タニタRD-803LとRD-804Lの違いは?

タニタの体組成計RD-803LとRD-804Lはよく似ていますが、何が異なるのでしょうか。違いについてわかりやすく紹介します。

RD-803LとRD-804Lの違い

RD-803LとRD-804Lの違いは、販売ルートだけです。

RD-803LはAmazonなどのインターネット通販専門店で取扱があり、RD-804Lはヤマダ電機などの家電量販店で取扱があります。

 

性能や仕様には違いはありません。

ネット通販ではどちらを選ぶこともできますので、価格の安い方を選ぶと良いでしょう。

型番 RD-803L RD-804L
外観
  
タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-803L-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル ブラック 幅 320mm × 高さ 57mm × 奥行 348mm タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-803L-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル ブラック 幅 320mm × 高さ 57mm × 奥行 348mm
参考価格
¥44,980〜(2023/12/08 05:51)
¥37,750〜(2023/12/08 05:51)
販売ルート インターネット通販専門店など 家電量販店など

効率良い筋トレのために、おすすめ

RD-803LとRD-804Lはどちらも、部位別計測 & 均質点数評価ができる家庭用体組成計の最上位機種です。

全身と5つの部位ごと(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)の体脂肪率、筋肉量、筋肉スコアが計測でき、全身と左腕・右腕・左脚・右脚の筋質点数を評価できるのが特徴です。

 

ジム通いをして筋トレをしている方は、左右別・部位別の筋肉量がわかると、今どの筋肉を重点的に鍛えたら良いのかわかるため、他人よりも効率的かつバランス良く筋トレできるのが魅力です。

部位別計測のできない体組成計と比較すると価格は高いですが、良いカラダを作るための情報を得ることができると考えると、安いのではないかと思います。

プロテイン代に毎月数千~1万円を出しているなら、買い切りの体組成計が数万円でもそれほど高くはないと思います。

型番 RD-803L RD-804L
外観
  
タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-803L-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル ブラック 幅 320mm × 高さ 57mm × 奥行 348mm タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-803L-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル ブラック 幅 320mm × 高さ 57mm × 奥行 348mm
参考価格
¥44,980〜(2023/12/08 05:51)
¥37,750〜(2023/12/08 05:51)

オムロンの体組成計と比べてどう?

オムロンの体組成計は、タニタのものよりもかなり価格が安いです。最上位機種HBF-702Tは、RD-803Lなどと比べると半額程度です。

ただオムロンの最上位機種HBF-702Tは部位別計測を謳っているにも関わらず、実は左右別での計測結果は出ません。

またシングル周波数ですので、ダイエットで測定するならよいのですが、筋トレで使う場合は筋肉が付いてくると正確に測れなくなります(筋肉の質が変わって脂肪とみなされてしまい、体脂肪率が何故か上がる)。タニタはデュアル周波数で測定するので、筋肉が付いても正確に測れます。

 

さらにオムロンの体組成計は筋肉が付いていない場合にも測定誤差が大きいです。

私は、オムロンの体組成計で平均よりも骨格筋が多めと出ていて、安心してしばらく運動していなかったのですが、ジム通いを初めてジムの業務用体組成計(150~200万円)で計測してもらったら、実際は平均よりも骨格筋が少ないとわかりました。(まあ、見た目通り筋肉がなかったということだったのですが。)

知恵袋などでも「運動していないのに体骨格筋率が高いのはなぜ?」という質問が見られますが、これはオムロンの体組成計で計測して数値が間違っているからなのではないかと思っています。

またHBF-702Tでは、体脂肪が5%未満になるとエラーになり、部位別どころか体全体の体脂肪すら表示されなくなります。実際私はHBF-702Tも使っていたのですが、本当にやすかろう悪かろうという感じでした。

 

そういうこともあり、タニタのRD-803Lに乗り換えました。ジムの業務用体組成計と同じく、骨格筋が少なく右側の筋肉が多めという結果が出ていて、正確に測れていると思います。価格が高いのも、それだけ高い計測技術が詰め込まれているのだと思います。

一つ不満なのは、計測アプリが非常に使いにくいことです。タニタ体重計非所有者と共通のものなので広告が出たり、データ取得をするのに何回もボタンを押す必要があったりします。このあたりはなんとかしてほしいですが、正しく計測出来ない体組成計と比べたら、使いにくい方がましです。

 

そういうわけで、体組成計はタニタのデュアル周波数のがおすすめです。

 

型番 RD-803L RD-804L
外観
  
タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-803L-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル ブラック 幅 320mm × 高さ 57mm × 奥行 348mm タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-803L-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル ブラック 幅 320mm × 高さ 57mm × 奥行 348mm
参考価格
¥44,980〜(2023/12/08 05:51)
¥37,750〜(2023/12/08 05:51)

体脂肪率や筋肉量の測定誤差は?

測定誤差を考えるにはまずは真の値を推測しなければなりません。人間を切り刻んで脂肪と筋肉量を測るのが正確でしょうがそれはできませんので、現実的に正確に測定できる方法として、DXA法というX線を当てて計測する方法が使われています。

タニタは様々な年齢や体型の方の測定データを用いて、体組成計の測定結果がDXA法の結果と相関するように、体組成計を開発しています。公式ページで公開されているのが次のデータです。


(タニタの公式ページより引用)

これを見ると、体脂肪量の誤差は最大±2割程度、筋肉量の誤差は最大±1割程度とわかります。

そのため、本当の体脂肪率が20%だったとしても、体つきが標準的ではない場合には16%と表示されたり、24%と表示されたりする可能性があります。これに、さらに体内の水分量などによるばらつきが追加されます。

とはいえ、他メーカーの体組成計と比べれば精度が高いため、数値が異なる場合はRD-800シリーズの方を信用するのが妥当だと思います。

 

筋肉量の誤差は比較的少ないため、数値を筋トレの参考にするには良さそうです。

まとめ

筋肉はお金で買うことはできません。効率とバランスの良い筋トレのために、タニタの部位別計測ができる体組成計RD-803LとRD-804Lがおすすめです。「筋肉は裏切らない」です。

 

以上、タニタRD-803LとRD-804Lの違いは?でした。

参考

 

タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-803L-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル ブラック 幅 320mm × 高さ 57mm × 奥行 348mm
タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-804L-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル