日立のコードレスクリーナーPV-BH900HとPV-BL30Hはよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。違いは6つあります。わかりやすく紹介します。
次の記事では、日立のコードレスクリーナー各機種の性能を比較していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
[参考] 日立のコードレスクリーナー 各機種の機能を詳細比較。
6つの違い
PV-BH900Hは2020年発売で、PV-BL30Hは2021年発売です。どちらもサイクロン式のコードレスクリーナーで、PV-BH900Hは「パワーブーストサイクロン」、PV-BL30Hは「パワかるスティック」というシリーズ名で売られています。
シリーズ名からもわかるように、PV-BH900Hはパワフルさを追求した商品で、PV-BL30Hはパワーと軽さのバランスを考えて作られた商品です。PV-BH900Hの方が吸引力はありますが、標準質量が0.5 kg重くなっています。
具体的な違いを見てみましょう。
PV-BH900Hが優れている点は次のとおりです。
- ファンモーターが強力。バッテリー電圧も高い。さらにターボモードで瞬間的に吸引力を増すことができる。
- スマートヘッドに、ダブルフラップ、きわぴた構造を採用。
- 片手でゴミ捨てできる、ゴミ捨てレバーつき。
- 集じん容量が0.25Lで、0.1 L多い。
- 付属品が豊富。ホースや、ミニヘッド、ほうきブラシ、充電できるスタンドが付く。
PV-BL30Hが優れている点は次のとおりです。
- 標準質量は1.4 kgで、0.5 kg軽い。
- スマートヘッドに、ごみくっきりライト、ペタリンコ構造、きわぴたブラシを採用。
違いを表で比較すると次のようになります。
タイプ | パワーブーストサイクロン | パワかるスティック |
型番 | PV-BH900H | PV-BL30H |
発売年 | 2020 | 2021 |
外観 |
||
型番 | PV-BH900H | PV-BL30H |
---|---|---|
ファンモーター |
小型ハイパワーファンモーターX4
|
ハイパワー3Dファンモーター
|
ヘッド |
パワフルスマートヘッド
ヘッド幅 25 cm |
パワフルスマートヘッド
ヘッド幅 23 cm |
ヘッドの機能 | 白色LEDライト
ダブルシンクロフラップ
自走機能・からまん機構 きわぴた構造
|
ごみくっきりライト(緑色)
シンクロフラップ
自走機能・からまん機構
クルッとヘッド
かるふきブラシ
きわぴたブラシ
ペタリンコ構造
|
ゴミ捨て | ゴミダッシュ
ゴミ捨てレバー
からまんプレス構造 |
ゴミダッシュ からまんプレス構造 |
集じん容量 | 0.25 L | 0.15 L |
型番 | PV-BH900H | PV-BL30H |
連続使用時間 |
強: 約 8 分
標準: 約 40 分 (ターボモード付き) |
強: 約 8 分
標準: 約 40 分
|
充電時間 | 約 3.5 時間 |
約 3.5 時間
|
バッテリー |
カセット式(交換可能)
25.2 V リチウムイオン電池
|
カセット式(交換可能)
21.6 V リチウムイオン電池
|
標準質量 | 1.9 kg (本体 1.3 kg) |
1.4 kg (本体 0.95 kg)
|
付属品 |
スマートホース
ミニパワーヘッド
ハンディブラシ
ほうきブラシ
2WAYすき間ブラシ
延長パイプ
スタンド式充電台
ACアダプター
お手入れブラシ
|
ふとん用吸口
ハンディブラシ
2WAYすき間ブラシ
延長パイプ
スティックスタンド
ACアダプター
お手入れブラシ
|
型番 | PV-BH900H | PV-BL30H |
参考価格 | − | − |
− | − |
それぞれの違いについて詳しく見ていきましょう。
吸引力
吸引力は、PV-BH900Hの方が強力です。PV-BH900Hは「小型ハイパワーファンモーターX4」を搭載しており、「コードレスでもメインで使える強い吸引力」を謳っています。約 5 秒間だけ吸引力を上昇させるターボモードも搭載されており、これを使うとじゅうたんの奥に入り込んだゴミも取れやすくなります。
日立はモーター・発電機に強いと言われますし、そのコードレスクリーナーの中でもPV-BH900Hは特に吸引力が強いモデルですので、吸引力の強いクリーナーをお探しなら、PV-BH900Hが選択肢に入ってくるでしょう。
次の画像は、PV-BH900Hの「小型ハイパワーファンモーターX4」です。
(画像は日立公式ページより引用。)
右端にコイルが見えており、クリーナー用に設計したモーターが使われているような感じがします。回転の効率化と振動抑制構造で運転音にも配慮しているということです。
PV-BL30Hでは別の軽量モーターが採用されており、「1.4 kgの軽さで強い吸引力を実現」と吸引力についての表現は控えめになっています。軽い本体でサッと使えることも考慮した設計になっています。じゅうたんやカーペットでは奥に入り込んだゴミが吸えないようなこともあるかもしれませんが、フローリングがメインのご家庭なら十分な吸引力があるでしょう。
PV-BL30Hのファンモーターは、斜流ファンを採用した「ハイパワー3Dファンモーター」です。
(画像は日立公式ページより引用。)
ファンが三次元形状(斜流ファン)になっており、後方の固定翼と併せて空気の流れを効率よく制御します。モーターには「極異方4極マグネット」が採用されており、素材にアルミを使用することで小型軽量と強力パワーを実現しています。
バッテリー電圧についても、PV-BH900Hは25.2 V、PV-BL30Hは21.6 Vで、PV-BH900Hのほうが電圧が高くパワーがあることが伺えます。
標準質量
クリーナーの重さはPV-BL30Hのほうが軽いです。
本体の重さは、PV-BH900Hは1.3 kg、PV-BL30Hは0.95 kgです。PV-BL30Hは 1.0 kgを切っており軽量です。
延長パイプとスマートヘッドを取り付けたときの重さ(標準質量)は、PV-BH900Hは1.9 kg、PV-BL30Hは1.4 kgです。PV-BL30Hのほうが0.5 kg軽く、扱いやすさに差がでます。
クリーナーをサッと取り出して使えるように、パワーだけでなく軽さも重視するという方にPV-BL30Hはおすすめです。
スマートヘッド
ヘッドとは、スティック掃除機の先端部分のことです。どちらの機種にも標準で「スマートヘッド」という自走式のヘッドが付属します。
次の機能は共通で搭載されています。
- からまん機構
からまんガイドの効果で糸くずや髪の毛、ペットの毛などが回転ブラシにからみ付くのを抑えます。 - クルッとヘッド
ヘッドが90度回転して、狭い場所にも入ります。 - かるふきブラシ
ふき掃除をするように菌も拭き取ります。 - ワンタッチ着脱
ブラシにからんだゴミもラクに取り除けます。 - 水洗い対応
ブラシは水洗いできます。
さらに、PV-BH900Hのスマートヘッドには、LEDライト、ダブルフラップ、きわぴた構造の機能があります。PV-BH30Hには、ごみくっきりライト、シンクロフラップ、きわぴたブラシ、ペタリンコ構造の機能があります。
表にすると次のようになります。
型番 | PV-BH900H | PV-BH30H |
ライト | LEDライト(白色) | ごみくっきりライト(緑色) |
フラップ | ダブルフラップ | シンクロフラップ |
きわぴた | きわぴたブラシ | きわぴた構造 |
ペタリンコ | − | ペタリンコ構造 |
LEDライト
どちらのヘッドにもLEDライトが付いていますが、PV-BH900Hは白色で、PV-BL30Hは緑色です。ヒトは緑色の光を明るく感じるため、白色の光よりも床に落ちているゴミがみやすくなります。
次の画像は、左側がPV-BL30HでLEDライトが付いていない状態、右側が緑のLEDライトが付いた状態です。
(画像は日立公式ページより引用。)
ゴミが見やすいほうが、ゴミの見落としが少なくなりそうですね。
シンクロフラップ
ヘッドには、ヘッド内の圧力を調整して吸引力を増したり、取り回しを良くしたりするためのシンクロフラップがついています。
PV-BL30Hのヘッドには、後ろにのみシンクロフラップが付いています。
ヘッドを押すときには、シンクロフラップは閉じていて、吸引力を増します。
引くときには、シンクロフラップは開いて、後方のゴミも吸引します。
PV-BH900Hでは、前後両方にシンクロフラップが付いたダブルフラップです。
ヘッドを押すときに後ろのシンクロフラップが閉じて吸引力を増すのは、PV-BL30Hと同じです。
PV-BH900Hでは、引くときでも前のシンクロフラップが閉じるので、吸引力が増します。
押すときも引くときも、しっかり吸えるのは良いですね。
きわぴた構造・きわぴたブラシ
PV-BH900Hのスマートヘッドには「きわぴた構造」が採用されており、PV-BL30Hには「きわぴたブラシ」が採用されています。
PV-BH900Hのきわぴた構造は、ヘッド前面を壁に付けたときに前側から底面へ空気が流れるので、壁際のごみもしっかりとれます。
次の画像で、ヘッドの前方、ライトの下に空気穴がありますがここからブラシの方へと空気が流れるようになっています。
PV-BL30Hのきわぴたブラシは、ブラシがヘッドの一番前に配置されているので、壁ぎわのごみまで取れるというものです。
PV-BL30Hのヘッドは前のフラップがないため、このようなブラシの配置が可能になっています。
どちらが特にすぐれているというものでもありませんが、壁ぎわに汚れがくっついているような場合は、ブラシを近くまで当てられるPV-BL30Hのほうが綺麗になりそうです。
ペタリンコ構造
(画像は日立公式ページより引用。)
PV-BL30Hのヘッドにはペタリンコ構造があります。ペタリンコ構造は、本体をペタっと床に倒しても吸引できるヘッドの構造です。高さ10 cm以上あれば、家具の下など低いところも掃除できます。
ただPV-BH900Hでも、本体を横に倒さずに床につけることはできます。ダストケースの厚みが邪魔するので、10 cmほどの隙間は延長パイプの途中までしか入らないことになります。
サイクロン式でダストケースを倒すとゴミの分離性能が落ちますので、掃除はさっと済ませるとよいでしょう。
ゴミ捨てレバー
ダストケース内のゴミを捨てるためのスイッチとして、PV-BH900Hには「ごみ捨てボタン」と「ごみ捨てレバー」の2つが付いており、PV-BL30Hには「ごみ捨てボタン」が付いています。
「ごみ捨てレバー」と「ごみ捨てボタン」は次のようなものです。
PV-BH900Hにのみ付いている「ごみ捨てレバー」は本体のハンドル部に付いているレバーです。本体をゴミ箱の上にもってきて、片手でレバーを引けばごみを捨てることができて便利です。
どちらのモデルにも付いている「ごみ捨てボタン」は、ダストケースの蓋の近くにあり、ボタンを押すと蓋が開いてゴミを捨てることができます。ゴミ捨てボタンは、ハンドルを握っているのとは別の手でボタンを押す必要がありますし、細かいホコリが舞い上がらないようにゴミ箱の奥でゴミを捨てようとすると、手もゴミ箱の奥に挿し込むことになり少しだけ面倒です。
集じん容量
使用する上で、あまり大きな違いではないですが、集じん容量は、PV-BH900Hは 0.25 Lで、PV-BL30Hは 0.15 Lです。
PV-BL900Hのほうが0.1 L、割合にして 7割ほど集じん容量が大きいですが、吸引力を維持するためにはこまめにダストケースをキレイにする必要があるため、集じん容量いっぱいまで吸わせることはあまりないかもしれません。
付属品
PV-BH900Hは付属品が豊富です。スタンド式充電台や、スマートホース、ミニパワーヘッド、ほうきブラシが多く付きます。
スタンド式充電台
PV-BH900Hのスタンドは充電に対応していますので、クリーナーをスタンドに戻せば充電されます。
使うときも、スタンドからクリーナーを取り外すだけで使えます。
一方で、PV-BL30Hのスタンドは、充電に対応していないシンプルなスタンドです。
クリーナーを使い始めるには、ACアダプターのプラグをクリーナーから外して、ACコードを床に置き、そしてクリーナーをスタンドから取り外すという手順が必要です。
戻すときには、逆の手順を行います。
ACコードを床に置いたり拾ったりが面倒ですし、使っていないときはコードがブラブラして見た目があまり良くないのは残念です。
ブラシ類
どちらの機種にも、スマートヘッド、延長パイプ、ACアダプター、お手入れブラシの標準セットの他に、「ハンディブラシ」、「2WAYすき間ブラシ」が付属します。
他に付属するブラシ類は、PV-BH900Hでは、ミニパワーヘッド、ほうきブラシ、スマートホースです。PV-BL30Hでは、ふとん用吸口が付属します。
表で比較すると次のようになります。
付属ブラシ類 | 画像 | PV-BH900H | PV-BL30H |
2WAYすき間ブラシ | ◯ | ◯ | |
ハンディブラシ | ◯ | ◯ | |
ミニパワーヘッド | ◯ | − | |
ふとん用吸口 | − | ◯ | |
ほうきブラシ | ◯ | − | |
スマートホース | ◯ | − |
PV-BH900Hでは、様々なヘッドやホース、ブラシが付属しており、カーテンレールや、サッシの溝、ふとん、ソファ、車のシートなどの掃除がしやすくなっています。
掃除しにくい場所までキレイにできるという「立体お掃除」が、PV-BH900Hのアピールポイントの一つです。
なお、PV-BL30Hに付属する、ふとん用吸口はふとんを掃除するときに、生地を巻き込まずに掃除することができるヘッドです。ふとんには、綿ホコリやダニなどのハウスダストが多く付いており、掃除機がけすると良いと言われますので、専用の吸口があると良いですね。
PV-BH900Hではそれよりも高性能なミニパワーヘッドが付属しています。ヘッドにブラシがついており、ふとんだけではなく、ソファや車のシートなどのごみもしっかりかき上げることができます。
どちらがおすすめか
このように、PV-BH900Hはメインとしても使えるくらいの強力な吸引力があります。スタンド式充電台によりサッと取り出して掃除できますし、様々なヘッドやブラシ、ホースなどのツールが付属することで、掃除しにくい場所までキレイにできるようになっています。
一方のPV-BL30Hは、パワーと軽さのバランスを考慮した構造で、床だけでなく机の上やベッドの上なども軽々とキレイにすることができます。ハンディタイプにすれば1.0 kgを切る軽さです。これまでは、はたきを使っていたような本棚の上や隙間なども掃除機がけをすることができるようになります。
そのため、PV-BH900Hは次のような方におすすめです。
- メインの掃除機として使いたいのでパワーを特に重視する。
- 用途は床掃除が中心。
- じゅうたん・カーペットのゴミもしっかり吸って欲しい。
- スタンド式充電台によって充電コードを抜き差しする手間を省いて、サッと使いたい。
- ミニパワーヘッドで、車やソファの掃除もしたい。
PV-BL30Hは、次のような方におすすめです。
- パワーも欲しいが、軽さも重要。
- 用途は床掃除だけでなく、ハンディタイプにして机の上や、本棚の掃除にも活用したい。
- フローリングの床が多い。
どちらのクリーナーを選ぶにしてもコードレスですので、従来のキャニスター掃除機のようにコードを伸ばして、プラグをコンセントに挿して…という手順が必要なく、スタンドに手を伸ばしてサッと使い始めることができるのが良い点です。コードレスクリーナーを導入して、気軽に掃除機がけをできるようになると良いですね。
価格は次のようになっています。
タイプ | パワーブーストサイクロン | パワかるスティック |
型番 | PV-BH900H | PV-BL30H |
発売年 | 2020 | 2021 |
外観 |
||
参考価格 | − | − |
− | − | |
型番 | PV-BH900H | PV-BL30H |
---|---|---|
ファンモーター |
小型ハイパワーファンモーターX4
|
ハイパワー3Dファンモーター
|
ヘッド |
パワフルスマートヘッド
ヘッド幅 25 cm |
パワフルスマートヘッド
ヘッド幅 23 cm |
ヘッドの機能 | 白色LEDライト
ダブルシンクロフラップ
自走機能・からまん機構 きわぴた構造
|
ごみくっきりライト(緑色)
シンクロフラップ
自走機能・からまん機構
クルッとヘッド
かるふきブラシ
きわぴたブラシ
ペタリンコ構造
|
ゴミ捨て | ゴミダッシュ
ゴミ捨てレバー
からまんプレス構造 |
ゴミダッシュ からまんプレス構造 |
集じん容量 | 0.25 L | 0.15 L |
型番 | PV-BH900H | PV-BL30H |
連続使用時間 |
強: 約 8 分
標準: 約 40 分 (ターボモード付き) |
強: 約 8 分
標準: 約 40 分
|
充電時間 | 約 3.5 時間 |
約 3.5 時間
|
バッテリー |
カセット式(交換可能)
25.2 V リチウムイオン電池
|
カセット式(交換可能)
21.6 V リチウムイオン電池
|
標準質量 | 1.9 kg (本体 1.3 kg) |
1.4 kg (本体 0.95 kg)
|
付属品 |
スマートホース
ミニパワーヘッド
ハンディブラシ
ほうきブラシ
2WAYすき間ブラシ
延長パイプ
スタンド式充電台
ACアダプター
お手入れブラシ
|
ふとん用吸口
ハンディブラシ
2WAYすき間ブラシ
延長パイプ
スティックスタンド
ACアダプター
お手入れブラシ
|
まとめ
日立のコードレスクリーナーPV-BH900HとPV-BL30Hの違いについて紹介しました。
PV-BH900Hはパワーを重視した製品で、じゅうたんやカーペットのごみもちゃんと吸って欲しいという方におすすめです。スタンド式充電台が付属しており、掃除の開始と終了の手間が少ないのと、ミニヘッドで車やふとんの掃除を便利にできるのも利点です。
一方で、PV-BL30Hはパワーだけでなく軽さも考慮した製品で、床面だけでなく机の上や本棚なども掃除したいというときに軽々掃除できるのが特徴です。
用途にあったコードレスクリーナーを選ぶことができると良いですね。
以上、PV-BH900HとPV-BL30Hの6つの違い。でした。
次の記事では、日立のコードレスクリーナー各機種の性能を比較していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
[参考] 日立のコードレスクリーナー 各機種の機能を詳細比較。
- PV-BL2HとPV-BL1Hの2つの違い。付属品と本体色。
- PV-BH900HとPV-BL2Hの7つの違い。パワーか軽さか。
- PV-BL30HとPV-BL20Gの5つの違い。[スティッククリーナー]
- 日立PV-BL2H, PV-BL1H, PV-BL30Hの交換用バッテリー型番。
- PV-BL20GとPV-BH900Gの9個の違い。軽さかパワーか。
- PV-BH900GとPV-BFH900の5つの違い!ターボモードが搭載。
- PV-BH500GとPV-BFH500の5つの違い!ターボモードが搭載。
- PV-BH900GとPV-BH500Gの2つの違い!付属品と本体色。
参考
- 日立(HITACHI)
- Amazonで口コミ・レビューを見る
- 日立(HITACHI)
- Amazonで口コミ・レビューを見る
- 日立(HITACHI)
- Amazonで口コミ・レビューを見る