[2019年] ソニッケアー10機種のスペック一覧!違いを徹底比較。おすすめは?

フィリップスの電動歯ブラシ「ソニッケアー」の各機種の違いについて、一覧で比較しています。

 

なお、替えブラシの種類については次の記事で詳しく紹介しています。

ソニッケアー純正替えブラシの違いと実売価格一覧!詳細を比較・紹介します。

Contents

ソニッケアーの特徴

まずは、他社の電動歯ブラシと比べてソニッケアーの良い点と欠点を簡単に見てみましょう。

良い点

  • パワーがある。
    ドルツよりもパワーがあり、ツルツルになるというレビューが多いです。オーラルBもパワーがあると言われます。
  • イージークリーンなどの下位機種でも、縦と横に振動するブラシである。
    ドルツは下位機種では横振動がないです。オーラルBの回転式ブラシは、広い面は磨きやすいですが細かい部分に磨き残しをつくりやすいという意見もあります。

欠点

  • 替えブラシが高い。
    1本1000円前後します。約3ヶ月で交換しますので、1ヶ月あたり300円ちょっとです。
  • 音がうるさい。
    パワーがあるのと引き換えに、ブーンという動作音は大きめです。

 

替えブラシの価格や、音の大きさなどの欠点はありますが、しっかりみがきたい!という要求を満たしてくれるのがソニッケアーだと言えます。

各機種スペック一覧

次に、ソニッケアー各機種のスペック一覧を示します。

ソニッケアーには現在、次の10種類のモデルがあります。

一覧中に、おすすめポイントを簡単にまとめています。

  クリーンケアー イージークリーン プロテクトクリーン
Amazon限定
プロテクトクリーン プロテクトクリーン
<プラス>
プロテクトクリーン
<プレミアム>
ダイヤモンドクリーン
ディープクリーン エディション
ダイヤモンドクリーン
スマート
ガムヘルス キッズ
画像 フィリップス ソニッケアー クリーンケアー 電動歯ブラシ ライトブルー HX3293/07 フィリップス ソニッケアー イージークリーン 電動歯ブラシ ホワイト HX6521/01 【Amazon.co.jp限定】フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン ホワイトライトブルー 電動歯ブラシ 強さ設定なし HX6819/05 フィリップス ソニッケアー 電動歯ブラシ プロテクトクリーン パステルピンク HX6806/65 フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プラス 電動歯ブラシ ライトブルー HX6453/68 フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プレミアム 電動歯ブラシ ホワイト HX6877/25 【2018年モデル】フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション ホワイト HX9337/45 フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート 電動歯ブラシ ルナーブルー HX9964/55 フィリップス ソニッケアー ガムヘルス 電動歯ブラシ ホワイト HX8931/11 フィリップス ソニッケアー キッズ こども用電動歯ブラシ アプリ連動 HX6321/03
特徴・おすすめポイント 安さを追求したモデル。他のソニッケアーと異なり振動が弱いため、おすすめされることが少ない。 コスパ最強の一番のおすすめモデル。基本のブラッシングモード「クリーン」は最上位モデルと同じ性能で、これで十分という人多し。 過圧防止センサーとブラシ交換お知らせ機能が追加されたモデル。初心者やデザインにこだわる方におすすめ。 強度設定が2種類、替えブラシが2本に増えたモデル。替えブラシ1本分の価格差がなければこちらがお得。 ガムケアモードが追加され全2モードに。強度設定は3種類に増える。強度を細かく設定したい方におすすめ。 ホワイトモードが追加され全3モードに。ブラシ認識機能で強度とモードの記憶が可能。ステイン除去をしたい方、複数人・複数ブラシを使う方におすすめ。 口すすぎコップとしても使える充電器が付属。全5モード、替えブラシは3本に増える。一方で、強度設定や過圧防止機能などがない旧モデル。 全部入りの最上位モデル。トラベルケース付属、スマホアプリ対応。最先端の機能を体験したい方に。

歯ぐきケアのガムプラスモードを搭載したプロテクトクリーン プラスの旧モデル。過圧防止機能や交換お知らせ機能がない。ソフトトラベルケースが付属。

子供用のやさしい振動を搭載したソニッケアー。アプリで磨き方やガイド、ごほうび、保護者向け画面を利用できます。

参考価格









ブラッシングモード数 1 2 3 5 2 2
モード種類 クリーン (やさしい振動設計) クリーン クリーン・ガムケア クリーン・ホワイト・ガムケア クリーン・ホワイト・センシティブ・ガムケア・ディープクリーン
クリーン・ホワイトプラス・ガムヘルス・ディープクリーンプラス・舌磨き
クリーン・ガムプラス
やさしい/さらにやさしい
強さ設定数 1 2 3 1 3 1
強さ設定種類 強/弱 強/中/弱 強/中/弱
ブラシヘッド交換お知らせ機能 ◯
ブラシヘッド認識機能
過圧防止センサー
付属ブラシ本数 1 2 3 4 2 1
付属ブラシ種類 プロリザルツ プラークディフェンスブラシ プロリザルツ プラークディフェンスブラシ クリーンプラスブラシ(C2) クリーンプラスブラシ(C2)、ホワイトプラスブラシ(レギュラー)(W) ※パステルピンクはコンパクトサイズ(Wc)が同梱 ガムプラスブラシ(G2)、ホワイトプラスブラシ(W)(レギュラー) ※パステルピンクはコンパクトサイズ(Wc)が同梱 ガムプラスブラシ(G2)、ホワイトプラスブラシ(レギュラー)(W) プレミアムクリーンブラシ(C3)、ホワイトプラスブラシ(レギュラー)(W)、舌磨きブラシ(T1) ※ピンクとローズゴールドはコンパクトサイズ(Wc)が同梱
プレミアムクリーンブラシ(C3)、プレミアムガムケアブラシ(G3)、プレミアムホワイトブラシ(W3)、舌磨きブラシ(T1)
プロリザルツ ガムヘルス キッズ(ミニ)
bluetooth対応(アプリ)
充電器用グラス
USB充電トラベルケース
ブラシヘッドホルダー
◯(ルナーブルーのみ)
ソフトトラベルケース
カラーバリエーション数 3 1 1 2 3 2 4 3 1 1
カラーバリエーション種類 ライトブルー(HX3293/07)、フレッシュグリーン(HX3293/32)、ピンク(HX3293/42) ホワイト(HX6521/01, HX6551/01) ホワイトライトブルー(HX6819/05, HX6469/05) ライトブルー(HX6863/66, HX6803/66)・パステルピンク(HX6866/65, HX6806/65) ホワイトミント(HX6467/68, HX6457/68)・ライトブルー(HX6463/68, HX6453/68)・パステルピンク(HX6466/69, HX6456/69) ホワイト(HX6897/25, HX6877/25), ブラック(HX6890/45, HX6870/45) ホワイト(HX9337/45, HX9339/45)、ローズゴールド(HX9393/46, HX9394/46)、ピンク(HX9362/45, HX9366/45)、ブラック(HX9351/45, HX9355/45)
ルナーブルー(HX9954/55, HX9964/55)、ホワイト(HX9924/05, HX9934/05)、ブラック(HX9924/15, HX9934/15)
ホワイト(HX8931/11, HX8991/11)
スーパーフレッシュアクア(HX6321/03)
充電時間 約48時間 約24時間 約48時間 約24時間 約24時間 約48時間 約24時間
使用期間 約10日間 約2週間 約2週間 約3週間 約2週間 約3週間 約2週間
電池の種類 ニッケル水素電池
リチウムイオン充電池

振動モードについての違いは、次の記事で詳しく紹介しています。

ソニッケアーの12種類のブラッシングモードを紹介します。

共通機能

どの機種にも付いている共通機能としては次のものがあります。

ストロークと音波水流

1分あたり約 31,000 ブラシストロークの振動で、ブラシを歯にあてるだけで歯が磨けます。(キッズは1分あたり約30000ストローク)

「音波水流」というのは水流を発生させる別の機能が付いているわけではなくて、この高速振動で発生する水流をフィリップスでは音波水流と呼んでいます。

イージースタート

最初の14回まではブラッシングパワーが低めに設定されており、徐々に通常のパワーに上がっていきます。

ブラッシングパワーに慣れていない初心者向けの機能です。

工場出荷時にオフになっているモデルもありますが、手動で機能有効化できます。

スマートタイマー

2分で自動停止します。

米国の歯科専門家が推奨する2分間のブラッシング時間がわかります。

カドペーサー

30秒ごとにビープ音がなるとともに振動が一瞬停止します。

歯全体を上下・表裏4つの部分にわけて考え、それぞれを30秒で均等に磨くようにすると、歯全体を2分で磨き終えることができます。

歯磨きのペースメーカーとして使えます。

最上位モデルのダイヤモンドクリーンスマートでは、「ブラシペーサー」機能となり、ブラシによっては20秒ごとに知らせてくれます。

キッズモデルでは「キッズペーサー」機能となり、ピピッというビープ音で区切りを知らせます。

二年保証

電動歯ブラシは一般的に壊れやすいようですが、フィリップスの2年保証が付いていて安心です。

なお、故障した場合は修理ではなく新品交換になるようです。

各機種の特徴・違い

ここからは、各機種の特徴・違いについて詳しく見ていきましょう。

上位機種になるにつれ、基本的にはブラッシングモードや強度設定、付属ブラシ数などが増えていきます。

 

シンプルな電動歯ブラシが欲しいという方には、基本性能がしっかりしており2番目に安い「イージークリーン」がおすすめです。

家族で使うという方は、ブラシごとにモード・強度を保存できるブラシ認識機能が付いた「プロテクトクリーン プレミアム」か、「ダイヤモンドクリーン スマート」がおすすめです。

クリーンケアー

フィリップス ソニッケアー クリーンケアー 電動歯ブラシ ライトブルー HX3293/07

クリーンケアーは、ソニッケアーの中で一番安いモデルです。

ブラッシングモードは1種類、強度も1種類、付属ブラシ数は1本です。

 

ソニッケアー8種類の中では、このモデルだけがニッケル水素電池で、振動が弱くなっています

ソニッケアーの良い点はパワーが強いことですが、このモデルにはそのパワーがないですので、あまりおすすめしません。

 

電動歯ブラシを試しに使ってみたいとか、壊れたときの予備機や、使い古した替えブラシを掃除に使いたいという理由などで、安い電動歯ブラシが欲しいという場合には良いでしょう

替えブラシを1000円程度と考えると、本体が実質1000円台で買えることになりますので、とても安いですね。

プロリザルツプラークディフェンスブラシ

付属するブラシは次のプロリザルツというブラシで、ベーシックなものです。

旧製品でRFIDチップが付いていませんが、クリーンケアーはRFID対応していないため問題なく使えます。

RFIDが付いた新製品は、クリーンプラスブラシ(C2)という名前になっています。

イージークリーン

フィリップス ソニッケアー イージークリーン 電動歯ブラシ ホワイト HX6521/01

イージークリーンは、ソニッケアーの中で一番売れているとされるモデルです。

フィリップスによれば、世界累計出荷台数 500万本突破とのこと。

 

ブラッシングモードは普段のハミガキに使う基本のモードである「クリーンモード」のみで切り替えはできず、強度設定もできません。

しかしクリーンモードの性能は、最上位モデルと同じです。

最上位モデルを使っている人でも、いちいちモードや強度を切り替えて使わないという人も多いようで、イージークリーンで十分というレビューが多いです。

 

付属ブラシはクリーンケアーと同じプロリザリツ プラークディフェンスが1本付属します。

替えブラシはどの機種も共通で使えますので、本体はイージークリーンで、替えブラシは上位機種に付属しているのと同じものを買って使うということもできます。

 

コスパがとても良く、シンプルな電動歯ブラシが欲しいという方に一番おすすめのモデルです。

ただ緑のボタンというデザインが好みではないという方は、一つ上の機種であるプロテクトクリーンも検討してみても良いかもしれません。

プロテクトクリーン ホワイトライトブルー Amazon.co.jp限定

【Amazon.co.jp限定】フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン ホワイトライトブルー 電動歯ブラシ 強さ設定なし HX6819/05

「プロテクトクリーン」には、Amazon限定版と、通常版、<プラス>、<プレミアム>の4種類があり、それぞれモード数・強度設定数・付属ブラシ数などが異なります。

 

このAmazon限定版のプロテクトクリーンは、イージークリーンに、過圧防止センサーとブラシ交換お知らせ機能を追加したモデルです。

どちらの機能もなくても困りませんが、あったら便利な機能です。

過圧防止センサーとは?

過圧防止センサーとは、ブラシを歯に強く押し当て過ぎたときにブラシの振動が遅くなるとともにハンドル下部のランプが点灯し、過圧を知らせてくれる機能です。

この機能がなくてもブラシを押し付け過ぎないように気をつけて使えばよいのですが、初めて電動歯ブラシを使うという方には、簡単に正しい圧力で磨くことができるようになる便利な機能です。

ブラシ交換お知らせ機能とは?

ブラシ交換お知らせ機能とは、ブラシヘッドのRFIDチップに毎回のブラッシング時間とブラシ圧が記録され、交換時期になるとハンドル下部にあるお知らせランプが光り、ブラシヘッド交換のタイミングを知らせてくれる機能です。

もともとソニッケアーの替えブラシは、寿命がきたらブラシの毛の青色が白色に変わるようになっています。

そのためブラシ交換お知らせ機能がなくても、毛の色が白色になったり、目安の3ヶ月がすぎたら交換しても良いです。

 

しかし、ブラシの使用開始時期をいちいち覚えていないとか、どこまで白色になったら交換すべきかわかりにくいとかいう場合もありますよね。

ブラシ交換お知らせ機能では、使用している圧力と時間がブラシごとに保存され、それを考慮してブラシ交換時期を知らせてくれますので、複数のブラシを使う方やブラシ交換時期に迷いたくない方には便利な機能です。

 

付属ブラシはクリーンプラスブラシ1本です。

クリーンプラスブラシとは?

歯垢除去を目的としたブラシの中間モデル(C2)です。

下位モデルに付属するプロリザリツよりも奥歯に届く毛先で効率よく歯垢を除去できます。

旧プロリザルツプラークディフェンスと呼ばれていたブラシがRFID対応になったブラシです。

 

なお、プロテクトクリーンの充電時間は48時間で、イージークリーンの24時間よりも長いですが、使っていないときには基本的に充電器に挿して立てかけておくことになりますので、違いは気にならないと思います。

 

デザインについて言えば、このモデルのホワイトボディ + 水色のボタンには清潔感があって良いと思います。

下位機種のイージークリーンのデザインが好みではないという場合は、こちらのモデルを検討してみてはいかがでしょうか。

 

まとめると、このプロテクトクリーンモデルは、過圧防止センサーとブラシ交換お知らせ機能がありますので、電動歯ブラシを使うのが初めてという方におすすめです。

 

次の記事にレビューを書いていますので、参考にしてみてくださいね。

ソニッケアー プロテクトクリーンHX6819/05 レビュー。歯がツルツルになる!

プロテクトクリーン

フィリップス ソニッケアー 電動歯ブラシ プロテクトクリーン パステルピンク HX6806/65

この無印のプロテクトクリーンは、上で紹介したAmazon限定版のプロテクトクリーンに、強/弱の2強度設定ができるようにし、付属ブラシ数を2本にしたものです。

デザインは基本的にAmazon限定版と同じで、色がピンクとブルーから選べます。

 

歯や歯ぐきの治療中であったり、子供にも使わせたかったりして、「弱」機能も使いたいという場合には、このモデルがよいと思います。

なお電源と強度切り替えボタンが共有なので、頻繁に強度切り替えしたい場合は、一つ上位モデルのプロテクトクリーン プラスの方がよいと思います。

 

特に「弱」機能を使わない場合には基本的には「強」モードしか使わないと思いますので、このモデルの主な利点は付属ブラシ数といえます

 

付属ブラシ種類は、クリーンプラスブラシとホワイトプラスブラシ1本ずつです。

ホワイトプラスブラシとは?

クリーンプラスブラシは上のAmazon限定モデルと同じもので、ホワイトプラスブラシというのは次のブラシです。

ステイン除去を目的としたブラシ(W)で、中央のひし形の毛先が、食べ物や飲み物による歯の表面のステイン(着色汚れ)を除去します。

約1週間で自然な白い歯に導きます。(2010年Colgan氏らの調査に基づく。個人差があります。)

旧ダイヤモンドクリーンブラシがRFID対応になったものです。

 

Amazon限定版との価格の差が、替えブラシ1本分の価格である1000円程度よりも小さければ、こちらを選んだほうがお得ということになります。

プロテクトクリーン プラス

フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プラス 電動歯ブラシ ライトブルー HX6453/68

このプロテクトクリーン プラスでは、ブラッシングモードにガムケアモードが追加され、クリーンとガムケアーの全2モードになります。

強度設定は弱/中/強の3種類に増えます。

電源用のボタンに加え、強度設定用のボタンが増え2ボタンになります。

ガムケアーモードとは?

通常モードに歯ぐきマッサージ用の振動が付属するモードです。

通常の2分のクリーンモードに、1分のやさしい振動が追加されます。

通常の歯磨きのあと、歯ぐきをマッサージしたいという場合に使います。

 

ただ実際は、2分ちょうどで通常の歯磨きを終わらせるというのは難しく、やや使いにくいモードです。

早く磨き終わって歯ブラシを口の外に出すと歯磨き粉が振動で飛び散りますし、はじめの2分で磨き残しがあっても残り1分間は弱振動になってしまいます。

そのため、歯ぐきをマッサージしたいという方も、自分で振動強さ設定を変更して磨いたほうが使いやすいと思います。

 

付属ブラシ数は2本のままですが、種類は、ガムプラスブラシとホワイトプラスブラシになります。

下位機種のクリーンプラスブラシ が ガムプラスブラシになります。

ガムプラスブラシとは

ガムプラスブラシ(G2)は、歯ぐきケアを考慮したブラシで、毛先が丸くなっており歯と歯ぐきにやさしくなっています。

歯と歯ぐきの隙間にも届く形で、歯肉縁上の歯垢を除去します。歯周病対策にもよいとのこと。

旧プロリザルツガムヘルスブラシがRFID対応になったものです。

 

このモデルは強度を細かく設定したいという方や、歯ぐきケアをしたいという方におすすめです。

プロテクトクリーン プレミアム

フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プレミアム 電動歯ブラシ ホワイト HX6877/25

プロテクトクリーン プレミアムは、ブラッシングモードにホワイトモード(ステイン除去)が追加され、クリーン(通常)・ガムケアー(歯ぐきマッサージ)・ホワイトモードの全3モードになります。

強度設定は、プロテクトクリーンプラスとおなじ、強/中/弱の3種類です。

さらに、ブラシヘッド認識機能が追加されます。

ホワイトモードとは?

2分間のステイン除去用の振動モードに続いて、30秒間のつやを出す振動が合わさったモードです。

詳細は明らかにされていませんが、ステイン除去用の振動モードは、クリーンモードとは異なる振動のようです。

つやを出す振動のときには、前歯表側を磨きます。

着色汚れが気になっている方におすすめのモードです。

ブラシヘッド認識機能とは?

ブラシヘッドをハンドルに取り付けるだけで、ブラシヘッドに内蔵された RFID チップを読み取り、そのブラシに最適なモードと強さレベルを自動で設定してくれる機能です。

その後に、モード・強さを自分の好みのものに変更することはもちろん可能です。

変更するとブラシヘッドのRFIDにそのモードや強さが記録され、次に同じブラシヘッドを取り付けた際、そのモードや強さが自動的に選択されます

 

家族で使用したり、複数ブラシを使用するなどでブラシヘッドを頻繁に交換する方は、モードを設定し直さなくてよくなりとても便利です。

例えば、子供用のブラシを取り付けたときは自動的に弱い強度にする、ということができます。

 

付属ブラシは、下位機種のプロテクトクリーン プラスと同じ、ガムプラスブラシ(G2)とホワイトプラス(W)ブラシ1本ずつになります。

 

ホワイトモードを使ってステイン除去をしたい方や、複数人で使用するなどでブラシを頻繁に交換する方におすすめのモデルです。

ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション

【2016年モデル】フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション 電動歯ブラシ ホワイト HX9304/08

ダイヤモンドクリーンシリーズは、この「ディープクリーンエディション」と「スマート」の二種類があります。

ダイヤモンドクリーンシリーズの特徴は、口すすぎコップとしても使える充電器用グラスが付属することです。

充電器用グラスとは?

コップ型充電器とは、歯ブラシをコップに入れると非接触で充電ができるというものです。

充電器台の上に充電器用コップを載せられるようになっており、コップは口ゆすぎコップとしても使えます。

コップと充電器を置くスペースを共通化できますので、洗面台のスペースを有効活用できますし、見た目もおしゃれです。

 

また下位モデルのようにコップを使わずに、充電器台と充電スタンドを使って充電することもできます。

モード

ディープクリーンエディションでは、モードはクリーン(通常)・ホワイト(ステイン除去)・センシティブ(敏感用)・ガムケアー(通常+歯ぐきマッサージ)・ディープクリーン(念入り)の全5モードになります。

センシティブモードとは?

歯と歯ぐきにやさしい2分のモードです。

敏感な歯と歯ぐきをやさしくブラッシングします。

ディープクリーンモードとは?

歯をやさしくケアしながら歯垢を掻き出す3分間のモードです。

磨き残しやすい箇所、トラブルがある箇所がある方に最適で、洗浄する動きと心地よく刺激する動きが交互に作動します。

歯ぐきをやさしくケアしながら、歯周病や歯肉炎の原因となる歯垢がたまりやすい箇所を効果的に磨き上げます。

いつもよりしっかり磨きたい時に使うことが想定されています。

ブラシ

付属ブラシは、歯垢除去のプレミアムクリーンブラシ(C3)、ステイン除去のホワイトプラスブラシ(W)、舌磨きブラシの3本です。

下位モデルと比べると、ガムプラスブラシ(G2)がプレミアムクリーンブラシ(C3)になり、舌磨きブラシが増えています。

プレミアムクリーンブラシとは?

歯垢除去を目的としたブラシの最上位モデル(C3)で、手磨きと比べ最大10倍の歯垢を除去します。

ぎっしりとした毛束が歯垢をかき出し、歯間の歯垢もしっかり落とすことが出来ます。

旧アダプティブクリーンブラシがRFID対応になったブラシです。

舌ブラシとは?

舌磨き専用のブラシです。口臭対策に、200個以上のミクロな凹凸が舌の汚れを除去します。

舌も約31,000回/分の振動で磨けます。

強度設定機能など

なお、このディープクリーンエディションは、少し古いモデルであり、下位モデルにある強度設定や過圧防止機能・ブラシ認識機能がないのが難点です。

さらにボタンが一つしかないためモード切替は、電源を入れてから5秒以内に行う必要があり、慣れるまでは使いにくいかもしれません。

充電時間

充電時間は24時間で、3週間使用できます。

下位モデルのプロテクトクリーンでは48時間充電で2週間使用でしたから、それよりも短い充電時間で長く使えます。

 

このモデルは、コップ型充電器を使いたいけれど、強度設定などの本体機能はこだわらないという方、念入りに歯磨きをするディープクリーンモードを使いたい方におすすめです。

ダイヤモンドクリーン スマート

フィリップス ソニッケアー ダイヤモンドクリーン スマート 電動歯ブラシ ルナーブルー HX9964/55

ダイヤモンドクリーンスマートは最上位モデルで、機能が全部入りのモデルです。

あたりまえではありますが、ディープクリーンエディションとは異なり、強度設定は弱/中/強の3段階で過圧防止センサー・ブラシ認識機能も付いています。

グラス型充電器とUSB充電トラベルケースが付属します。

USB充電トラベルケースとは?

トラベルケースは、旅行のときに便利な充電もできる携帯用ケースです。

充電用グラスや充電器ベースはかさばりますが、これがあれば旅行に電動歯ブラシを持っていきやすいです。

 

またUSBケーブルをつなげればケースに入れた状態で充電することができます。

ただ電池持ちはよいため、数日の旅行であれば旅行先で充電する必要はないかもしれません。

スマホアプリ

bluetooth搭載でSonicareスマホアプリに対応しているのが特徴です。

iPhoneまたはAndroidでつかえるアプリです。

リアルタイムにどこを磨くべきか教えてくれて、歯磨きのペースがわかりやすいです。

ブラシの押し当てが強すぎる場合も教えてくれます。

自動で歯磨きをした記録がつけられます。また、手動でフロスや舌磨きの記録もつけることができます。

 

歯磨きが苦手で、少しでも楽しく歯磨きをしたいという方におすすめの面白い機能です。

モード

モードは、クリーン(通常)・ホワイトプラス(ステイン除去)・ガムヘルス(歯ぐきマッサージ)・ディープクリーンプラス(念入り)・舌磨きの5モードです。

下位モデルと比べ、ホワイト→ホワイトプラスモード、ガムケアーモード→ガムヘルスモード、ディープクリーン→ディープクリーンプラスモードになり、センシティブモードの代わりに舌磨きモードになっています。

センシティブモードは、強度「弱」で代用すればよい、ということのようですね。

ホワイトプラスモードとは?

歯の表面のステイン(着色汚れ)を落とす動作(2分間)の後に、歯を磨きあげ光沢を与える動作になります(40秒間)。

ホワイトモードと比べ、磨き上げ時間が30→40秒になっています。

ブラシペーサー機能のお知らせ間隔も20秒ごとになります。

ガムヘルスモードとは?

歯ぐきマッサージ用の振動が追加されたモードです。

歯垢をしっかり落とす通常の歯磨き(2分間)の後に、歯と歯ぐきの境目にやさしい刺激を与えます(1分20秒間)。

ガムケアーモードと比べ、歯ぐきマッサージの時間が1分→1分20秒に長くなっています。

舌磨きモードとは?

1 回 20秒のモードです。

1回ごとに口をすすいで、計3回舌磨きを行います。

ブラシ

プレミアムクリーン(C3)ブラシ、プレミアムガムケアブラシ(G3)、プレミアムホワイトブラシ(W3)、舌磨きブラシの4本が付属します。

プレミアムガムケアブラシとは

歯ぐきケアーを目的にしたブラシの最上位モデル(G3)です。

丸いカットが歯列にフィットし、やわらかな毛先が歯肉縁上の歯垢を除去し、歯ぐきの健康を推進します。

プレミアムホワイトブラシとは

ステイン除去を目的としたブラシの最上位モデル(W3)です。

ブラシヘッドの中心にはブラシ毛がぎっしりと植え込まれており、効果的に歯垢と日常生活での食べ物や飲み物による歯の表面のステインを取り除きます。

ブラシヘッドホルダー

ルナーブルー色のみですが、4本のブラシを立てておけるブラシヘッドホルダーが付属します。

替えブラシが付属するので、置く場所があるのは便利です。

充電時間

充電時間は24時間で、2週間使用できます。ディープクリーンエディションと比べ1週間短いですが、ブラシペーサー機能が20秒ごとであることなどが影響しているのかもしれません。

とはいえ、使っていない時には充電用グラスに入れておくという使い方をすると思いますので、使用期間が短いのは問題にならないでしょう。

 

ダイヤモンドクリーンスマートは、最上位モデルだけありスマホアプリ対応などの面白い機能を使うことができます。

付属ブラシは最上位の3種類と舌磨きブラシが付属しますし、モードもこのモデルにしか付いていないモードがいくつかあります。

 

値段は少々高いですが、最先端の歯磨き体験をしたいという方におすすめのモデルです。

なお、保証期間の2年が過ぎてすぐに壊れると残念ですので、可能であればAmazonなどで5年保証を追加して購入するとよいでしょう。

ガムヘルス

フィリップス ソニッケアー ガムヘルス 電動歯ブラシ ホワイト HX8931/11

ガムヘルスはプロテクトクリーン プラスの実質的な旧モデルです。

歯ぐきケアのガムプラスモードと、通常のクリーンモードの2種類を搭載しており、強度設定は弱/中/強の3段階です。

ガムプラスモードとは?

歯ぐきをやさしく刺激する2分間のモードです。

 

ブラシは、プロリザルツ ガムヘルスが1本付属します。

プロリザルツ ガムヘルスとは?

ガムプラスブラシ(G2)の旧製品で、RFID非対応です。

歯肉線に沿って磨ける、歯ぐきケアに特化したブラシで、コシがあるのにしなやかな毛先で、歯ぐきにやさしく磨けます。

磨き残しの多い歯と歯ぐきの境目にもフィットし、炎症のもととなる歯垢を効果的に除去します。

ソフトトラベルケースが付属

次のような携帯ケースが付属します。

専用のケースで、持ち運びに便利です。

 

このモデルは、歯ぐきケアモードがあったほうがよく、専用ケースが欲しいという方にはよいでしょう。

ただプロテクトクリーン プラスの方が、付属ブラシはガムプラス(G2)とホワイトプラス(W)の2本が付属しますし、過圧防止センサーやブラシヘッド交換お知らせ機能があります。

そのため、ガムヘルスが特に安いわけでなければ、プロテクトクリーン プラスの方がおすすめです。

キッズ

フィリップス ソニッケアー キッズ こども用電動歯ブラシ アプリ連動 HX6321/03

ソニッケアーキッズは、子供用の電動歯ブラシです。

子供用に、やさしいモードとさらにやさしいモードが搭載されています。

また8枚のハンドルステッカーが付属し、ハンドルを着せ替えることができます。

やさしいモードとは?

ひとりで歯みがきができるお子様向けの標準モードです。

キッズタイマーにより、ブラッシング時間は2分間に設定されています。

さらにやさしいモードとは?

初期設定となるやさしいモードをお使いになったときに、ソニッケアーの振動に驚いたりくすぐったさを感じるなど、振動に慣れないお子様のために振動の大きさを抑えた特別モードです。

キッズタイマーにより、ブラッシング時間は始めは1分間に設定され、朝晩1日2回のご使用で約90日間かけて2分間まで徐々に長くなっていきます。

キッズアプリに対応

特筆すべきは、Bluetoothアプリに対応していることです。

ソニッケアーキッズアプリでは、磨き方のコツを指導したり、わかりやすいガイドでどこを磨くか説明したりしてくれます。

アプリで遊びながら、歯磨きの習慣をつけることが期待できます。

また保護者向け画面もあり、歯磨きの記録を見ることができます。

ミニブラシ

ブラシはキッズ用のミニブラシが付属します。

キッズ用のレギュラーブラシも販売されており、子供の口に合わせてブラシを選ぶことができます。

RFIDには未対応です。

 

ソニッケアーキッズは、歯磨きが嫌いな子供におすすめの電動歯ブラシです。

おすすめは?

要望別におすすめのモデルをまとめると次のようになります。

 

とにかく安いほうが良い → クリーンケアー

シンプルかつ十分な性能の歯ブラシが欲しい → イージークリーン

過圧防止センサー・ブラシ交換お知らせ機能が欲しい → プロテクトクリーンシリーズ(Amazon限定・無印・プラス・プレミアム)、ダイヤモンドクリーンスマート

子供がいる・歯ぐきが弱いなどで、弱い強度でも使いたい → プロテクトクリーン(無印・プラス・プレミアム)、ダイヤモンドクリーン スマート

家族で使う・複数ブラシを使うのでブラシ認識機能が欲しい → プロテクトクリーン プレミアム、ダイヤモンドクリーン スマート

ステイン除去のホワイトモードを使いたい → プロテクトクリーン プレミアム、ダイヤモンドクリーン(ディープクリーンエディション・スマート)

グラス型充電器を使いたい → ダイヤモンドクリーン(ディープクリーンエディション・スマート)

アプリを使いたい → ダイヤモンドクリーン スマート

使うなら最上位でしょ、プレゼントにしたい → ダイヤモンドクリーン スマート

ソフトトラベルケースが欲しい → ガムヘルス

子供専用のハンドルが欲しい、子供に楽しく歯磨きをして欲しい → キッズ

まとめ

ここまで、フィリップスの電動歯ブラシ ソニッケアーについて、一覧表を交えながら、機能や付属品について詳細に説明してきました。

シンプル機能がおすすめのイージークリーンと、最上位モデルでは7倍ほど価格が異なります。

ご自身に必要な機能はどれか検討していただいて、最適な一台が見つかれば幸いです。

 

替えブラシの種類については次の記事で詳しく紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

ソニッケアー純正替えブラシの違いと実売価格一覧!詳細を比較・紹介します。

 

以上、[2019年] ソニッケアー8機種のスペック一覧!違いを徹底比較。でした。

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