[2021] 東芝 電子レンジ28台の性能を一覧表で比較![石窯ドーム]

ここでは、東芝の石窯ドームを始めとしたオーブンレンジや単機能レンジについて、性能を一覧表で比較しています。購入検討時には参考にしてみてくださいね。

 

性能を比較した一覧表は記事の末尾にありますので、先に見たいという方は目次からジャンプしてくださいね。

選び方・5つのグループ

東芝のオーブンレンジ・単機能レンジは、機能で大きく分けると次の5グループに分けることができます。

  • 過熱水蒸気オーブンレンジ+コンベクションオーブン
  • 過熱水蒸気オーブンレンジ
  • 角皿式スチームオーブンレンジ
  • オーブンレンジ
  • 単機能レンジ

 

スチーム機能とコンベクションオーブンについて検討をすると、グループを絞込むことができます。

まずは、この2つの機能について見てみましょう。

スチーム機能

オーブンレンジのスチーム方式には、給水カセット式と、角皿スチーム式の2種類があります。

給水カセット式 (過熱水蒸気オーブンレンジ)

給水カセット式は、水を入れたカセットをセットすると、レンジ本体のスチーム発生機構からスチームが出てくる方式です。「過熱水蒸気オーブンレンジ+2段オーブン」と「過熱水蒸気オーブンレンジ」のグループの機種は、このような仕組みをもっています。過熱水蒸気調理や、蒸し調理、スチームあたため、スチーム解凍、スチームトーストなど様々な調理を行うことができます。

 


(画像は東芝公式ページより引用。)

過熱水蒸気とは100℃を超える水蒸気のことです。過熱水蒸気で焼くことで、肉や魚の余分な油や塩分をカットし、野菜は乾燥を抑えて焼き上げることができます。

 


(画像は東芝公式ページより引用。)

スチームを使った蒸し調理機能を使うと、従来のオーブンレンジでは作るのが難しい、プリンや茶碗蒸し、肉まんなどを作ることができます。

スチームあたためや、スチームトースト機能は、スチームを出しながらレンジやグリルで加熱します。乾燥を防ぎながら、ふっくらとごはんやシュウマイを温めたり、食パンのトーストを行うことができます。スチーム解凍では端が煮えるのを抑えて解凍します。

角皿スチーム式

角皿スチーム式は、角皿にお湯や水を注いでオーブン調理中に水蒸気を発生させる方式です。レンジ本体に、スチーム発生機構は備えられているわけではありませんが、一般的に普通のオーブンレンジよりもスチームが漏れにくくなっているのが特徴です。「角皿式スチームオーブンレンジ」のグループの機種はこのような仕組みを持っています。

スチームを発生できるのは、オーブン調理のときに限られます。調理できる全メニューは、茶碗蒸し・プリン・スポンジケーキ・シュークリーム・フランスパン・カラッとあたため、です。

コンベクションオーブン

東芝のオーブンレンジは、オーブン性能が高いのが特徴です。特に「過熱水蒸気+コンベクションオーブン」のグループの機種は、コンベクションオーブンを搭載しています。


コンベクションオーブン。(画像は東芝公式ページより引用。)

コンベクションオーブンとは、搭載されたファンで熱を循環させるオーブンです。従来のオーブンよりも加熱が早く、ムラができにくいのが特徴です。肉を予熱なしで加熱しても、外はこんがり、中はジューシーに焼くことができます。クッキーを並べて焼いたときには、中央のクッキーはよく焼けているのに、端のクッキーは生焼けということが抑えられます。

また、黒皿を上下に入れて、2段オーブン調理をすることができますので、クッキーやロールパンなど高さがないものは一度にたくさん焼くこともできます。

各グループの機種の一覧

以上で紹介したスチームの種類と、コンベクションオーブンの有無を検討すると、5つのグループから一つを選ぶことができます。

 

ここでは、各グループにどのような機種があるのか、新機種を中心に表にまとめました。ざっくりと、こんな機種があるんだなと眺めていただければと思います。横スクロールできます。

過熱
水蒸気
+コン
ベクシ
ョン
ER-WD7000 / VD7000
東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム 350℃ 2段調理 ER-WD7000(K) グランブラック
スマホ連携とタッチ液晶の最上位機種。

石窯
ドーム
最高
350℃
庫内
30 L
スマホ
連携
深皿
調理
ねらって
赤外線
センサー
お手軽
蒸し/
低温蒸し
5インチ
カラー
タッチ液晶
497
自動
メニュー
とれ
ちゃう
コート
WD7000: −
ER-WD5000 / VD5000

最高350℃の高温調理が可能。

石窯
ドーム
最高
350℃
庫内
30 L
深皿
調理
ねらって
赤外線
センサー
お手軽
蒸し/
低温蒸し
バック
ライト
大型液晶
148
自動
メニュー
とれ
ちゃう
コート
VD5000: −
ER-WD3000 / VD3000
東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランホワイトTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-WD3000-W
最高300℃の2段オーブンを搭載。

石窯
ドーム
最高
300℃
庫内
30 L
8つ目
赤外線+温度
センサー
蒸し
バック
ライト
大型液晶
134
自動
メニュー
とれ
ちゃう
コート
WD3000: −
過熱
水蒸気
ER-WD100 / VD100
ER-WD100-W(グランホワイト) 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L
庫内30 L、8つ目センサーを搭載。

石窯
ドーム
最高
250℃
庫内
30 L
8つ目
赤外線+温度
センサー
蒸し
大型
液晶
113
自動
メニュー
遠赤・脱臭
ブラック
コート
WD100:
¥37,990〜(2024/04/26 16:55)
ER-WD80 / VD80

過熱水蒸気を搭載するスタンダード機種。

石窯
ドーム
最高
250℃
庫内
26 L
赤外線
+温度
センサー
蒸し
バック
ライト
液晶
99
自動
メニュー
庫内
よごれ
プロテクト
VD80: −
角皿式
スチーム
ER-WD70 / VD70

石窯ドームと赤外線センサーを搭載。

石窯
ドーム
最高
250℃
庫内
26 L
赤外線
+温度
センサー
角皿
スチーム
調理
バック
ライト
液晶
96
自動
メニュー
庫内よごれ
プロテクト
VD70: −
ER-W60 / V60
ER-W60-W(グランホワイト) 角皿式スチームオーブンレンジ 23L
庫内23 Lの角皿スチームオーブンレンジ。

最高
250℃
庫内
23 L
温度
センサー
角皿
スチーム
調理
液晶
表示
72
自動
メニュー
遠赤・脱臭
ブラック
コート
W60: −
オーブン
レンジ
ER-V18
ER-V18-W(ホワイト) オーブンレンジ 18L
最高250℃の18 Lオーブンレンジ。

最高
250℃
庫内
18 L
絶対湿度
/温度
センサー
バック
ライト
液晶
26
自動
メニュー
庫内よごれ
プロテクト
ER-W16 / T16

スタンダードな庫内16 Lオーブンレンジ。

最高
200℃
庫内
16 L
絶対湿度
/温度
センサー
バック
ライト
液晶

自動
メニュー
庫内よごれ
プロテクト
T16:
¥24,000〜(2024/04/27 01:15)
単機能
レンジ
ER-VS23
ER-VS23(W) ホワイト
8つ目センサーと1000W高出力。

1000
W
庫内
23 L
8つ目
赤外線
センサー
バック
ライト
液晶
庫内よごれ
プロテクト
ER-WS17 / SS17A/B

ワンタッチであたため可能。

900
W
庫内
17 L
絶対湿度
センサー
バック
ライト
液晶
SS17A:
¥29,800〜(2024/04/26 01:18)
ER-WM17 / SM17

文字が光るダイヤル式。

520 /
650 W
庫内
17 L
ダイ
ヤル
SM17:
¥14,400〜(2024/04/27 01:15)

型番については、2021年発売の機種にはWが、2020年はVが、2019年はT、2018年はSが付きます。数字が大きいほどグレードが高く、最上位機種は7000です。ER-WD70以上の機種は、「石窯ドーム」と呼ばれるドーム形状の庫内を持ち、型番にDが付きます。

グループ別に各機種を紹介

ここからはグループ別に、各機種の特徴について詳しく見ていきましょう。

過熱水蒸気オーブン+コンベクション

過熱水蒸気オーブン+コンベクションオーブンのグループは、スチームは「カセット給水式」で、オーブンは「2段調理コンベクションオーブン」を搭載した最上位のグループです。機種は、ER-WD7000とER-WD5000、ER-WD3000の3種類と、その旧機種があります。

 

ER-WD7000は、タッチカラー液晶とスマホ連携機能が特徴で、ER-WD5000は、ねらって赤外線センサー、お手軽蒸し・低温蒸しを搭載しているのが特徴です。

次の表に、機種ごとの機能の違いをまとめました。

機種 ER-WD7000 ER-WD5000 ER-WD3000
スマホ連携
液晶
5インチカラータッチ液晶
バックライト大型液晶
センサー
ねらって赤外線センサー
8つ目赤外線+温度センサー
蒸し機能
お手軽蒸し・低温蒸し
蒸し
スチームヒーター出力
1000 W
350 W
最高温度
350℃
300℃
予熱200℃
約 5 分
約 8 分
スマートダンパー
自動メニュー数 497 148 134

タッチ液晶・スマホ連携

ER-WD7000には、タッチ液晶とスマホ連携機能が搭載されています。

レンジの操作画面は、次のようにスマホアプリのようになっています。


(画像は東芝公式ページより引用。)

タッチで操作できるので、メニューやレシピの選択や加熱時間設定がとても簡単です。

 

また、「IoLIFE」というアプリをスマホにインストールすると、レシピ検索・レシピ送信、動作状況通知、説明書閲覧がアプリでできるようになります。(他に、ご家庭の無線LAN環境が必要です。)

レシピ検索機能では、食材・機能などの条件からレシピを検索することができます。季節やイベントに合わせたレシピも掲載されます。検索したレシピは、レンジ本体に送信することで加熱設定が簡単にできます。


(画像は東芝公式ページより引用。)

 

動作状況通知は、オーブンの予熱終了や、加熱終了などが通知される機能です。離れたところで家事をしているときなどに、調理の終了を通知してくれるのは便利ですね。


(画像は東芝公式ページより引用。)

ER-WD7000は、レンジ・オーブン・スチーム・グリルの基本性能はER-WD3000と同じですが、このように使い勝手が良いことと、搭載レシピ数が多いことが特徴です。

レンジ加熱用センサー

ER-WD7000とER-WD5000には、ねらって赤外線センサーが、ER-WD3000には、8つ目赤外線+温度センサーが搭載されています。

 
ねらって赤外線センサー。(画像は東芝公式ページより引用。)

 

どちらの赤外線センサーも8つ目ですが、ねらって赤外線センサーはスイングすることで合計1024か所を検知します。これにより、検知の精度がアップし、より適温にあたためることができます。


ねらって赤外線センサーの動作。(画像は東芝公式ページより引用。)

 

なお、どの機種も赤外線センサーを搭載しており食品の温度を検知できますので、-10から90℃までのお好みの温度にあたためる機能を使うことができます。20℃でバターを柔らかくしたり、50℃でチョコを溶かしたりと、湯煎の代わりに使うことで、料理の下ごしらえに活躍します。

蒸し調理

過熱水蒸気オーブンレンジの過熱水蒸気やスチームを使った調理方法には、次のようなものがあります。

  • 過熱水蒸気調理
  • ハイブリッド調理
  • 蒸し調理◯
  • スチームトースト
  • スチームあたため
  • スチーム全解凍
  • スチーム発酵

◯が付いている「蒸し調理」はスチームだけを使った調理で、他の調理方法はレンジ、ヒーターと組み合わせた調理方法です。

 

過熱水蒸気オーブンレンジの中でも、ER-WD7000とER-WD5000は、1000 Wという高いスチームヒーター出力を持っており、たっぷりのスチームを出すことができます。蒸し調理の性能が高く、手動での蒸し調理に対応しています。100℃近いスチームを使う「お手軽蒸し」メニューでは中華まん・ベーグル・蒸しケーキ・シュウマイを作ることができ、35~95℃の「低温蒸し」メニューでは、スチーム温度をコントロールして、蒸し野菜・蒸し豚などをつくることができます。

一方で、ER-WD3000や、より下位機種の過熱水蒸気オーブンレンジの蒸し調理では、自動メニューである茶わん蒸しとなめらかプリンのみを作れます。

 


(画像は東芝公式ページより引用。)

 

過熱水蒸気やスチームを使った調理方法について、機種ごとに使用できるかどうかを次の表にまとめました。

調理方法 加熱の種類 WD7000/5000 WD3000 WD100 WD80
過熱水蒸気調理 過熱水蒸気+ヒーター
ハイブリッド調理 過熱水蒸気+ヒーター
自動メニューのみ
蒸し調理 スチーム
お手軽蒸し・
低温蒸し(35~95℃)
低温蒸し(自動メニューの
茶わん蒸しとなめらかプリンのみ)
スチームトースト スチーム+ヒーター
スチームあたため スチーム+レンジ
スチーム全解凍 スチーム+レンジ
スチーム発酵 スチーム+ヒーター

 

蒸し機能を使って好きなメニューを作りたい場合には、スチーム量が多く、手動の蒸し調理が可能なER-WD7000やER-WD5000がおすすめです。

各機種の詳細

ここからは各機種の機能やその旧機種について見ていきましょう。

ER-WD7000 / VD7000
石窯
ドーム
最高
350℃
庫内
30 L
スマホ
連携
深皿
調理
ねらって
赤外線
センサー
お手軽
蒸し/
低温蒸し
5インチ
カラー
タッチ液晶
497
自動
メニュー
とれ
ちゃう
コート

ER-WD7000は、タッチパネルカラー液晶と、スマホ連携機能を搭載した最上位機種で、使い勝手の良さが魅力的な機種です。搭載するメニューの数も多いですが、大画面の液晶で簡単操作で選ぶことができます。

最高温度350℃のコンベクションオーブンを搭載しており、他のメーカーのオーブンレンジと比べてもオーブン・グリルの基本性能が特に高いのが特徴です。肉を使ったオーブン料理では、強い火力でこんがり焼くことができます。フランスパンなどのリーンなパンを生地から焼く場合には、高い温度で一気に焼き始めることができます。それほど高い温度は必要ないという方も、予熱時間が200℃まで5分と早く、待ち時間が短くなるのが利点です。

スチーム出力はパワフルで、中華まん・ベーグル・蒸しケーキ・シュウマイ・蒸し野菜などの蒸し物も作ることができます。

レンジのセンサーは、スイングする1024ポイントの赤外線センサーが搭載されており、適温にあたためることができます。

 

また、深さ約5 cmの付属の深皿を使った「深皿メニュー」を搭載しています。


(画像は東芝公式ページより引用。)

通常のグリル皿で作りにくい煮物やグラタン、煮込み、パスタ、パエリア、ショートケーキなども作ることができ、料理のレパートリーがひろがります。


(画像は東芝公式ページより引用。)

めんどうな火加減の調整も、裏返しも不要で、かんたんな調理ステップで料理を作ることができます。

ER-WD7000とER-WD5000の違い

ER-WD5000と比べると、レンジ・オーブン・グリル・スチームの基本性能は同じですが、タッチパネル液晶とスマホ連携機能があり、使い勝手が優れているのが魅力です。

ER-WD7000とVD7000の違い

ER-WD7000は2021年発売モデルで、2020年モデルはER-VD7000です。

ER-WD7000では、石窯おまかせ焼きメニューに「魚」と「深皿煮込み」が追加されたことが主な違いです。本体の加熱性能(レンジ・オーブン・グリル・スチーム)には、変更がありません。ER-VD7000の方が価格が大きく安ければ、ER-VD7000がおすすめです。

[参考] ER-WD7000とER-VD7000の2つの違い。石窯おまかせ焼き。

 

価格は次のようになっています。

型名 ER-WD7000 ER-VD7000
発売年 2021 2020
外観
     
東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム 350℃ 2段調理 ER-WD7000(K) グランブラック東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム 350℃ 2段調理 ER-WD7000(W) グランホワイト 東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム ER-VD7000(K) グランブラック東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム ER-VD7000(W) グランホワイト
参考価格 グランブラック: − グランブラック: −
参考価格 グランホワイト: 
グランホワイト: −
ER-WD5000 / ER-VD5000


ER-VD5000

石窯
ドーム
最高
350℃
庫内
30 L
深皿
調理
ねらって
赤外線
センサー
お手軽
蒸し/
低温蒸し
バック
ライト
大型液晶
148
自動
メニュー
とれ
ちゃう
コート

ER-WD5000は、最高350℃のコンベクションオーブンと、パワフルなスチーム出力、ねらって赤外線センサーを搭載するハイグレードな過熱水蒸気オーブンです。

ER-WD7000同様に、深皿が付属し、煮物、パスタなどの深皿調理もすることができます。お手入れが簡単なとれちゃうコートやダンパードアも搭載されています。

ER-WD5000とER-WD3000の違い

ER-WD3000と比べると、オーブン最高温度が高いことや、スチーム量が少ないER-WD3000では作れない、中華まん・ベーグル・蒸しケーキ・シュウマイ・蒸し野菜などの蒸し物も作ることができるのが魅力です。

ER-WD5000とER-VD5000の違い

ER-WD5000が2021年モデルで、ER-VD5000が2020年モデルです。ER-WD5000では、石窯おまかせ焼きメニューが追加されたことが主な違いです。

ER-VD5000とER-SD5000の違い

2018年モデルは、ER-SD5000です。レンジ用センサーが旧タイプになりますが、購入検討時に価格が安くなっていたらおすすめです。

[参考] ER-VD5000とER-SD5000の2つの違い!センサー、レシピ数。

 

型名 ER-WD5000 ER-VD5000 ER-SD5000
発売年 2021 2020 2018
外観
     
東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 熱風2段350℃ ハイグレードモデル (グランブラック) ER-VD5000-K スチームオーブンレンジ 30L グランレッド TOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-SD5000-R
参考価格 グランブラック: ¥106,190〜(2021/09/24 17:55) グランブラック: − グランレッド: −
ER-WD3000 / VD3000
石窯
ドーム
最高
300℃
庫内
30 L
8つ目
赤外線+温度
センサー
蒸し
バック
ライト
大型液晶
134
自動
メニュー
とれ
ちゃう
コート

ER-WD3000は、最高温度300℃の熱風コンベクションオーブンを搭載した過熱水蒸気オーブンレンジです。ファンが付いた「コンベクションオーブン」を搭載しているため、熱がまわりやすく、2段調理をすることができます。

350℃までいらないとか、蒸し物は茶碗蒸しが作れればよいという方におすすめです。最高300℃というのは他メーカーのオーブンでは最上位級です。オーブンを活用してほったらかし調理をしたいという方にもおすすめです。フランスパンを焼く場合にはスチームがやや少ないというレビューもありますが、最高250℃のオーブンレンジと比べればもちろん上手く焼けます。

ER-WD3000とER-WD100の違い

下位機種のER-WD100 / VD100と比べると、オーブン性能が異なります。ER-WD100 / VD100は最高温度250℃の1段オーブンです。

ER-WD3000とER-VD3000の違い

ER-WD3000は2021年発売で、2020年発売のER-VD3000の後継機種です。ER-WD3000では、石窯おまかせ焼きメニューが新しく追加されたのが主な違いです。

[参考] ER-WD3000とER-VD3000の2つの違い。石窯おまかせ焼き。

ER-VD3000とER-SD3000の違い

ER-VD3000のいわゆる型落ち(2018年モデル)がER-SD3000です。ほとんど性能は変わらないため、安く購入できるようでしたらこちらもおすすめです。

[参考] ER-VD3000とER-SD3000の2つの違い!二品あたため。

 

型名 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000
発売年 2021 2020 2018
外観
     
東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランホワイトTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-WD3000-W
東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランレッドTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-WD3000-R
東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランホワイトTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-VD3000-W東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランレッドTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-VD3000-R 東芝 過熱水蒸気 オーブンレンジ 石窯ドーム 30L グランホワイト ER-SD3000-W
参考価格 グランホワイト: − グランホワイト: − グランホワイト: −
参考価格 グランレッド: − グランレッド: −

過熱水蒸気オーブン

過熱水蒸気オーブンのグループは、スチーム機能には「過熱水蒸気」を、オーブン機能は「1段調理の上下ヒーター」を搭載したハイグレードなグループです。機種には、ER-WD100とER-WD80の2種類と、その旧機種があります。どちらの機種もオーブンの最高温度は250℃です。

 

ER-WD100とER-WD80の主な違いは庫内容量と、レンジ用センサーです。

ER-WD100は、庫内容量30Lで、レンジ用センサーに8つ目赤外線+温度センサーを搭載しています。ER-VD80は、庫内容量26Lで、赤外線+温度センサーを搭載しています。

機種 ER-WD100 ER-WD80
庫内容量
30 L
26 L
本体サイズ
500(幅) x 416(奥行) x 388(高さ) mm
480(幅) x 390(奥行) x 350(高さ) mm
センサー
8つ目赤外線+温度センサー
赤外線+温度センサー
最高温度
250℃
予熱200℃
約 14 分
ハイブリッド調理
自動メニューのみ
石窯おまかせ焼き
肉/野菜
液晶
大型液晶(バックライトなし)
バックライト液晶(ブラック)
庫内コート
遠赤・脱臭ブラックコート
庫内よごれプロテクト
自動メニュー数 113 99

庫内容量

ER-WD100は上位機種と同じく庫内容量30 Lで、本体サイズは500(幅) x 416(奥行) x 388(高さ) mmです。

ER-WD80は庫内容量26 Lと一回り小さく、本体サイズは480(幅) x 390(奥行) x 350(高さ) mmです。

 

本体サイズはER-WD80の方が、幅、奥行き、高さがそれぞれ 2~4 cmほど小さいです。庫内容量は大きいほうが、大きなお皿やお鍋、大きな肉も入るので良いですが、設置スペースに余裕がない場合は、ER-WD80の小ささは魅力です。

レンジ用センサー

ER-WD100の、「8つ目赤外線センサー」は、赤外線センサーが8つあります。ER-WD80の赤外線センサーは1つです。

ER-WD100のほうが、広い範囲で食品などの温度を検知することができますので、食品を適切にあたためることができます。

各機種の詳細

ER-WD100 / VD100
石窯
ドーム
最高
250℃
庫内
30 L
8つ目
赤外線+温度
センサー
蒸し
大型
液晶
113
自動
メニュー
遠赤・脱臭
ブラック
コート

ER-WD100は、庫内容量30 Lの過熱水蒸気オーブンレンジです。最高250℃の石窯ドーム構造のオーブンを搭載しています。

過熱水蒸気調理やスチームレンジ機能を使うことができますので、プリンや茶碗蒸しをつくったり、スチームトーストをしたり、肉まんをふんわりあたためたりできるのが便利です。

 

扉の下部に大型の液晶があり、文字が見やすいのも魅力です。

過熱水蒸気+オーブンの「ハイブリッド調理」にも自動メニューで対応しています。オーブンの高火力で表面を一気に焼いてうまみや水分を閉じ込め、過熱水蒸気でじっくり加熱します。いつもの料理がおいしくヘルシーに仕上がります。

ER-WD100とER-VD100の違い

ER-WD100は2021年モデルで、ER-VD100は2020年モデルです。ER-WD100は、石窯おまかせ焼きメニューが新しく搭載されたことが主な変更点です。石窯おまかせ焼き機能を使いたいか検討して、機種を選ぶと良いでしょう。

[参考] ER-WD100とER-VD100の4つの違い。石窯おまかせ焼き。

 

型名 ER-WD100 ER-VD100
発売年 2021 2020
外観
     
ER-WD100-W(グランホワイト) 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L ER-VD100(W) グランホワイト 石窯ドーム
参考価格 グランホワイト:
¥37,990〜(2024/04/26 16:55)
グランホワイト: −
ER-WD80 / VD80


ER-VD80

石窯
ドーム
最高
250℃
庫内
26 L
赤外線
+温度
センサー
蒸し
バック
ライト
液晶
99
自動
メニュー
庫内
よごれ
プロテクト

ER-WD80は、庫内容量26 Lの過熱水蒸気オーブンレンジです。最高250℃の石窯ドーム構造のオーブンを搭載しています。レンジ用のセンサーは、赤外線センサー+温度センサーです。

ER-WD80とER-VD80の違い

ER-WD80は2022年1月発売予定、ER-VD80は2020年発売です。ER-WD80は、オーブンの上ヒーターが管ヒーターから平面ヒーターになり、操作ダイヤルが追加されました。平面ヒーターはお掃除が簡単なため、おすすめです。

[参考] ER-WD80とER-VD80の8つの違い。ドームヒーター、ダイヤル操作。

ER-VD80とER-SD80の違い

2018年モデルが、ER-SD80です。ER-VD80と性能はほとんど変わらないため、安い方の機種がおすすめです。

[参考] ER-VD80とER-SD80の2つの違い!レシピ・自動調理メニュー。

 

型名 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80
発売年 2022/1予定 2020 2018
外観
     
東芝 スチームオーブンレンジ 26L グランホワイトTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-VD80-W 東芝 過熱水蒸気 オーブンレンジ 石窯ドーム 26L グランホワイト ER-SD80-W
参考価格 ブラック: ¥63,580〜(2021/09/24 17:55) グランホワイト: − グランホワイト:
¥47,322〜(2024/04/26 22:53)

角皿式スチームオーブン

角皿式とは、黒皿にお湯や水を入れてオーブン加熱をすることで庫内に水蒸気を充満させて行う、簡易スチーム調理の方法です。茶碗蒸しやプリンを作ることができます。給水カセット式のスチーム機能は備えておらず、過熱水蒸気調理やスチームレンジ調理をすることはできませんが、通常のオーブンレンジよりも密閉性が高く作られているため、このような角皿式スチーム調理が可能となっています。

角皿式スチームオーブンレンジには、ER-WD70とER-W60とその旧機種があります。

 

ER-WD70は庫内容量26 Lで、石窯ドームオーブンで、赤外線+温度センサーを搭載しており、ER-W60は庫内容量23 Lで、温度センサーを搭載しています。

機種 ER-WD70 ER-W60
庫内容量
26 L
23 L
本体サイズ 480(幅) x 390(奥行) x 350(高さ) mm 480(幅) x 390(奥行) x 325(高さ) mm
液晶
バックライト液晶(ブラック)
液晶
センサー
赤外線+温度センサー
温度センサー
オーブン上ヒーター
ドームヒーター
ガラス管ヒーター 
最高温度
250℃
予熱200℃
約 14 分
約 9 分
庫内コート
庫内よごれプロテクト
遠赤・脱臭ブラックコート
自動メニュー数 96 72

どちらの機種も、発酵温度は30・35・40・45℃から細かく選択可能のため、リッチ系のパンを生地から作りたいという方にもおすすめです。

各機種の詳細

ER-WD70 / VD70


ER-VD70

石窯
ドーム
最高
250℃
庫内
26 L
赤外線
+温度
センサー
角皿
スチーム
調理
バック
ライト
液晶
96
自動
メニュー
庫内よごれ
プロテクト

ER-WD70は、庫内容量26Lで、石窯ドーム構造をしています。(型番に「D」が付くものは、ドーム構造のオーブンを備えています。)

レンジ用センサーには赤外線センサーを搭載しており、食品の温度を検知できるため、-10℃から90℃までのお好みの温度にあたためることができます。

ER-WD70とER-VD70の違い

ER-WD70は2022年1月発売予定、ER-VD70は2020年発売です。ER-WD70は、オーブンの上ヒーターが管ヒーターから平面ヒーターになり、操作ダイヤルが追加されました。平面ヒーターはお掃除が簡単なため、おすすめです。

[参考] ER-WD70とER-VD70の8つの違い。ドームヒーター。

ER-VD70とER-SD70の違い

2018年機種は、ER-SD70です。性能はほとんど変わらないため、価格が安い方の機種がおすすめです。

[参考] ER-VD70とER-SD70の2つの違い!レシピ数とデザイン。

 

型名 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70
発売年 2022/1予定 2020 2018
外観
     
TOSHIBA 角皿式スチーム オーブンレンジ 石窯ドーム 26L グランホワイト ER-VD70(W)東芝 簡易スチームオーブンレンジ 26L ブラックTOSHIBA 石窯ドーム ER-VD70-K 東芝 スチーム オーブンレンジ 石窯ドーム 26L グランホワイト ER-SD70-W東芝 (TOSHIBA) スチームオーブンレンジ 「石窯ドーム」 (26L) ER-SD70-W グランブラック ER-SD70 (K) ERSD70K
参考価格 ホワイト: ¥51,480〜(2021/09/24 17:55) グランホワイト: − グランホワイト:
¥39,500〜(2024/04/27 01:15)
参考価格 ブラック: ¥51,480〜(2021/09/24 17:55) ブラック:
¥39,500〜(2024/04/27 01:15)
ブラック: −
ER-W60 / V60
最高
250℃
庫内
23 L
温度
センサー
角皿
スチーム
調理
液晶
表示
72
自動
メニュー
遠赤・脱臭
ブラック
コート

ER-W60/V60は、庫内容量23Lの角皿式スチームオーブンレンジです。ドーム構造ではなく、上はガラス管ヒーターが採用されています。しかし庫内がコンパクトなこともあり、200℃の予熱は約 9 分と早く、トーストはER-WD70よりも早く焼けます。

レンジは赤外線センサーがなくなり、温度センサーのみになります。

これより下位のオーブンレンジは、18, 16Lとコンパクトな一人暮らし向けのサイズになりますので、二人以上のご家庭で使うなら、このあたりの庫内容量がおすすめです。

ER-W60とER-V60の違い

ER-W60は2021年機種で、ER-V60は2020年機種です。レシピ・自動メニューがわずかに違うだけですので、価格が安い方の機種がおすすめです。

[参考] ER-W60とER-V60の1つの違い。レシピ。

ER-V60とER-S60の違い

2018年機種はER-S60です。やはりレシピにしか違いがないため、価格が安い方の機種がおすすめです。

[参考] 東芝 ER-V60とER-S60の2つの違い!レシピ数。

 

型名 ER-W60 ER-V60 ER-S60
発売年 2021 2020 2018
外観
     
ER-W60-W(グランホワイト) 角皿式スチームオーブンレンジ 23L 東芝 簡易スチームオーブンレンジ 23L グランホワイトTOSHIBA 石窯オーブン ER-V60-W 東芝 スチーム オーブンレンジ 石窯オーブン 23L グランホワイト ER-S60-W
参考価格 グランホワイト:  − グランホワイト: − グランホワイト: −

オーブンレンジ

オーブンレンジは、スチーム機能のない、オーブン・グリル・レンジの3機能の電子レンジです。

ER-V18とER-W16の2種類があります。どちらの機種も、フラット庫内で庫内を広く使えますし、「庫内よごれプロテクト」コーティングが施されており汚れを落としやすくなっています。

 

ER-V18は、庫内容量18L、最高温度250℃のオーブン、最高900Wのレンジ出力、ホワイトバックライト液晶表示が特徴です。ER-W16は、庫内容量16L、最高温度200℃のオーブン、最高850Wのレンジ出力を搭載したオーブンレンジです。

どちらもコンパクトサイズのため、一人暮らしでオーブンも使いたいという方におすすめです。ピザを焼きたいという方は最高温度の高いER-V18がおすすめですが、クッキーなどのお菓子が焼ければよいという場合はER-V16でも良いでしょう。

機種 ER-V18 ER-W16
庫内容量
18 L
16 L
本体サイズ 485(幅) x 376(奥行) x 302(高さ) mm 461(幅) x 337(奥行) x 293(高さ) mm
最高温度
250℃
200℃
予熱200℃
約 15 分
約 13 分
液晶
バックライト液晶(ホワイト)
センサー
絶対湿度+温度センサー
庫内コート
庫内よごれプロテクト
自動メニュー数 26 8

機種の詳細

ER-V18
最高
250℃
庫内
18 L
絶対湿度
/温度
センサー
バック
ライト
液晶
26
自動
メニュー
庫内よごれ
プロテクト

ER-V18は、250℃のオーブンを搭載した庫内18 Lのオーブンレンジです。

900Wのパワフルな出力で、すばやく加熱できます。

 

ER-V18は2020年発売の機種です。オーブンレンジの機種は、これまでは隔年で新機種が発売されていますので、後継機種は2022年発売になると予想されます。

オーブンレンジ 18L ER-V18 ホワイト
ER-W16


ER-T16

最高
200℃
庫内
16 L
絶対湿度
/温度
センサー
バック
ライト
液晶

自動
メニュー
庫内よごれ
プロテクト

ER-W16は、200℃のオーブンを搭載した庫内16 Lのオーブンレンジです。

ホワイトバックライト液晶で文字が見やすいです。

 

オーブンレンジの機種は、これまでは隔年で新機種が発売されています。

ER-W16とER-T16の違い

ER-W16は2021年発売の機種で、ER-T16は2019年発売の機種です。ER-T16はオレンジバックライト液晶です。液晶の色と、ボタン配置が異なるだけですので、価格が安い方の機種がおすすめです。

[参考] ER-W16とER-T16の2つの違い。液晶の色。

 

型名 ER-W16 ER-T16
発売年 2021/9予定 2019
外観
     
東芝 オーブンレンジ 16L ホワイトTOSHIBA ER-T16-W
参考価格 ホワイト: ¥27,518〜(2021/09/24 17:55) ホワイト:
¥24,000〜(2024/04/27 01:15)

単機能レンジ

ER-VS23、ER-WS17、ER-WM17は、オーブン機能がない単機能レンジです。オーブン・グリルは使わないので、レンジ機能だけあれば十分という方におすすめです。

機種 ER-VS23 ER-WS17 ER-WM17
庫内容量
23 L
17 L 17 L
レンジ出力
1000 W
900 W
520 W / 650 W
センサー
8つ目赤外線センサー
絶対湿度センサー
液晶
バックライト液晶(オレンジ)
バックライト液晶(ホワイト)
庫内コート
庫内よごれプロテクト

各機種の詳細

ER-VS23
1000
W
庫内
23 L
8つ目
赤外線
センサー
バック
ライト
液晶
庫内よごれ
プロテクト

ER-VS23は、庫内容量23 Lの高性能な単機能レンジです。レンジ出力は最高1000Wインバーターで、8つ目赤外線センサーを搭載しています。-10〜85℃までのお好みの温度にあたためることができます。

ワンタッチあたためや、自動解凍、牛乳あたためメニューがあります。

 

「庫内よごれプロテクト」コーティングがされており、汚れが落ちやすいです。

庫内はワイド&フラットです。開口幅は38.7cmで、出し入れやお手入れもラクラクです。オレンジバックライト液晶で明るく見やすいです。

 

高性能単機能レンジ 23L ER-VS23 ホワイト
高性能単機能レンジ 23L ER-VS23 ブラック
ER-WS17


ER-SS17

900
W
庫内
17 L
絶対湿度
センサー
バック
ライト
液晶

ER-WS17は、庫内容量17 Lの単機能レンジです。最高出力は900Wです。

絶対湿度センサーを搭載し、常温・冷蔵品はワンタッチあたためが可能です。解凍は手動です。

冷凍ごはん・冷凍おかず、のみもの、お弁当の自動あたためメニューがあります。

 

回転皿のないフラットな庫内ですので、大きなお弁当も楽に入ります。ホワイトバックライト液晶で見やすく使いやすいです。

 

2018年モデルがER-SS17AとBです。ER-SS17AとBの違いは、扉の開き方向です。縦開きタイプがER-SS17Aで、横開きタイプがER-SS17Bです。ER-SS17Bは生産終了しています。

[参考] ER-SS17AとER-SS17Bの一つの違い!扉の開閉方向。

 

型名 ER-WS17 ER-SS17A ER-SS17B
発売年 2021/9 2018 2018
外観
     
東芝 電子レンジ 17L フラットテーブル 一人暮らし ワンタッチ自動あたため ヘルツフリー ホワイト ER-SS17B-W
参考価格 ホワイト: ¥19,770〜(2021/09/24 17:55) ER-SS17A(縦開き) ホワイト:
¥29,800〜(2024/04/26 01:18)
ER-SS17B(横開き) ホワイト:
¥27,500〜(2024/04/26 01:18)
ER-WM17


ER-SM17

520 /
650 W
庫内
17 L
ダイ
ヤル

ER-WM17は、17 Lフラット庫内のシンプルな単機能レンジです。自動あたため機能すら削った質実剛健な機種です。ダイヤル操作・タイマーLED表示がおしゃれです。

最大レンジ出力は、50 Hzの東日本エリアでは520 W、60 Hzの西日本エリアでは650 Wです。

庫内は回転皿のないフラット式です。ダイヤルを回すだけでスタートできる簡単操作が魅力です。

 

型名 ER-WM17 ER-SM17
発売年 2021/9 2018
外観
     
東芝 電子レンジ 17L ホワイトTOSHIBA ER-SM17-W
参考価格 ホワイト: ¥12,000〜(2021/09/24 17:55) ホワイト:
¥14,400〜(2024/04/27 01:15)

一覧比較

性能の一覧表を次に示します。下線のある項目をタップすると、説明がポップアップで表示されます。

タイプ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 過熱水蒸気オーブンレンジ 角皿式スチームオーブンレンジ 角皿式スチームオーブンレンジ 角皿式スチームオーブンレンジ 角皿式スチームオーブンレンジ 角皿式スチームオーブンレンジ 角皿式スチームオーブンレンジ オーブンレンジ オーブンレンジ オーブンレンジ 単機能レンジ 単機能レンジ 単機能レンジ 単機能レンジ 単機能レンジ
庫内容量 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 30L (ワイド&フラット庫内) 26L (ワイド&フラット庫内) 26L (ワイド&フラット庫内) 26L (ワイド&フラット庫内) 26L (ワイド&フラット庫内) 26L (ワイド&フラット庫内) 26L (ワイド&フラット庫内) 23L (ワイド&フラット庫内) 23L (ワイド&フラット庫内) 23L (ワイド&フラット庫内) 18L (フラット庫内) 16L (フラット庫内) 16L (フラット庫内) 23L (ワイド&フラット庫内) 17L (フラット庫内) 17L (フラット庫内) 17L (フラット庫内) 17L (フラット庫内)
型名 ER-WD7000 ER-VD7000 ER-WD5000 ER-VD5000 ER-SD5000 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000 ER-WD100 ER-VD100 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70 ER-W60 ER-V60 ER-S60 ER-V18 ER-W16 ER-T16 ER-VS23 ER-WS17 ER-SS17A/B ER-WM17 ER-SM17
発売年 2021 2020 2021 2020 2018 2021 2020 2018 2021 2020 2022/1予定 2020 2018 2022/1予定 2020 2018 2021 2020 2018 2020 2021/9 2019 2020 2021 2018 2021 2018
外観
     
東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム 350℃ 2段調理 ER-WD7000(K) グランブラック東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム 350℃ 2段調理 ER-WD7000(W) グランホワイト 東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム ER-VD7000(K) グランブラック東芝(TOSHIBA) 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L 石窯ドーム ER-VD7000(W) グランホワイト 東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ 熱風2段350℃ ハイグレードモデル (グランブラック) ER-VD5000-K スチームオーブンレンジ 30L グランレッド TOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-SD5000-R 東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランホワイトTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-WD3000-W
東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランレッドTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-WD3000-R
東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランホワイトTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-VD3000-W東芝 スチームオーブンレンジ 30L グランレッドTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-VD3000-R 東芝 過熱水蒸気 オーブンレンジ 石窯ドーム 30L グランホワイト ER-SD3000-W ER-WD100-W(グランホワイト) 過熱水蒸気オーブンレンジ 30L ER-VD100(W) グランホワイト 石窯ドーム 東芝 スチームオーブンレンジ 26L グランホワイトTOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム ER-VD80-W 東芝 過熱水蒸気 オーブンレンジ 石窯ドーム 26L グランホワイト ER-SD80-W TOSHIBA 角皿式スチーム オーブンレンジ 石窯ドーム 26L グランホワイト ER-VD70(W)東芝 簡易スチームオーブンレンジ 26L ブラックTOSHIBA 石窯ドーム ER-VD70-K 東芝 スチーム オーブンレンジ 石窯ドーム 26L グランホワイト ER-SD70-W東芝 (TOSHIBA) スチームオーブンレンジ 「石窯ドーム」 (26L) ER-SD70-W グランブラック ER-SD70 (K) ERSD70K ER-W60-W(グランホワイト) 角皿式スチームオーブンレンジ 23L 東芝 簡易スチームオーブンレンジ 23L グランホワイトTOSHIBA 石窯オーブン ER-V60-W 東芝 スチーム オーブンレンジ 石窯オーブン 23L グランホワイト ER-S60-W ER-V18-W(ホワイト) オーブンレンジ 18L 東芝 オーブンレンジ 16L ホワイトTOSHIBA ER-T16-W ER-VS23(W) ホワイトER-VS23(K) ブラック 東芝 電子レンジ 17L フラットテーブル 一人暮らし ワンタッチ自動あたため ヘルツフリー ホワイト ER-SS17B-W 東芝 電子レンジ 17L ホワイトTOSHIBA ER-SM17-W
特徴 タッチ液晶を搭載しスマホアプリに対応した最高峰モデル。 最高温度350℃のオーブン、ねらって赤外線センサー、強力なスチームを搭載。 最高温度350℃のオーブン、1024ポイント赤外線センサー、強力なスチームを搭載。2018年モデル。 最高温度300℃の熱風コンベクションオーブンを搭載。 最高温度300℃の熱風コンベクションオーブン、二品あたため機能を搭載。2018年モデル。 ドームヒーターの最高250℃オーブン、ハイブリッド調理、8つ目赤外線センサー、大型液晶を搭載。庫内容量30L。 過熱水蒸気・スチーム調理が可能。冷凍トースト・おつまみ1分メニューを搭載。 過熱水蒸気・スチーム調理が可能。2018年モデル。 庫内容量26L、石窯ドーム構造のオーブン、レンジ用の赤外線センサーを搭載。 庫内容量26L、石窯ドーム構造のオーブン、レンジ用の赤外線センサーを搭載。2018年モデル。 庫内容量23L、庫内4面遠赤コート。オーブンと組み合わせた角皿式スチーム調理が可能。発酵温度は30・35・40・45℃から選択可能。 庫内容量23L、庫内4面遠赤コート、最高1000Wのレンジ出力。オーブンと組み合わせた角皿式スチーム調理が可能。発酵温度は30・35・40・45℃から選択可能。2018年モデル。 庫内容量18L、最高温度250℃のオーブン、最高900Wのレンジ出力。ホワイトバックライト液晶表示。 庫内容量16L、最高温度200℃のオーブン、最高850Wのレンジ出力を搭載したコンパクトでスタンダードなオーブンレンジ。 8つ目赤外線センサー、レンジ出力最高1000W、庫内よごれプロテクトを搭載した高性能単機能レンジ。 絶対湿度センサーを搭載し、自動あたためが可能な17L単機能レンジ。最高900W出力。SS17A/Bは扉の開き方向が異なる2モデル。 17 Lフラット庫内のシンプルな単機能レンジ。ダイヤル操作・タイマーLED表示がおしゃれ。
参考価格 グランブラック: − グランブラック: − グランブラック: ¥106,190〜(2021/09/24 17:55) グランブラック: − グランレッド: − グランホワイト: − グランホワイト: − グランホワイト: − グランホワイト:
¥37,990〜(2024/04/26 16:55)
グランホワイト: − ブラック: ¥63,580〜(2021/09/24 17:55) グランホワイト: − グランホワイト:
¥47,322〜(2024/04/26 22:53)
ホワイト: ¥51,480〜(2021/09/24 17:55) グランホワイト: − グランホワイト:
¥39,500〜(2024/04/27 01:15)
グランホワイト:  − グランホワイト: − グランホワイト: − ホワイト: − ホワイト: ¥27,518〜(2021/09/24 17:55) ホワイト:
¥24,000〜(2024/04/27 01:15)
ホワイト: − ホワイト: ¥19,770〜(2021/09/24 17:55) ER-SS17A(縦開き) ホワイト:
¥29,800〜(2024/04/26 01:18)
ホワイト: ¥12,000〜(2021/09/24 17:55) ホワイト:
¥14,400〜(2024/04/27 01:15)
参考価格 グランホワイト: 
グランホワイト: − グランレッド: − グランレッド: − ブラック: ¥51,480〜(2021/09/24 17:55) ブラック:
¥39,500〜(2024/04/27 01:15)
ブラック: − ブラック: − ER-SS17B(横開き) ホワイト:
¥27,500〜(2024/04/26 01:18)
型名 ER-WD7000 ER-VD7000 ER-WD5000  ER-VD5000 ER-SD5000 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000 ER-WD100 ER-VD100 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70 ER-W60 ER-V60 ER-S60 ER-V18 ER-W16 ER-T16 ER-VS23 ER-WS17 ER-SS17A/B ER-WM17 ER-SM17
オーブン・グリル  
加熱方式
ラウンド石窯ドーム構造/
庫内まるごと遠赤(扉部を除く)/
熱風コンベクション(2段)/
上下2段のワイド熱風/
(上)ドームヒーター

石窯ドーム構造/庫内まるごと遠赤(扉部を除く)/(上)ドームヒーター/(下)シーズヒーター(埋め込み)

石窯ドーム構造/庫内まるごと遠赤(扉部を除く)/(上)ドームヒーター/(下)シーズヒーター(埋め込み)

石窯ドーム構造/
庫内4面遠赤(底・奥・左右)/
(上)ガラス管ヒーター/
(下)シーズヒーター(埋め込み)

石窯ドーム構造/庫内まるごと遠赤(扉部を除く)/(上)ドームヒーター/(下)シーズヒーター(埋め込み)

石窯ドーム構造/
庫内4面遠赤(底・奥・左右)/
(上)ガラス管ヒーター/
(下)シーズヒーター(埋め込み)

庫内4面遠赤(底・奥・左右)/
(上)ガラス管ヒーター/
(下)シーズヒーター(埋め込み)

(上)ガラス管ヒーター/
(下)シーズヒーター(埋め込み)
オーブン温度
100~300℃・350℃(約5分まで。その後230℃。予熱は最大300℃。)
100~250℃・300℃(約5分まで。その後230℃。予熱は最大270℃。)
100~250℃(250℃は約5分まで。その後200℃。予熱は最大200℃。)
100〜250℃(250℃は約5分まで。その後210℃。)
100〜200℃(190℃以上は約8分まで。その後180℃。)
深皿調理
深皿メニュー
過熱水蒸気調理
100~250℃・300℃
100~250℃
100~250℃
ハイブリッド調理
100~250℃・300℃
自動メニューのみ
ノンフライ調理
型名 ER-WD7000 ER-VD7000 ER-WD5000  ER-VD5000 ER-SD5000 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000 ER-WD100 ER-VD100 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70 ER-W60 ER-V60 ER-S60 ER-V18 ER-W16 ER-T16 ER-VS23 ER-WS17 ER-SS17A/B ER-WM17 ER-SM17
グリル調理
大火力石窯ドームグリル
石窯グリル
石窯ドームグリル
石窯グリル
グリル調理
便利なあたため
トースト
(6枚切り2枚)
5分30秒(約4分で裏返し) 5分30秒(約4分で裏返し) 6分(約4分20秒で裏返し) 6分5秒(約4分20秒で裏返し) 5分45秒(約3分40秒で裏返し) 5分45秒(約3分40秒で裏返し) 6分5秒(約4分20秒で裏返し) 5分45秒(約3分40秒で裏返し) 約4分40秒(約3分で裏返し) 約7分10秒(約4分20秒で裏返し)
冷凍トースト 7分30秒(約5分10秒で裏返し) 7分30秒(約5分10秒で裏返し) 7分30秒(約5分20秒で裏返し) 8分(約5分40秒で裏返し) 8分15秒(約5分40秒で裏返し) 8分(約5分40秒で裏返し) 8分15秒(約5分40秒で裏返し) 8分30秒(約5分50秒で裏返し)
スチームトースト 6分30秒(約4分30秒で裏返し) 7分50秒(約5分で裏返し) 7分45秒(約5分で裏返し) 9分30秒(約6分で裏返し) 8分(約5分で裏返し) 7分55秒(約4分40秒で裏返し)  −
発酵 30・35・40・45℃ 35・40℃
スチーム発酵 30・35・40・45℃ 40℃
型名 ER-WD7000 ER-VD7000 ER-WD5000  ER-VD5000 ER-SD5000 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000 ER-WD100 ER-VD100 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70 ER-W60 ER-V60 ER-S60 ER-V18 ER-W16 ER-T16 ER-VS23 ER-WS17 ER-SS17A/B ER-WM17 ER-SM17
レンジ  
レンジ出力(W) 1000/600・500連続 200相当、100相当(1000Wは5分まで。その後600W。) 1000/600・500連続 200相当、100相当(1000Wは3分まで。その後600W。) 900/600・500連続 200相当(900Wは2分まで。その後600W。) 850/600・500連続 200相当(850Wは2分まで。その後600W。) 1000/600・500連続 200相当(1000Wは2分まで。その後600W。) 900/600・500連続 200相当(900Wは1分30秒まで。その後600W。) 強(50Hz:520、60Hz:650)500相当、200相当(強は8分まで。その後350W。)
センサー ねらって赤外線センサー(1024ポイント赤外線センサー/温度センサー) 1024ポイント赤外線センサー/温度センサー 8つ目赤外線センサー/温度センサー 赤外線センサー/温度センサー 赤外線センサー/温度センサー 温度センサー 絶対湿度センサー/温度センサー 8つ目赤外線センサー 絶対湿度センサー
あたため機能(抜粋) ごはん/おかず/ 二品 お好み温度 スチームあたため /のみもの/ゆで野菜 ごはん/おかず/ 二品 お好み温度 スチームあたため /牛乳/お酒/ゆで野菜 ごはん/おかず/ お好み温度 スチームあたため /のみもの/ゆで野菜 ごはん/おかず/ お好み温度 スチームあたため /牛乳/お酒/ゆで野菜 ごはん/おかず/ 二品 お好み温度 スチームあたため /牛乳/お酒/ゆで野菜 ごはん/おかず/ お好み温度 スチームあたため /のみもの/ゆで野菜/コンビニ弁当 ごはん/おかず/ お好み温度 スチームあたため /牛乳/お酒/ゆで野菜/コンビニ弁当 ごはん/おかず/ お好み温度 スチームあたため /牛乳・コーヒー/お酒/ゆで野菜/コンビニ弁当 ごはん/おかず/ お好み温度 スチームあたため /牛乳/お酒/ゆで野菜/コンビニ弁当 ごはん/おかず/ お好み温度 /牛乳・コーヒー/お酒/ゆで野菜/コンビニ弁当 ごはん/おかず/ お好み温度 /牛乳/お酒/ゆで野菜/コンビニ弁当 ごはん/おかず/冷凍ごはん/牛乳/コンビニ弁当 あたため/冷凍ごはん・冷凍おかず/牛乳/お酒/ゆで野菜/お弁当 あたため/冷凍ごはん・冷凍おかず/牛乳/ゆで野菜/お弁当 あたため/牛乳/ お好み温度 あたため/冷凍ごはん・冷凍おかず/のみもの/お弁当
解凍 お急ぎ解凍(少量50gから)/スチーム全解凍(少量50gから)/さしみ・半解凍 お急ぎ解凍/スチーム全解凍/さしみ・半解凍 解凍/さしみ 解凍/さしみ(グラム合わせ) 解凍(グラム合わせ) 解凍 手動
型名 ER-WD7000 ER-VD7000 ER-WD5000  ER-VD5000 ER-SD5000 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000 ER-WD100 ER-VD100 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70 ER-W60 ER-V60 ER-S60 ER-V18 ER-W16 ER-T16 ER-VS23 ER-WS17 ER-SS17A/B ER-WM17 ER-SM17
スチーム  
スチーム方式
給水カセット式
角皿式
スチーム調理
お手軽蒸し(100℃)/低温蒸し(35~95℃)
低温蒸し(自動メニューのみ)
角皿スチーム調理
スチームレンジ
総レシピ数(自動メニュー数) 501(497) 486(493) 334(148) 327(166) 386(158) 197(134) 195(130) 246(113) 179(113) 175(108) 142(99) 137(99) 170(86) 123(96) 119(94) 143(79) 83(72) 83(73) 125(73) 18(26) 3(8) 3(8) 31(3) (4) (4)
型名 ER-WD7000 ER-VD7000 ER-WD5000  ER-VD5000 ER-SD5000 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000 ER-WD100 ER-VD100 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70 ER-W60 ER-V60 ER-S60 ER-V18 ER-W16 ER-T16 ER-VS23 ER-WS17 ER-SS17A/B ER-WM17 ER-SM17
お手入れ  
庫内コーティング とれちゃうコート ( セラミックコート )
( 扉部、底面を除く )
遠赤・脱臭ブラックコート
( 扉部、底面を除く )
庫内汚れプロテクト
( 扉部、底面を除く )
遠赤・脱臭ブラックコート
( 扉部、底面を除く )
庫内よごれプロテクト ( 扉部、底面を除く ) 遠赤・脱臭ブラックコート
( 扉部、底面を除く )
庫内よごれプロテクト (天井、扉部、底面を除く)

庫内よごれプロテクト (扉部、底面を除く)
手間なしお手入れコース ●(3分) ●(10分)
使いやすさ  
IoT機能 スマートフォン連携(アプリ対応)
表示 5インチカラータッチ液晶表示 ホワイトバックライト大型液晶表示 大型液晶表示 バックライト液晶(ブラック) 液晶表示 バックライト液晶(ブラック) 液晶表示 ホワイトバックライト液晶 オレンジバックライト液晶 ホワイトバックライト液晶 オレンジバックライト液晶 タイマーLED表示
型名 ER-WD7000 ER-VD7000 ER-WD5000  ER-VD5000 ER-SD5000 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000 ER-WD100 ER-VD100 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70 ER-W60 ER-V60 ER-S60 ER-V18 ER-W16 ER-T16 ER-VS23 ER-WS17 ER-SS17A/B ER-WM17 ER-SM17
付属品
深皿(鉄板ホーロー)41.2×29.1cm 1枚/ 遠赤包み焼き角皿( とれちゃうコート )41.2×29.1cm 2枚/ 焼網/ 取扱説明書/
別冊料理集

遠赤包み焼き角皿( とれちゃうコート )41.2×29.1cm 2枚/焼網/取扱説明書 兼 料理集

角皿(鉄板ホーロー)41.2×29.1cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集

角皿(鉄板ホーロー・溝つき)39.5×30.5 cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集

角皿(鉄板ホーロー)38.8×30cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集

角皿(鉄板ホーロー・溝つき)39.5×30.5 cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集

角皿(鉄板ホーロー)38.8×30cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集

角皿(鉄板ホーロー)38.8×30cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集

角皿(鉄板ホーロー)29.3×29.3cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集

角皿(鉄板ホーロー)27.7×26.2cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集
取扱説明書 兼 料理集 取扱説明書
外形寸法(mm) 498(幅)×399(奥行)×396(高さ) 500(幅)×416(奥行)×388(高さ) 480(幅)×390(奥行)×350(高さ) 480(幅)×390(奥行)×325(高さ) 485(幅)×376(奥行)×302(高さ) 461(幅)×337(奥行)×293(高さ) 468(幅)×386(奥行)×337(高さ) 458(幅)×354(奥行)×281(高さ) 458(幅)×354(A奥行)、349(B奥行)×281(高さ) 458(幅)×349(奥行)×281(高さ)
庫内有効寸法(mm) 394(幅)×314(奥行)×232(高さ)

398(幅)×330(奥行)×232(高さ) 384(幅)×323(奥行)×215(高さ) 376(幅)×320(奥行)×198(高さ) 384(幅)×323(奥行)×215(高さ) 376(幅)×320(奥行)×198(高さ) 376(幅)×320(奥行)×173(高さ) 283(幅)×321(奥行)×189(高さ) 267(幅)×286(奥行)×190(高さ) 368(幅)×310(奥行)×198(高さ) 273(幅)×315(奥行)×181(高さ) 273(幅)×315(A奥行)、323(B奥行)×181(高さ) 273(幅)×323(奥行)×181(高さ)
設置寸法 左右背面ピッタリ設置
上方10 cm以上
選べる設置・背面ピッタリ設置
左右2cm、上方10 cm以上
背面ピッタリ
左1.5cm、右4.5cm、上方10cm以上
背面ピッタリ
左1.5cm、右4.5cm、上方10cm以上
左右10cm、後方10cm、上方15 cm以上 左右10cm、後方10cm、上方15 cm以上 左右背面ピッタリ設置
上方10 cm以上
左10cm、右4.5cm、後方10cm、上方15 cm以上 左10cm、右4.5cm、後方10cm、上方15 cm以上 左右5cm、後方10cm、上方15cm以上
質量 約21kg 約20kg 約17kg 約17kg 約14kg 約17kg 約14kg 約13kg 約12kg 約11kg 約14kg 約10kg A: 約10kg/B: 約9kg 約12kg
消費電力(W)/ヒーター出力(W) 1430/
オーブン1410・グリル1100・
スチーム1000
1430/
オーブン1410・グリル1100・
スチーム350
1350/オーブン1320・グリル1280・スチーム350 1350/オーブン1350・グリル1100・スチーム350 1220/オーブン1150・グリル800・スチーム350 1350/オーブン1350・グリル1100 1220/オーブン1150・グリル800 1220/オーブン1150・グリル800 1380/オーブン1350・グリル800 1050/オーブン1000・グリル750
消費電力(W)/高周波出力(W) 1430/1000 1430/1000 1400/900 1400/850 1400/1000 1350/900 1350/900 50Hz:950・60Hz:1300/強(50Hz:520・60Hz:650)
年間消費電力量 72.0kWh/年 67.9kWh/年 73.5kWh/年 76.3kWh/年 69.2kWh/年 73.4kWh/年 69.2kWh/年 73.4kWh/年 73.4kWh/年 72.6kWh/年 73.4kWh/年 60.1kWh/年 59.9kWh/年 59.9kWh/年 59.5kWh/年
公式ページ ER-WD7000 ER-VD7000 ER-WD5000 ER-VD5000 ER-SD5000 ER-WD3000 ER-VD3000 ER-SD3000 ER-WD100 ER-VD100 ER-WD80 ER-VD80 ER-SD80 ER-WD70 ER-VD70 ER-SD70 ER-W60 ER-V60 ER-S60 ER-V18 ER-W16 ER-T16 ER-VS23 ER-WS17 ER-SS17A/B ER-WM17 ER-SM17
参考記事   ER-VD7000とER-VD5000の3つの違い   ER-VD5000とER-VD3000の4つの違い
ER-VD7000とER-VD5000の3つの違い
ER-VD5000とER-SD5000の2つの違い   ER-VD5000とER-VD3000の4つの違い
ER-VD3000とER-VD100の2つの違い
ER-VD3000とER-SD3000の2つの違い
ER-VD3000とER-SD3000の2つの違い   ER-VD3000とER-VD100の2つの違い   ER-VD80とER-SD80の2つの違い ER-VD80とER-SD80の2つの違い   ER-VD70とER-SD70の2つの違い ER-VD70とER-SD70の2つの違い   ER-V60とER-S60の2つの違い ER-V60とER-S60の2つの違い           ER-SS17AとER-SS17Bの一つの違い    

まとめ

石窯ドームをはじめとした東芝のオーブンレンジや単機能レンジについて、性能を一覧表で紹介しました。購入時の参考になりましたら幸いです。

 

次の記事も参考にしてみてくださいね。

 

以上、東芝 電子レンジ17台の性能を一覧表で比較!でした。

参考

深皿調理

深さ約5cmの深皿を使った「深皿メニュー」を搭載。料理のレパートリーがひろがります。

調理ステップはかんたん!めんどうな火加減の調整も、裏返しも不要です。


(画像は東芝公式ページより引用。)


(画像は東芝公式ページより引用。)

過熱水蒸気調理

100℃を超える水蒸気で焼くことで、気になる油や塩分をカット。また野菜は、乾燥をおさえて焼き上げます。

減塩。(画像は東芝公式ページより引用。)

 


塩鮭。(画像は東芝公式ページより引用。)

ハイブリッド調理

高火力で表面を一気に焼くことで、うまみや水分を閉じ込め、過熱水蒸気が中までじっくり加熱。いつもの料理が、おいしくヘルシーに仕上がります。


カロリーカット(画像は東芝公式ページより引用。)


鶏の照り焼き(画像は東芝公式ページより引用。)

ノンフライ調理

油を使わないから、かんたんにつくれてそのうえヘルシー。揚げ油を用意したり、はねた油を掃除したりする手間もいりません。揚げ物が手軽に楽しめます。

ふっくらパン(パンのあたため)

市販のパンをヒーターの加熱とレンジ加熱でふっくらとあたためます。


(画像は東芝公式ページより引用。)

カラッとあたため

霧吹きで水をかけて食品の表面をカラッとさせるあたためが、ご家庭で手軽にできます。あたため直しでも、つくりたての食感に。

(ER-VD70/V60は角皿に水を注いで水蒸気を発生させる調理方法。 ER-V18はヒーターのみの加熱。)


(画像は東芝公式ページより引用。)

 

スチームトースト

グリルとスチームを組み合わせて使うことで、中はふっくら、外はこんがりと焼き上げます。


スチームトースト。(画像は東芝公式ページより引用。)

スチーム発酵

スチーム発酵は、スチームを使って上手に温度コントロールする機能です。

注意点は、パン生地がしっとりするわけではないため、通常の発酵のようにラップや濡れ布巾や霧吹きはしたほうがよいということと、室温と設定温度の差が小さいとスチームが十分に出ないことがあるということです。

 

二品あたため

マイクロ波を上手にコントロールして、温度の違う2品を、同時にあたためます。従来は、別々にあたためていた「冷凍ごはん」と「常温のカレー」も同時にあたためられます。


(画像は東芝公式ページより引用。)

お好み温度あたため

-10℃から90℃まで、設定した温度であたためます。(ER-VS23は-10℃から85℃。)

湯煎の代わりに使えるから、料理の下ごしらえなどに活躍します。


(画像は東芝公式ページより引用。)

スチームあたため

ごはんやシュウマイなどを、スチームを出しながらあたためます。ラップなしで、しっとりあたたかくします。


レンジ+スチーム。(画像は東芝公式ページより引用。)

スチーム調理

食材や料理に応じて、ぴったりな温度で蒸せるから、蒸し料理をおいしくつくれます。ヘルシーな蒸し調理がカンタンに。


(画像は東芝公式ページより引用。)

とれちゃうコート

庫内(扉部、底面を除く)の壁面と角皿(深皿を除く。)を、微細な粒子でコーティング。そのため食材がこびりつきにくく、ついたよごれもサッと拭き取れます。


(画像は東芝公式ページより引用。)

庫内汚れプロテクト

食材がこびりつきにくく、ついたよごれもサッと拭き取れます。

手間なしお手入れコース

3分間または10分間のスチームでよごれを浮かして、落としやすくします。


(画像は東芝公式ページより引用。)