KI-LX75とKI-LS70の6つの違い。プレフィルター自動掃除。

シャープの加湿空気清浄機KI-LX75とKI-LS70は何が異なるのでしょうか。違いは6つあります。わかりやすく紹介します。

 

[参考記事] 空気清浄機 KI-NS70とKI-LS70の違いは?

6つの違い

どちらも2019年発売のプラズマクラスター25000を搭載したハイグレードな加湿空気清浄機です。

KI-LX75は、KI-LS70よりも一つ上位の機種です。

 

KI-LX75は、KI-LS70と比べて次の点が異なります。

  • 加湿量は 880 ml/hで、2~3割多い。
  • 最大風量は 7.5 ㎥/分で、1割ほど多い。プラズマクラスターの適用床面積は 約21畳で、1割ほど大きい。
  • プレフィルター自動掃除機能付き。
  • COCORO AIRの音声発話と、使い方フィットに対応。
  • おまかせ運転中に、3時間に1回 部屋の空気を循環させる機能付き。
  • 本体サイズについて、高さは7 mm、奥行きは2 cm大きく、重さは約 1 kg重い。

 

違いを表で比較すると次のようになります。

型番 KI-LX75 KI-LS70
発売年 2019 2019
外観
    
シャープ 空気清浄機【加湿機能付】(空清34畳まで/加湿23畳まで ホワイト系)SHARP 「高濃度プラズマクラスター25000」搭載 KI-LX75-Wシャープ 空気清浄機【加湿機能付】(空清34畳まで/加湿23畳まで ブラウン系)SHARP 「高濃度プラズマクラスター25000」搭載 KI-LX75-T シャープ 空気清浄機【加湿機能付】(空清31畳まで/加湿24畳まで ホワイト系)SHARP 「高濃度プラズマクラスター25000」搭載 KI-LS70-Wシャープ 空気清浄機【加湿機能付】(空清31畳まで/加湿24畳まで ブラウン系)SHARP 「高濃度プラズマクラスター25000」搭載 KI-LS70-T
プラズマクラスター・適用床面積
プラズマクラスター25000
約 21 畳 (約 35 ㎡)
プラズマクラスター25000
約 19 畳 (約 31 ㎡)
加湿量・タンク容量
最大 880 mL/h
約 3.6 L
最大 700 mL/h
約 3.6 L
最大風量
7.5 ㎥/分
7.0 ㎥/分
プレフィルター自動掃除
無線LAN内蔵
◯ COCORO AIR
音声発話・使い方フィット
◯ COCORO AIR
運転
しっかり循環おまかせ運転(3時間に1回循環)
効果実感モード
おやすみ/花粉
パワフルショット
おまかせ運転
効果実感モード
おやすみ/花粉
パワフルショット
外形寸法 幅400×奥行359×高さ693 (mm) 幅400×奥行339×高さ686 (mm)
質量
約 12 kg
約 11 kg
型番 KI-LX75 KI-LS70
参考価格
ホワイト
¥36,000〜(2022/10/01 11:42)
¥31,500〜(2022/10/02 00:12)
参考価格
ブラウン
¥38,180〜(2022/10/01 11:42)
¥30,500〜(2022/10/02 00:12)

違いについて詳しく見てみましょう。

加湿量

加湿量は、KI-LX75では 880 ml/hで、KI-LS70では 700 ml/hです。KI-LX75のほうが2~3割多く加湿することができます。

加湿適用床面積で見ると、KI-LX75はプレハブ洋室で 24畳まで、KI-LS70は 19畳までの部屋に適しています。

KI-LX75のほうがより広い部屋での使用に適しています。

 

適用床面積は目安ですので、部屋の乾燥が気になるという方は、余裕を持って加湿ができる機種を選ぶとよいでしょう。

型番 KI-LX75 KI-LS70
加湿量・タンク容量
最大 880 mL/h
約 3.6 L
最大 700 mL/h
約 3.6 L
加湿適用床面積 プレハブ洋室: ~24畳 (40 ㎡)
木造和室: ~14.5畳 (24 ㎡)
プレハブ洋室: ~19畳 (31 ㎡)
木造和室: ~12畳 (20 ㎡)
参考価格
ホワイト
¥36,000〜(2022/10/01 11:42)
¥31,500〜(2022/10/02 00:12)
参考価格
ブラウン
¥38,180〜(2022/10/01 11:42)
¥30,500〜(2022/10/02 00:12)

最大風量

最大風量は、KI-LX75では 7.5 ㎥/分で、KI-LS70では7.0 ㎥/分です。KI-LX75のほうが0.7割ほど多いです。

プラズマクラスターの適用床面積は、KI-LX75では約 21 畳で、KI-LS70では約 19 畳です。

 

KI-LX75のほうが最大風量が大きく、より広い部屋での使用に適しています。

風やホコリの多い時期でも、素早く空気清浄したい場合には、適用床面積の目安よりも狭い部屋での使用がおすすめです。

うちでは、7.0 ㎥/分の機種を10畳の部屋で使用しています。

型番 KI-LX75 KI-LS70
プラズマクラスター・適用床面積
プラズマクラスター25000
約 21 畳 (約 35 ㎡)
プラズマクラスター25000
約 19 畳 (約 31 ㎡)
最大風量
7.5 ㎥/分
7.0 ㎥/分
空気清浄適用床面積 ~34畳 (56 ㎡) ~31畳 (51 ㎡)
参考価格
ホワイト
¥36,000〜(2022/10/01 11:42)
¥31,500〜(2022/10/02 00:12)
参考価格
ブラウン
¥38,180〜(2022/10/01 11:42)
¥30,500〜(2022/10/02 00:12)

プレフィルター自動掃除

KI-LX75には、プレフィルター自動掃除機構が付いています。


(画像はシャープ公式ページより引用。)

空気清浄機を使用し続けると、部屋の大きいホコリがプレフィルターに溜まっていきます。

 

フィルターの目詰まりを防ぐため、自動掃除機能の付いていない機種KI-LS70などの機種では、1ヶ月に1回程度、ホコリを掃除機で吸い取る必要があります。掃除機で吸い取るのは面倒という方は、使い捨てプレフィルターという不織布フィルターをプレフィルターの外側に貼って使う方法もあります。1ヶ月に1回交換します。

【純正品】 シャープ 使い捨てプレフィルター FZ-PF80F1

 

一方で、KI-LX75についているプレフィルター自動掃除機構は、約 48 時間に1回自動でプレフィルターの掃除をしてくれます。そのため、プレフィルターが常に綺麗な状態で運転を行うことができます。プレフィルターのお手入れは6ヶ月に1回程度、ダストボックスに溜まったゴミを捨てるだけです。

 

お手入れが面倒そうという方は、KI-LX75がおすすめです。

なお、集じん・脱臭フィルターのお手入れは、どちらの機種も、汚れやニオイが気になったときに掃除機で軽く吸い取ります。

型番 KI-LX75 KI-LS70
プレフィルター自動掃除
参考価格
ホワイト
¥36,000〜(2022/10/01 11:42)
¥31,500〜(2022/10/02 00:12)
参考価格
ブラウン
¥38,180〜(2022/10/01 11:42)
¥30,500〜(2022/10/02 00:12)

COCORO AIR

どちらの機種も無線LANを内蔵しており、COCORO AIRの空気情報モニターやスマホ操作、天気予報と連動するおうちフィット、エアコン連携、スマートスピーカーに対応しています。

さらにKI-LX75では、ココロエンジンの音声発話とCOCORO AIRの使い方フィット機能も使用することができます

音声発話

室内の空気の状態をセンサーでみはって音声で伝えてくれます。無線LAN機能を設定すると、天気予報や屋外の空気情報も音声でお知らせしてくれます。例: 「空気の汚れ、見つけました。急いでキレイにしますね。」

伝えたいことがあると、聞いてランプが点滅します。「聞いて」ボタンを押すと、確認することができます。

音量は「切」にしてお知らせをしないようにすることもできます。

 

運転状況をしゃべってお知らせして欲しいという方におすすめの機能です。

使い方フィット

COCORO AIRの使い方フィットは、AIによるクラウド学習運転です。

たとえば、毎日寝る前に「おやすみ運転」を選んでいると、その使い方をクラウドの人工知能(AI)が学習します。同じ曜日、同じ時間帯に自動で「おやすみ運転」に切り替えてくれるようになります。

 

運転モードの切り替えもAIにおまかせしたいという方におすすめです。

 

型番 KI-LX75 KI-LS70
無線LAN内蔵
◯ COCORO AIR
音声発話・使い方フィット
◯ COCORO AIR
参考価格
ホワイト
¥36,000〜(2022/10/01 11:42)
¥31,500〜(2022/10/02 00:12)
参考価格
ブラウン
¥38,180〜(2022/10/01 11:42)
¥30,500〜(2022/10/02 00:12)

しっかり循環おまかせ運転

どちらの機種にも、「おまかせ運転」という、自動で風量や加湿を切り換えて、 お部屋に適した風量・湿度にコントロールする運転モードが搭載されています。

KI-LX75ではおまかせ運転中に、お部屋が明るくキレイな状態が3時間続くと、自動で10分間 部屋の空気を循環させる運転を行います

キレイな状態では、弱風量での運転が続いてしまい、部屋の反対側でホコリが発生していてもセンサーで感知できないということが起こりますので、空気を循環させる機能があると便利です。

 

型番 KI-LX75 KI-LS70
運転
しっかり循環おまかせ運転(3時間に1回循環)
効果実感モード
おやすみ/花粉
パワフルショット
おまかせ運転
効果実感モード
おやすみ/花粉
パワフルショット
参考価格
ホワイト
¥36,000〜(2022/10/01 11:42)
¥31,500〜(2022/10/02 00:12)
参考価格
ブラウン
¥38,180〜(2022/10/01 11:42)
¥30,500〜(2022/10/02 00:12)

本体サイズと質量

KI-LX75は、KI-LS70と比べて、高さは7 mm、奥行きは2 cm大きく、重さは約 1 kg重いです。

それほど大きな違いではありませんが、置く場所が限られている場合は、サイズを確認しておくと良いでしょう。

型番 KI-LX75 KI-LS70
外形寸法 幅400×奥行359×高さ693 (mm) 幅400×奥行339×高さ686 (mm)
質量
約 12 kg
約 11 kg
参考価格
ホワイト
¥36,000〜(2022/10/01 11:42)
¥31,500〜(2022/10/02 00:12)
参考価格
ブラウン
¥38,180〜(2022/10/01 11:42)
¥30,500〜(2022/10/02 00:12)

どちらがおすすめか

このように、KI-LX75は、KI-LS70と比べて次の点が優れています。

  • 加湿量は 880 ml/hで、2~3割多い。
  • 最大風量は 7.5 ㎥/分で、1割ほど多い。プラズマクラスターの適用床面積は 約21畳で、1割ほど大きい。
  • プレフィルター自動掃除機能付き。
  • COCORO AIRの音声発話と、使い方フィットに対応。
  • おまかせ運転中に、3時間に1回 部屋の空気を循環させる機能付き。

 

一方で、次の点はKI-LS70が優れています。

  • 本体サイズについて、高さは7 mm、奥行きは2 cm大きく、重さは約 1 kg重い。

 

そのため、次のような方にはKI-LX75がおすすめです。

  • 乾燥が気になるので、加湿量が多いほうがよい。
  • 素早く空気清浄したいので、風量が大きいほうがよい。
  • プレフィルターの1ヶ月に1回の掃除が面倒なので、自動で掃除してほしい。
  • 運転状況や天気予報を音声でおしらせして欲しい。運転モードをAIで学習して切り替えて欲しい。
  • 定期的に部屋の空気を循環して、部屋全体の空気を監視してほしい。

 

次のような方にはKI-LS70がおすすめです。

  • 置く場所が限られており、少しでも小さく軽いほうが良い。

 

どちらの機種もプラズマクラスター25000を搭載し、風量や加湿量は大きめのハイグレード機種です。素早く部屋を加湿清浄したいという方や、クラウドと接続して便利に使いたいという方におすすめです。

性能と仕様を表で比較

KI-LX75とKI-LS70の性能と仕様を表で比較すると次のようになります。

型番 KI-LX75 KI-LS70
発売年 2019 2019
外観
    
シャープ 空気清浄機【加湿機能付】(空清34畳まで/加湿23畳まで ホワイト系)SHARP 「高濃度プラズマクラスター25000」搭載 KI-LX75-Wシャープ 空気清浄機【加湿機能付】(空清34畳まで/加湿23畳まで ブラウン系)SHARP 「高濃度プラズマクラスター25000」搭載 KI-LX75-T シャープ 空気清浄機【加湿機能付】(空清31畳まで/加湿24畳まで ホワイト系)SHARP 「高濃度プラズマクラスター25000」搭載 KI-LS70-Wシャープ 空気清浄機【加湿機能付】(空清31畳まで/加湿24畳まで ブラウン系)SHARP 「高濃度プラズマクラスター25000」搭載 KI-LS70-T
参考価格
ホワイト
¥36,000〜(2022/10/01 11:42)
¥31,500〜(2022/10/02 00:12)
参考価格
ブラウン
¥38,180〜(2022/10/01 11:42)
¥30,500〜(2022/10/02 00:12)
型番 KI-LX75 KI-LS70
プラズマクラスター・適用床面積
プラズマクラスター25000
約 21 畳 (約 35 ㎡)
プラズマクラスター25000
約 19 畳 (約 31 ㎡)
加湿量・タンク容量
最大 880 mL/h
約 3.6 L
最大 700 mL/h
約 3.6 L
最大風量
7.5 ㎥/分
7.0 ㎥/分
8畳の部屋の清浄時間 9 分 9 分
プレフィルター自動掃除
無線LAN内蔵
◯ COCORO AIR
音声発話・使い方フィット
◯ COCORO AIR
タッチパネル
型番 KI-LX75 KI-LS70
フィルター浄化 静電HEPAフィルター(交換目安:約10年)
ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年)
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
吹出口
前:手動ルーバー+後ろ:吹出口
気流 スピード循環気流
運転
しっかり循環おまかせ運転(3時間に1回循環)
効果実感モード
おやすみ/花粉
パワフルショット
おまかせ運転
効果実感モード
おやすみ/花粉
パワフルショット
風量 強・中・静音
センサー 5つ
ホコリ・ニオイ・温度・湿度・照度
モニター
PM2.5濃度デジタル表示
きれいモニター
デジタル温度・湿度・電気代
使い勝手 Ag+イオンカートリッジ
チャイルドロック
ストッパー付きキャスター
お手入れかんたん給水タンク
 Ag+イオンカートリッジ
チャイルドロック
ストッパー付きキャスター
お手入れかんたん給水タンク
使い捨てプレフィルター(3枚入)
外形寸法 幅400×奥行359×高さ693 (mm) 幅400×奥行339×高さ686 (mm)
質量
約 12 kg
約 11 kg

まとめ

シャープの加湿空気清浄機KI-LX75とKI-LS70の違いについて紹介しました。KI-LX75は、風量と加湿量が大きく、プレフィルター自動掃除や音声発話機能が付いています。より大きい部屋で使用したい場合や、素早く加湿・空気清浄したい場合、掃除の手間を減らしたい場合には、KI-LX75がおすすめです。

 

以上、KI-LX75とKI-LS70の6つの違い。でした。

 

[参考記事]

参考

KI-LX75

プラズマ
クラスター
25000
空気清浄
適用床面積
~34 畳
加湿量
880
mL/h
プレ
フィルター
自動掃除
パワフル
ショット
効果
実感
モード
スピード
循環気流
5つの
センサー
音声
発話
シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 25000 ハイグレード 21畳 / 空気清浄 34畳 自動掃除 2019年モデル ホワイト KI-LX75-W
シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 25000 ハイグレード 21畳 / 空気清浄 34畳 自動掃除 2019年モデル ブラウン KI-LX75-T

KI-LS70

プラズマ
クラスター
25000
空気清浄
適用床面積
~31 畳
加湿量
700
mL/h
パワフル
ショット
効果
実感
モード
スピード
循環気流
5つの
センサー
シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 25000 ハイグレード 19畳 / 空気清浄 31畳 2019年モデル ホワイト KI-LS70-W
シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 25000 ハイグレード 19畳 / 空気清浄 31畳 2019年モデル ブラウン KI-LS70-T