タンスのゲン 4cm超極厚ジョイントマットのレビュー!ダイソーとの比較も。

子供の足音が階下に響いていないか気になる!というときに役立つのが、ジョイントマットです。

今回、ジョイントマットで有名なタンスのゲンの4cm超極厚ジョイントマットを購入して敷いてみましたので、使用感を紹介します。

 

今回購入したのは、次のタンスのゲンのジョイントマットです。

厚みは4cm、1辺が57 cmのジョイントマットが18枚入っていて、敷き詰めると3帖ほどの大きさになります。

 

ジョイントマットは、1 cm厚では子供の足音を防ぐことはできず、最低2 cm厚はいると言われています。

うちは心配性のため、これまでは 1 cm厚のダイソーのジョイントマットを3枚重ねて3cmにして使っていました。

しかし、それでも階下に音が響いていないか心配になってきたため、この4 cmのマットを購入してみました。

開梱

ダンボール2箱で届きました。

9枚(1.5畳用)が一つのダンボールにまとまっていて、それが2箱で18枚ということになります。

かなり重いです。

 

開梱してみると、なかにびっしりとジョイントマットが入っていました。

Amazonの画像ではベージュカラーがピンク色に見えますが、ちゃんとベージュ色でした。

サイドパーツは取り付けられた状態で入っています。

 

1枚のジョイントマットにつき、2種類のサイドパーツが1本ずつ付属します。

サイドパーツは切り離されていませんので、自分で切り離す必要がありました。

大きさの比較

ダイソーのジョイントマットと大きさを比較してみました。

一番小さいのが、ダイソーの30cm角のジョイントマット(2枚で108円)で、次に大きいのがダイソーの45cm角のジョイントマット(1枚108円)です。

一番大きいのがタンスのゲンの57cm角のジョイントマットです。

色は見分けがつかないくらい同じベージュ色でした。

 

横からみると、厚みの違いがわかります。

ダイソーのジョイントマットは1cm厚ですが、たしかに4倍くらいの厚みがあります。

タンスのゲンのマットの方が硬くてしっかりしています。

敷き詰める

敷き詰めるのに一番大変だったのは、余分なサイドパーツを取り外すことです。

4cmの厚みがあるので、なかなか外れてくれませんでした。

 

またL字に敷き詰める場合など、内角が270度になるような角を作ろうとすると、サイドパーツが干渉してはまりませんでした。

サイドパーツは、そういう使い方には対応していないようです。

 

そのため、余分なところをカッターで切り取りました。

 

すると綺麗に納まりました。

敷き詰め終わり

なんだか柔道場の畳のようになりました。

硬さも畳に近いです。

具体的には、畳より少し柔らかく、普通のジョイントマットよりは硬いです。

手前のが、余ったサイドパーツです。

 

マットにはわずかに黒い汚れもついていましたが、許容範囲です。

そういえば、ダイソーのジョイントマットにも同じような汚れがついていました。

これは製造上、避けられないことなのかもしれません。

使用感

敷き詰めた画像を見てもわかりますが、ジョイント部分が隙間なく敷き詰められるので気持ちが良いです。

 

ただ、1 cm厚のダイソージョイントマットと比べると硬いです。

そのため、子供の足音は思ったよりも響いているのではないかと心配になります。

感覚的なものですが、通常の足音などに対しては、1 cm厚のものを2枚重ねて、2cm厚にしたものと同じくらいの防音性なのではないかと思います。

 

良い点は、子供が大きくジャンプするなどして、強く衝撃を与えても底付きをせず、ゴツンと響かないことです。

そのため、強い衝撃に対しては、2cm厚のジョイントマットよりは防音性があるのではないかと思います。

 

1 cm x 3枚 = 3 cmのダイソーマットよりも音が響かないことを期待して買いましたが、3cmよりも響いていそうな気がするのは残念な点です。

でも、3枚重ねると汚れや水が間に溜まって掃除が大変になるので、3枚重ねに戻ろうという気にはなりません。

4cm厚を1枚敷いたほうが見た目もかなり綺麗です。

そのため、総合的には買ってよかったと思っています。

 

タンスのゲンには、2 cm厚のマットもあります。

そちらは普通のジョイントマットと同じ硬さのようですので、これから買おうという方は、2 cm厚のものもおすすめです。

そちらの方が安いですし、敷き詰めやすいと思います。

まとめ

ダイソーのマットと比べて、良いところと悪いところを箇条書きで次にまとめました。

良い点

  • 重くてしっかりしているので、一度敷くとずれにくい。
  • つなぎ目が隙間なくつながる。
    ダイソーのマットも隙間は小さいですが、それ以上に隙間がないです。
  • マットが硬いので、プラレールやパズル、積み木などで遊びやすい。
  • 1枚で4cmあるので、重ねて使わなくても済む。
    1cmのジョイントマットを重ねて使うと、重なった隙間にゴミや水が溜まって掃除がかなり大変です。
  • まとめて大量に買うことができる。
    ダイソーのマットは1店で10枚程度しか在庫がなく、一気に買うのが難しい。3畳分買いたい場合は何店舗も回る必要がある。
  • 宅配してくれるので、店舗から重いマットを持ち帰る必要がない。
    車がない場合には特に便利です。

悪い点

  • マットが硬く、ダイソーのマット1 cm x 3枚 = 3 cmよりも、音が下に響いてそう。
    強く叩いたり踏んだりしても底付きはしないですが、ほぼ凹みもしないので、だいぶ響いてそう。
    ダイソーのマット3 cm分はクッションのような柔らかさになりますので、硬さはだいぶ異なります。
  • ダイソーマットと同体積で比べると値段は2倍ほどする。
    サイドパーツも付きますので単純に比較はできないのですが。
  • 使い始めはマット表面に油がついていて、とても滑る。
    ジョイントマットをクイックルワイパーで拭いた後に、同じワイプでフローリングを拭いたらフローリングもツルツルに滑って大変なことになりました。
    クイックルワイパーで、ワイプを換えつつ3回拭いたら、油が取れて滑らなくなりました。

 

ジョイントマットに1~2万円というと一見高いような気もするかもしれませんが、階下の住人の怒りを買わず円滑な関係を保つということを考えると安いと思います。

ジョイントマットは、ぜひ良いものを選んでくださいね。

 

以上、タンスのゲン 4cm極厚ジョイントマットのレビュー。でした。

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