KI-SX100とKI-PX100は、タッチパネルやプラズマクラスターNEXTを搭載したシャープの加湿空気清浄機の最上位機種です。これらはよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。わかりやすく紹介します。
[参考] シャープの空気清浄機の仕様を一覧表で比較
目次
3つの違い
KI-SX100は、KI-PX100の後継機種です。KI-PX100がいわゆる型落ち機種にあたります。
- KI-SX100: 2023年9月発売
- KI-PX100: 2022年1月発売
新機種のKI-SX100は、KI-PX100と比べて、次の点が異なります。
- 「使い捨て加湿プレフィルター」の付属枚数が1枚少ない。
- 電気料金単価の初期設定値が27円から31円になった。設定可能最大値が35円から40円になった。
- 取扱説明書において、加湿トレーのお手入れ方法・注意書きが変更になった。
このように些細な変更点しかなく、本体の性能や仕様は同じです。
そのため、価格が安い方の機種を選ぶと良いでしょう。
KI-SX100とKI-PX100は、加湿量が大容量で、広い部屋で使用するのにおすすめの機種です。
違いを表で比較すると、次のようになります。
型番 | 新 KI-SX100 | 旧 KI-PX100 |
---|---|---|
発売年 | 2023/9 | 2022/1 |
外観 |
||
使い捨て加湿プレフィルター |
◯ (2枚入)
|
◯ (3枚入)
|
電気代表示用単価設定 | 初期設定値: 31 円/kW 設定範囲: 10~40 円 |
初期設定値: 27 円/kW 設定範囲: 10~35 円 |
加湿トレーの水垢掃除方法 | 重曹 | 重曹または台所用合成粉末洗剤 |
型番 | 新 KI-SX100 | 旧 KI-PX100 |
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
違いについて、詳しく見てみましょう。
使い捨て加湿プレフィルター
使い捨て加湿プレフィルターは新機種のKI-RX100では2枚付属し、旧機種のKI-PX100では3枚付属します。
このフィルターは加湿フィルターの汚れを抑えるものです。加湿フィルターの枠に挟んで使います。なくても加湿できますが、あると加湿フィルターの掃除の手間が減ります。
付属品はお試し品のようなもので、気に入った場合は追加購入して使います。1日2.5 L加湿した場合、1ヶ月に1回が交換の目安で、定価は6枚で1100円(税込, 2023/11現在)です。
- シャープ(SHARP)
- 価格¥1,200(2024/12/03 21:58時点)
- Amazonで口コミ・レビューを見る
1枚あたりに換算すると約183円となります。
型番 | 新 KI-RX100 | 旧 KI-PX100 |
---|---|---|
使い捨て加湿プレフィルター |
◯ (2枚入)
|
◯ (3枚入)
|
電気代単価設定
(画像は公式ページより引用。)
どちらの機種も電気代を表示することができます。
電気代の単価は、新機種KI-SX100では31 円/kWに初期設定されているのに対し、KI-PX100では27 円/kWに設定されています。近年の電気代値上げを反映したものになっているようです。
この電気代計算に用いる単価は設定変更できますが、新機種のKI-SX100では設定可能な最大値が大きくなっています。
KI-PX100では35円でしたが、KI-SX100では40円になりました。今後電気代がさらに値上げされても、対応できるようになっています。
35 円/kWを超えて電気代単価を設定したい場合には、新機種のほうがおすすめです。
型番 | 新 KI-SX100 | 旧 KI-PX100 |
---|---|---|
外観 |
||
電気代表示用単価設定 | 初期設定値: 31 円/kW 設定範囲: 10~40 円 |
初期設定値: 27 円/kW 設定範囲: 10~35 円 |
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
取扱説明書
KI-SX75では取扱説明書に記載されている内容が少しだけ変更になっています。
例えば、加湿トレーの水あか掃除の方法について、KI-RX75では「重曹または台所用合成粉末洗剤」を使うことになっていますが、新機種KI-SX75では「重曹」を使うことになっています。
その他、トラブルシューティングである「こんなときには?」の記述も更新されています。
とはいえ、たいした違いはありませんので、気にしなくても良いでしょう。
型番 | 新 KI-SX100 | 旧 KI-PX100 |
---|---|---|
外観 |
||
加湿トレーの水垢掃除方法 | 重曹 | 重曹または台所用合成粉末洗剤 |
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
どちらがおすすめか
このように新機種のKI-SX100は、旧機種のKI-PX100と比べて、付属の使い捨てフィルター枚数が減り、電気代単価の設定範囲や、取扱説明書の記載内容が変更になりました。
- 「使い捨て加湿プレフィルター」の付属枚数が1枚少ない。
- 電気料金単価の初期設定値が27円から31円になった。設定可能最大値が35円から40円になった。
- 取扱説明書において、加湿トレーのお手入れ方法・注意書きが変更になった。
KI-SX100の良い点は、電気代単価が36~40円/kWにも設定できることくらいです。
その他の本体の性能や仕様は同じですので、価格が安い方の機種を選ぶのがおすすめです。
KI-SX100がおすすめの方
クラスター
NEXT
適用床面積
~46 畳
1,000
mL/h
フィルター
自動掃除
粒子
モード
実感
モード
循環気流
センサー
発話
パネル
- 使い捨て加湿プレフィルターの付属数は2枚でよい。
- 今後の電気代値上げに備えて、電気代単価が36~40円/kWにも設定できるほうがよい。
- 取扱説明書の内容は最新のものがよい。
- シャープ(SHARP)
KI-PX100がおすすめの方
クラスター
NEXT
適用床面積
~46 畳
1,000
mL/h
フィルター
自動掃除
粒子
モード
実感
モード
循環気流
センサー
発話
パネル
- 使い捨て加湿プレフィルターは3枚付属するほうがよい。
- 電気代単価は35円/kWまで設定できれば十分。
- 取扱説明書の細かい内容は気にならない。
- シャープ(SHARP)
- 価格¥57,950(2024/12/04 14:42時点)
- Amazonで口コミ・レビューを見る
性能と仕様を表で比較
KI-SX100とKI-PX100の性能と仕様を表で比較すると次のようになります。
型番 | 新 KI-SX100 | 旧 KI-PX100 |
---|---|---|
発売年 | 2023/9 | 2022/1 |
外観 |
||
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
型番 | KI-SX100 | KI-PX100 |
加湿量・タンク容量 |
最大 1000 mL/h
約 4.3 L
|
|
最大風量 |
10 ㎥/分
|
|
8畳の部屋の清浄時間 |
6 分
|
|
プレフィルター自動掃除 | ◯ | ◯ |
無線LAN内蔵 | ◯ COCORO AIR・音声発話 | ◯ COCORO AIR・音声発話 |
タッチパネル | ◯ | ◯ |
型番 | KI-SX100 | KI-PX100 |
プラズマクラスター・適用床面積 |
プラズマクラスターNEXT
約 23 畳 (約 38 ㎡) |
プラズマクラスターNEXT
約 23 畳 (約 38 ㎡) |
フィルター浄化 | 静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ガスもと~る脱臭フィルター(交換目安:約10年) 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター |
静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ガスもと~る脱臭フィルター(交換目安:約10年) 抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター |
吹出口 | 後ろ | 後ろ |
気流 | スピード循環気流 | スピード循環気流 |
運転 |
おまかせ運転(気流自動切替)
効果実感モード
おやすみ/花粉 飛沫粒子モード
|
おまかせ運転(気流自動切替)
効果実感モード
おやすみ/花粉 飛沫粒子モード
|
風量 | 強・中・静音 | 強・中・静音 |
センサー | 5つ ホコリ・ニオイ・温度・湿度・照度 |
5つ ホコリ・ニオイ・温度・湿度・照度 |
モニター | 微小粒子/ハウスダスト/ニオイ PM2.5濃度デジタル2桁表示 きれいモニター デジタル温度・湿度・電気代 |
微小粒子/ハウスダスト/ニオイ PM2.5濃度デジタル2桁表示 きれいモニター デジタル温度・湿度・電気代 |
使い勝手 |
Ag+イオンカートリッジ
チャイルドロック ストッパー付きキャスター 使い捨てプレフィルター(別売) 使い捨て加湿プレフィルター(2枚付属)
|
Ag+イオンカートリッジ
チャイルドロック ストッパー付きキャスター 使い捨てプレフィルター(別売) 使い捨て加湿プレフィルター(3枚付属)
|
外形寸法 |
幅427×奥行345×高さ700 (mm)
|
幅427×奥行345×高さ700 (mm)
|
質量 |
約 16 kg
|
約 16 kg
|
交換用フィルタ
KI-SX100とKI-PX100の交換用フィルター・カートリッジには次のものがあります。
名称 |
外観 |
参考価格 | 交換の目安 | 備考 | 形名 | 希望小売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
リフレッシュパック |
|
¥13,980〜(2024/12/04 14:42) |
‐ | フィルターなどの別売品をセットにした商品です。別々に購入するよりお買い得です。 |
FZ-ST10KI
|
20,900円(税込) |
集じんフィルター(HEPAフィルター) |
¥4,727〜(2024/12/04 14:42) |
約10年 |
ホコリ・チリ・花粉などを濾し取るフィルター。 |
FZ-E100HF | 7,700円(税込) | |
脱臭フィルター | ¥5,309〜(2024/12/04 14:42) |
約10年 | ニオイを取る脱臭フィルター。 | FZ-E100DF
|
8,250円(税込) | |
加湿フィルター(2枚一組) | ¥2,799〜(2024/12/03 20:05) |
約10年 | 水を気化して加湿をするフィルターです。 | FZ-L75MF
|
4,290円(税込) | |
使い捨て加湿プレフィルター (6枚入り) | ¥1,200〜(2024/12/03 21:58) |
約1ヶ月 | 加湿フィルターに貼って使用するフィルターです。 | FZ-PF10MF
|
1,100円(税込) | |
Ag+イオンカートリッジ(1個) | ¥712〜(2024/12/03 19:38) |
約1年 | なくても運転できますが、ヌメリとニオイの原因を抑える効果があります。 | FZ-AG01K1 | 990円(税込) | |
Ag+イオンカートリッジ(2個) | ¥1,427〜(2024/12/04 06:54) |
約1年 | 2個入です。 | FZ-AG01K2 | 1,980円(税込) | |
Ag+イオンカートリッジ(4個) | ¥2,864〜(2024/12/03 19:38) |
約1年 | 4個入です。 | FZ-AG01K4 | 3,960円(税込) | |
プラズマクラスターイオン発生ユニット(2個) | ¥5,800〜(2024/12/03 23:33) |
約2年 | プラズマクラスターを発生する装置です。ユニット交換ランプが点滅したら交換です。 | IZ-C100C2
|
6,820円(税込) | |
使い捨てプレフィルター (6枚入) | ¥1,209〜(2024/12/04 14:42) |
約1ヶ月 | 後ろパネルの外側に貼って使用する不織布のフィルターです。なくても運転できます。 | FZ-PF10K1 | 1,100円(税込) |
電気代
KI-SX100とKI-PX100の電気代は、空気清浄時と加湿空気清浄時で異なります。空気清浄時の強・中モードでは、加湿時よりも風量が強くなるため、電気代もかかります。
電気代の詳細は次の表のようになっています。
空気清浄時
モード | 強 | 中 | 静音 |
---|---|---|---|
風量(m³/分) | 10 | 6.4 | 2.0 |
消費電力(W)(50/60Hz) | 97 | 47 | 7.9(7.3) |
1時間あたりの電気代(円) | 約3.0 | 約1.5 | 約0.24 (約0.23) |
加湿空気清浄時
モード | 強 | 中 | 静音 |
---|---|---|---|
風量(m³/分) | 8.1 | 6.4 | 2.0 |
消費電力(W)(50/60Hz) | 70 | 57 | 9.0(8.4) |
1時間あたりの電気代(円) | 約2.2 | 約1.8 | 約0.28 (約0.26) |
加湿量(mL/h) | 1,000 | 810 | 330 |
型番 | 新 KI-SX100 | 旧 KI-PX100 |
---|---|---|
発売年 | 2023/9 | 2022/1 |
外観 |
||
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
共通機能
KI-SX100とKI-PX100は次のような共通した機能を持っています。
- 加湿集中ガイドによる大容量加湿
- プラズマクラスターNEXT
- プレフィルター自動掃除機能
- COCORO AIR 音声発話
- タッチ式操作パネル
加湿集中ガイド
最大加湿量は、1000 mL/hという大容量です。
これは、「加湿集中ガイド」という機能が付いていることによります。
(画像はシャープ公式ページより引用。)
加湿集中ガイドで風路を切り換えることで、加湿フィルターに風を集め、気化効率を高めます。
加湿適用床面積の目安は、プレハブ洋室のとき 28 畳です。
より狭い部屋で使用する場合でも、運転騒音が気になる場合は、これらの機種はおすすめです。加湿量に余裕のある機種では「強」運転の割合が少なくなり、静かに加湿できるからです。
型番 | KI-SX100 | KI-PX100 |
---|---|---|
加湿量・タンク容量 |
最大 1000 mL/h
約 4.3 L
プレハブ洋室~28 畳 |
最大 1000 mL/h
約 4.3 L
プレハブ洋室~28 畳 |
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
プラズマクラスターNEXT
(画像はシャープ公式ページより引用。)
KI-SX100とKI-PX100はプラズマクラスター発生ユニットを2個搭載しており、大量にプラズマクラスターイオンを発生します。
機能表示としては「プラズマクラスターNEXT」であり、下位のプラズマクラスター25000と比べて、各効果が次のように向上します。
- 静電気除電スピード 約 1.8 倍
- タバコ付着臭の消臭スピード 約 1.8 倍
- 付着ウイルスの作用抑制スピード 約 1.3 倍
加えて、次のようなものに対する効果も期待できるようになります。
- 付着排せつ物臭
- 付着ニオイ原因菌
- 付着したペットの皮膚特有の菌
次の効果は、KI-SX100, KI-PX100だけの効果です。
- ストレスがたまりにくい環境をつくる
- 集中を維持しやすい環境をつくる
プラズマクラスター適用床面積は、約 23 畳です。適用床面積とは、部屋中央でNEXTの基準値の50,000個/c㎥ のイオンが測定できる床面積の広さのことです。
型番 | KI-SX100 | KI-PX100 |
---|---|---|
プラズマクラスター・適用床面積 |
プラズマクラスターNEXT
約 23 畳 (約 38 ㎡)
|
プラズマクラスターNEXT
約 23 畳 (約 38 ㎡)
|
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
プレフィルター自動掃除機能
どちらの機種にもプレフィルター自動掃除機能があり、プレフィルターに溜まったホコリを48時間ごとに自動で掃除してくれます。
(画像はシャープ公式ページより引用。)
集めたホコリはダストボックスに入りますので、これを6ヶ月に1回捨てるだけでよくなります。
自動掃除機能が付いていない機種では、空気清浄機の背面にあるプレフィルターに溜まったホコリを月に1回程度、掃除機で吸い取って綺麗にしなければなりません。あるいは使い捨てプレフィルターという不織布をプレフィルターの外側に貼った場合でも、月に1回これを交換しなければなりません。
プレフィルターの定期的な掃除が面倒という方におすすめです。
型番 | KI-SX100 | KI-PX100 |
---|---|---|
プレフィルター自動掃除 |
◯
|
◯
|
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
COCORO AIR 音声発話
(画像はシャープ公式ページより引用。)
どちらの機種も、COCORO AIRというクラウドサービスに対応しています。スマホで操作をしたり、空気情報モニターを見たり、生活パターンを分析して運転することができます。
さらに、次のような音声発話・使い方フィットというクラウド学習機能・音声カスタマイズサービスに対応しています。
- 音声発話は、「空気のよごれ、見つけました」などと喋ったり、天気予報をお知らせしたりします。
- 使い方フィットは、決まった時間に決まった運転に切り替えているとそれを学習し、自動で切り替えてくれるようになる機能です。
- 音声カスタマイズサービスは、音声を英語や好きな声優さんの声に変更できる有料オプションです。
音声機能はオフにすることもできます。
型番 | KI-SX100 | KI-PX100 |
---|---|---|
無線LAN内蔵 |
◯ COCORO AIR
|
◯ COCORO AIR |
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
タッチ式操作パネル・モニター
どちらの機種も、タッチ式の操作パネルを採用しています。
(画像はシャープ公式ページより引用。)
待機時にはボタンは消えていますが、「ボタン点灯」ボタンを押すと、ボタンが表示されます。
型番 | KI-SX100 | KI-PX100 |
---|---|---|
タッチ式操作パネル |
◯
|
◯ |
参考価格 ホワイト |
¥65,700〜(2024/10/4 12:29) | ¥57,950〜(2024/12/04 14:42) |
まとめ
シャープの加湿空気清浄機2023年度モデルKI-SX100と2021年度モデルKI-PX100は、性能には違いははなく、使い捨て付属品数と、電気代単価設定範囲や取扱説明書の記載内容が変更になりました。どちらの機種も、加湿量が多く、プラズマクラスターNEXTや、COCORO AIRが搭載されているのが特徴です。価格が安い方の機種を選ぶと良いでしょう。
以上、KI-SX100とKI-PX100の3つの違い。でした。
[参考記事]
- KI-SX100とKI-SX75の6つの違い。最大風量。
- KI-SX100とKI-RX100の2つの違い。電気代単価。
- 空気清浄機 KI-RX100とKI-PX100の1つの違い。
- KI-SX75とKI-SX70の6つの違い。プレフィルター自動掃除。
- KI-PX100とKI-NP100の7つの違い。飛沫粒子モード。
参考
KI-SX100
クラスター
NEXT
適用床面積
~46 畳
1,000
mL/h
フィルター
自動掃除
粒子
モード
実感
モード
循環気流
センサー
発話
パネル
- シャープ(SHARP)
KI-PX100
クラスター
NEXT
適用床面積
~46 畳
1,000
mL/h
フィルター
自動掃除
粒子
モード
実感
モード
循環気流
センサー
発話
パネル
- シャープ(SHARP)
- 価格¥57,950(2024/12/04 14:42時点)
- Amazonで口コミ・レビューを見る