面/分、600dpi:6面/分
読み取り速度(A4縦)
24 bitカラー
<USB接続時>
片面:200dpi:25枚/分、300dpi:15枚/分、600dpi:4枚/分
両面:200dpi:50面/分、300dpi:30面/分、600dpi:6面/分
  <Wi-Fi接続時>
片面:200dpi:25枚/分、300dpi:15枚/分、600dpi:4枚/分
両面:200dpi:50面/分、300dpi:17面/分、600dpi:4面/分

違いについて、詳しく見てみましょう。

Wi-Fi

DR-C225W IIは、USB2.0ケーブルのほかにWi-Fi認証された無線LANで接続することができます。無線LANルーターを介して接続する方法のほか、アクセスポイントモードでスキャナーと使用端末1対1で接続することも可能です。かんたん接続設定は、WPSに対応しています。

スキャナをパソコンの近くに常設して使用する場合は、Wi-Fi機能のないDR-C225 IIでも良いかもしれませんが、スマホやタブレットからスキャナを使いたい場合や、移動することの多いノートパソコンで使用したい場合には、Wi-Fi機能のあるDR-C225W IIのほうが便利でしょう。

 

注意点としては、Wi-Fi接続をする場合はUSB接続よりも、高画質スキャンの読み取り速度が低下するということです。

極端な例を挙げると、A4縦の両面600dpiの白黒スキャンの際、USB接続では1分あたり26面を読み取ることができますが、Wi-Fi接続では6面に低下します。

そのため、気軽にスキャンしたいときにはワイヤレスで、高画質で大量にスキャンしたいときにはUSB接続に切り替えて使うと良いでしょう。

どちらがおすすめか

このように、DR-C225W IIとDR-C225 IIの違いは、DR-C225W IIはWi-Fiを使ってワイヤレス接続できるという点だけです。

そのため、スマホやタブレットからスキャンしたい場合や、パソコンの近くにスキャナを置くスペースがない場合、常設しないノートパソコンに接続したい場合などでは、DR-C225W IIがおすすめです。

USB接続だけで十分という場合には、DR-C225 IIがおすすめです。執筆時点での価格は1万円ほど安いです。

価格と機能を表で比較

DR-C225W IIとDR-C225 IIの価格と機能を表で比較すると次のようになります。

型番 DR-C225W II DR-C225 II
外観
      
Canon ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225W II(両面読取/Wi-Fi対応/ADF30枚) Canon ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225 II(両面読取/ADF30枚)
参考価格
¥41,224〜(2021/11/29 10:00)
¥30,012〜(2021/11/29 10:00)
型番 DR-C225W II DR-C225 II
Wi-Fi 対応
インターフェイス Hi-Speed USB2.0
【読み取り速度(A4縦)】  
白黒/256階調グレースケール <USB接続時>
片面:200dpi:25枚/分、300dpi:25枚/分、600dpi:13枚/分
両面:200dpi:50面/分、300dpi:50面/分、600dpi:26面/分
  <Wi-Fi接続時>
片面:200dpi:25枚/分、300dpi:25枚/分、600dpi:6枚/分
両面:200dpi:50面/分、300dpi:35面/分、600dpi:6面/分
読み取り速度(A4縦)
24 bitカラー
<USB接続時>
片面:200dpi:25枚/分、300dpi:15枚/分、600dpi:4枚/分
両面:200dpi:50面/分、300dpi:30面/分、600dpi:6面/分
  <Wi-Fi接続時>
片面:200dpi:25枚/分、300dpi:15枚/分、600dpi:4枚/分
両面:200dpi:50面/分、300dpi:17面/分、600dpi:4面/分
型番 DR-C225W II DR-C225 II
対応原稿 普通紙、名刺、カード、大判(半折)、はがき

原稿種類の制限 感圧紙:可(綴代側からの給紙、表裏反転給紙は不可)、裏カーボン紙:不可、バインダー開穴紙:8mm以下の2穴・3穴・4穴は可、カール:5mm以下、折れ・しわ:伸ばしてから給紙のこと
最大トレー積載量(カール量含む) 約30枚(80g/㎡紙)かつ、積載高さ6mm以下(カール込み)
センサー CIS
読取面 片面/両面
背景色
光学解像度 600dpi
出力解像度 150×150dpi、200×200dpi、300×300dpi、400×400dpi、600×600dpi
給紙方法 標準/自動/手差し
インターフェース Hi-Speed USB2.0
ドライバー ISIS/TWAIN
ドロップアウトカラー 赤、緑、青に切替え/赤強調モード
光源ピーク波長 R:620nm G:530nm B:467nm
その他機能 超音波重送検知
電源 100V(50/60Hz)
消費電力 動作時: 最大15.6W以下
スリープモード時: 4.4W以下
電源オフ時: 0.5W以下
動作時: 最大12.7W以下
スリープモード時: 1.7W以下
電源オフ時: 0.5W以下
重量 約2.8kg 約2.7kg
外形寸法 トレー収納時 W:300mm H:220mm D:156mm
トレー全開時 W:300mm H:339mm D:235mm

まとめ

キヤノンDR-C225W IIとDR-C225 IIの違いは、Wi-Fi機能だけです。設置場所や使用端末に合わせて、機種を選ぶと良いでしょう。

 

以上、DR-C225W IIとDR-C225 IIの1つの違い。でした。

参考

Canon ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225W II(両面読取/Wi-Fi対応/ADF30枚)
Canon ドキュメントスキャナー imageFORMULA DR-C225 II(両面読取/ADF30枚)