MENU
カタログクリップ
本ページはプロモーションを含みます。

メリック S13 ProはZwift/MyWhooshに使えるかレビュー。

2025 1/28
広告
ホーム・家電
2025年1月15日2025年1月28日

スピンバイク/エアロバイクのMERACH(メリック) S13 Proは、自動負荷調整付きでZwiftに対応している数少ないスピンバイクです。今回購入しましたので、レビューします。

目次

メリックはどこの国のメーカーか

MERACHは中国は杭州市のメーカーです。

歳を取った方は「中国製品というと品質が悪い」と思うかもしれませんが、ここ10年ほどの中国製品は下手な日本製品よりも品質が良いです。しかも価格も安いですので、私は中国製品でも積極的に買っています。

オーディオ製品では最近は中国深圳の製品が価格が安いのに音質が良いともてはやされていますし、ラジコンヘリもびっくりするほど精密で綺麗に仕上がっています。ただネジの品質はもうあと一歩のところです。日本の技術力はむしろ落ちてきている気がするくらいです。

メリックは日本だと大阪に販売拠点がありますからアフターサポートもしてくれそうです。

MERACH S13 Proのなにがよい

他にもたくさんエアロバイクはあるのですがメリックS13プロは次の点が良いです。

  • Bluetooth接続でき、Zwift/Kinomap/MyWhooshに対応する。
  • 自己発電式で電源コードいらず。どこでも設置できる。
  • 付属モニタに、消費ワット・スピード・距離・時間・消費カロリーが表示される。
  • アプリと接続することで自動負荷調整されるので、高強度インターバルレッスンなどが可能。
  • ダイヤルで負荷をデジタル24段階に調整できる。
  • ハンドルをサドルと少なくとも同じ高さにできる(サドルが一番下の場合でも)。(足が長くてサドルを高くできる人ならハンドルのほうを低くすることも可能。)
  • 今となっては普通だが、磁気式の負荷で静音。

特に、Zwift対応をしているエアロバイクはほかにも2~3個ありますが、坂道に合わせて自動で負荷調整されるエアロバイクは私が検討した時点ではこれだけのようでした(Zwift公認の50万くらいするガチのを除く)。

ですので、フィットネスを長続きさせるためにZwift/MyWhooshをしてみたいなという方が気になる製品だと思います。

←
→
フィットネスバイク MERACH(メリック) フィットネスバイク 自己発電式 アプリ連動可能 自動負荷調整
  • MERACH
  • 価格¥36,800(2025/05/11 08:25時点)
  • Amazonで口コミ・レビューを見る
Amazonで探す楽天で探すYahooで探す

レビュー

実際に購入しましたのでレビューします。なお、私はほかにFITBOX Liteというエアロバイクと、ELITE SUITO-Tというロードバイクを取り付けて使う自動負荷調整トレーナーを使ってきています。

開梱が楽

梱包は、冷蔵庫の梱包のようにバンドを切って段ボールを持ち上げると上だけ外れ、楽に開梱できました。

別メーカーのFITBOXを開梱したときは、段ボールを横に倒して30 kgの本体を引張りだす必要がありました。さらに中で粉々になっている発泡スチロールが周りに飛散して掃除に30分以上かかりとても大変でした。

そういう経験があったため、段ボールが上だけ外れる方式だったのはありがたかったです。

仕上がり品質よし

私は「新品なのに擦ったような傷がある」などを気にする方ではないですが、このスピンバイクは、塗装もれも、ネジがはまらないということなどもなく、とても綺麗で精度良く作ってありました。(FITBOXより綺麗)

説明書は日本語

説明書は日本語で、組み立ての説明も問題なしでした。

ところどころ変な日本語はありましたが、理解できないほどではありませんでした。このあたりは、今はDeepLやChatGPTに翻訳させたほうが流暢なのではないかと思います。翻訳サービスに頼んでも数万円で校正してくれると思います。

ペダルはでかい

ペダルは靴を履いていても使えるように大きめになっていますが、一方で室内で素足or靴下で使うにはちょっと大きいです。

もちろんそのまま使えますが、私は室内用の小さいペダルを持っているのでそちらに交換しました。一般的な自転車と同じネジ径約14.2mm(9/16)のペダルが使えます。ロードバイク勢の方は普段使っているペダルに交換することもできるでしょう。

エアロバイク ペダルで検索すると似たようなものがたくさんでてきます。私は次のものを使っています。

←
→
ideamall エアロバイク ペダル 9/16 ネジ径約14.2mm
  • ideamall
  • Amazonで口コミ・レビューを見る
Amazonで探す楽天で探すYahooで探す

サドルは柔らかい

ほかのエアロバイクはサドルが硬くて20分くらい漕いでいるとおしりが痛くなるので、以前はサドルカバーを同時購入するのが当たり前になっていましたが、これははじめからサドルが柔らかいので交換不要です。

サドルは高さ、前後位置だけでなく、座面を前後に傾けることもできます。

しかも、サドル取り付け部分は一般的な太さの金属軸になっていますので、自分の好きなサドルに交換することもできます。

クランクは短め

どの家庭用エアロバイクもそうなのですが、クランクはおよそ15 cmくらいで短めです。普通の自転車は17.5 cm?くらいです。

フィットネス目的なら気にならないと思いますが、ロードバイク勢なら交換したほうが良いでしょう。ペダルが最下部にあるとき床から10cmくらいなので、3 cmほどクランクを長くしても、まだ床には擦らないと思われます。

サドル・ハンドル調整幅は広い

身長150~190cmに対応、ということですが、180 cmくらいの身長でハンドルとサドルは真ん中くらいなので、身長が大きくてFITBOXはギリギリという人でも問題なく使えます。

←
→
SUITO-T(ダイレクトドライブ) カセットなし シマノ互換
  • ELITE(エリート)
  • Amazonで口コミ・レビューを見る
Amazonで探す楽天で探すYahooで探す

揺れは普通

ほかレビューを見ると立ち乗りをするとハンドルが揺れるとかいうものがありますが、確かにそうかもしれません。でも、(FITBOXみたいな)ギシギシ金属が触れ合うような音がしないので、私はokです。

FITBOXをだいぶ悪く言っていますが、FITBOXも悪い製品ではないです。使っている当時は最良の製品だと思っていました。メリックは後発の製品で悪いところを全部直してある感じなので、有利な点が多いというだけです。

しかも、ロードバイク用トレーナーを使ったことがある方はわかるかもしれませんが、SUITO-Tのほうが揺れます。ローラー台もそうだと思います。前はタイヤで、フィットネスバイクのような横長の脚がついていないですからね。

特にやわいような感じはしません。

ただ、メーカーによれば「100 kgの人まで使える」ということですが、こういうのは100 kgの人がつかってもすぐ折れたりとかはしないけど、早く駄目になるとは思っていたほうがよいでしょう。たいていのスポーツ・アウトドア製品もそうです。

電源なしでよいのは楽

FITBOX Liteなど消費カロリーモニタのついていない製品はそもそも電源いらずなので電源の場所で困ることはないのですが、フィットネスを続けたいという場合にはやはりモニタがいります。

SUITO-Tは電源がいるので延長コードが床を這っていましたが、このメリックは電源コードいらずなので床がスッキリしました。運動場所の床にコードがあるというのはちょっと危ないので、見た目以外でも良かったです。

エアロバイクを電源のない倉庫において運動したいという方でも使えるのは良いですね。

あとはSUITO-Tは基本的にBluetooth接続しないと負荷がかからないので、使い始めるのにスマホアプリを起動して接続してという一手間がかかります。

メリックは、漕げばすぐに負荷がかかるので、とりあえず湯が沸くまでの3分だけ漕ぎたいという場合にも使えてよいです。これは電源いらずのFITBOXでも同じようにすぐ使えますね。

ただパワーメータやカロリーメーターは実際の約2倍の数値が出ますので、消費カロリーの記録はアップルウォッチなどで取るほうが良いでしょう。

負荷調整範囲は狭め

感覚的な話ですが、負荷は一番軽い1でも重めです。(FITBOXよりはたぶん軽いです。ケイデンス80で漕ぐと70 Wくらいでしょうか。)下り道をシミュレートしたいというわけではなく、普通のフィットネスに使うのであればちょうどよい重さだと思います。

ご老人のリハビリとか子どもが使うとなるとちょっと重いかもしれません。次のような椅子の下において漕げるミニエアロバイクの最大負荷が56 Wなので、それと比べると重いです。

←
→
アルインコ(ALINCO) フィットネスバイク エアロマグネティックミニバイク 静音 ペダル 寝ながら 有酸素運動 電源不要 8段階 負荷 ダイエット器具 省スペース 簡単移動 AFB2223AK
  • アルインコ(Alinco)
  • 価格¥14,980(2025/05/11 08:25時点)
  • Amazonで口コミ・レビューを見る
Amazonで探す楽天で探すYahooで探す

最大の負荷24だとフィットネスには重すぎなので十分です。でもSUITO-Tなどのトレーナーと比べると軽すぎでZwift/MyWhooshの15°の坂でペダルがカチコチで動かせませんというのは再現されません。

ペダルは静音だが、操作音がうるさい

10万円+自転車代もするSUITO-Tを使っているのに、なぜメリックを買ったかというと騒音です。

SUITO-T自体はフルパワーで漕がなければそれほど音は気にならないのですが、自転車の方のチェーン音がうるさいんです。壁が薄いというわけでもないので、深夜0時に使ってもギリ大丈夫レベルだと思いますが、私自身が自分の立てる音に神経質で、上の階の人が気にしてたらどうしよう、と心配になって使えないので、エアロバイクを買うことにしました。(人が立てる音には寛容ですが。)

いまどきの磁気負荷式のエアロバイクは全く音がしないことはFITBOXで知っていたので、メリックでも静音だったのはまあそうだよね、という感想でした。空気清浄機の音と同じくらいです。ゴーという固体伝搬音もほぼしないので、24時間いつでも使えます。(個体差だと思いますが、漕ぎ始めはローターの回転に合わせてパシッパシッと何かが本体ケースに当たっている音がしますが。)

ただ、メリックは起動したときやダイヤルを操作したときに、毎回ピー!!!!と音が鳴ります。消せません。これがかなりうるさいです。Bluetooth接続できるくらいですから、設定で消すとか音量を下げるとかできるようにならないでしょうか。ピー!!!

たぶん操作パネルカバーを外してスピーカーのケーブルを切断すればよいんですけど面倒で。

とはいえ気にならない人は気にならないくらいだと思います。

Zwift / MyWooshには一応つながるが…

Zwiftが値上がりしたので最近はMyWooshを使っています。SUITO-Tトレーナーと同じく、Bluetooth接続すると、ワット数・ケイデンス・負荷調整の3つが認識されokです。

でも次のような難点があります。

ワット数が不正確。一番の欠点。

メリックから送信されるワット数が体感でSUITOの2倍くらいあります。SUITO-Tだと、私の場合は会話できるくらいの軽く息切れする有酸素運動で100 Wになりますが、メリックでそれと同じ心拍になるようにしたら200Wになりました。負荷は8でケイデンス80です。試しに軽く適当なコースを1週走っただけなのに、タイムトライアルの上位に入ってしまいました。もちろんSUITOのほうが間違っていて、実は私は運動不足でありながら競技サイクリストのような脚力を持っているというストーリーもゼロではないのですが。

Zwiftをしていると時々平坦な道を時速100km超えで走っていくチートかな?というユーザーをみかけますが、それになることができそうです。

すでにZwiftにフォローし合う友達がいるという人は使わないほうが良いでしょう。チートユーザーとして軽蔑されてしまいます。

新規でソロで走るというなら、運営や他ユーザーからは嫌がられると思いますが、体重を実際の2倍+10kg(車体重量くらい)にすると速度は妥当なところまで落ちますので、使えなくもないです。ワット数や消費カロリーは大きいままですが。

自転車の速度は単純には パワー/路面抵抗 であり、路面抵抗は重量に比例します。そのため、重量設定を2倍にするとパワーが2倍でているのを打ち消して、同じ速度にすることができます。

私にとってはこれがメリックの一番の欠点です。

坂道の負荷が適当

Zwiftの坂道では傾斜に合わせてメリックの負荷が調整されます。しかし、トレーナーのようにリアルに坂道負荷が再現されるわけではなく、とりあえず変化するようになっているというレベルです。坂道の傾斜がマイナスのときメリックの負荷は8で一定となり、0%で負荷9、その後は1%増えるごとに負荷が1増えるよう設定されているようです。傾斜に対してそれほど負荷変化しないため、坂道を走っている感じがしないです。

傾斜がマイナスの下り坂のときは、SUITOなどのトレーナーだとペダルがスコスコと抜ける感じがしますが、これは傾斜がマイナスでも、負荷8ですのでかなり負荷があります。せめて傾斜が-7%のときは負荷1にしてくれたら良いのですが。

傾斜再現100%に設定してあると、トレーナーだと傾斜が15%で一番軽いギアでも立ち漕ぎしないとペダルが回らない感じだと思うのですが、これは座ったままでも漕げる感じで負荷が足りていません。+5%(負荷13~14)で負荷が重くなった感じがするくらいですから、通常の+-5%以内のコースでは負荷変化に気づかないでしょう。

自動負荷調整機能がメリックの目玉機能なので残念です。

ギアチェンジできない

トレーナーと違ってギアチェンジができません。Zwift側の傾斜が変化すると、Zwiftから傾斜情報がメリックに送信され、それに合わせてメリックが負荷を調整します。Zwift中でもメリック側で負荷ダイヤルを回すと負荷は変更されますが、Zwiftで傾斜が変化するたびに(例えば数秒ごとに)傾斜に合わせた負荷へ戻るため、実質変更できないということになります。

そのため、坂道でもっと軽く漕ぎたいと思っても無理です。前項で書いた通り、坂道で実走の通りにペダルが重くなってゆかないですが、漕げなくなるのを防ぐという意味では妥当かもしれません。

あとは、ケイデンス60~90程度で漕ぐなら、平坦な道では70~110 W以外のワット数で漕ぐのは不可能です。フラットな道で負荷8~9に設定されますから、ケイデンス80で漕ぐと100 W前後になってしまいます。この100 Wがちょうどよいならよいのですが、それ以外の150 ~ 200Wで漕ぎたいという方は使えません。ケイデンス160で回せば計算上200Wになりますが、110くらいが限界ですよね…。

ESG(一定負荷)モードは非対応

ESGモードには対応しておらず負荷は変化しません。負荷は変化しないので、ケイデンスを上げれば上げただけパワーが出てしまいます。

メリックの自動負荷調整は、アプリから送られてくる坂道の傾斜情報を、負荷に変換して機器に反映させるだけのもののようです。

ESGモードではアプリからは負荷のワット数情報が送られてくるので、現在でているパワーを認識して負荷を調整する演算処理が必要になりますが、そのような機能がないということです。

私はESGモードで使おうと思っていたので残念です。

←
→
フィットネスバイク MERACH(メリック) フィットネスバイク 自己発電式 アプリ連動可能 自動負荷調整
  • MERACH
  • 価格¥36,800(2025/05/11 08:25時点)
  • Amazonで口コミ・レビューを見る
Amazonで探す楽天で探すYahooで探す

ケイデンスの反映が遅め

上の画像でも、こいでいないくて0Wなのに21 rpmというケイデンスが残っていますが、ケイデンス値が少し遅れて表示されます。たぶんセンサーがクランク1周に1個しかないとかで、5秒くらいの平均値をとっているからかなと思います。

まあケイデンスをころころ変えるトレーニングはしないので、私はこれでもよいです。

実質的にZwift/MyWhooshでは使えない

このようにZwift対応を謳っているものの、ESGで使えないし、坂道機能は使わないにしてもパワーがチートで普通のモードでも使えないので返品したいくらいですが、重量物ですし梱包の発泡スチロールが開梱時に割れたので、返品が実質的に無理です。(amazonを見ていると梱包がベコベコになっても気にしない人は返品してるっぽいですけども。)

メーカーの人がこれを読んでいたら、どうかパワー出力信号を調整できるようにしてほしいです。出力を50%にするボタン一つでもよいので。Zwiftなどのアプリ側ではチートできないように調整できないようになっていますので、なにとぞ。出力が弱くなる方に誤差ができるのは問題ないんですけど、強い方に間違っているとチートですから使えないです。

品質や使い勝手はとてもよいのでとても残念です。二度言いますが、あとはパワー出力信号の調整だけできたら、100点満点で他のZwiftユーザーにもおすすめしまくりな製品です。

一方で、メリックの公式アプリやKinomapなどの、一人だけで実写の景色を見て走るアプリを使うならなにも問題はありません。Kinomap派の人にはおすすめできる製品です。アプリでフィットネスの時間や走行距離を管理したいという方にもおすすめです。

まとめ

メリックS13 Proは最近発売されたエアロバイクで、仕上がり品質がよく、電源不要なのにモニタ付きで性能もよく、サイズ調整や負荷調整・サドルの使い勝手もよく、これまでのエアロバイクの欠点がすべて解決していると言ってもよい製品です。

一方で、エアロバイクとして唯一といってもよい「Zwiftの自動負荷調整に対応」する機能は、Zwiftで一般的に使われているトレーナーと比べると、パワー出力がかなり不正確です。そのため、他人と走るようなZwiftのようなアプリで使いたいという人には向きませんが、Kinomapなどのソロで走るアプリや、走行距離などを記録管理するトレーニングアプリでは十分に使用でき、おすすめできます。

以上、メリック S13 ProはZwift/MyWhooshに使えるかレビュー。でした。

参考

  • https://www.merach.com
  • https://merach.jp
←
→
フィットネスバイク MERACH(メリック) フィットネスバイク 自己発電式 アプリ連動可能 自動負荷調整
  • MERACH
  • 価格¥36,800(2025/05/11 08:25時点)
  • Amazonで口コミ・レビューを見る
Amazonで探す楽天で探すYahooで探す
ホーム・家電

関連記事

  • ぷにるんず 「ぷにぷらす」と「ぷにぷらす ぷれみあむ」の1つの違い。
    2022年11月22日
  • PX-S1100におすすめの折りたたみX型スタンド5選。
    2022年11月10日
  • おすすめの窓ガラス用UVカットフィルム。リンテックコマースのレビュー。
    2022年9月29日
  • エルメス ナイロンバンド、ジャンピングトゥールのレビュー。[Apple Watch]
    2022年4月5日
  • [2022] Apple Watch Hermès Series 7の開梱の儀。
    2022年4月4日
  • アップルウォッチ エルメスの本体・バンドの重さ。
    2022年4月3日
  • アップルウォッチ エルメスの文字盤 全3種×全カラーを画像で紹介。[シルバー版]
    2022年4月3日
  • PS205とPS205Xの8つの違い。自動返しぬい、飾りぬい。
    2022年3月11日
カテゴリー
  • コンピューター
    • gnuplot & eps
    • mac
    • matplotlib
    • wordpress
  • ホーム・家電
    • アイロン
    • オーディオ
    • オーラルケア
      • ジェットウォッシャー
      • 音波振動歯ブラシ
    • カメラ
    • カー用品
    • クリーナー
    • テレビ、レコーダー
    • ドアホン
    • メンズ美容家電
      • ラムダッシュ
    • ルンバ
    • 一覧比較
    • 工具
    • 浄水器
    • 温水洗浄便座
    • 炊飯器
    • 空気清浄機・加除湿機
    • 空調・季節家電
    • 美容家電
      • フェイスケア
      • ヘアケア
      • ボディーケア
    • 血圧計
    • 調理器具
    • 電子レンジ
  • 健康
  • 家事
    • パン
    • 料理
    • 育児
    • 食品
      • おせち
      • コーヒー
  • 書籍
  • 知識
  • 趣味
    • ペン字
    • ロードバイク・クロスバイク
    • 車
    • 鉄道模型
    • 電子工作
サイト内検索
最近の投稿
  • モナークHGとモナークM7の4つの違い。[ニコン双眼鏡]
  • ニコン モナーク M7とM5の4つの違い。[双眼鏡]
  • Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の実機使用レビュー。
  • RZ-760、GT-760、ST-760の違い。[ガス缶・CB缶]
  • RZ-730、RZ-730S、RZ-730SBK、RZ-730SWH、ST-Y450の違い。
  • TC-EA35WとTC-E123SBKの違いを比較。[スティッククリーナー]
  1. ホーム
  2. ホーム・家電
  3. メリック S13 ProはZwift/MyWhooshに使えるかレビュー。
  • ホーム
  • プライバシーポリシー

© カタログクリップ
contact@beiznotes.org

目次