ドルツ EW-DP53とEW-DP33の4つの違い!歯ぐきと着色汚れケア。

パナソニックの音波振動歯ブラシ、ドルツEW-DP53とEW-DP33は何が異なるのでしょうか。

違いは4つあります。わかりやすく紹介します。

EW-CDP53やEW-CDP33というモデルもありますが、それぞれ実質的にEW-DP53、EW-DP33と同じモデルですので、これらのモデルの違いを知りたい方にも参考にしていただけると思います。

 

なお、次の記事ではドルツ各モデルについて一覧表で比較していますのであわせて参考にしてみてくださいね。

パナソニック ドルツ16モデルの一覧比較!

4つの違い

EW-DP53とEW-DP33はどちらも、W音波振動機能を備えた2019年モデルです。

EW-DP53が最上位モデルで、EW-DP33が二番目のモデルです。

 

EW-DP53は、EW-DP33よりも次の点で優れています。

  • 歯ぐきケア用のWガムケアモードと、着色汚れ用のステインオフモードがある。
  • 充電残量が3段階表示される。
  • 付属ブラシが4本多い。
  • 携帯ケースが付属し、ブラシスタンドは1個多く付属する。

 

W音波振動の振動数は同じです。

 

表で比較してみましょう。

モデル EW-DP53 EW-DP33
画像   
参考価格 ¥28,990 ¥19,200
特徴 歯ぐきケアと着色汚れ用のモードが追加され計5振動モードになる。 ヨコ磨き+タタキ磨きの「Wクリーンモード」搭載。
ブラシの動き W音波振動
ヨコ磨き:  約 31, 000 回/分
タタキ磨き: 約 12, 000 回/分
振動モード ノーマル
ソフト
Wクリーン
Wガムケア
ステインオフ
ノーマル
ソフト
Wクリーン
充電表示 残量3段階 充電催促
付属ブラシ 7本 3本
付属ブラシ内訳 極細毛(コンパクト)、
極細毛(ラージ)、
マルチフィット、
ポイント磨き、
ステインオフ、
ステインオフアタッチメント/ペースト、
シリコン
極細毛(コンパクト)、
極細毛(ラージ)、
マルチフィット
携帯ケース
ブラシスタンド 2個 1個
充電時間 1時間、クイックチャージ2分間
使用時間 約22日間 (約90分)、クイックチャージ時:約2分間

どちらのモデルも急速充電に対応しています。

 

違いについて詳しく見ていきましょう。

振動モード

EW-DP33では、歯垢除去用のモードであるノーマル、ソフト、Wクリーンの3モードが搭載されています。

ノーマル、ソフトはヨコ振動で、WクリーンモードはW音波振動のモードです。

そのため、基本的にはWクリーンモードを使うことになります。

 

一方で、EW-DP53ではこの3モードに加えて、歯ぐきケア用の「Wガムケアモード」と、着色汚れ用の「ステインオフモード」が追加された合計5モードが搭載されています。

Wガムケアモードとは

ガムケアモードはシリコンブラシを使用して、歯ぐきをマッサージするように使い、歯ぐきの健康を推進するモードです。

一か所あたり10~20秒を目安にマッサージをします。

 

下位モデルのEW-DA43やEW-DL55に搭載されている「ガムケアモード」は、ヨコ振動のみで歯ぐきケアをしますが、EW-DP53に搭載されている「Wガムケアモード」は、タタキ振動が加わったW音波振動で歯ぐきケアできます。

Wガムケアモードは、ガムケアモードに比べて歯ぐきの爽快感がアップしているということです。

 

歯ぐきの健康が気になっている方におすすめのモードです。

ステインオフモードとは

ステインオフモードは、歯磨きだけでは落としきれない着色汚れを落とすモードです。

ステインとは、コーヒー・ワイン・お茶などの飲食物による歯面の着色汚れのことです。

 

付属する「ステインオフアタッチメント」と「ステインクリーンペースト」を使用して、月に1~2回ステイン集中ケアを行います。

コーヒーをよく飲む方は、前歯が黄色くなっていることがありますが、そんな方におすすめの機能です。

 

ステイン集中ケアについてより詳しく知りたい方は、次の画像を参考にしてください。

タップすると拡大画像を表示します。

充電残量表示

EW-DP33では、充電池が切れそうになると、充電催促ランプが点灯して充電時期を知らせてくれます。

EW-DP55では、3段階で充電残量が表示されますので、電池が切れそうなとき以外でもおおよその残量を知ることができます。

 

例えば旅行先に持っていこうというときには、EW-DP33では追加で充電すべきか迷うかもしれませんが、EW-DP55では満充電に近いかどうかわかりますので迷わない、というのは嬉しいですね。

付属ブラシ

EW-DP33の付属ブラシは、極細毛(コンパクト)、極細毛(ラージ)、マルチフィットの3本です。

極細毛ブラシもマルチフィットブラシも歯垢除去用のブラシですが、極細毛ブラシは歯周ポケット向けで、マルチフィットブラシは歯面・歯間向けのブラシです。

極細毛ブラシとマルチフィットブラシの違い!

 

EW-DP53のブラシはこの3本に加えて、ポイント磨きブラシ、ステインオフブラシ、ステインオフアタッチメント/ペースト、シリコンブラシの4つが付属します。

ポイント磨きブラシは、気になる箇所を集中的にケアできるブラシです。

ステインオフブラシは見た目は普通のブラシですが、ステイン(着色汚れ)除去性能を高めたブラシです。2017年モデルのEW-DP51の付属ステインオフブラシよりもステイン除去性能が2.4倍になっています。

ステインオフアタッチメントとシリコンブラシは前述の通り、着色汚れの集中ケアと歯ぐきケア用のブラシです。

ブラシスタンドと携帯ケース

EW-DP33では、4本のブラシがたてられるブラシスタンドが 1つ付属します。

EW-DP53では、付属ブラシ本数が多いことから、ブラシスタンドは 2つ付属します。

またEW-DP53では携帯ケースも付属します。

どちらがおすすめ?

ここまで見てきたように、EW-DP53では、歯垢除去用だけでなく着色汚れや歯ぐきケア用のモードを搭載しており、そのためのブラシ・アタッチメントも付属します。

そのため、EW-DP53はコーヒーなどによる歯の着色汚れが気になっている方や、歯ぐきの健康が気になっている方におすすめです。

 

一方でEW-DP33は、歯垢除去向けのモードのみを搭載しています。ヨコ磨きにタタキ磨きを加えたW音波振動で、歯間汚れにもアプローチしつつ、歯垢除去をしたい方におすすめです。

 

価格は次のようになっています。

なおここで、EW-CDP53やEW-CDP33というモデルは、それぞれ付属するブラシスタンドの色が異なるだけのモデルです。

安い方を選ぶとよいでしょう。

ドルツEW-DP53とEW-CDP53の1つの違い!

ドルツEW-DP33とEW-CDP33の1つの違い!

モデル EW-DP53 EW-CDP53 EW-DP33 EW-CDP33
ブラシスタンドの色    ホワイト
グレー
ホワイト
グレー
参考価格
シルバー/白

パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP53-S
¥28,990
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ シルバー EW-DP53-S
¥29,502
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 白 EW-CDP33-W
¥19,200
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 白 EW-CDP33-W
¥19,800
青/黒

パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 青 EW-DP53-A
¥29,299
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 青 EW-DP53-A
¥29,510
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 黒 EW-CDP33-K
¥19,200
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ 黒 EW-CDP33-K
¥19,010
ピンク

パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ピンク EW-DP53-P
¥29,299
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ピンク EW-DP53-P
¥27,860
パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ピンク EW-CDP33-P
¥18,784

パナソニック 電動歯ブラシ ドルツ ピンク EW-CDP33-P
¥19,800

まとめ

パナソニックの音波振動歯ブラシ、ドルツEW-DP53は、EW-DP33よりも次の4点で優れています。

  • 歯ぐきケア用のWガムケアモードと、着色汚れ用のステインオフモードがある。
  • 充電残量が3段階表示される。
  • 付属ブラシが4本多い。
  • 携帯ケースが付属し、ブラシスタンドは1個多く付属する。

コーヒーなどによる歯の着色汚れが気になっている方や、歯ぐきの健康が気になっている方には、EW-DP53がおすすめです。

 

なお、次の記事ではドルツ各モデルについて一覧表で比較していますのであわせて参考にしてみてくださいね。

パナソニック ドルツ16モデルの一覧比較!

 

以上、ドルツ EW-DP53とEW-DP33の4つの違い!でした。

参考