酵素玄米を発酵・保温するのにおすすめの保温ジャー5選!

ここでは、酵素玄米作りにおすすめの電子保温ジャーを紹介しています。

炊飯器・専用炊飯器・保温ジャーのどれがよい?

炊飯器で炊くと困ること

酵素玄米は、玄米を炊飯したあと保温モードで3日間発酵させることで作ります。

もちろん通常の炊飯器で、この炊飯と保温の両方をすることもできます。

 

しかしその場合は、保温をしている3日間は炊飯器を使うことができなくなってしまいます

これだと、家族で暮らしている場合は白米を食べたい家族が困りますし、一人暮らしの場合も予め3日分のご飯をどこかに保存しておかないと困ることになります。

 

また、炊飯器によっては保温温度が酵素玄米に適した約70℃に達しておらず、玄米が発酵しなかったり、乾燥してカピカピのご飯になったり、最悪ご飯が腐ってしまうことがあります。

そもそも普通の炊飯器は長時間の保温をすることを想定して作られていないため、これは仕方のないことです。

酵素玄米用の炊飯器もある

そこで、酵素玄米を作るための専用の炊飯器も売られています。

この酵素玄米用の炊飯器では、材料をセットしボタンをいくつか押すだけで、玄米の発芽から、圧力炊飯、適した温度での保温まで行ってくれて、とても楽に美味しい酵素玄米を作ることができます。

詳しくは、次のページで紹介されています。

酵素玄米用の炊飯器5種を一覧比較!各機種のおすすめポイントを紹介。

 

価格は安いものでも4.5万円ほどします。

これからも酵素玄米を食べ続けよう!という方の場合は、専用の炊飯器の方がもちもちの酵素玄米を手軽に作れるのでおすすめです。

しかし、酵素玄米を好きになるかわからなくて、ちょっと試してみたいという方には正直なところ手を出しにくい価格だと思います

安価に作れる保温ジャー方式

そんな方にここでおすすめしているのが、保温ジャーで酵素玄米を作る方法です。

この方法では、普通の炊飯器で玄米を炊き、その後、保温ジャーに玄米を移して発酵を行います

 

こうすることで、炊飯器は玄米を炊飯する時間しか占有しませんので、これまで同様に白米を炊くこともできます。

また保温ジャーは、飲食店や旅館などで、たくさんのご飯を長時間保温しておくために広く使われていて、価格も5千円台からと手頃です

 

もちろん、保温ジャーは酵素玄米作り用に作られているわけではないため、酵素玄米作りに適した保温ジャーと、適していない保温ジャーがあり、適した方の保温ジャーを選択する必要があります。

この点は、これまでに酵素玄米に作りに保温ジャーを使ってきた方々がいて、酵素玄米に適した保温ジャーを何種類か報告してくださっていますので、その保温ジャーを選ぶだけで良いわけです。

 

専用の炊飯器と比べると、玄米の発芽機能や圧力炊飯機能がないため、やはり味は落ちてしまいますが、安価に作れるのが利点です。

保温ジャーを利用することで、酵素玄米作りの難関である発酵温度について悩む必要がなく、酵素玄米を作ることができるので、酵素玄米を試しに作ってみたいという方におすすめです。

工夫すれば毎日食べられる

酵素玄米は出来上がるまでに3日かかるので、保温ジャーが1台しかない場合は、酵素玄米を食べきったあと、次の酵素玄米ができるまでの3日間は酵素玄米を食べられなさそうに思えます。

出来上がった3日分の酵素玄米を冷蔵庫で保存しておくという方法もありますが、せっかくですから、4日、5日と酵素玄米の発酵を進めながら食べていきたいものです。

 

工夫が必要ですが、1台の保温ジャーで毎日酵素玄米を食べる方法があります。

それは、保温ジャーの中を2つに区切って使うことです。

 

大きめの保温ジャーを買い、今食べている酵素玄米は左側に寄せ、新しく炊いた酵素玄米は右側に寄せて保温します。

新しく炊いた方はラップをかぶせておけば、古い方と混ざることもありません。

 

あるいは、新しく炊いたご飯は下に敷き、ラップをかぶせてから、今食べているご飯を上に載せる方法でも良いでしょう。

専用の炊飯器を持っていている場合にも毎日食べられる

専用の炊飯器を持っている方の場合も、炊飯器1台では毎日酵素玄米を食べることができません。

この場合でも保温ジャー1台を追加購入して、保温は保温ジャーでするようにすれば、酵素玄米を毎日食べられるようになります。

サイズ選び

保温ジャーのサイズは、ご飯をきちきちに詰めた場合に入るご飯の量です。そのため、ご飯をふんわり移し入れたり、かき混ぜたりするためには、一回り大きいサイズのものを選びましょう。

また玄米を毎日食べるために2回分を保温したい場合には、3日間で食べる量の2倍のサイズの保温ジャーを選ぶようにします。

 

例えば、ご飯の入れ方にもよりますが、次のサイズがおすすめです。

3合を1回分保温 → 6合サイズ 
3合を2回分保温 = 6合 → 1升(10合)サイズ
6合を2回分保温 = 12合 → 1升5合(15合)サイズ

電気代

連続で保温するとなると電気代が気になりますが、どの保温ジャーも30 W前後の消費電力です。

電気代にすると、一日で18円、1ヶ月で550円、1年で6600円程度になります(1 kWh 25円換算)。

これを高いとみるか、安いと見るかは人それぞれだと思いますが、保温しないと酵素玄米ができないので、酵素玄米を作る上では節約しにくいところだとは思います。

おすすめの保温ジャー

ここからは、酵素玄米作りにおすすめの保温ジャーを紹介します。

タイガー 保温専用電子ジャー  保温ジャー 1升

タイガー 電子ジャー 保温専用 保温ジャー 1升 マイルドグレー JHD-1800-HD

  • 保温専用電子ジャー
  • 通電してるか一目でわかる「通電ランプ」つき
  • 消費電力 (平均保温電力): 28W
  • 材質: 本体/鋼板、内鍋/アルミ、しゃもじ/ポリプロピレン
  • 内鍋はフッ素加工

 

シンプルで安価なタイガーの1升(10合)サイズの保温ジャーです。

保温に使う電力は28Wですので、電気代は1日あたり17円ほどです(1 kWhで25円として計算)。

保温温度は公開されていませんが、酵素玄米用に使ってみると家の炊飯器よりも上手くできたとか、ご飯が乾きにくいというレビューが多く、酵素玄米作りに向いている保温ジャーと言えます。

 

なお、スイッチはなく、コンセントの抜き差しでON/OFFを切り替えます。これが面倒な方は、100均で売っているスイッチ付きのコンセントアダプタを併用するといいかもしれません。

蓋を開けるときは水滴が垂れますのでタオルがあるとよいでしょう。

 

  • 酵素玄米を作るときに、炊飯機能のついた普通のジャーで起こっていた不具合は、全て解消されました。
  • 今まで家にある炊飯器での保温はちゃんと発酵しなかったらしく、このジャーに変えてから便秘改善されつつあります。
  • 使ってみて今までの苦労はなんだったのだろうと思うほど美味しく仕上がるのにびっくり!もっと早く購入すればよかったと思いました。
  • シンプルに保温機能だけで、酵素玄米作りに最適。
  • 保温の温度が重要なので大丈夫か心配だったのですが、ばっちりおいしい酵素玄米ご飯が出来上がりました。
  • 玄米の臭みが取れて、風味豊かで柔らかく、モチモチの食感に変化していくのを、毎日見るのが楽しみになりました。
  • 表面が硬くならずとても良い酵素玄米作りができました。
  • 酵素玄米保存にはぴったりです!お米が乾燥でかたくならずもちもち食べれます。
  • 酵素玄米を作るために購入しました。利用しやすいので2台購入しました。
  • 私は一度に3合を炊いています。片側に寄せつつ二回分が何とか入る感じです。

タイガー 保温専用電子ジャー カトレア 炊きたて

タイガー 電子ジャー 保温 専用 6合 カトレア 炊きたて JHG-A110-FT Tiger

  • 手元でON/OFFできる電源スイッチ
  • 消費電力 (平均保温電力): 6合:22W、1升:28W、1升5合:32W
  • 材質: 本体/鋼板、内なべ/アルミ、しゃもじ・しゃもじ受け/ポリプロピレン
  • 内鍋はフッ素加工

 

こちらは同じタイガー製ですが、ON/OFFスイッチ付きです。スイッチ付きのものは、胴に柄が入っています。

6合、1升、1升5合のバリエーションがあります。

その分、スイッチなし・無地のものよりも少し価格は高めで売られています。

 

乾きやすいというレビューがいくつかあるのが気になりますが、水分多めで炊けばそれほど問題にならないようです。

内鍋が洗いやすいのが人気です。

 

  • ぱさつく感じもなくとても使いやすいです。内釜も洗いやすく、取っ手も便利。
  • 4合の玄米ご飯を10日間保温し続けましたが、ぼそぼそからからになることもなく、おいしい状態を保持し続け、大変満足です。
  • 保温時間が長くなると玄米のパサつきはでてきますが、初めから水を多めにして炊くと固くなることはありません。
  • 玄米の水分が多い1~3日目くらいまでは何とか保つが、それ以上になると表面がガビガビになります。
  • 手入れも簡単で買って良かったです。

公式ページ

象印 電子保温ジャー しあわせ スイートピー

象印 電子保温ジャー しあわせ 1升用 スイートピー TYA-C18-FX

  • 電気で保温。いつでもアツアツのおいしさ
  • ごはんがつきにくいフッ素加工内なべ
  • 手元で操作できる「電源入/切スイッチ」
  • 保温安定時平均消費電力: 24W(1升)、26W(1升5合)

 

この象印の電子保温ジャーも、フッ素加工内なべでON/OFFスイッチ付きです。

1升と1升5合のバリエーションがあります。

 

酵素玄米作りに使っているというレビューもありますが、ご飯が乾きやすいというレビューも散見されます。

このジャーでは、酵素玄米を作るのに使っていたら数ヶ月で剥がれたというレビューがいくつかありますので、注意が必要です。

もともと、塩の入ったものを長期保温するとフッ素加工(テフロン加工)が剥がれやすくなりますので、仕方ないのですが、内鍋を洗うときには優しく扱うと良いでしょう。

 

  • 酵素玄米ご飯を寝かせるのに使っています。美味しく保てます。
  • いつも赤飯を食べている感覚で、もちもち感が冷めても美味しいので弁当でも重宝しています。
  • 発酵玄米を作ろうと3日間ぐらい入れておいたら、表面が乾燥してカチカチになりました。
  • 安心して保温す続けることができて、毎日美味しく発酵玄米ご飯を食べることができています。
  • まあ保温状態はいいと思いますがこんなものでしょうね。
  • テフロン加工してあるので、洗うのが楽。

象印 電子保温ジャー 2升2合

象印 電子保温ジャー 2升2合 業務用 ステンレス THS-C40A-XA

  • 電気で保温、いつでもアツアツのおいしさ
  • ふた部分に、防水性を考えた電源入・切スイッチ
  • ごはんがすくいやすい、広くて浅い内容器
  • 内容器は便利なとっ手つきで、出し入れが簡単
  • 消費電力: 65W、(保温安定時平均)37W

象印の業務用保温ジャーです。

本体がステンレス製になっていて丈夫で、汚れを拭き取るのも簡単です。

2升2合(22合)と大きめですが、4人以上の家族で酵素玄米を食べる場合には良いでしょう。

 

内容器が広くて浅くなっていて、しゃもじでひっくり返しやすくなっています。

スイッチが蓋の上にあるのでON/OFFしやすいです。

 

  • 酵素玄米の保温に使用しています。毎日美味しく食べられます。
  • 酵素玄米を寝かせるのに水分が飛ばないのでいいです。開け閉めする度に水を吹き掛けた方がいいです。
  • 期待通りの高温でうまくいっています。

タイガー 電子ジャー  二升2合 ステンレス

タイガー 電子ジャー 保温 専用 二升 2合 ステンレス 業務用 JHA-400A-STN Tiger

  • ステンレスボディで丈夫で清潔錆にも強い保温専用ジャー
  • ダブルヒーター方式で大量保温OK
  • 通電ランプ付き
  • 消費電力 (平均保温電力): 35W

タイガーの2升2合(22合)の業務用保温ジャーです。こちらも本体がステンレス製になっていて丈夫です。

こちらは、ON/OFFスイッチはありません。

 

  • 酵素玄米用に購入しました。5~6合のご飯を保温していますが大きすぎました。
  • ふたを開けると水が垂れます。

木目調の電子ジャーもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

普通の炊飯器で酵素玄米が上手く作れていないけど、そんなにお金をかけたくないという方に、保温用電子ジャーでの酵素玄米作りはおすすめです。

 

保温用電子ジャーでは普通の炊飯器よりも酵素玄米が上手く作れたというレビューが多くあります。

酵素玄米専用の炊飯器よりもずっと安いですので、試してみてはいかがでしょうか。

 

ただ酵素玄米をずっと食べ続けたい!という場合には、やはり酵素玄米用の炊飯器のほうが、発芽機能や圧力炊飯機能も付いているのでおすすめですよ。

酵素玄米用の炊飯器5種を一覧比較!各機種のおすすめポイントを紹介。

 

以上、酵素玄米を発酵・保温するのにおすすめの保温ジャー5選!でした。

             こんな記事も読まれています          

コメントを残す