酵素玄米用の炊飯器5種を一覧比較!各機種のおすすめポイントを紹介。

酵素玄米は、寝かせ玄米とも呼ばれます。酵素玄米を作るのには専用の炊飯器があると便利です。

通常の炊飯器では、保温温度設定ができなかったり、温度が低すぎたりして、ご飯が腐ってしまいやすく、酵素玄米づくりには向いていません。

ここでは、おすすめの酵素玄米用炊飯器を紹介します。

酵素玄米用炊飯器の特徴

酵素玄米用炊飯器は、正直なところ通常の炊飯器よりも価格が高いです。

しかし、次の点で通常の炊飯器とは違います。

  1. 炊飯予約をすると、玄米の発酵まで含めて行ってくれる
  2. 1.8気圧の圧力炊飯に対応していて、玄米でも短い時間でふっくら炊ける
  3. 保温温度は、酵素玄米を作るのに最適な70℃前後に設定できるようになっている
  4. 数日間保温してもご飯が乾燥しないように構造が工夫されていて、もちもちの発酵酵素玄米になる

特に保温温度が65℃以下の場合は、保温中に雑菌が繁殖してご飯が腐ってしまう恐れがあります。

 

炊きたての白米を1日で食べきることを想定している普通の炊飯器と、玄米の発芽・圧力炊飯・発酵を考慮して作られた酵素玄米用の炊飯器は、全く別物であることがわかります

比較ポイント

ここでは5種類の酵素玄米用炊飯器を紹介しています。

どの炊飯器でも美味しい酵素玄米を炊くことができますが、それぞれの炊飯器で細かな違いがあります。

比較ポイントとしては4種類あり、1. ヒーター形式、2. 内釜の素材、3. 容量、4. 操作性です。

ヒーター形式

ヒーター形式には、マイコン式とIH式があります。

マイコン式はヒーターで直接釜を加熱しますが、IH式は電磁波を出して釜を均一に加熱しますので、炊きムラができにくくなっています。

IH式のほうが高級仕様ということになりますが、電磁波が気になる場合にあえてマイコン式を選ぶ方もいらっしゃいます。

内釜の素材

お米がこびりつきにくく丈夫なコーティングのものが人気です。

ダイヤモンドコーティング > フッ素コーティング 

の順で高級仕様になっています。

容量

CUCKOO NEW 圧力名人 DXという機種のみ、発芽玄米は最大8合の炊飯が可能で、他の機種は最大4合となっています。

酵素玄米は1回作るのに3日かかりますので、大容量なのは魅力です。

操作性

酵素玄米炊飯器は、保温温度を設定できるなど多機能な分、操作しやすいかどうかは長く使う上で重要になってきます。

酵素玄米Pro2、酵素玄米Laboは、操作性の高さが人気です。特に最新の酵素玄米Laboでは、操作ダイヤルが付いて操作しやすくなっています。

5機種の一覧比較

これらの4つのポイントを比較してみると、次のようになります。

  酵素玄米Pro2
超高圧・酵素玄米炊飯器 酵素玄米Pro2 非IH式 4合 ふじ酵素玄米キッチン純正品
酵素玄米Labo
非IH・酵素玄米炊飯器「酵素玄米Labo」
CUCKOO NEW 圧力名人 
日本美健 IH式 炊飯器 クック高圧力炊飯調理器 cuckoo NEW 圧力名人 CRP-HJ0657F

CUCKOO NEW 圧力名人 DX
CUCKOO New圧力名人DX(超高圧発芽玄米炊飯器)一升炊き

なでしこ健康生活
なでしこ健康生活(超高圧発芽玄米炊飯器)
ヒーター
形式
マイコン式 マイコン式 IH式 IH式 マイコン式
内釜 フッ素コーティング フッ素コーティング? ダイヤモンドコーティング ダイヤモンドコーティング+ステンレス釜 ダイヤモンドコーティング
容量
(発芽玄米)
2~4合 2~4合 2~4合 8合 2~4合
操作性 ★★ ★★★
参考価格 64,800円 73,440円 45,790円 89,930 円 64,584円
生産国
など
日本で企画・韓国製 日本で企画・韓国製 韓国メーカー・韓国製 韓国メーカー・韓国製 日本で企画・海外製
おすすめ
ポイント
高い操作性と信頼性が人気。 2018年発売。特許の早炊き機能や玄米熟成保温機能など最新テクノロジー搭載。 値下がりで価格が手頃に。IH式・ダイヤモンドコーティングで基本性能は高い。 お値段は高いが、唯一8合炊きが可能。ヒーターも内釜も高性能。 ロングセラーの定番商品。

おすすめは?

価格を追求する場合、「CUCKOO NEW 圧力名人」がおすすめです。IH式でダイヤモンドコーティング釜で、基本性能も悪くありません。

家族で食べるなど、炊飯容量が大きいほうが良い場合は、価格は高くなりますが、「CUCKOO NEW 圧力名人DX」がおすすめです。IH式でダイヤモンドコーティング釜です。

操作性と比較的手頃な価格で選ぶなら「酵素玄米Pro2」です。

炊飯性能で選ぶなら、2018年新機種の「酵素玄米Labo」です。価格はやや高くなりますが、特許の早炊き機能や玄米熟成保温機能などの最新テクノロジーが搭載されています。

「なでしこ健康生活」はロングセラーの定番商品で、安定して使えるという安心感があります。

 

結局どれがおすすめなのか、という話ですが、個人的におすすめするのは「酵素玄米Pro2」か、価格が高くてよいなら「酵素玄米Labo」です

これらは、マイコン式やフッ素コーティング(?)で一見、他より劣るように思えますが、やはり日本でデザインされただけあって操作性や信頼性に優れています。

特に日本の家電に慣れている方には、操作していて戸惑うことが少ない商品なのではないでしょうか。

酵素玄米用炊飯器を詳しく見る

ここからは、それぞれの酵素玄米用炊飯器を詳しく見ていきます。

酵素玄米Pro2 

超高圧・酵素玄米炊飯器 酵素玄米Pro2 非IH式 4合 ふじ酵素玄米キッチン純正品
2~4合、マイコン式
内釜: フッ素コーティング

  • 玄米がふっくら美味しく炊ける超高圧「18気圧」
  • 独自の酵素玄米炊飯プログラムでスイッチポンの簡単操作
  • 優れた保温機能で雑菌の繁殖を防ぎ安全に酵素玄米を熟成
  • ギャバプラス機能を標準搭載。簡単に発芽玄米が作れる
  • 電磁波が心配な方も安心。非IH方式の安全設計

 

操作性の良さと手頃な価格が人気の「酵素玄米Pro2」です。

酵素玄米を予約炊飯するだけで、発芽酵素玄米ごはんになります。

酵素玄米研究家と超高圧力炊飯器エンジニアの方が開発しており、ユーザーへの細かな気配りが感じられる製品です。

使いやすさや信頼性を重視する方におすすめです。

 

  • 今までの玄米とは比較にならないくらい美味しく炊き上がります。
  • 大手メーカーの圧力炊飯器の玄米モードよりも柔らかくて食べやすい。
  • 水に浸す時間がなくても、短時間で柔らかく炊けます。
  • 10日間保温しても味は変わらず、ひからびません。
  • 値段は高いですが、もちもちに炊けて、保温する事でもっともちもちで美味しくなって最高です。
  • 保温中も操作パネルのライトが光ってまぶしいのが残念。

酵素玄米Labo

非IH・酵素玄米炊飯器「酵素玄米Labo」
2~4合、マイコン式
フッ素コーティング?

  • 最新機種の酵素玄米炊飯器(2018年1月発売)。進化した最新テクノロジー搭載(特許第6355292)。
  • 酵素玄米・発芽玄米・玄米(2〜4合)、白米(2〜6合)
  • 非IHなので電磁波な心配な方にも安心。
  • 発酵・低温調理【温度(25〜70℃)×時間(1〜48時間)設定可能】
  • メニュー(玄米・玄米早炊・白米・白米早炊・炊き込み・おかゆ・圧力調理・甘酒・低温仕込み)
  • 酵素玄米・発芽玄米・発酵食が作れる超高圧・酵素玄米炊飯器。 長岡式を源流としつつ、最新テクノロジーならではの至高の酵素玄米ごはんが愉しめます。
  • 炊飯から熟成までワンタッチで簡単に。
  • 玄米を世界最短時間で炊飯(当社特許技術)するほか、炊飯後は世界初の「玄米熟成」保温機能により熟成酵素玄米が早くでき、ベタつかずパサつかない最適な熟成環境を保ちます(当社特許技術)。
  • 酵素玄米炊飯器のエンジニアと酵素玄米研究家のユニットが開発した、酵素玄米Pro2に次ぐ3機種目の、進化した「酵素玄米炊飯器」。 発酵食や低温調理が可能な「低温仕込」機能搭載。 「酵素玄米ごはんと発酵食のある暮らし」がカンタンに実現します! 腸活にもおすすめです。

 

酵素玄米Pro2 の後継機種の「酵素玄米Labo」です。

2018年発売の新機種だけあって、使いやすさがさらにアップしている上、特許の早炊き機能や玄米熟成保温機能など、発芽玄米炊飯器として最新テクノロジーが搭載されています

また低温仕込メニューが付いており、玄米の発芽だけさせたり、発酵食品を作るのに使えます。

値段は少し高くなりますが、高機能な炊飯器が欲しい方はこちらがおすすめです。

樽のようなデザインも可愛いです。

 

  • 自動洗浄機能搭載で、お手入れも簡単でした。
  • これだけあれば、他はお味噌汁くらいで大丈夫なので、本当に助かっています。
  • 酵素玄米ももっちり仕上がりますが、白米を炊いてみたら、驚くほどもちもちしっとりでめちゃくちゃ美味しく、今までと同じお米とは思えませんでした。
  • 友人も何人か欲しいと言っていて、紹介しています。

CUCKOO NEW 圧力名人 

日本美健 IH式 炊飯器 クック高圧力炊飯調理器 cuckoo NEW 圧力名人 CRP-HJ0657F
2~4合、IH式
ダイヤモンドコーティング

  • コンパクトながら8つの機能(全自動発芽玄米炊飯機能、多彩な圧力調理機能、パン発酵焼き機能、自動洗浄機能、「お好みの味」機能 16通り、お好み炊飯機能2通り、音声案内機能)
  • 超高圧力・高温調理により多彩なレシピあり
  • 選べる「炊き方」モード (メラノイジング現象)
  • 保温は広範囲 (43℃ ~ 80℃)
  • 加熱は広範囲 (43℃ ~135℃)
  • 消費電力:炊飯=137Wh/1回、保温:35Wh/1時間、タイマー予約:4.3Wh/1時間、待機時:4.1Wh/1時間
  • 炊飯容量 白米:1~5.5合 もちもち白米:1~5.5合 白米早炊き:1~4合 もちもち白米早炊き:1~4合 炊き込み:1~4合 玄米雑穀:1~4合 ソフト玄米:2~4合 ソフト玄米早炊き:2~4合 発芽玄米:2~4合 すし飯:2~4合 おかゆ:0.5~1.5合

 

韓国では有名な炊飯器メーカーCUCKOOによる酵素玄米炊飯器「CUCKOO NEW 圧力名人 」です。

IH式で、ダイヤモンドコーティングなのが人気です。

酵素玄米Pro2 やLaboに比べると操作が難しかったり、水加減に慣れないと炊飯に失敗しやすいという問題はありますが、価格が安くなっているのが魅力です。

販売代理店が広告に力を入れていることもあってか、ネット上ではおすすめされていることが多いですね。

 

  • 酵素玄米が簡単に出来上がる炊飯器で、感動しました。
  • 思ったよりふっくら炊き上がり、喜んでいます。
  • 初めは使い方に慣れませんでしたが、説明書とサービスセンター利用で解決。
  • 発芽時間が4時間か6時間しか選べず、時間が過ぎると炊飯が始まってしまう。
  • 水かげんを調整するのが難しく、びちゃびちゃご飯になりやすい。

CUCKOO New圧力名人DX

CUCKOO New圧力名人DX(超高圧発芽玄米炊飯器)一升炊き
8合、IH式
オールステンレス+ダイヤモンドコーティング

  • 内釜の構造を見直し、さらにふっくら美味しく炊き上がります。
  • ボタン一つで玄米を発芽させ、炊飯までできる。
  • お好みの炊き分けが17通りから選択。お焦げメニューも。
  • 夜間は自動で節電モードに。
  • 玄米・発芽玄米は8合、白米は10合まで炊飯可能。
  • 玄米炊飯の予約可能。
  • IH方式で釜全体を平均的に加熱。
  • 釜全体を加熱し強弱を調整するスマートアルゴリズムでふっくらと旨みのあるごはんを炊き上げる。
  • 蒸し野菜や煮物などの調理も可能。
  • パンの発酵・焼き上げ、自家製ヨーグルトも可能。
  • 好みにより「柔らかさ」「香ばしさ」の度合いを選択炊飯できる。

 

CUCKOO New圧力名人DXは、CUCKOO New圧力名人の上位機種です。

唯一、酵素玄米の8合炊きができる機種です。

酵素玄米の場合は食べごろになるまでに3日かかりますから、通常の白米炊飯とは異なり一度に一気に炊けるほうが便利です。

IH方式かつ、ダイヤモンドコーティングの内釜も魅力的です。

家族で酵素玄米を食べたいという方におすすめです。

 

  • 毎日手軽に発酵酵素玄米を炊けるというのはとてもいいです。
  • 近未来的なデザインはかっこいい!

なでしこ健康生活

なでしこ健康生活(超高圧発芽玄米炊飯器)
2~4合、マイコン式
ダイヤモンドコーティング

  • 1台4役の機能:自動発芽炊飯・電子圧力調理器・電子炊飯ジャー・パン発酵焼き
  • 業界最大の1.8気圧・沸騰加熱118℃の超高圧でプロの味、早くて栄養満点!
  • ご自宅で簡単に玄米から発芽玄米を全自動で作ってそのまま炊飯、とても経済的。
  • 選べる炊き方モード:発芽玄米ご飯、白米玄米ご飯、赤飯、・炊込ご飯etc
  • 「お好みの味機能」搭載:ご飯のやわらかさ、香ばしさを16種類から選択
  • 選べる保温温度:69~80℃まで設定可能、酵素玄米ご飯の保温・熟成に最適
  • 多彩な圧力調理機能:煮物、蒸し物などボタンひとつで簡単調理
  • パン発酵焼き機能:発酵から焼き上げまで手作りパンが楽しめます
  • 音声ガイド機能:音声で操作手順を案内。わかりやすくて安心です
  • 自動洗浄機能:強力スチームの自動殺菌洗浄機能でお手入れをサポート
  • ダブルパッキン採用:圧力を封じ込めてふっくらと炊きあがります
  • 取り外しカバー:内蓋のカバーを取り外して手軽に洗えます

 

なでしこ健康生活はロングセラーの酵素玄米炊飯器です。

この商品は、長時間保温してもご飯が乾きにくくなっているのが特徴で、その点を評価しているレビューもいくつかみられます。

なお発芽のみモードはなくなっているようですので、発芽だけさせたい方は注意が必要です。説明書がわかりにくく、慣れるまでは炊飯に失敗しやすいのは難点です。

 

  • 発酵玄米・雑穀などを試してみました。もちもちでとっても美味しかったです。
  • 塩を入れることで、長時間保温しても匂いが出ないようですね。
  • 長岡式はひとりには大きすぎと、手軽さと継続を考えて購入。保温5日玄米がカピカピにならず モチモチの酵素玄米のおいしさを堪能。
  • 玄米ぎらいだった父も含めて家族全員で玄米を食べるようになりました。母が特に気に入り、健康的に痩せれたと言って喜んでいます。
  • 水加減に失敗したこともありましたが、慣れたら美味しく炊けるようになりました。
  • 玄米を水に浸けておかなくてもすぐに炊けるのが良い。発芽玄米が簡単にできます。

毎日食べるために保温ジャーの併用もおすすめ

酵素玄米が気に入って、酵素玄米を毎日食べ続けたいと思ったときに、酵素玄米用炊飯器だけだと困ることがあります。

それは、酵素玄米を食べ終わったあとで、次の酵素玄米を炊飯し始めるので、次の酵素玄米が食べごろになるのが3日後になってしまうということです。

 

そこで毎日食べ続けるために、保温ジャーを併用することをおすすめします

保温は、酵素玄米を保温ジャーに移して行うことで、炊飯器では次の酵素玄米を炊き始めることができます。

保温ジャーはもともと白米用に作られているものですが、5千円台から売られており手頃ですよ。

酵素玄米を発酵・保温するのにおすすめの保温ジャー5選!

 

また、酵素玄米をとりあえず食べてみたいという方には、冷凍やレトルトタイプの酵素玄米ごはんがおすすめです。

少量から試せるおすすめのレトルトタイプの酵素玄米・寝かせ玄米4選!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

酵素玄米用の炊飯器は正直なところ高価ですが、酵素玄米を普通の炊飯器で作るのは腐らせる恐れがあり難しいですから、酵素玄米を食べ続けたい場合には、思い切って酵素玄米用の炊飯器を購入するのがおすすめです。

 

私は玄米食を続けて10年近くになりましたが、便秘知らずで、便秘になるのは長期の旅行で玄米が食べられなくなった時だけでした。

また、玄米は白米より低GIで健康的ですし、たくさん食べても太りにくいと感じています。むしろ痩せないように玄米をたくさん食べるのが大変なくらいです…。

 

便秘解消やダイエットのためのサプリに同じくらい高いお金を払うならば、圧力炊きの炊飯器を買って玄米食をはじめたほうが健康的でよいのではないかと思います。

是非、酵素玄米炊飯器を手に入れて、ふっくらもちもちの玄米食をはじめてみてくださいね。

 

以上、酵素玄米用炊飯器5種類を一覧比較!各機種のおすすめポイントを紹介。でした。

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