筆先が割れた筆ペンの修復の仕方。すごい書きやすくなるよ!

筆ペンの筆先は、乾燥すると割れてきてしまいます。また、購入した新品の時から筆先が割れていることもあります。これは、70度Cのお湯に1-2分漬けると、直すことができます。やってみましたので、方法を紹介します。

私は、墨液ぺんてる筆 (XFP6L)を使っていますが、買った当初から筆先が揃っておらず、文字を書いたとき、止めの画が割れて悩んでいました。

私の筆ペンのペン先

わかりづらいかもしれませんが、中央に凹んだ線が一本通っていることがわかると思います。

ぺんてるホームペーシでは、筆先を整える技術がアピールされていますが、購入したときからこの状態とは不良品なのでは、、と思いました。

しかし、インクを使い始めてしまっており返品することもできないので、あきらめて使っていました。

が、まったく文字が上手く書けません。自分が下手なせいかもしれませんが・・。

ぺんてる公式の助言

ぺんてる公式キャラクターぺぺによると、ナイロン筆の場合は70度のお湯に浸すともとに戻るということです。ナイロンは軟化点が低いですから、70度程度のお湯に浸すと、繊維に付いてしまったクセが直り、ぴんと伸びるからだと思われます。

修正を試みる

ぺんてるのこの筆ペンもナイロン製です。動物の毛を使った筆ペンは少なく、だいたいの筆ペンの筆先はナイロン製だと思います。

そのため、同じように70度のお湯に浸けて、クセを直せるか試してみます。

まずは、70度Cくらいのお湯をつくります。容器はジャムの空き瓶を利用しました。

70度Cを測るのに、スティック温度計を使いました。

スティック温度計は、家に一つあると便利です。料理のときに油の温度を測ったり、肉の中心の温度を測ったり、赤ちゃんをお風呂に入れるときにお湯の温度を測ったりできます。

 

筆ペンの筆先を、準備したお湯に入れます。

すごい勢いでインクが流れ出てゆきます。

インクがもったいないですが、カートリッジを外すとインクがこぼれて、軸や机を汚しそうだったので、そのままお湯につけました。

 

1分半の間、お湯に浸しました。筆の中心部まで温まる時間待てばよいです。

終了しました。瓶の水は真っ黒です。

直った

見た目の凹みはなくなりました。半信半疑で紙に書いてみた所、止め画で気になっていた割れが現れなくなりました。

しかも、とても書きやすくなり、びっくりするほど綺麗に線が書けるようになりました。

これが本来のこの筆ペンの性能なのだと思いますが、いままでのはなんだったんだ、、と思いました。

 

出て来るインクの色は、お湯につけたため薄くなってしまいましたが、A4に3枚ほど書いたころに、元の濃さにもどりました。

まとめ

筆ペンのペン先がまとまらない場合は、お湯につければ直ります。

困っている場合には、試しにやってみることをおすすめします。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメント

  1. ななみ より:

    同じように筆ペンが最初から不良で書きづらくて困っていたので非常に助かりました!!ありがとうございました!!

    1. beiz より:

      お役に立てて幸いです!

コメントを残す