はじめての世界名作えほん 1期前半レビュー。絵が可愛い幼児向け絵本。

「はじめての世界名作えほん」はポプラ社から出版されている、幼児向けの昔話・名作の絵本です。

ここでは、1期前半(1-15巻)について紹介します。

 

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本の概要

「はじめての世界名作えほん」シリーズ
ポプラ社

定価:本体各350円(税別)
18㎝×19㎝
オールカラー/上製本/漢字カタカナ総ルビ
対象年齢 : 1歳から

 

「はじめての世界名作えほん」はポプラ社から出版されている幼児向けの絵本です。

2019年9月現在、第三期までの50冊が出版されています。

今回は、1期前半の1~15巻を読んでみました。

  1. ももたろう
  2. 三びきのこぶた
  3. にんぎょひめ
  4. おむすびころりん
  5. あかずきん
  6. おおきなかぶ
  7. かちかち山
  8. ありときりぎりす〜イソップものがたり〜
  9. 花さかじいさん
  10. ジャックとまめのつる
  11. うらしまたろう
  12. おおかみと七ひきのこやぎ
  13. シンデレラ
  14. つるのおんがえし
  15. かさじぞう

 

1~15巻は大人もよく知っているような人気のタイトルが並んでいます。

日本のむかしばなしと、世界のむかしばなしが半々くらいに入っていてバランスが良いです。

本の内容

1巻目のももたろうは、次のような表紙になっています。

 

表表紙の裏から話が始まります。

右ページに文章と挿絵、左ページには大きい絵という構成になっています。

文字は大きめで読みやすいです。

ページ数は28ページあり、2~3歳の幼児には、長すぎずにちょうどよい長さです。

ひらがなが中心で、漢字がある場合にはルビが振られています。

 

巻末には解説と著者略歴がついています。

むかしばなしは、大人が読むと不条理やルール違反に感じたりする内容もありますが、そういう話の捉え方についての解説があります。

また昔話に地方ごとにバリエーションがある場合には、その違いについても紹介があったりして参考になります。

1~15巻を読んでみた感想

他社の絵本と比べると、次のような良いところがあります。

  • ハードカバーで丈夫
  • 角が丸くなっている
  • 出版が新しいので絵が古臭くない。最近のアニメの絵のような可愛らしい感じになっている。
  • 文章はやさしめ
  • 巻末に物語の解説付き(大人向け)

 

対象年齢は1歳からとなっていますが、実際に落ち着いてこの絵本を読めるようになるのは2歳くらいからかなと思いました。

1歳だと話を読み終わる前にページをめくろうとする時期だということもあり、ストーリー性の少ない絵本のほうが読みやすいかもしれません。

 

ただ、それでもうちの場合は、1歳からむかしばなし絵本を読み聞かせていますが、どうも絵だけ見ていても面白いらしく、本棚からむかしばなしを選んで持ってくることもあります。

そのため、1歳でも読み聞かせるいろいろな絵本のなかに、こういうストーリー性のある絵本がまじっていても悪くはないと思います。

親はページをめくるスピードにあわせて話を完結させるのが大変ですが…

 

ソフトカバーの絵本はかさばらないので持ち運びには便利ですが、比較的早く表紙がベロベロと痛むので、ハードカバーのこのシリーズはおすすめです。

なにより絵が可愛いので、親も読んでいて楽しいです。

 

ももたろう (はじめての世界名作えほん)
三びきのこぶた (はじめての世界名作えほん)
にんぎょひめ (はじめての世界名作えほん)

以上、はじめての世界名作えほん 1期前半レビュー。絵が可愛い幼児向け絵本。でした。