EH-ST97とEH-ST76の1つの違い!プレケアヘッドが追加。

パナソニックの導入美容器 イオンエフェクターは、化粧成分を肌の角質層へ導入・浸透させる美容家電です。

EH-ST97とEH-ST76は、何が異なるのでしょうか。

違いは1つあります。わかりやすく紹介します。

 

なお、イオンエフェクター10モデルについて次の記事で比較していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

パナソニック イオンエフェクター10モデルの一覧比較![導入美容器]

1つの違い

EH-ST97とEH-ST76の主な違いは、プレケアヘッドとプレケアモードの有無です。

EH-ST97では、背面にプレケアヘッドが搭載され、プレケアモードが追加されています。

 

なお、EH-ST76の前のモデルにEH-ST75があります。

このEH-ST76とEH-ST75は、仕様や付属品に違いがない実質的な同モデルのため、この記事の内容はEH-ST75とEH-ST97の違いとも言いかえることができます。

 

違いを表で比較すると次のようになります。

モデル名 EH-ST76 EH-ST97
画像    パナソニック 美顔器 イオンエフェクター クールモード付き ピンク調 EH-ST76-P パナソニック 美顔器 イオンエフェクター クールモード付き 高浸透タイプ ゴールド EH-ST97-N
参考価格 ¥14,278
¥29,827
モード数 4 5
モード スキンクリア
リズム保湿
ブライトニング
クール
スキンクリア
リズム保湿
ブライトニング
クール
プレケア
イオンレベル 強・弱 強・弱
温感 高・中・低・切 高・中・低・切
本体寸法 20.2×5.1×4.45 cm 21.4×5.3×6.5 cm
本体質量(約) 145 g 180 g
発売年 2018年 2018年
モデル名 EH-ST76 EH-ST97

細かな違いですが、EH-ST97はプレケアヘッドの分、サイズが少し大きく、本体質量が35 g重くなっています。

またEH-ST97では本体を立てておけるスタンドが付属します。

 

次の仕様は2つのモデルに共通です。

  • 海外使用可
  • 電源・電圧: AC100~240V(自動電圧切替付) 50-60Hz
  • 電源方式: 充電式・コードレス
  • 使用電池: リチウムイオン電池
  • 充電時間: 約1時間(室温15~35℃)
  • コードの長さ: 約1.8m(ACアダプター)

 

違いについて詳しく見ていきましょう。

プレケアヘッドとは

EH-ST97は、イオンヘッドの他に、プレケアヘッドを搭載しています。


(図はパナソニック公式ページより引用)

プレケアヘッドは、プレケアモードの際に使用するヘッドです。

他のモードでは、イオンヘッドを使います。

プレケアモードとは

EH-ST97のプレケアモードとはどういうものなのでしょうか。

 

プレケアモードは、角質層を一時的にゆるめて美容成分の通り道を作る機能です。

リズム保湿の前に、背面のプレケアヘッドを使って行います。

美容成分のヒアルロン酸やコラーゲンなどの高分子成分は、分子量が大きく角質層に浸透しにくいという特徴があります。


(図はパナソニック公式ページより引用)

 

そこでプレケアモードで角質層をゆるめ、その後に化粧品を塗りリズム保湿モードを使用することで、美容成分が角質層へ浸透しやすくすることができます。


(図はパナソニック公式ページより引用)

なお、角質層のラメラ構造はお手入れ後に自然に元に戻ります。

 

EH-ST76に搭載されているリズム保湿モードだけを使った場合でも、手で化粧品を塗布する場合と比べてヒアルロン酸は1.6~1.7倍程度、角質層へ浸透することがわかっています。

しかし、EH-ST97でプレケアをした場合にはさらにヒアルロン酸が浸透し、手で塗布したときの5.7倍の浸透量があります。また、コラーゲンについても5.0倍の浸透量があるということです。

 

このように、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの分子量の大きい成分も角質層へ浸透させやすくするのがプレケアモードです。

2分のプレケアモードは、ひと手間はかかりますが、浸透しにくい美容成分が浸透しやすくなり、より保湿されるようになるのが嬉しい機能ですね。

おすすめはどっち?

EH-ST97のプレケアモードを使用することで、ヒアルロン酸やコラーゲンなどを角質層へより多く届けることができます。

そのため、EH-ST97は肌の乾燥が気になっている方に特におすすめのモデルです。

価格はとても高くなりますが、ヒアルロン酸やコラーゲンを含む化粧品を使っている方には、それだけの価値があるモデルだと思います。

 

一方で、分子量の小さいグリセリンなどの保湿成分は、リズム保湿モードでもよく浸透しますので、それほど乾燥が気になっていない方は、比較的お手頃な価格のEH-ST76がおすすめです

 

迷いますが、どちらのモデルを選んでも、手で塗る場合よりも美容成分を角質層まで浸透させることができます。

イオンエフェクターは、日々の肌ケアをランクアップさせたいという方におすすめです。

モデル名 EH-ST76 EH-ST97
画像    パナソニック 美顔器 イオンエフェクター クールモード付き ピンク調 EH-ST76-P パナソニック 美顔器 イオンエフェクター クールモード付き 高浸透タイプ ゴールド EH-ST97-N
特徴 ひんやり冷たいクールモードを搭載。「保湿モード」と「温感リズムケアモード」は保湿リズムモードにまとまる。 背面にプレケアヘッドを搭載。ヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分を角質層まで浸透しやすくする効果がある。
おすすめの方 肌の引き締まり感を感じたい方。洗顔の後は冷水を使ってスッキリしているという方。 大きい分子の美容成分もしっかり角質層まで届けて、保湿効果を高めたいという方。
参考価格 ¥14,278
¥29,827

まとめ

パナソニックの導入美容器 イオンエフェクターEH-ST97とEH-ST76の違いは、プレケアモードの有無です。

プレケアモードが搭載されているEH-ST97では、ヒアルロン酸を手で塗布したときの5.7倍角質層へ浸透させることができます。

肌の乾燥が気になっているという方には、EH-ST97がおすすめです。

 

詳しいモデルの違いについては、イオンエフェクター10モデルについて比較している次の記事も参考にしてみてくださいね。

パナソニック イオンエフェクター10モデルの一覧比較![導入美容器]

 

以上、EH-ST97とEH-ST76の1つの違い!プレケアヘッドが追加。でした。

参考