[2018年11月] 図で比較するルンバ20機種の特徴と比較。ひと目で分かる本体性能と付属品の違い。

ルンバって機種がたくさんあって分かりにくいですよね。2018年現在入手性の良いものに限っても20機種もあります。

ルンバについてこれから調べようという方でも、すぐに最適な一台が見つかるように図で比較し、わかりやすく紹介します。

 

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最新5機種のみの比較を見たい方は、次の記事へどうぞ。

[2018年11月] ルンバ最新5機種一覧比較!カタログでは分かり難い性能の違いをアイロボットの中の人に聞いてきました!

 

新機種のe5について詳しく知りたい方は次の記事をどうぞ。

ルンバe5と前機種ルンバ890の5つの違い!e5は890より性能が良いのに安い、お買い得モデル。

3つのシリーズと清掃能力

ルンバは性能で大きく3つのグループに分けることができます。

上位機種から順に、900シリーズ > e5 > 600シリーズの3つです。

 

なお、過去には500、700シリーズがありましたが、現在では廃盤扱いのようです。

現在まだ売られている800シリーズも、2018年10月に後継機種であるe5が発売されたことにより、実質的に廃盤になりました。

 

このシリーズ番号で、清掃能力が決まります。

シリーズ内の違いは、便利機能の有無や付属品数の違いだけです。

そのため、まずは清掃能力の点から、どのシリーズが自分にあっているかを調べると良いと思います。

 

この清掃能力は、次の2つの視点で分類することができます。

  • ルンバが通った床が、どれだけ綺麗になるかを示す「ゴミ除去能力」
  • ルンバが床をどのように通るかを示す「ナビゲーション能力」

 

この2点について、各シリーズでどのように異なるかを次の図に示しました。

ゴミ除去能力

ゴミ除去能力とは、ルンバが通ったところのゴミがどれだけ取れるかを示す値です。

ゴミ除去能力はさらに、吸引モーターの強さを表す「吸引力」や、床からゴミをかきこむ「吸引ローラー」、吸引した空気からゴミだけをこし取る「排気フィルター」の3つの部分に分けて考えることができます。

吸引力(吸引モーター)

吸引力の強さには、機種ごとに3種類あります。

カーペットやラグの上をルンバを走らせた場合の吸引力は、600シリーズを1とすると、e5と800シリーズ, 960, 961は5倍、980は10倍です。

 

「ルンバ980」は、強力な吸引モーターG3を搭載しており、このモーターがカーペット上で自動的に吸引力を増強する「カーペットブースト機能」によって、ルンバ中で唯一、吸引力 10倍を達成しています。

吸引ローラー

吸引ローラーは、900, 800シリーズには「Aero Force エクストラクター」(次の画像左)が搭載されており、e5には「デュアルアクションブラシ」(画像中央)、600シリーズには「ブラシ」(画像右)が搭載されています。

 

Aero Force エクストラクターは、ゴム製ローラー2本からできています。この2本のゴムローラーが床面との間を密閉空間に保つことで、モーターの吸引力を最大限に活かします。さらに、髪の毛やペットの毛、糸くずがローラーに絡まりにくい構造になっているだけでなく、絡まった場合にもローラーに沿って毛を滑らせるだけで毛を取り除くことができる形状となっています。

 

ルンバe5のデュアルアクションブラシは、Aero Force エクストラクターと同じくゴム製ローラー2本でできています。ほぼ同じものと考えてよいですが、Aero Force エクストラクターよりもゴム足が長く改良されていて、床面との密着性が上がっています。

 

一方、600シリーズの「ブラシ」はゴム製ローラー1本とブラシ状ローラー1本からできています。

ブラシは髪の毛はとても絡まりやすく、「お手入れカッター」が製品に付属するぐらいです。

 

吸引ローラーの性能は、

デュアルアクションブラシ(e5) > Aero Force エクストラクター(900, 800シリーズ) >>> ブラシ(600シリーズ)

となっています。

 

e5の方が後に発売された分、上位機種の900シリーズのブラシよりも性能が良くなっています。

900シリーズの購入を検討している方にとっては残念ですね。

排気フィルター

また排気フィルターの違いも見逃せません。

細かいゴミまで吸い込める性能があったとしても、排気フィルターの性能が悪いと、ゴミを排気口から空中へ撒き散らすだけの機械になってしまいます。

 

排気フィルターは、900, 800シリーズには「ダストカットフィルター」(画像左)、e5には名前は同じですが形状の異なる「ダストカットフィルター」(画像中央)、600シリーズには「AeroVacフィルター」(画像右)または「フィルター」が搭載されています。

 

900, 800シリーズの「ダストカットフィルター」は、0.3マイクロメートルサイズの微細なゴミでも90%以上をカットしてくれる性能があります。

なお、コナヒョウヒダニの体長は200 ~ 500 um、スギ花粉の直径は20 um, 黄砂は 4 um, PM2.5は 2.5 um以下です。

ダニや花粉は0.3 umよりも十分に大きく、十分にカットできることが期待できます。

ハウスダストが気になる小さなお子様のいるご家庭には嬉しい機能ですね。

 

e5の「ダストカットフィルター」は、ホコリや花粉、ダニなどのアレルゲンも99%捕捉する性能があります

960, 980のダストカットフィルターと比べ、どちらの性能が良いかについては公表されていないようです。

はっきりしませんが、ホコリ・花粉・ダニの直径は、0.3マイクロメートルサイズよりもずっと大きいですから、960, 980のダストカットフィルターでも、99%を補足できる可能性はあるのではないかと思います。

 

一方、600シリーズのフィルター性能についてはカタログに記載がなく、ハウスダストの除去についてはあまり期待できません。

フィルターの性能は、

ダストカットフィルター(900, 800シリーズ) ≒(?) ダストカットフィルター(e5) >>> AeroVacフィルター、フィルター(600シリーズ)

となっています。

ゴミ除去性能のまとめ

ここまでで、ルンバが通った床がどれだけ綺麗になるかという「ゴミ除去能力」について見てきました。

まとめると次のようになります。

  • ルンバ980は強力な吸引モーターを搭載している。960, 961とe5, 800シリーズの吸引力は同じ。
  • ルンバ980, 960とe5, 800シリーズでは、吸引ローラーと排気フィルターには大きな差はない。
  • ルンバ600シリーズは、吸引力、ローラー、フィルターの全3点で劣る。

 

900, e5, 800シリーズでは、お手入れが簡単な吸引ローラーによって600シリーズの5~10倍の吸引力があるだけでなく、排気の微細なゴミも600シリーズよりカットされることが分かります

e5だけはダスト容器が水洗いできる

なおルンバe5だけは、ゴミ容器が水洗いできます。

ゴミ容器には、容器内部や容器の口周りにハウスダストを含め細かいホコリが大量に付きます。

私は気になるのでウェットティッシュで定期的に拭いていましたが、水洗いができるとお手入れが楽です。

ナビゲーション能力

ナビゲーション能力は、ロボット掃除機の「頭脳」の部分です。

ルンバには椅子などの障害物を避けながら、床の全ての領域を効率よく通ることが求められます。

 

上の図で示したようにナビゲーション能力には、2種類あります。

ルンバ900シリーズの「iAdapt 2.0」と、e5, 800, 600シリーズの「iAdapt」です。

 

iAdapt 2.0 では、ルンバ上面に搭載されているカメラを使用してナビゲーションします。ルンバが部屋の中での自身の位置を把握します。清掃毎に「部屋の地図」を作成して清掃をするので、効率よく、部屋の隅々まで清掃できます。

一方、e5, 800, 600シリーズのiAdaptでは、カメラは付いておらずセンサーのみによって清掃を行います。センサーでゴミの多い少ないを見ながら走行ルートを決めてはいるようですが、自身が部屋のどこにいるか・部屋のどこに障害物があるかについて正確に把握できていません。障害物に当たったら方向転換をしてジグザクに掃除するため、効率は悪いです

 

カメラ付きの「iAdapt 2.0」は、「iAdapt」と比べると賢さが違います。900シリーズを「ルンバ2.0」と呼びたいくらいです。

走行ルートの違いについては、次の動画がわかりやすいです。

iAdapt 2.0

iAdapt

この動画をみると、「iAdapt 2.0」の960, 980の賢さが段違いに違うことがわかりますが、900シリーズはその分価格も高くなっています。

 

ここまで、「ゴミ除去能力」と「ナビゲーション能力」の二点から、ルンバの清掃能力の違いを見てきました。

「ゴミ除去能力」と「ナビゲーション能力」2点で、次の4つに分類することができます。

  • 吸引力10倍、ナビゲーション iAdapt 2.0 → 最上位機種のルンバ980
  • 吸引力 5倍、ナビゲーション iAdapt 2.0 → ルンバ960, 961
  • 吸引力 5倍、ナビゲーション iAdapt   → e5, ルンバ800シリーズ
  • 吸引力 1倍、ナビゲーション iAdapt   → ルンバ600シリーズ

ここで、図を再掲しておきます。

シリーズ内での違い

では次に、シリーズ内の機種を比較していきましょう。

シリーズ内の機種の違いは、ゴミ除去能力とナビゲーション力以外にあります。

それは「スマホ・スマートスピーカー対応」や「スケジュール機能」などの便利機能や、「付属品数」、「メンテナンスサービスの有無」、「パネル色」などです。

900シリーズ

ルンバ900シリーズは、980と960, 961の3機種が展開されています。

ルンバ960, 961, 980

ルンバ961は、ルンバ960の色違いでAmazon限定モデルです。清掃能力、付属品に違いはありません。

次の図では、980と960 (961)を比較しています。

900シリーズはどちらも、スマホ対応・スケジュール機能ありです。

またバッテリーはどちらも、最新型のリチウムイオンバッテリーです。

赤外線でルンバの進入禁止領域を作る端末である「バーチャルウォール」は、最新型のデュアルバーチャルウォールが付属します。

 

機種の違いは、カーペットブーストの有無、稼働時間、付属品数にあります。

960ではこれらが削られている分、価格が抑えられています。

詳しくは次の記事で紹介しています。

ルンバ980と960の5つの違い!アイロボットの中の人に聞いてきました!

900シリーズ中のおすすめ

960, 961は、「iAdapt 2.0」が良いけどなるべく安い方が良いという方におすすめの機種です。

980は、部屋が広い方・カーペットが多い方におすすめです。バーチャルウォールなどの付属品も多いため、実質的な本体価格は960よりもそれほど高いわけではありません。

価格一覧と価格推移

価格一覧は次のようになっています。価格はほぼ毎日更新しています。

見出しをタップすると並べ替えできます。価格をタップすると価格推移と詳細のページに移ります。

モデル 価格 (円)
980 94,980
961 92,216
960 83,080

価格と価格推移について詳しくは、次のページに掲載しています。

【価格推移】ルンバ960, 980の最安価格を毎日更新【アマゾン・楽天・ヤフー】

e5

ルンバe5は、2018年10月に新発売になりました。、まだ1機種しかないため「シリーズ」化されていません。

800シリーズ、特にルンバ890の実質的な後継機種で、性能はほぼ同じですが、吸引ローラーが改良されています。排気フィルターも、e5独自のものが採用されています。

稼働効率が向上しており、上位機種の960よりも最大稼働時間は長く、90分です。

 

性能が向上していながら、アイロボット公式ストア価格は、ルンバ890よりも2万円程度安くなっています。

e5が発売された現在では、800シリーズよりも、e5がおすすめです。

 

e5が890と比べどう変わったのかについては、次の記事を参考にしてみてください。

ルンバe5と前機種ルンバ890の5つの違い!e5は890より性能が良いのに安い、お買い得モデル。

iRobot ルンバe5

価格と価格推移

価格は次のようになっています。価格はほぼ毎日更新しています。価格をタップすると価格推移と詳細のページに移ります。

モデル 価格 (円)
e5 53,870

800シリーズ

800シリーズは、10機種が展開されています。

後継機種となるe5の性能が良く、それでいて公式価格が安いことから、実売価格がe5よりも高い800シリーズの機種の存在意義は失われてしまいました。

しかし、実売価格がe5よりも安い機種の購入を検討している方のために残しておきます。

 

機種の一覧と比較を次の図に示しました。

図ではなく一覧表で見たい場合には、次の記事へどうぞ。

付属品一覧表!ルンバ870, 871, 875, 875A, 875Lite, 876, 880, 885, 890, 891の違いは付属品とアプリ対応だけ。

 

どの機種にもスケジュール機能が付いています。スマホ対応は、890, 891のみです。

10機種は、バッテリーとバーチャルウォールの違いで、大きく3つに分類することができます。

バッテリーとバーチャルウォールの種類

その前に、バッテリーとバーチャルウォールの種類の違いについて紹介します。

 

バッテリーには寿命が約6年のリチウムイオンバッテリーと、約3年のXLifeバッテリーの二種類があります。

XLifeバッテリーは10,800円します。XLifeバッテリーの機種の場合は約3年後にこのバッテリー代がかかると思っておきましょう。

そのため、本体価格差が数千円である場合には、リチウムイオンバッテリーの機種を選ぶのがおすすめです。

 

そして、赤外線でルンバの進入禁止領域を作る「バーチャルウォール」端末には、次の3種類があります。

デュアルバーチャルウォール

直線状の進入禁止線「バーチャルウォールモード」と、円形の進入禁止領域「ヘイローモード」とを切り替えて使用可能です。最新型。

お部屋ナビ

直線状の進入禁止線「バーチャルウォールモード」と、ここまで掃除が完了したらこの先に進んでもよいという「ライトハウスモード」とを切り替えて使用可能です。

オートバーチャルウォール

直線状の進入禁止線「バーチャルウォールモード」のみ使用可能です。

 

お部屋ナビは、近年発売された機種には付属しておらず廃止の方向にあるようです。

最新型の「デュアルバーチャルウォール」が付属する機種がおすすめです。

 

では、10機種を3つに分類して順に見ていきましょう。

新機種890, 891, 876

1つ目は、「新機種」のグループです。

2017年に発売された890, 891, 876には、どちらも最新型のリチウムイオンバッテリー + デュアルバーチャルウォールが付属します。

これらの機種の違いを説明すると、876に付属するバーチャルウォールとダストカットフィルターを1つずつ減らし、スマホ・スマートスピーカーに対応させたモデルが、890と891です。

また、890と891の違いはパネル色だけです。

スマートフォンのiRobot HOME アプリを使うと、別の部屋や外出先からでも清掃を開始できます。他にも、清掃開始時間のタイマー予約(スケジュール機能)や、清掃モード設定が可能です。

準新機種885, 875, 875A, 875Lite

2つ目のグループは、「準新機種」です。

2015 ~ 2016年に発売されたルンバ885, 875, 875A, 875Liteには、リチウムイオンバッテリー + オートバーチャルウォールまたはお部屋ナビが付属します。

885がお部屋ナビが付属する機種で、それ以外はオートバーチャルウォールです。

 

885と875には、10ヶ月後メンテナンスサービスが付帯します。これは、ユーザー登録を行うと、10ヶ月後以降に分解・清掃・点検・修理パーツ交換を無償で受けられるサービスです。

なお、このサービスが付帯していない機種でも、有償ですがメンテナンスを受けることができます。

 

885, 875, 875Aには、リモナビというリモコンが付属します。

このリモコンで、清掃開始・スポット清掃開始・ドックに戻る、という指示を出せるほか、ラジコンのように動く方向を指示して手動で掃除することもできます。

しかし、最近の機種には付属していません。実際、使う機会は少ないです。

 

あとは、バーチャルウォール・排気フィルター・交換用エッジクリーニングブラシの付属数の多い順に、ルンバ885, 875, 875A, 875Liteとなっています。

旧機種880, 870, 871

3つ目は「旧機種」のグループです。

2014年に発売されたルンバ880, 870, 871には、XLifeバッテリー + オートバーチャルウォールまたはお部屋ナビが付属します。

880がお部屋ナビが付属する機種で、ほかがオートバーチャルウォールが付属する機種です。

871よりも870のほうが付属品数が多い(上位機種)であることに注意してください。

800シリーズ中のおすすめ

2018年11月の800シリーズのなかでのおすすめは、価格を追求するなら876です。スマホ対応はしませんが、バーチャルウォールが2つ付きます。

2018年6月では、875Aが5万円を切っていたためおすすめしていましたが、品切れになってしまいました。

7千円程度を足すと、新機種のe5が購入できます。バーチャルウォールは1つしか付属しませんが、スマホ対応・容器水洗いなどの機能が付くため、少し高くなっても良いならば、e5の方がおすすめです

バーチャルウォールは後から買い足すこともできます。

 

より詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてみてください。

ルンバ876と890、891の4つの違い。最新3機種を図と表でわかりやすく比較します。おすすめはこれ!

価格一覧と価格推移

価格一覧は次のようになっています。価格はほぼ毎日更新しています。

見出しをタップすると並べ替えできます。価格をタップすると価格推移と詳細のページに移ります。

モデル 価格 (円)
870 53,784
871 57,300
875 80,000
875A 87,980
875Lite 45,800
876 48,000
885 98,780
890 42,170
891 71,705

価格と価格推移は、次のページに掲載しています。

【価格推移】ルンバe5, 870, 871, 875, 875A, 875Lite, 876, 890, 891の最安価格を毎日更新【アマゾン・楽天・ヤフー】

600シリーズ

最後の600シリーズは、8機種が展開されています。

うち3機種は色が違うだけのAmazon限定モデル、日本限定モデルです。

 

ルンバ600シリーズ8機種の一覧と比較を次の図に示しました。

ルンバ600シリーズでは、641, 642,643と622にはスケジュール機能が付いていません。690, 691はスマホ対応しています。

リチウムイオンバッテリーとデュアルバーチャルウォールが付属する新機種と、XLifeバッテリーとオートバーチャルウォールが付属する旧機種に分けることができます。

新機種691, 690, 680, 643, 642, 641

これらは、バーチャルウォールとフィルターの付属品数に違いはありません。

ルンバ最廉価モデルが641です。ルンバ642は、641の色違いでAmazon限定モデルです。 643も色違いの日本限定モデルです。

 

ルンバ641に、「スケジュール機能」を追加したのが680で、680に「スマホ・スマートスピーカー対応」したのが690です。

691は、690の色違いでAmazon限定モデルです。

 

スケジュール予約機能は、予め指定した曜日と時間になるとルンバが清掃を開始する機能です。

仕事などで家を不在にする時間が決まっている方は、スケジュール機能があると便利です。

 

スマホ・スマートスピーカー対応機能は、wifi・インターネット経由で、他の部屋や外出先からルンバの清掃開始・停止を操作したり、スケジュール予約をしたり、音声でルンバを操作できる機能です。

 

スケジュール機能や、スマホ・スマートスピーカー対応機能については次の記事で詳しく説明しています。

ルンバ641と690の違いは3つ!スケジュール機能の有無が選択のポイント。

旧機種654, 622

旧機種の最廉価モデルが622です。

622に、スケジュール機能を追加したものが654です。

 

新機種との関係は、641の旧機種が622で、680の旧機種が654です。

なお622では、リモナビと交換用エッジクリーニングブラシも付属します。

600シリーズ中のおすすめ

600シリーズでのおすすめは、スマホ対応した方が良ければ690で、そうでなければ680です

なぜなら、2018年11月現在680、641、654、622の価格はどれも3.8万円程度で差がないため、この中の上位機種である680がよいと思います。

600シリーズについてより詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてみてください。

ルンバ641, 642, 643の1つの違い。ルンバ最新5機種中での比較と、600シリーズの中での位置づけは?

ルンバ690と890の違いは1つ!吸引力が高く、ハウスダストが少ないルンバ890。どちらがおすすめ?

ルンバ680と690の違いは2つ!スマホ・スマートスピーカー対応機能は必要か?おすすめはどっち?

ルンバ641と622の4つの違い!わかりやすく説明します。

ルンバ 622と654の違いは4つ!わかりやすく紹介します。

価格と価格推移

価格一覧は次のようになっています。価格はほぼ毎日更新しています。

見出しをタップすると並べ替えできます。価格をタップすると価格推移と詳細のページに移ります。

モデル 価格 (円)
622 35,800
641 33,799
642 28,800
654 36,070
680 35,000
690 48,060
691 34,800

価格と価格推移について詳しくは、次のページに掲載しています。

【価格推移】ルンバ622, 641, 642, 654, 680, 690, 691の最安価格を毎日更新【アマゾン・楽天・ヤフー】

価格一覧

価格一覧をまとめて見たい方は、次のページへどうぞ。

ルンバ20機種とブラーバ3機種の価格一覧。同等価格でもっと良い機種はあるのか?最安機種は?

 

シリーズ別の価格一覧と価格推移は次のページに掲載しています。

予算別おすすめ機種

ここまでのまとめとして予算別のおすすめ機種を紹介します。

4万円未満

予算が4万円未満の場合は、スタンダードモデルの641または、641にスケジュール機能を追加した680がおすすめです。

実勢価格では、どちらもほぼ同じ価格ですので、そのときの価格の差や、スケジュール機能が必要かどうかで選ぶとよいと思います。

4~5万円

予算が4~5万円の場合は、スマホ対応機能が必要なら690、そうでなければゴミ除去能力の高い800シリーズの876がおすすめです。

私なら、スマホ対応よりもゴミ除去能力のほうを優先して876を選びます。

さらに876は、7,400円程度するデュアルバーチャルウォールが2台付属します。800シリーズでこの価格帯まで値下がりしてきているので、お買い得だと思います。

5.4万円

予算が5.4万円ある場合は、新発売されたe5一択です。

800シリーズ+αの基本性能と、ダスト容器が洗えるようになっていながら、800シリーズ最上位の890よりも安いという戦略的な商品です。

iRobot ルンバe5

8万円

予算が8万円程度ある場合には、900シリーズの960が購入できます。

900シリーズになるとナビゲーション性能がずっと賢くなり、下位機種の「ルンバ」とはまったく別の動きを見せてくれます。

 

e5と比べて一回り高くなりますが、それだけの価値はあります。

ルンバに効率よく掃除をして欲しい方、ルンバの賢さを体感したい方におすすめです。

11万円

予算が11万円ある方は、980 が購入できます。

カーペットブースト機能でカーペットの毛が綺麗に取れますので、カーペットでゴロゴロするのが快適になりますよ。

発売されたころよりも値段が手頃になってきており、買うのに良いタイミングだと思います。

まとめ

ルンバ2018年実売20機種の一覧と機能の比較を見てきました。

600, 800, e5, 900シリーズの違いは、「ゴミ除去能力」と「ナビゲーション能力」の2つの清掃能力にあります。

900シリーズのiAdapt 2.0と、600, 800シリーズ, e5の iAdaptの違いは歴然としています。

 

各シリーズ内での違いは、付属品と便利機能の有無にあります。

最近の機種では、バッテリー寿命が伸びており、バーチャルウォールが最新型になっています。

そのため、値段を比較しつつ、なるべく最近の機種を選ぶと良いでしょう。

 

以上、[2018年版] 図で比較するルンバ20機種の特徴と違いでした。

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価格紹介



付属品紹介



 


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