SD-MDX101でパンを焼く。

SD-MDX101が届きましたので、ソフト食パンとパン・ド・ミを焼いてみました。

口コミとして参考にしてみてくださいね。

 

パナソニックのホームベーカリーSD-MDX101は、マニュアルで、ねり、発酵、焼きもできるモデルです。

パナソニック ホームベーカリー SD-MDX101-K

SD-MDX102の前の機種です。

ホームベーカリーSD-MDX102とSD-MDX101の1つの違い。ドライ天然酵母食パンメニュー。

 

また次の記事では、ホームベーカリーの4モデルについて紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

[2019] パナソニック ホームベーカリー4モデルの一覧比較。

開梱する

ダンボールです。

 

開梱しました。

ボディカラーは黒と白とありましたが、価格の安い方の黒にしました。

黒のほうが汚れが目立たなくて良いのではないでしょうか。

調理家電は白が多いので、白でも統一できてよいかもしれませんね。

 

付属品です。

付属品は少ないです。パン用の羽と、もち用の羽、計量スプーンと、生種おこし用の筒です。

ほかに、説明書とクックブックがついてきます。

食パンミックス

まずは性能チェックのために、腕に左右されにくい食パンミックスを使って、パンを焼くことにしました。

使ったのは、パナソニックホームベーカリー用として売られている日清製粉のソフト食パンミックスです。

食パンミックスには様々な種類がありますが、amazonではソフト食パンミックスが口コミ数が多くて人気そうに思えたので、これにしました。

パナソニック ホームベーカリー用 ソフト食パンミックス

食品ですが、パナソニックと書かれたダンボールに入っているので、なんだか違和感があります。

amazonで買ったら、賞味期限まで6ヶ月ほどのものが届きました。

 

中には、ミックス1斤分が5つと、カメリアのドライイースト5つ分が入っていました。

カメリアのドライイーストは、独特の風味がありますよね。

 

ミックス粉には、小麦粉の他に砂糖・植物油脂・脱脂粉乳・食塩がはいっているので、あとは水だけ用意すれば済みます。

レシピ中のバターが植物油脂になっています。脱脂粉乳はスキムミルクのことです。

ソフト食パンを焼く

早速、焼いていきます。

室温は18℃で、25℃よりも低いです。

 

粉は冷やさずに、パンケースに入れました。

パンケースには予め、パン羽根を差し込んでおきます。

ミックス量は320gということですが、うちの秤では324 gあり、1%多かったです。

 

なおSD-MDX101のパンケースの重さは528gでした。

パンケース込みで重さを量るときに役に立つかもしれません。

中の高さは13cmです。

 

水を用意します。

 

温度が室温近い15.4℃ですので、とりあえず冷やします。

しかし、冬なので氷を作っていませんでした。

 

そこでアイスノンを入れて強引に冷やします。

5.4℃になりました。

 

水をいれます。

200 g入れるべきところ、204 g入れてしまいました。

粉が1%多いのでこれでも良さそうですが、気になるのでこのあと水を4 gすくって捨てました。

 

ホームベーカリーにセットします。

 

下フタをしめて、添付されていたイーストを入れます。

 

上蓋も閉じて、ソフト食パンコース(メニュー3)でスタートします。

ねりのときにウィンウィンと少し音がでます。

またイースト投入のときには、5回ほどプラスチックを打ち付ける大きな音がします。

カン、カン、カン、カン!と突然音がするので、横で寝ていると気になるかもしれません。

 

うちは子供が近くで寝るので、朝焼けるように予約で焼くのはやめようと思いました。

焼き立てだと粗熱が取れていませんので、トーストには不向きですしね。

 

そして、予定通り4時間20分後に焼き上がりました。

よく膨らんでおり、焼き具合もちょうどよいです。

粉と水を入れると、自動でここまでやってくれるのはすごいです。

 

ケースから出して、粗熱を取ります。

ミトンを使うように書いてありますが、ミトンはないのでタオルを使っています。

底の部分には、パン羽根の形に凹みができますが、気になりませんでした。

ローフ高さは18cm程度です。

 

1時間~1時間半ほっておくと、パン表面が体温よりも冷えました。

このままほっておくと、表面が乾いて固くなると思われます。

翌朝まで保存するので、このあとビニール袋に入れました。

 

カットしてみます。

クラムの気泡の状態を見ても上出来です。

 

味は、中が柔らかくふわふわしています。ソフト食パンというだけあります。

市販の超熟などの食パンよりも軽いです。味も軽いです。

 

好き好きではありますが、私にはすこし膨らみすぎで、クラムはもう少し重くしてもよいかなと思いました。

その分、アルコール発酵の度合いを増やして味のあるパンにすることができるかもしれません。

そういうことを考え出すと、やはりマニュアル機能が必要になってくるのでSD-MDX101にしてよかったと思います。

パン・ド・ミを焼く

次にパン・ド・ミを焼きました。

そもそも食パンというのはパン・ド・ミの一種ではないのか?と思いますが、パナソニックのいうパン・ド・ミをレシピに従って焼きます。

 

室温15℃です。カメリアの強力粉を250 g入れます。

賞味期限がやや切れていますが、パンを作って早めに消費します。

 

バター20 g、砂糖21gを入れます。

塩5gを入れます。有塩バターを使っているので、塩はわずかに(1g未満)少なめにしました。

パン・ド・ミでは、スキムミルクは使いません。

 

氷で冷やした水を190 gまわしいれます。

メニュー1、パン・ド・ミコースで焼きます。

イーストは赤サフを使いました。

サフ インスタントドライイースト 赤 125g

 

4時間50分後にできあがりました。

材料がソフト食パンのときよりも1割少ないということもあってか、高さは低いです。

 

ローフ高さは15cmでした。

ソフト食パンは18cmでしたが、材料の分1割低いとすると16.4cmですので、パン・ド・ミのほうが膨らみは少ないことになります。

イースト量が半分ですので、膨らみが少ないのでしょう。

クラムは、ソフト食パンよりもしっとりしていて、もちもち感があります。

味があります。ねかしや長時間発酵のときに、小麦の酵素で糖が作られているせいもあるかもしれません。

私はこっちのほうが好きな味です。パン屋さんの食パンに近い仕上がりです。

というか、パン屋で買ってきたと言われても信じてしまうくらいです。

強力粉はカメリアを使っているのに驚きの味です。

 

またイーストを赤サフにしたためか、カメリアイースト臭がなくなりました。

自分で強力粉を使ってパンを焼くのも、簡単かつ美味しくできることがわかりました。

 

パン・ド・ミは、バターと水と砂糖が多く入っていて、ソフト食パンの半分のイーストで長時間発酵させています。

パナソニックのミックス粉を使ってパン・ド・ミを焼く場合には、スイートミックスを使って、添付イーストの半分の量を投入するようにします。

パナソニック 食パンミックス スイート

パン・ド・ミのほうが好きな味なので、ミックス粉はスイートを買っておけばよかったと思いました。

 

 

パナソニックのホームベーカリーを使うと、とても簡単にパンを焼くことができます。

炊飯器で米を炊くのと同じくらい簡単なのではないでしょうか。

手で必死にこねて、温度を調整しながら発酵して、オーブンの温度も調整して・・と苦労してパンを焼いていたのはなんだったんだという感じです。

パンはごはんよりも作るのが難しいのに、ホームベーカリーはよくできたマシンです。

 

なお、自分はこれまであまり真面目にパンを作ったことがなかったというのもあるかもしれませんが、これまでに自分で焼いたどのパンよりも美味しかったです。

ホームベーカリーはおすすめですよ。

まとめ

SD-MDX101が届いたので、パンを焼いてみました。

とても簡単に美味しいパンが焼けるのでおすすめです。

 

パンは好きだけど、バターや油脂が入っているのが気になるという場合でも、自分で焼くなら油分を減らしてフランスパン風の食パンを作ることも自由にできます。

ぜひ焼いてみてくださいね。

 

また次の記事では、ホームベーカリーの4モデルについて紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

[2019] パナソニック ホームベーカリー4モデルの一覧比較。