ドルツEW-DP51とEW-DP52の2つの違い!ガムケアモードにタタキ振動が追加。

パナソニックの電動歯ブラシ、ドルツの最上位モデルであるEW-DP51とEW-DP52は何が異なるのでしょうか。

発売年月は、DP51は2017年7月、DP52は2018年7月となっており、DP52はDP51の後継機種です。

2つの違いについてわかりやすく紹介します。

2つの違い

EW-DP52では、DP51と比べて次の2点で向上しています。

  • ガムケアモードが、Wガムケアモードになった。
  • ステインオフブラシが新しくなり、ステイン除去力が向上した。

 

表にすると次のようになります。

  EW-DP52 EW-DP51
ガムケア
モード
Wガムケア ガムケア
ステイン
オフブラシ
新型 旧型

 

実勢価格の差は次のようになっています(税込、毎日更新)。

  EW-DP52 EW-DP51
シルバー
 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S
¥24,800
¥21,778

 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 黒 EW-DP52-K
¥18,498
¥20,216
ピンク
 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ピンク EW-DP52-P
¥21,596
¥22,000

 

この2点の違いについて詳しく見てみましょう。

Wガムケアモードとは?

ガムケアモードとはシリコンブラシを歯ぐきに直接軽く当てて、歯茎をマッサージするモードです。

これにより、歯ぐきの健康を推進します。

DP51の「ガムケアモード」では、ヨコ振動のみです。

DP52の「Wガムケアモード」では、ヨコ振動に加えタタキ振動も加わったW音波振動でガムケアができます

これによりDP51のガムケアモードと比べ、歯ぐきの爽快感がアップしています。

W音波振動とは?

ドルツDP51と52では、2つのモーターを搭載しており、従来のヨコ振動に「タタキ振動」を加えたW音波振動が可能になっています。

 

ただDP51では、W音波振動はガムケアモードでは動作せず、歯磨き用のWクリーンモードだけで動作します。

DP52では、Wクリーンモードに加えて、「Wガムケアモード」でもW音波振動が動作するようになりました。

 

  EW-DP52 EW-DP51
W音波振動
(ヨコ+タタキ振動)
のモード
Wクリーン
Wガムケア
Wクリーン
リニア音波振動
(ヨコ振動のみ)
のモード
ノーマル
ソフト
ステインオフ
ノーマル
ソフト
ガムケア
ステインオフ

新ステインオフブラシとは?

DP51とDP52では5本のブラシと1本のアタッチメントが付属します。

その中で、着色汚れを落とすことを目的としたブラシに「ステインオフブラシ」があります。

 

DP51では、次の「EW0928」という一つ前のタイプのステインオフブラシが付属します。

 

DP52では、次の「EW0938」という現行のステインオフブラシが付属します。

この新ブラシでは全面にひし形の毛を植毛しており、前のタイプと比べて、ひし形毛が約1.5倍になりました。

ステイン除去力は約2.4倍にアップしています。

 

  EW-DP52 EW-DP51
ステインオフブラシ
ひし形毛 約1.5倍 1倍
ステイン除去力 約2.4倍 1倍

 

パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP51-S
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP51-S

仕様一覧比較

仕様を一覧で比較すると次のようになります。

  EW-DP52 EW-DP51
  パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP51-S
発売年月 2018/7 2017/7
シルバー、黒、ピンク
振動方式 音波振動
振動数 ヨコ:毎分約31,000ブラシストローク
タタキ:毎分約12,000ブラシストローク
モード Wクリーンモード
ノーマルモード
ソフトモード
Wガムケアモード
ステインオフモード
Wクリーンモード
ノーマルモード
ソフトモード
ガムケアモード
ステインオフモード
機能 防水設計 IPX7
海外両用 AC100~240V
磨き時間お知らせタイマー
モード記憶機能
充電残量表示付
パワーコントロール
電源方式 無接点充電方式
充電時間 フル充電:約1時間/クイックチャージ:約2分
使用電池 リチウムイオン(Li-ion)電池(DC3.6V 520mAh)
消費電力 約7W(AC100V 充電時)
使用時間 フル充電時:Wクリーンモード・Wガムケアモード時 約45分、
その他のモード時 約90分/
クイックチャージ時:約2分
フル充電時:Wクリーンモード時 約45分、
その他のモード時 約90分 /
クイックチャージ時:約2分
本体寸法 約 高さ23.5×幅2.9×奥行3.5cm(ブラシ含む)
(充電器:幅7.1×高さ7.3×奥行き7.1cm)
本体質量 約110g(ブラシ含む。)
(充電器:約110g)
生産国 本体:日本
充電器:中国
付属品 密集極細毛ブラシ,
マルチフィットブラシ,
ポイント磨きブラシ,
シリコンブラシ,
(新)ステインオフブラシ,
ステインオフアタッチメント,
ステインクリーンペースト(販売名:ドルツはみがきCP),
充電スタンド,
携帯ケース,
ブラシスタンド 2個,
ACアダプター
密集極細毛ブラシ,
マルチフィットブラシ,
ポイント磨きブラシ,
シリコンブラシ,
(旧)ステインオフブラシ,
ステインオフアタッチメント,
ステインクリーンペースト(販売名:ドルツはみがきCP),
充電スタンド,
携帯ケース,
ブラシスタンド 2個,
ACアダプター
実勢価格
(税込、毎日更新)
 シルバー
 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S
¥24,800
¥21,778
 黒
 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 黒 EW-DP52-K
¥18,498
¥20,216
 ピンク
 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ピンク EW-DP52-P
¥21,596
¥22,000

仕様を見ても、他の本体サイズや重さなどは全く同じという事がわかります。

どちらがおすすめか?

DP52では、DP51と比べて、ガムケアモードにタタキ振動が追加され、ステインオフブラシが新モデルになっているという2点で向上がありました。

しかし価格は、記事執筆時では2~3千円程度DP52の方が高いようです。

どちらがおすすめでしょうか?

Wガムケアモードは必要か?

ガムケアモードにタタキ振動は必要でしょうか?

DP52では、W振動になり「歯ぐきの爽快感」が「アップ」しています。

歯ぐきがより健康になるかどうかについてはデータがないようです。

 

Wガムケアモードを使って、歯ぐきを1日2分マッサージする予定のある方は、少しでも爽快感があるほうが良いでしょうから、WガムケアモードのあるDP52がおすすめです。

一方で、歯みがきだけに使う予定だという方や、爽快感だけの違いなら歯ぐきはヨコ振動のみで良いという方は、DP51でも良いと思います。

(なお私の場合は、ブラシを付け替えるのが面倒で電動歯ブラシは歯磨きにしか使っていません…)

新ステインオフブラシ

新ステインオフブラシは、ステイン除去力が約2.4倍になっており、魅力的です。

しかしブラシは消耗品ですので、替えブラシとして販売されています。

 

新ステインオフブラシ2本入りの希望小売価格は900円(税抜)で、実勢価格(税込)ですと600円くらいしかしません。

つまり1本あたり300円です。

パナソニック 替えブラシ ドルツ ステインオフタイプ 2本組 白 EW0938-W
パナソニック 替えブラシ ドルツ ステインオフタイプ 2本組 白 EW0938-W

 

DP51でも、新ステインオフブラシの替えブラシを使用することができます。

むしろ旧タイプのブラシは廃盤になっていて、パナソニックとしてもこれからは新タイプを使ってほしいということのようです。

 

そのため、DP51を購入した場合でも、1本目のステインオフブラシは旧タイプになりますが、2本目以降の替えブラシからはDP52と同様に新タイプを使えます。

 

付属ブラシも新タイプがよいという方は、DP52がおすすめです。

一方で、1本目は旧タイプでも良いという方や、替えブラシが1本あたり300円なら新ステインオフブラシの替えブラシをあわせて購入して1本目からそちらを使えばよいという方は、DP51でも良いと思います。

おすすめは?

以上で紹介してきたように、DP52と51にはあまり大きな違いはありません。

それぞれの機種は次のような方におすすめです。

EW-DP52がおすすめの方

  • 歯ぐきをマッサージするガムケアモードを使う予定
  • ガムケアモードは爽快感が高い方が良い
  • 付属ブラシは新タイプが良い
  • 新しいモデルの方が良い
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S

 

EW-DP51がおすすめの方

  • 歯磨きだけに使う予定
  • 爽快感だけの違いなら、ヨコ振動のみのガムケアモードで良い
  • 替えブラシからは新タイプになるので、付属ブラシは旧タイプでも良い
  • 少しでも安い方が良い
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP51-S
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP51-S

 

とはいえ、違いはわずかであり、どちらもドルツの最上位モデルですので、どちらを選んでも間違いはないでしょう。

まとめ

EW-DP52では、EW-DP51と比べ、次の点が向上しています。

  • ガムケアモードが、Wガムケアモードになった。
  • ステインオフブラシが新しくなり、ステイン除去力が向上した。

 

実勢価格(毎日更新)は次のようになっています。

  EW-DP52 EW-DP51
実勢価格
(税込、毎日更新)
 シルバー
 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP52-S
¥24,800
¥21,778
 黒
 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 黒 EW-DP52-K
¥18,498
¥20,216
 ピンク
 パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ピンク EW-DP52-P
¥21,596
¥22,000

 

なお、EW-DP52と限定モデルのEW-CDP52の違いについて、次のページで紹介していますので参考にしてみてくださいね。

ドルツEW-DP52とEW-CDP52の1つの違い!ブラシスタンドの色だけ。

EW-DP52とEW-DP51の替えブラシの種類と価格の一覧表は次のページに掲載しています。

[2019] ドルツ純正替えブラシ・ノズル41種の対応機種別一覧と今日の価格!すぐ見つかる。

 

以上、ドルツEW-DP51とEW-DP52の2つの違い!でした。

参考