ペンの光、競書用紙、テキストが届きました。

ペンの光、競書用紙、硬筆書写テキストが届きましたので、紹介します。

2/6夕方に、ペンの光の半年の購読をインターネット上から申し込みをし、課題作品の投稿に必要な競書用紙をがくぶんモールで購入していました。

2/8に発送の連絡があり、2/9夕方にゆうパックで到着しました。

 

ペンの光の購読申し込みと、がくぶんモールでの購入は、別々に行ったのですが、一つに梱包されて届きました。省資源で良いです。

代金は、郵便振替での後払いか代引きかを選べましたので、郵便振替を選びました。振替用紙はなんと手書きでした。早速、振り替えてきます。

 

届いたものは次のものです。

  • ペンの光2017年2月号
  • 競書用紙A-1, B, C, F(筆ペン用)
  • 硬筆書写テキスト 行書の基本
  • 硬筆書写テキスト 草書・かな
  • 硬筆書写テキスト 変体がな
  • 硬筆書写テキスト 筆ペン

ペンの光の今月号の課題は2月末までに投函しなくてはなりませんので、のこり3週間ほどですが、頑張って練習しようと思います。

 

競書用紙は、10冊で一組なので、重いです。

競書用紙Aについては、AかA-1か悩みました。

ペンの光の終わりあたりに付いている通販案内によると、Aは、つけペン・万年筆用で、A-1は、ボールペン用とのことです。

私は万年筆を使おうと思っています。しかし、グーグル検索をしたところ、Aではつけペン・万年筆が滲むことがあるという話がいくつかみつかりましたので、A-1にしてみました。A-1の方が滑りやすい紙質のようです。

 

F(筆ペン用)は筆ペン用ですが、2016年12月号のペンの光のお手本をみると、筆ペンではだいぶ滲んでしまっています。しかし、お手本で滲んでいますから、滲んでも、あまり評価に影響ないのかなあと思ってこれにしました。

これは、筆ペンについて、にじみにくいインクのものを選ぶとよいのかもしれません。

 

硬筆書写テキストについては、日ペンの通信教育を受けずに、いきなりペンの光を購読し始めていますので、日ペンの字の練習用に購入してみました。

楷書については、大人字の基本と実用練習帳 で練習しましたので、それ以外の行書、草書、変体かな、筆ペンのテキストを選びました。

 

数年である程度は文字が綺麗に書けるようになるとよいなあと思います。

以上、ペンの光、競書用紙、テキストが届きました。でした。