趣味

クロスバイク

クロスバイクを買って乗っている話.

  • 動機

海沿いに引っ越して,アップダウンがある通勤路となった.持ってきた自転車は平地走行では気にならなかったが,坂道で強くこぐとガタッとチェーン飛びを起こす.直そうと試みたが,直らなかった.外装ギアなので,チェーンの緩みは適正だったし,ギアひもの調整やチェーンに油を塗るなどして,平地走行はかなり快適になったが,チェーン飛びは直らなかった.原因はおそらく,ギアとチェーンの噛み合わせが悪くなっていること.直すには,チェーンとギアを両方交換せねばならない.5k円ほどかかるようで,10k円で購入した減価償却済みの自転車には不適正な修理費である.社会人3年目でお金も溜まってきたし,海沿いでは仕事で一日10 km走ることもしばしば生じる.そんなわけでちょっと良い自転車を新しく買うことにした.

  • 選ぶ

予算は5万円ほど.電動自転車かクロスバイクか.電動自転車はバッテリを1-2年で交換するメンテ費と,毎日充電する手間がかかることと,電池が切れると重くなる,27 km以上は補助してくれない,という欠点を忌避した.クロスバイクは,メンテ費はどれくらいかかるかわからないが,大したことないだろうと考えた.5万円というと,クロスバイクの最安あるいは入門レベルのようで,性能は重視できないらしい.どれもどっこいということで,数種類のうちからデザインだけで選んだ.
ブリジストンのCHeRO http://www.bscycle.co.jp/greenlabel/chero/
ライトウェイのシェファード http://www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/2013/9732605.html

ブリジストンのは都会的でよくて,シェファードはタイヤが白いのがよい.ブリジストンのはおしゃれすぎてメンテ部品が限られてきそうな予感だが,デザインで選ぶということはそういうものでもある.迷って,近所の自転車屋さんに見に行って,シェファード白が他の自転車と並んでいても輝いていたように見えたのでシェファードにした.2013年版でだいぶ安く買えた.2014年は,無印とシェファードシティのモデルができている.ほぼ同じだが,シティの方がフレームの細部のデザインにこだわってないらしい.
ビアンキのは緑でおしゃれな色だったが,予算をちょいオーバーするのと予約しないとなかなか買えないらしいというのと,事故が合ったらしいということでやめた.
またGIOSとかエスケープとかジャイアントは人気があるがかぶりそうなので避けた.クロスバイクに乗るようになって,他の人が乗っている自転車を気にするようになったが,それらの自転車に乗っている人に団地や職場で会う.ビアンキの人にも会う.シェファードの人にはまだ会わないのでよい.それだけマイナーな自転車なんだろう.
のちに,電動自転車の後ろを走る機会があった.電動自転車の停止状態からの加速の良さには負けるし,最高速(おそらく27 km)で付いていくのも私の脚力では疲れたので,電動自転車は走りの面では悪くなさそうである.

  • オプション代

空気入れ,鍵,ライト代,チェーン油代がいる.泥除けや荷台,かごも必要に応じている.私は仏式ゲージ付き空気入れは持っていたので,鍵2k+1.5k円,ライト5k円,泥除け5k円,荷台3k円が本体の他にかかった.オプション代で,ママチャリが買えますね.ライトHL-EL540は今ではオーバースペックな気もしているが,明るくて田舎道を走るにはなかなかナイスです.泥除けはジャイアントの純正品白色がシェファードの白に合いました.調整せずつきました.(追記:三ヶ月で横に割れました。自転車屋さんにつけてもらったのだけど、変なテンションがかかっていて、振動で割れたみたい。接着剤でつけてテンションがかからないように固定しなおしました。)荷台はアマゾンで白色のがひとつ見つかったが,近所の自転車屋さんにはなかったので,ジャイアントのシルバーの荷台になった.鍵はワイヤー錠を買ったが 8mmの鋼より線とはいえ自分の持ってるニッパでも切れそうだったので,あとでU字ロックをアマゾンで買った.

  • メンテ

クロスバイクのメンテは意外に面倒であった.しかし今のところオサレな自転車に乗るのを楽しんでいるので,メンテも趣味のようなものである.1-2週に1回の空気入れ.4週に1回のチェーンへの油さし.週1-2回のフレームの拭き掃除.1.5ヶ月に一回のライトの電池交換などがある.
はじめはチェーンにどろっとしたグリスがついていて,それがフレームに飛び散ってドロドロとなる.3週間たったところでそれに気づいてチェーン外側にはみ出て意味を無していないグリスは拭きとったら,フレームの汚れはだいぶましになった.
二ヶ月たって初期伸びでブレーキのききしろが大きくなったので,自分で調整しようとしてうまく行かなかったので自転車屋さんで調整してもらった.チェーンの音がおおきくなって,ギアチェンジも滑らかでなくなってきていたが,油を挿したらまたいい感じになった.ブレーキレバーの戻りが遅くてカシャカシャ言うようになった.外置きだからワイヤーにゴミがたまっているから交換が必要と言われたが2k円するらしいので諦めた.意外とメンテ費用はこれからかかっていくかもしれない.海沿いだからか1ヶ月でステンレスでない部分が錆びてきたので鬱.

クロスバイクはママチャリよりは盗まれやすいらしい.盗んで,部品をばらして売るそうな.100万円を超えるバイクもあるらしくそういうのが盗まれやすいよう.数日前にも警察署から高級自転車の盗難が多発と連絡がありました.そんなわけで日々ちゃんとした鍵をかけねばならない.シャックルロックというU字の鍵と太めのワイヤー錠を使っている.駅に長時間放置するとき以外はU字ロックだけ.ワイヤー錠はいたずら防止くらいの意味しかなさげである.ちゃんとした鍵は3k円以上するので,50k円の自転車にはオーバースペックだろうと思って使っていない.

クロスバイクは雨の日には乗らないものらしいが,通勤なので私は土砂降りでも乗る.100均のかっぱは安くてよいが,風でフードは後ろに吹っ飛ぶので,頭はびしょ濡れである.ちゃんとしたかっぱだとフードは多少ましだろうと予測している.どちらも靴はガードされないのでびしょ濡れである.泥除けはつけてても泥は足元に飛ぶのでスボンの裾は汚れる.裾はチェーンにも触れるので汚れる.雨の日はタクシーが吉か.

  • かごがない

前カゴはつけても耐荷重3kg程度なので役に立たない.後ろにサイド付きの耐荷重30kgの荷台をつけた.スーパーで食材を買ったらエコバッグに入れそれを荷台のサイドにくくりつけている.不定形のものは荷台の上に縛るのは難しいし,ダンボールやかごを荷台の上にのせたとしても荷台が小さめなので載せるものが限られる.それを考えるとサイドに吊るすのがよさげである.いがいに安定して走れる.前よりに荷物をつけると,かかとが荷物にあたる.
オプションを色々つけると自転車が重くなるが,元々軽さを追求した自転車でもないのでいいだろう.

水気耕栽培してたものの最後はこんなんでした(9月の話)

すでにブログに書いたと思っていたけれど、書いていなかったので、いまさらですが、自作装置での水気耕栽培の結果を書きます。

自作の水気耕栽培装置を作って夏場にベランダでバジル・大葉などの葉物を育てていたのですが、最終的に、シーズンも終わりかけたのと、モサモサしすぎて葉が窓に当たるようになってきたので、栽培を終了しました。
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7月31日の写真がこれ。そこそこもさもさ。

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9月に停止して、久しぶりに蓋を開けてみたら、根がスポンジ状になっていました。おそろしや。

最後まで夏場で3日に一回、涼しいときで一週間に一回、水+液肥をくんで入れるだけメンテナンスで動いてくれましたので(そのために数ヶ月間、蓋を開けなかった)、なかなかよい装置だったと思いました。水をからすとポンプがすごい音をたてるのでそれは難点でしたが。

 

水気耕栽培のほかの記事

 

無印良品の「【ネット限定】壁にかけられる観葉植物 16×16cm C」の9ヶ月後

無印良品の「【ネット限定】壁にかけられる観葉植物 16×16cm C」を4月に入手して,9ヶ月が経ったので状況をアップ.
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ポトスが伸びて椅子の上では収集がつかなくなったので,壁にもどしました.ポトスの長いつるは1.5mくらいになっています.冬は水の消費量が少なくて良い.成長も止まったが,これ以上伸びても困るので,調度良い.あと数ヶ月で引っ越しなので,そのときの処分方法を考えつつ.挿し木したポトスの方もにょきにょき伸びました.

 

購入2-3ヶ月後の以前の状況はこちら

無印良品の「【ネット限定】壁にかけられる観葉植物 16×16cm C」がいまはこんなん

追記

この後、大幅に摘芯をして2回ほど引っ越しをしましたが、購入から3年半経っても元気に育っています。購入当初に生えていたようなカビは生えなくなりましたし、パフカルのお陰で水をやりすぎて根腐りさせることもありません。北陸の日陰で適当に育てていても枯れずにそこそこ育ちます。植え替えもしていませんが順調です。他の植物を、挿し木してハイドロコーンで育てていますが、安定して育つまでなかなか大変なので、この商品はとりあえず部屋に緑がほしいと言う人に最適なのではと思います。観葉植物としては、ちょっと値がはりますけど、根は既に張っているので楽です。みたいな。

洋裁いろいろ


切り躾は大変で精度を出すのが難しいということで、チャコピーを使ってみました。チャコペーパー社のチャコペーパーが良かったですが、オカダヤにはクロバーのチャコペーパーであるチャコピーしかなかったので、それにしました。両面で水で消えるものです。水で消えるものの方は扱いがめんどくさそうですが、軽い力でも印がつきやすいそうだったので、こちらにした。ルレットもクロバーのものですが、柄でルレット先端が隠れてしまい、線を正確に引きにくかったです。柄が伸びてるタイプのルレットの方がよいと思います。両面チャコペーパーで縫い目の印をつけて、その後、定規とチャコペンで裁断線を印してゆきます。なかなかよい感じです。縫い目は、直線ならば全部しるし付けする必要はないのですが、全部しるしをつける方がミシンで縫うときにズレがわかりやすいので私はそうしています。


仮縫い用のシーチングの匂いが気になったので、練習を兼ねて水通しをしました。お風呂で5時間ほど水につけて、それを干しました。陰干しするべきだそうですが、室内に十分なスペースがなかったので、外に。しかし、仮縫い用途ならば、作ったものを洗濯したりしないので、水通しは必要なく、地直しだけやれば良いようです。水を通すのは予め縮ませるためです。水通しをすると生地には少なからずシワが入るので、その分地直しは面倒になるようです。うまいこと干せば別かもしれませんが。


ユザワヤの仮縫いシーチング薄が、いつものセールで10mで1000円ちょっとという格安だったので30m買いました。仮縫い用なので印が入っていたりしますが、なんて書いてあるのか、解読不可能です。こちらも匂いが気になりますが、アイロンをかけてみたところ、そこまで香りがたつというわけではなかったので、そのまま使うことに。匂いはテントの匂いみたいな、粉っぽい匂いです。


地直しして、折った布。横糸を通すのには、薄い布の場合は、私は手で布を割いています。すぐ横糸が通るのでよい。


文化の教科書に載っていた、ヒップボーンスカートを途中まで作ってみた。ダーツをなくすのには、サーキュラースカートみたいに裾を広げる方法はセミタイトスカートで覚えましたが、今回のはヨークに切り替える方法のようですね。腰履きにするために2cm分ローウエストになっています。インバーテッドプリーツの納まりをよくするために、裾を1cmプリーツ側に延長する方法はなるほどーと思った。不織布の接着芯は目の方向がない、ということですが、私の持っているバイリーンの不織布は目があって、横とバイヤスに伸びやすくなっています。表の布と同じ目の方向に合わせましたが、それだと表の布の伸びは防止できないなあと思った。生地にハリを持たせるという目的は果たせた。縫製が下手だけど続けていればそのうち慣れてくるだろう、、。ヨークの曲線部を縫うときに、布が浮いてしまって、製図を失敗したかなあとおもったけれど、曲率の違うものを縫い合わせるときには、縫い線の長さが同じでもその左右で布の長さが違うので、布が浮くのは当然のことだと気づいた。しかし、縫うのは難しい。