タイプ別!おすすめの童謡の絵本・楽譜6選!歌って聴かせてあげたい。

絵本を読み聞かせるのとともに、童謡を歌って聴かせることは、子供の心の発達に良い影響を与えます。

3歳までになるべくたくさんの童謡を聴かせてあげたいものですね。

この記事では、おすすめの童謡の絵本・楽譜を紹介します。

童謡をたくさん歌い聴かせたい

とにかくたくさん歌い聴かせたいという方には、2017/10に発売された「くもんのうた200えほん」がおすすめです。

ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん

200個の童謡・唱歌が可愛い絵とともに収録されています。

2.7 cmくらいの厚みのある分厚い本です。カラー印刷で厚みのある紙が使用されており、子供でもめくりやすいです。

構成は次のようになっています。

  • 基本のうた 90
  • ことばを広げるうた110
    • あそびのうた・たのしいうた
    • どうぶつ・のりもの・たべもの・くらしのうた
    • はるなつあきふゆのうた
    • にほんのこころのうた

並び順は、あいうえお順などではなく、有名な曲や簡単な曲が初めになるようになっていますので、はじめから順に歌ってあげればよく、親にも優しい構成です。索引が付いていて、あいうえお順で曲を探すこともできます。

1ペーシに1曲または2ペーシに1曲が掲載されています。

2番・3番の歌詞も含まれているのが嬉しいですね。

 

譜面が入っていますので、トイピアノを使って弾き語りをしてあげてもよいでしょう。

CDは別売りですので、CDを流しながら歌いたい方は、別途購入する必要があります。

Amazonプライム会員の方は、プライムミュージックという無料音楽サービスにほとんどの童謡が入っていますので、それで済ませてしまってもよいでしょう。私はそうしています。スマホを使ってYoutubeで曲を検索するのもよいでしょう。

親の声で歌ってあげることが子供にとっては大切ですので、曲を知っていれば音源はいらないかもしれません。

 

歌につかわれていることばの数や、歌い聴かせる際のアドバイスもあります。

楽しく聞けた日、いっしょに歌えた日、うたを覚えた日を記入する欄もあり、何度も歌ってあげる場合もどの曲をよく歌ったかあとで分かるようになっています。

 

うたの木のポスターが付属しており、歌った歌に対応するりんごを塗りつぶしていくと、200個のりんごがなった木ができあがるようになっています。このポスターは子供が楽しいだけでなく、大人が進み具合を確認したりモチベーションを維持するのにも使えます。

 

287ページカラーのこれだけ分厚い本なのに3000円程度ですから、価格の面でもほかの童謡絵本は太刀打ちできないのではないかと思っています。

この本が発売されたのは最近ですから、いま童謡絵本を探している方はラッキーといえるでしょう。

CDは2セットあります。1セット3枚組で2,700円程度ですから、何度も聴かせるなら安いものです。

公式ページ

子供とカードを見ながら一緒に歌いたい

子供とカードを一緒に見ながら歌いたいという方は、絵本ではなくカードタイプの童謡集がおすすめです。

上のくもんのうた200絵本の基本のうた90曲が、各30曲3セットのカード童謡集になったものが、この「くもん 童謡カード」です。

童謡カード 1集 第2版―0歳から (1)

CD付きですので、カードの絵と歌詞を見ながら子供と一緒に歌うことができます。

カードの表にカラーの絵と歌い出し、裏に歌詞が書かれています。カードには楽譜は書かれていません。

カードに書ききれなかった歌詞は別冊にまとめられていますが、確認しにくいのは残念なところです。

カードはほかのくもんのカード同様に厚紙でできていますので、子供が扱っても傷みにくいのは良いです。

 

カードは絵本と異なり、子供は一度に一枚カードだけ見ることになりますので、ひとつひとつの曲に集中することができるのが利点です。

歌詞の文字が大きいですので、文字に興味を持つきっかけになると期待できます。

1集から3集まで30曲ずつ順番に買えるのも良いところです。

90曲が済んで、もっと歌ってあげたい場合には、上の「くもんのうた200えほん」を買うとよいでしょう。カード3集分のCDと、くもんのうた200アルバム1 のCD3枚は内容が一緒ですので、アルバム1は買わずに済ませられます。

公式ページ

ボタンを押すと曲が流れる絵本で手軽に歌いたい

ボタンを押すと曲が流れる絵本では、CDをセットしたり、スマホを操作しなくても、その絵本だけで曲を流して子供と一緒に歌うことができますので手軽です。

このタイプの絵本は入っている曲数は比較的少ないのですが、次の「どうようえほん」は22曲と他の絵本に比べると多いのでおすすめです。「てあそびうたえほん」という22曲の入った別バージョンも売られていて、これも合わせると44曲になります。

新装版・おてほんのうたがながれるどうようえほん (おととあそぼうシリーズ)

曲は1番のみ入っています。

てあそびうたえほんの方は、てあそびの仕方も掲載されているので、子供とてあそびを楽しむことができます。

このタイプの絵本の絵本の良いところは、子供がぐずったときに絵本から曲を流すことで、泣き止ますのにも使うことができるところです。

また、子供が自分で曲を流すことができますので、ひとり遊びにも使えます。

 

本も小さいですので、帰省先へ持っていって使うこともできます。音量調整ができます。

何かと活躍する場面が多いうた絵本ですので、曲数の多い「くもんのうた200えほん」と併せて購入して場合に応じて使い分けるのも良いでしょう。

 

この本のページはすこし厚みがある程度ですので、子供が折り曲げる心配があります。ボードブックのような厚みがあるほうが良い場合には、曲数は減りますが下の学研プラスのうたえほんがおすすめです。

次の学研プラスの「ななちゃんとうたおう むすんでひらいて (はじめてのおうたえほん)」はボードブックタイプなので、折り曲がったり破れたりしにくいのが良いところです。

ななちゃんとうたおう むすんでひらいて (はじめてのおうたえほん)

収録曲数は6曲と少ないですが、ボタンは丸くて子供にも押しやすくなっています。

4冊シリーズになっていますが、どの本も絵が可愛いくて、シリーズで揃えたくなります。

音量調整はできず音は大きめなのが欠点かもしれません。

 

簡単な楽譜で弾き語りしたい

曲を流すのではなく、自分で弾いて聴かせてあげたいという場合は、絵本では絵本ではなく、楽譜がメインの本がおすすめです。

ピアノが得意でない方にも弾きやすいのは次の「先生と園児のための♪こどものうた130+20」です。

年中使える! 先生と園児のための♪こどものうた130+20(かんたん伴奏+卒園式用豪華伴奏付)

この楽譜は、#, bが少なくなるようにアレンジされており、メロディラインは子供が歌いやすい音域に設定されています。

さらにドレミの文字や指番号が入っていますので、弾きやすくなっています。

曲数も豊富で、130+20曲も入っています。

お子様が大きくなったら、一緒に弾いて歌っても楽しいでしょう。

たくさん弾き語りしたい

弾き語りをしてあげたいという場合には、絵本ではなく、楽譜がメインになっている本がおすすめです。

坂田おさむおにいさんが選ぶシリーズの「保育で使えるこどものうた230曲!」と「みんなでたのしむ保育のうた225曲!」が、曲数が豊富です。

保育で使えるこどものうた230曲!  季節行事で使おう! 編 (坂田おさむおにいさんが選ぶ! シリーズ)みんなでたのしむ保育のうた225曲!  うたで気持ちを伝えよう! 編 (坂田おさむおにいさんが選ぶ! シリーズ)

モノクロ印刷で、歌詞のついた大きく見やすい楽譜がたくさん載っています。

絵本に載っている楽譜はたいていメロディラインだけしか載っていませんが、この本はベースラインも載っているのが良いところです。

家にピアノがある場合には、この楽譜集をつかって子供に弾き語りをしてあげるとよいでしょう。

まとめ

うたの絵本・楽譜を紹介しました。

テレビを長時間観せていると子供の言語の発達が遅れるという研究成果があり、各種の育児本にも経験談として書かれています。うちでも夕飯を作る際にテレビを観せていましたが、そのせいかどうかはわかりませんが言語の発達は遅れ気味です。

そのため焦って、テレビを観せないようにし、絵本を読み聞かせたり、歌を歌い聴かせたりしているところです。

 

親は大変になりますが、みなさんもぜひテレビの時間は減らして、その分絵本を読んだり歌を歌って聴かせてあげてください。

三つ子の魂百までと申しますが、3歳までに親と一緒にたくさんの経験をすることが、その子の将来何十年に良い影響を与えると考えられます。

今は大変ですが、3歳までに親子の信頼関係を十分に構築しておくと、大きくなって親にしつけられたときにも親のしつけを受け入れてもらいやすくなります。中学生になって非行して人様に迷惑をかけてから後悔することのないようにしたいものです。

 

以上、タイプ別!おすすめの童謡の絵本・楽譜6選!歌って聴かせてあげたい。でした。

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