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ひらがなに興味を持ち始めた子におすすめの教材は?ひらがなをどうやって教えるか。
育児ひらがなをどうやって教えはじめようか悩んでいませんか? 乳幼児期は新しいことをどんどん吸収していくことのできる時期です。 親子で楽しみながら、ひらがなを効率よく覚えることができる教材を紹介します。 触れるのは1歳ごろから ひらがなを書いて覚えるのは運筆力のついてくる2歳以降でよいと思いますが、それ以前の1歳ごろからも、文字に興味を持つように少しずつひらがなに触れる機会を作ってあげることが大切でしょう。 ただ興味を持つ時期は子どもによって異なります。興味を持たないようであれば... -
カール・ヴィッテ教育の箇条書きまとめ!
育児日本へ初めてカール・ヴィッテ(あるいはカール・ビッテ)の教育を紹介し、早教育の重要性を説いた「早教育と天才」木村久一著 1977を読みました。 自分が忘れないようにするため、概要をまとめました。 近年はモンテッソーリ教育が人気ですが、カールヴィッテはモンテッソーリよりも100年ほど前の1800年ごろに独自の早教育を自分の子に実践し、後天的な教育の重要性を主張しています。 また「それぞれの能力には、発達させるのに適した年齢がある。」といい、モンテッソーリのいう「敏感期」にすでに気づい... -
タイプ別!おすすめの童謡の絵本・楽譜6選!歌って聴かせてあげたい。
育児絵本を読み聞かせるのとともに、童謡を歌って聴かせることは、子供の心の発達に良い影響を与えます。 3歳までになるべくたくさんの童謡を聴かせてあげたいものですね。 この記事では、おすすめの童謡の絵本・楽譜を紹介します。 童謡をたくさん歌い聴かせたい とにかくたくさん歌い聴かせたいという方には、2017/10に発売された「くもんのうた200えほん」がおすすめです。 200個の童謡・唱歌が可愛い絵とともに収録されています。 2.7 cmくらいの厚みのある分厚い本です。カラー印刷で厚みのある紙が使用されてお... -
幼児用イラストカード「くだものやさいカード」を自作する。フラッシュカードにも。
育児幼児用イラストカードは、子供に物の名前を教えるときに使うカードです。フラッシュカードとしても使えます。今回、自作してみましたので紹介します。 くもんのカード 市販のイラストカードとして有名なものには、くもんの絵カードがあります。 「くだものやさい」が有名ですが、ほかにも、動物・乗り物・かず・ひらがななど多数の種類があります。2018年5月現在 77種類が展開されています。 公式: くわしくわかる「くもんのカード」 B6サイズの0.5 mm厚程度の厚紙の表にイラスト、裏に言葉や数が書かれています...