100均の布でスタイを安価に自作する方法!製作方法を写真で紹介!

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スタイ(よだれかけ)は何枚あっても足りないもの。

しかし、ブランド物のスタイは2000円以上してたくさん買うのは億劫です。

 

そこで今回、100均の布を使いスタイを自作しました。

留め具には、ワンタッチプラスナップを別途購入し使用しました。

材料費は、1枚あたり約210 円(税抜き)と安く済んでいます。

ここでは、製作方法を写真を使って紹介します。

準備するもの

材料

2枚分

  • てぬぐい 87 x 35 cm (ダイソー @108 円)

表面用。好きな柄のもの。

 

  • 無撚糸タオル   80 x 34 cm (ダイソー @108 円) x 2枚

裏面用。吸水性の良いタオル地がおすすめ。

ダイソーのタオルは生地が薄いので、2枚重ねて使うことにしました。

 

  • ワンタッチプラスナップ 10 mm 6組入り (アマゾン @367円)

“ワンタッチ”プラスナップは工具要らずで取り付けができるのでお勧めです。1組当たり約61円。

欠点は、通常のものより1 mm厚みが出ることです。また、洗濯や力がかかったときに分解して紛失しやすいです。10 mmと13 mmがありますが、10 mmの方が分解しにくいので、10 mmをお勧めします。

一方で通常のプラスナップは1組当たり約20円と安いのですが、1700円程する取り付け工具が要ります。25組以上プラスナップを付ける場合は、通常のプラスナップの方が安くなります。

 

以上2枚分の材料費は、手ぬぐい100円 + タオル200円 + プラスナップ60 x 2 円 = 420 円です。

1枚当たり、約210 円となります。

工具類

  • 形を真似したいスタイ 1枚

型紙をつくるのに使用します。家にあるものでo.k.

  • ミシン
  • 目打ち

プラスナップを取り付けるときに使います。生地に穴を空けます。

  • ラジオペンチ(あれば)

プラスナップが手で嵌まらないときに、使うと便利です。

  • アイロン(あれば)

仕上げに使います。

  • 型紙用のハトロン紙、あるいはPPシート (ダイソー @108 円)

ハトロン紙でよいのですが、PPシートですと透明で下に置いた布が見やすいですし繰り返し使っても痛みにくいので便利です。

作り方

型紙作り

家にある好きな形のスタイを使って型紙を作ります。ハトロン紙、あるいはPPシートの上にスタイを置いて、輪郭をペンでなぞります。

縫い代を5~10 mm程度取って、型紙を切ります。

洋服を作るときと比べると精密さは必要ないです。厚みのあるタオルを使用するので、雑巾を縫うくらいのつもりで大雑把にやっても、見た目は問題なく仕上がります。

布を切る

型紙を布の上に載せ、チャコペンで印を付けます。印にそって布を切ります。

表地用の手ぬぐいを1枚、裏地用のタオルを2枚とります。

 

手ぬぐいは、好きな柄が入るように切り取る場所を調整します。

タオルは表裏を気にしませんので、表地と同じ形に取って構いません。

洋服の場合は布を濡らして乾かして、アイロンをかけて、目を揃えてから切りますが、今回は気にしません。

端の処理

布端のほつれ止めのために、かがり縫いかジグザグミシンを端にかけます。3枚の布全てに行います。

かがり縫いの方が布がつりにくいです。

ロックミシンをお持ちの方は、もちろんそちらを使って頂いて構いません。

重ねて縫う

3枚の生地を重ねて縫います。

表地は裏向きに重ねます。なぜなら、縫いしろが見えなくなるように、あとで生地の裏表を返すからです。

縫う前にまち針で生地を止めておきます。

生地は小さく拾った方がズレが小さくなります。ずれて欲しくない方向に垂直にまちを打ちます。

洋裁用のまち針をお持ちの方はそちらをお使いください。モードピンでも良いでしょう。

ミシンで周りを縫います。裏返すために周り全ては縫いません。5 cm程度は縫わずにおいてください。

裏表を返す

5 cm程度空けておいた口から、裏表をひっくり返していきます。

返し終わったところです。

口を閉じる

手縫いで口を閉じます。

綺麗に仕上げたい場合は、ここで周りぐるりにアイロンを掛けます。

プラスナップを付ける

目打ちでプラスナップを付ける場所に穴を空けます。

プラスナップを付けます。手では硬くて嵌まらない場合には、ペンチで挟んではめます。その際には余った布をあて布として使いましょう。

スナップの向きには注意しましょう。取り付ける前に何度か確認しましょう。

完成

これで完成です。

縫い物が初めての方でもそれほど難しくないと思います。

ぜひ作ってみてくださいね。

 

スタイ = よだれかけ?

ちなみに、よだれかけは英語でbaby bibと言い、”スタイ(sty)”では通じません。スタイは、ベビービョルン製のよだれかけが日本で売られたときの商品名だったようですが、名前の由来は不明だそうです。

Wikipedia: よだれかけ

スタイ(sty)は豚小屋という意味です。

 

以上、100均の布でスタイを安価に自作する方法!製作方法を写真で紹介!でした。

 

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